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70年代にカリフォルニアを拠点として活躍した伝説的バンド 、リトル・フィートを観てきました!
様々なアメリカン・ルーツ・ ミュージックを取り込んだバンドとか、The Bird and the Beeのイナラ嬢の父親がいたバンドてな知識しかなく、今も活動してるなんて知らなかったし・・・全くの未聴だったのですが、観るべし!との直感が働いてチケ取っちゃった。 ![]() この会場のチケ取りは盛り上がりそうな+選曲もよさそうな気がするファイナルステージ狙いになってしまうのだが、ゲストメンバー受付開始時間にアクセスしたら2日目2ndステージのサービスエリアが満席(こんなこと初めて!)で、コアな人気を実感したわん。初日の2ndより2日目の1stステージをチョイス。そんなジャンルあるのか?とツッコミ入れたくなったんですが、ビルボードのジャンル分けによるとRock Legendになってました。 1週間ほど前に3000円とお買い得感のあった70年代のアルバム5枚ボックスCDをゲットしてみたが、一夜漬けで予習できるレベルではないので、さくっと事前リサーチしてライブ定番曲と思われる"Dixie Chicken"と"Willin'"は押さえておいた。 開演30分前ごろに着くと、座席案内待ち列の9割は男性、場内へ入るとすでにかなり埋まっていて、やはりざっと見で9割は男性(当然往年のファンのオジサンの割合が多し)という状況に、なんだかアウェーな気分。ははは。メンバーのことをほとんど知らないワタシは、「キーボード奏者のビル・ペインの演奏をご覧になりたければステージ向かって左側になりますが・・」と案内係に誘導されるがまま、そっちエリアに落ち着くことにした。あ、いちおビルさんが名プレイヤーであることは直前にチェックしとりましたので。 オジさんたちからの熱い声援のなか、フランクに登場したメンバー。下手から、キーボード(3台のうち1台はHAMMONDのロゴが見えた)、ギター×2、ベース、後列真ん中にドラム、その右にパーカッションという6人編成。 ドラムだけ若く見えた以外は30~40年選手も納得な風貌。 ファンキーな曲でスタートすると、土臭い渋めのロックサウンドを鳴らす!ブギやファンクやカントリーなど色んな要素が融合し、渾然一体となってうねりのあるグルーヴを奏でてゆきます。存在感を示していたのは、濃~いツインギターの絡みとやっぱり鍵盤!! ビルの流麗な指さばきのピアノが入ると、洗練さが加わる感じがしましたね。間奏のジャムパートでは指でメンバーに合図を送って、まとめ役と見受けられたかな。ベースとドラム以外の4人がヴォーカルを取っていたでしょうか、それぞれ味があり、コーラスも豊かでした~。 とりわけワタシが気に入ったのは、ギターのフレッド・タケット♪ 白髪&白ヒゲの一見おジイちゃんだけど、リズムとリードを器用に弾きわけ、マンドリンに持ち替えるとこれがまた素晴らしくて!!! 「次の曲はシンガロングしても泣いてもいいよ」らしきMCの後に演奏された"Willin'"での、マンドリンの繊細で美しい音色が、いやもうステキすぎて。重なるアコギと控えめなピアノも調和し、ひたすら感動して耳を傾けてしまったわ~。軽快な曲でアップテンポでマンドリンをキビキビ弾き倒してたのもお見事でした!加えてトランペットも吹けちゃう芸達者。アー写でセンターに映ってるし、てっきり生え抜きの中心人物だと思ってたら、88年再結成後に正式メンバーになったんだってね。 "Dixie Chicken"は20分近い長尺アレンジで、中盤のソロ回しでは目立つツインギターの陰で地味に支えていたベースもブリブリとキメたり、濃厚なパフォーマンスが展開され観客の歓声が一段と盛り上がって終了!下手側の花道はスタンディングオベーションで迎える観客で人だかりとなり、オジさんたちのフィーバーに便乗してメンバー全員と握手してもらっちゃった♪ 我ながらお調子モン!てへっ。アンコールに応えて1曲プレイし、1時間20分弱のステージでした。2ndステージはガラッと選曲変え、ザ・バンドの"The Weight"を演ったのがネット上で話題になってた。そういえば、新作をリリースすると言ってたと思うけど、観客は無反応だったような。(苦笑) 年季の入ったグルーヴは初心者でも楽しめた! 直感が冴えていいもん観れましたー。いやーまさにフジロック向きなバンドでしょ。山奥ステージのトリで出たらめっちゃ盛り上がると思うな。って、あんま奥地に出向かないワタシが言うもの何ですが。^^; 【setlist】
08年の再結成後2枚目、通算3作目となるスタジオ・アルバム『Got It If You Want It』 リリースに伴う東阪の来日公演。 再結成時に新加入したセカンド・ギタリストのダン・ヘアが今月初めにバンドを脱退する事態にあららら・・・・・。
![]() 【2001年結成、英リンカーンシャー出身。04年にセルフタイトルの1stアルバム『22-20s』をリリース。まだバンドは20歳前後だったにもかかわらず、ブルースをベースにした本格的なサウンドが大きな話題となり、英国メディアから“2004年に登場した最高の新人”とも称された。しかし06年1月に突如解散。09年9月、ヘヴンリー・レコーズの18周年を記念したライヴで復活し、オリジナル・メンバーの3人に新加入のダン・ヘア(G)を加えた4人編成で再び活動を開始。10年5月に約6年ぶりとなる2ndアルバムをリリースし、フジロック出演+単独来日ツアーを行う。12年3月に3rdアルバム『Got It If You Want It』を日本先行リリース。】 開場からほどなく入場すると、カウンター席が埋まっていてステージ前は余裕ありでした。開演頃にはそれなりに埋まっていたようだけど、客の入りは今までの来日公演のなかではゆるかったわねぇ。下手側にベーアンがセットされていたので、3人組の立ち位置に変わったんだなぁと。 ちょい押しで開演。2ndの"Heart on a String"でスタート、もう演っちゃうだ!?と驚いたヘヴィなグルーヴがカッコいい1stの"22 Days"と意外続き。4曲目の最新作から"Bring It Home"は、アルバムよりややテンポ早めで、力強さや生々しさがCDで聴くより印象強いものになってたかしら。最新作中心ではなく3枚のアルバムから均等にバラけた選曲で進行し、「日本に戻ってこれて嬉しい。3人でプレイするのは10年ぶりでね。」と軽いMCが入ったぐらい。期待と不安が入り混じるなか、前半はじっと見守ってる観客が多かったかな。 中盤の2nd、3rd中心から終盤は1st多めという流れで、ブルースを基調としつつ2nd以降の幅を広げた楽曲は、カラフルってわけではないけれど、ヴァラエティ感を出していたと思う。メジャーキーによる明るい感じのメロディもあったりするし、一皮むけた印象を受けましたね。新生3人による演奏は、いくらか不慣れな部分が見受けられるも、一抹の不安を吹っ飛ばす厚みのある音を鳴らしていた!ジェームズのタイトで芯の強いドラムとグレンのしなやかでグルーヴィなベースはしっかり土台を支えており、そんなリズム隊あってのマーティンのギターは一際目を引く存在!! 2本目のテレキャスをチューニング中に、ストラップが外れてギターが床に落ちるというハプニング!笑って「メイド・イン・ジャパン」と言ったのはストラップのこと?か分からんけど、そこで持ち替えたのがストラトでビックリというか意外というか。"Shoot Your Gun"へ進むと、マーティンはテレキャスのイメージしかなかったんで、鳴らしてる音がビミョーに違和感を感じたものの、プレイは冴えてるからカッコいい♪という、不思議な感覚に陥りました。"Devil in Me"でボトルネックはめて弾くギターソロが印象に残ってる~! あとギター弾き語りのソロなんかもあって、以前よりスローテンポの曲が響いてきたのはヴォーカルの表現力が向上していたからでしょう。最新作でメロディアスな"Purple Heart" も聴きたかったぞ。 アンコール締めのストーンズのカヴァー"Paint It Black"には、おぉぉぉ!! 高速アレンジになるパートは彼ららしさが前面に出ていたかと。途中でギターの音が出なくなり、スタッフさんが出てきてシールドを差し直して・・・というケチがつきましたが、カッコよかった~!終わってみれば、1時間半近く(過去は1時間10分程度)演り、タフになったことを感じさせるライブでしたよん。音もなかなかデカくて迫力あった! 終演後のサイン会も参加しましたが、3人とも感じよくてまだ若くてカワイイなと、2年前と同じ印象のままだったわ。現在3人は米ミネアポリスを拠点にし、ロンドンに住むダンは経済的・物理的な要因から脱退することになったみたいね。 とても順風満帆とは言えないけど・・・ぜひ息の長い活動を続けていってほしいものです。 【当日の公演の写真がBig Nothingに掲載!】 【setlist】
CROSSBEAT誌7月号にまたモジャ記事載ってたわん
来日オフタイムの裏話が微笑ましい~♪ (記事は拡大表示します) ![]() 品行方正ってロック的にはホメ言葉ではないのかもしれないけど、彼ららしいなと。 で!スタンディング 寿司バーに3回も通ったんかーいっ!ふははは。気軽に日本食を楽しみ、しかも庶民的で好感がもてますな。 先日、米ローリングストーン誌が読者投票による「ロック界最高のヒゲTOP10」を発表。 ズッコけそうになるお題ですが、ビビッ!ときて覗いてみたら・・・・・ ![]() 錚々たる顔ぶれが集まってるので喜ばしいということで。(パチパチ~) ランキングは次のとおり。 1. Billy Gibbons (ZZトップ) 2. George Harrison (ザ・ビートルズ) 3. Jerry Garcia (グレイトフル・デッド) 4. Dave Grohl (フー・ファイターズ) 5. Jim Morrison (ザ・ドアーズ) 6. Dan Auerbach (ブラック・キーズ) 7. Jim James (マイ・モーニング・ジャケット) 8. Caleb Followill (キングス・オブ・レオン) 9. Scott Ian (アンスラックス) 10. Rick Rubin *プロデューサー ヒゲといえば、タヒチ80来日写真のグザヴィエまでも! 今回の来日公演は観れないのだが・・・ビックリしたので取り上げてみましたー。
CB誌6月号にモジャのインタビュー記事が載ってたので紹介♪
ジムとトムの2人がここまでのバンド史を語っとります。 ![]() ![]() L⇒R : 記事は拡大表示します 若手バンドで気に入ってるケイジがマイモニをリスペクトしているってとこにキュンとしちゃった! 去る4月27日はジムの誕生日だったのですが、パトリックも同じ日なんす! 生年月日が一緒の幼なじみが同じバンドでやってるなんて運命的だね。 てなわけで、ジム&パトちゃん、ダブルでおめっとーさんでした(o^^o)
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