033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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げっ!師走も1週目終了。はっやーい!書きたいこと書き残せてないことイロイロあるけれど追いつけない・・・。自己満完結のために年末までもうひと頑張り!

来年1月から2月にかけての来日ラッシュいい加減やめてくれ~!!いい気になってホイホイ予定入れてたら、年明けの2ヶ月で15本を超えそうな勢い(汗)。それでも、カブって行けないのやら自重してとりあえず保留ってゆうのもあるし、嬉しい悲鳴にも限度ってものが・・。円高に燃油サーチャージの値下げで呼び
やすいのでしょうかねぇ。ふぅ、Franzで打ち止めにしたい...。

そんな中で、個人的に最も盛り上がってるのは2月のMy Morning Jacketなのだ!!! いやぁ、単独はないんだろうなあ・・・と半ば諦めモードで夏フェスに期待していただけにね、Big Day Outのついでに寄ってくれるとは嬉しい~!来日する・しないでは、気持ちの張り合いがかなり違ってくるものだわ。

てなわけで、頓挫レポの復活です。(苦笑) だってぇ、今年観た中で今のところ1番か2番か、というくらい凄ーーーーくよかったんだもんっ♪♪♪
ライヴの良さは説得力に欠けるかもしれませんが、チケットブローカーのことや会場の様子などもお伝えできればと思います!

途中まで書いたものを加筆・修正しつつ、さかのぼること約半年前の6月19日、NYのホテルに到着したところからレポ再開です。(あ、長ーいですよ・・)




JFK空港からシャトルバス(10人程の乗り合いバス)を利用してマンハッタンへ。ドライバーが乱暴な運転で渋滞の合間をすいすいと通り抜けていったおかげで順調に移動でき、宿泊予約時に設定していた到着予定時間の13:00より30分早くホテルに着いちゃったけど、どうやら準備のできている部屋に通してくれる様子で待機していると、フロント嬢から「あなたにFedExの届きものがあるわ!」と告げられ・・・・・すぐにピンときた!

「ヤッターーー!!! ありがとう~ジャスティン!」と心の中でガッツポーズ♪

届きものはまぎれもなく、マイモニのチケット!!以前の記事で前フリした不安要因は、結局、指示された通りに3点セットをスキャンしてメールで送ったさー、会社へ出勤する前に慌てて。Justinという女性か男性か分からないそのメールの送り主の「カードのコピー送付は不愉快でしょうが国際ルールなので・・・。請求書の不要箇所は塗りつぶしていい。チケットはあなたの滞在先に送ることも可能です。」という言い訳をすんなり信用しちゃいましたね。てゆうか、それだけ執着していたのかも、このチケットに!もっちろんチケのことが気になって毎朝起きたらメールをチェックしていたので対応できたんだけど、即断即行で個人情報をスキャンしてホテルの住所と併せて連絡する早業は我ながら冴えてた!

後々調べてみると納得したのですが、米国では、チケットブローカーは合法的に営業していて、健全なオペレーションを行っており、安心して取引ができるのだそうです。人気スポーツチームには正式なサイトから公認しているブローカーサイトもあるぐらい。確かに入札制のオークションよりは抵抗なく利用できる気がしました。そういえば、FedExの代金が日本宛からアメリカ国内への変更に伴い$25値引きされていたのもしっかりしてるなと思った。(当たり前?)
受け取ったのはチケマスのticketFastというe-ticket(メールで送られてきたチケデータを購入者が自分で印刷したもの)で、ブローカーから「購入者の欄に他人の名前が記載されているが問題ありません、印刷されているバーコードを読み取り入場できます」と注意書きも添えられてました。

さい先良く不安な事を1つクリア!その日は安心してR.E.M.@MSGを楽しみ、翌日もチケ問題に振り回されることなく夕方まで観光に出かけ、いざマイモニのライヴへ!タイムズスクエア近くの宿から会場までは徒歩10分で、方向音痴のワタシでも迷子になりようがないロケーション。
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Radio City Music Hall(RCMH)は、クリスマス・ツリーの点灯式でも有名なロックフェラー・センターの複合ビルの一角、マンハッタンの中心部に立地。1932年の開業以来名立たるアーティストのコンサートや、MTVの賞やトニー賞などの授賞式が行われる、約6000人収容の世界最大級の音響効果も優れた音楽ホール。豪華なアール・デコの内装は有料の見学ツアーもある観光名所。

開演予定15分前の19:45頃、外はまだ明るい。ロビーからして重厚感漂ってますが、ロックコンサートの客なのでお酒片手に飲みながら談笑とにぎやか!空き空きの物販をチェックしてみるが、開演も近いのでライヴがよかったら終演後に買おう!とひとまずスルーして場内へ。転売サイトでゲットした高額チケの座席は1階席(オーケストラ席)の前から20列目でステージ向かって右側。中2階、2階、3階まであるホールは古典的な壮大さと気品のある雰囲気。ステージ前のオーケストラピットがスタンディングエリアとなっていて、数百人入れるって感じ。転売サイトでは3~5万円で売ってたかなぁ・・・・・・・・・。

客層は圧倒的に男性、キッズよりは大人が多くて、ちょっとマッチョな人たちも多くいたのでオールスタンディングの会場だったらどうなっていたんだろう~?場所柄かドレスアップした女性もいたり、上の階からカクテルに付いていたマドラーが降ってきたり、ワイワイがやがやと皆さん、おおらかで明るい!

20:00を過ぎるとほどなく場内が暗転して開演!いきなりメインアクトが始まり心の準備もへったくれもなかったです・・。前座が無いこともあるんだぁ。隣席は4人分が空いたまま。転売サイトでは10枚前後売り出していた列、1時間以上経ってからやってきた4人連れは、タダ同然を狙って粘ってたのかもしれない。

3年前の4thアルバム『Z』で出会ってから(初記事はコチラ)、06年リリースのライヴDVD『Okonokos』を鑑賞しては、観たい!観たい!観たい!観たい!観てぇー!と念じつづけたライヴ!

MMJのメンバー編成は、Jim James(Vo,G)、"Two-Tone" Tommy(B)、Patrick Hallahan(Dr)、Bo Koster(Key)、Carl Broemel(G)という5人組。

ジム&カールは昨年の米Rolling Stone誌が選ぶ"新世代ギター・ゴッド特集" でレッチリのジョン・フルシャンテやRadioheadのエド&ジョニーなどのギタリストと並んで選出され、同誌が選ぶ"現在活動中のベスト・ライヴバンド"で8位と、特にUSにおける注目度はかなり高い!

公演10日前に発売された5th『Evil Urges』を買いそびれ未聴のまま臨んだら1曲目は知らない曲でしたが(最新作1曲目のタイトル曲"Evil Urges"ですた)プリンスばりのファンキーなファルセットにほくそ笑んじゃった~!
ベースの2 トーン・トミーの髪が短くこざっぱりとしたので、むっさいのはジムとパトリックの2人だけで他の3人は洗練された感じなんだよね~。keyの隣りにあったオブジェ?は、1mぐらいあるクマさん。遠目だとはく製チックでビックリ~。

Neil Young、Flaming Lips、Wilcoなどの影響が引き合いに出される音楽性、彼らの魅力と見所は、前奏・間奏・後奏にあると言っても過言ではない!ジャムってる感じはレッチリ、男臭さはKings of Leonにも相通ずる!随所にハードロックなサウンドが展開され、典型的というかクラシックなツイン・ リード・ギターを大胆にかき鳴らすんで、自分の中で眠っていたHR魂を揺さぶるのだ!モダンなハードロックとも云われるけど、アーシーでスペーシーで、ファンキーでポップ、特定のスタイルに縛られない幅広い多彩さも持ち合わせている!
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ドラムはとにかくパワフル!定番?のスティックを持った両手をクロスさせロボティックな手旗信号風アクションは笑えて楽しめます。ベースは太くグルーヴィでアグレッシブ!長髪から短髪になっただけで体育会系からインテリ系に見えてしまうから、先入観って実にいい加減なもんだわ。keyはピアノ音とシンセ音で透明感のある美しさと浮遊感のある響きをうまく使い分け、元々4人組のバンドに加入した鍵盤はいまやMMJには欠かせない存在ですね。主にレスポールを弾いていたカールは、優男の風貌でクールにエモーショナルかつ繊細な音を奏でます!1曲ムーディーにサックスも吹いてたな。

メンバー全員が頭フリフリの激しいパフォーマンスを見せるのですが、ジムはステージの上を動き回って観客を盛り上げる!ギターは見た目のせいかワイルドでダイナミックという印象で、メインで使うフライングVがホントにお似合いでね。哀愁たっぷりで温かみある歌声がソウルフルで好いわー!シャウトも私好み♪ステージの脇から飛び越えて壁伝いに通路を登って中2階席まで行ってしまう熱いフロントマンにマジ惚れした~。アンコールのとき「RCMHで演奏できることは光栄」「数ヶ月前にこの会場で観たアレサ・フランクリンが素晴らしかった!」などMCが入って「大晦日にMSGで公演するぜ!」との告知におおぉー、と観客からどよめきが沸き起こってましたです。
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1時間40分の本編は前作を織り交ぜながら新作メインの選曲。私的ハイライト "The Way That He Sings"の後奏でバンドの一体感と一緒に盛り上がっていく観客、幸福感で一気に熱くなり思わず感動の涙があふれてきたことは忘れもしません!アンコールはたっぷりの1時間で最後の3曲は圧巻!!!"Run Thru" "Anytime"そして、フジの映像が衝撃的だった"One Big Holiday"の前奏は最高すぎる~!この曲を聴くならライヴバージョンに限る!最後のほうでおネエちゃんがステージに乱入して踊ってたのを、ジムがチラ見で微笑んでた以外は一心不乱に演奏に打ち込むメンバーがまたカッコよかったわん!

初見のマイモニはDVDよりも全然凄いっ!!10年選手バンドの青くない勢いとタフさがたまらん!爆音、残響の加減バッチリの音響も抜群によかった!!! 観入って聴き入ってよし、合唱して騒ぐもよし!評判通りの素晴らしいライヴ♪

終演後の物販は大行列ができる盛況ぶり!開演前に買っておけばよかったと激しく後悔・・・。でも、並んでいる間に帰る客でごった返すロビーは、興奮を押さえきれない人々からバンドを称える大きな拍手が沸き起こり、ワタシも一緒に感動を共有し合いました!で、Tシャツを1枚買い、新譜はバージンメガストアに寄って買うことにしてルンルン気分で会場の外へ出ると、すれ違ったファンたちから「Have you had a good time?」と声をかけられ「イエ~ス!」と満面の笑顔で応えてしまったのはいうまでもありません(^^)v
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♪『Evil Urges』/My Morning Jacket

c0024243_4451335.jpgビルボード・チャート初登場9位の5thアルバム。
ハッキリ言ってジャケは不思議なほどセンスが悪いっ!(苦笑) でも、音楽的な完成度とアート性は高いですから!!!しっとりした曲が多いけれど、渋いルーツロック、オルタナカントリー、ハードロック、サイケ、ファンク、ポップなど影響を受けた要素を土台に、また新たな境地へと進化してます。味のあるVoも聴きどころ!
ノスタルジックで切な~いメロディと普遍的なメッセージが込められている"Two Halves"がフェイヴァリット・トラック、最後のパートで♪two haーーーーーーーーーーーーーlvesって長く伸ばすところとその後のアウっ!とシャウトするのがめっちゃ好き!殿下も真っ青なファンキーな歌声が素敵な"Evil Urges"、パワフルなツインギターが痛快な"Aluminum Park"もお気に入り♪
サザン・ロックがベースにある土臭さは苦手意識があったけど、緻密なアレンジや繊細さも多彩なのでハマっちゃったんだと思う。ジムはビョークやRadioheadを好きなアーティストに挙げ、常に新しいこと・前と違ったことをやろうとする独自性を目指している、ということはとっても頷けます。

2月の東阪単独公演、東京オンリーじゃワタシの男気がすたる!っつうことで、大阪公演も迷わず先行でチケ取っちゃってまーっす!だって、クアトロだよ~!興奮して鼻血が出そう。。だのに、ぴあで検索するとありえん良番が!?!?どうやら、さっぱり売れてない?!売れ行き不振で中止・・・なんて不吉な予感ハズレますように。。オフィの日程によると売れ行きよければ東京2連ちゃんを予定してくれてるみたいなのよねぇ、可能性は・・・うーん、何とも。(苦笑)
私の鼻息が荒いもんで半強制的に参加してくれる未見のライヴメイトたちには「ライヴが良くなかったらチケ代を返す」と豪語しとります!1000人規模のライブハウスで観られるのはラッキーなことなんだけどなあぁぁぁ。ライヴに絶大な定評のあるマイモニ(マイモジャ)、US/UK問わず多くのロックファンに体感して欲しいです!!!!!アルバム聴かなくてもいいからライヴを観てっ!

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↑今年4月のコーチェラフェスに出演したときの写真。
見よ、この勇姿!カッコええ~♪って、こんなタイプ好みだったっけ?ワタシ・・・・

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ほら、カワイイでしょ?むふふー♪ お気に入りフロントマンに追加したよん◎

2008-06-20 Radio City Music Hall - New York City, NY

01. Evil Urges
02. Off The Record
03. Gideon
04. I'm Amazed
05. Highly Suspicious
06. What A Wonderful Man
07. Touch Me I'm Going to Scream Pt.1
08. Sec Walkin
09. Golden
10. Thank You Too!
11. The Way That He Sings
12. Two Halves
13. Phone Went West
14. Aluminum Park
15. Steam Engine
16. Smokin From Shootin
17. Touch Me I'm Going to Scream Pt. 2
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(Encore)
18. Bermuda Highway
19. Librarian
20. Wordless Chorus
21. It Beats 4 U
21. Dondante
22. The Bear
23. Lay Low
24. Run Thru
25. Anytime
26. One Big Holiday

set listはオフィのアーカイブのページで見れます!セットは毎回違いますね。
10/7のアイオワ公演が途中でキャンセルになったのは、こんな事があったからなんですが、ヒゲもじゃ君・・気をつけてねん。
by 033_MFS | 2008-12-07 20:57 | ♪音楽-LIVE
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