033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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FUJI ROCK FESTIVAL '09 (7/24〜26) Day2
まったり休養モードで遠出もせずダラダラ過ごした5日間のお盆休みも終わり、月曜日からフツーにお仕事モード。会社で仕事の合間にちょこちょこ書き溜めてるほうがはかどるー。てなわけで、しばらくフェスレポ引っ張りまーす(^^ゞ 
(完筆された皆さんのブログ訪問も出遅れがちですみません。。)

【7/25(Sat)】
快晴!9:30の開場に合わせ8:30に起床したが、支度中に「開場は9:00」であることを確認してあわわ。って、毎年そんな勘違いを繰り返しているような。。後発隊として10時頃に会場入り、パレス前に駐車していたシンドーさん(+師匠さん)がタイミングよく呼び出してくれて合流。入場ゲートの荷物検査で誰も並んでなかった1番奥のレーンへ行ったら・・前日は見過ごされたカンパリの200ml小瓶が見つかってしまい、その場で飲み干す!というのはウソで、バーおみさの大事な商売道具なので、ペットボトルの中身を捨てて移し替えたわよーん。ご丁寧にも全てのバッグを開けさせられ手こずってしまったんで、少し並んでるレーンのほうがスルーしやすいかも。先発隊が確保してくれた基地で乾杯!

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昨年の山頂ブランチの楽しさに味を占めて、今年はこの日しかない!ってことでgちゃんとOちゃんの3人で食料調達してドラゴンドラへ。 おにぎり屋さんは弟子がにぎったほう仕事が雑だったよぅ。山頂は風が少し強かったけど、よく晴れていたのでさわやか~。2時間ぐらいまったーりして、生ビール2杯飲んじゃった♪ 下山した13:00頃は乗り場が激混みで、早めの行動が今年も吉と出ました!




“筋肉少女帯”<KING-SHOW>〈W・15:10~〉
80年代後半から90年にかけてのバンドブームに青春の一部を捧げた世代なので・・まさか筋少をフジで観る日が来ようとは!!! 探せば押入れからCDが数枚出てくるであろうが、プログレ×メタルという音楽性は理解できず・・三柴氏のクラシックピアノとオーケンこと大槻ケンヂのキャラが好きだった~!(オーケン今でも好き!歌はNGですが・・) 06年再結成以降のライヴ映像でMCとバカテクな演奏力が爆笑痛快だったのでフジで観よう!と思い、客の入りが6割程度のセットチェンジ中に行けるところまで進み、センター20列目あたりから観る。
XJAPANで有名なエックスジャンプをパクったダメジャンプを煽るハイテンションなスタート、「日本をインドに!」(しーてしまえー♪)で目の前はモッシュエリアとなり突進者が続出!オーケンが「筋少はどこに行ってもアウェイなんだっ!」とやたらアウェイを連発しとりましが、「・・と問うならばー!」(問うならばー!)「(したいですよねー!?)」、「(ブーブー!高木ブー!)」といったお約束ごとの掛け合いも決まって冷やかし客には見えない!メンバー全員で観衆を盛り上げ、橘高氏のこれでもか!という華麗な早弾きとピック吹雪、「(どろろーののーずーい~♪)」 コーラスと「(シャララシャカシャカ!)」の合いの手で場内は興奮のルツボ!
「ぶよ」「(会場内散策でBirthdayを観戦中に客から)大槻さん観に来たんですか?(と話しかけられた)」「インマイハウス」など、オーケンのMCめっちゃオモロかった。卓越した演奏力とコミカル加減が可笑しすぎて、楽しくハジけてずっと笑ってた気がするわん。聞くところによると、見物客(?)多くて入場規制並みの大盛況だったらしいっすね。【→ライブ写真はこちら

♪筋肉少女帯@White Stage(7/25) Setlist :
01. 踊るダメ人間 02. 日本印度化計画
03. カーネーション・リインカネーション 04. 人間嫌いの歌
05. 元祖高木ブー伝説 06. 戦え!何を!?人生を!
07. イワンのばか 08. 釈迦
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TRASHCAN SINATRAS”<トラッシュキャン・シナトラズ>〈R・16:40~〉
86年スコットランドで結成された5人組。80年代ネオアコを継承するギターポップ、96年の3rd以降長きに渡って沈黙するが04年の4thで復活。今年リリースした5th『In The Music』を引っさげての登場!06年の2ステージ出演を見逃し後悔して以来、待っていた初トラキャン!まだ空いていたセットチェンジ中にステージ向かって右側3列目にスタンばる。トリのダイナソーに向けて右側狙い!そういえばレッドのステージって向かって左寄りにレイアウトが変わってたよね、例年と同じ位置取りでもステージの見え方が違ってたので。
ちょっと神経質そうな細面をしてるVo&Gのフランシスは淡々とした面持ちでやさしい透明感のある歌声をうっとり聴かせ、いかにも人の良さそうな雰囲気を醸し出してる楽器隊は音の響きを大切にした丁寧な演奏で、派手さはないけど心地よい安らぎを与えてくれる!今年2月に観たHigh Llamasに近いものを感じたなぁ、テクニックというより素朴に人力でCD音源を忠実に再現するところが。最新作中心に清涼感溢れる楽曲を演奏し、ステキな余韻の残るライブでした!ただ、レッドマーキーの空気には合ってなかったわ・・・屋外ステージで観ていたらもっと感動しただろうな~。【→ライブ写真はこちら + インタビューはこちら

♪Trashcan Sinatras@Red Marquee(7/25) Setlist :
01. I Wish You'd Met Her 02. Morning Star 03.Easy Read
04. Easy On The Eye 05. All The Dark Horses 06. In The Music
07. Prisons 08. Send For Henny 09.Oranges And Apples
10. People 11. Weightliftig 12. The Engine
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トラキャンの途中で前に居た人が抜けて2列目に詰められ、終演後は最前列へトントン拍子にいけちゃったので動かないことを決め込んだときだったか、外を見たら激しい雨が降っていることに気づいた。屋内レッドに張り付きで夕立の影響を受けず、雨具を使わないで済みましたー。足元は1日中長靴だったけど。

BRIGHT EYES”<ブライト・アイズ>〈R・18:20~〉
Bright Eyesはコナー・オバーストを中心としたプロジェクトでメンバーはフレキシブルに変化する。2年前のサマソニは1曲聴いて後ろ髪を引かれる思いで別のステージへ移動してしまったけど、弦・管楽器がいる10人強のバンド編成で白いスーツを着てました。昨年はコナーのソロ名義の作品、今年は新たに組んだバンドとの作品をリリース、フジ出演は Bright Eyes名義と、色々ありすぎておいつけません・・・。
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↑サウンドチェック中のコナー君はサングラスを頭の上に (Oちゃん撮影)

セットチェンジ中にコナー君の登場でうきゃっー!イケメン度がアップしてる~!しっかり歌入れての演奏を繰り返しリハーサル状態。本番もリハの延長という感じで自然にスタート、アコギのコナーとコーラスの女性、ペダル・スティール・ギターやバンジョーなど数種類のギター担当、オルガン & トランペットからなる4人編成のアコースティックセットで、座ったまま演奏。
シンプルなセットゆえ、コナーのストレートで剥き出しの生々しい歌声が全てといってもいいライブ。独特の震えを帯びた歌声で魂を吐き出すかのようで(ツバも吐きまくりで・・)、詩人の歌声!素っ気ないようでいてよく喋るが観客に向けて発してるのかわからない(外国人客もそんなに反応してなかったし)、気難しそうな表情をしているかと思えば、「アリガト~」「メルシーボクゥ」(何故に仏語)とか愛想いいことも言うし、初見時から一貫した印象だが不思議クン!?
「fxxkin' beautiful creature!」とノリノリで紹介していたカワイコちゃんは手持ち無沙汰に携帯でもいじってるような仕草に見えたんですが、効果音を出すコントローラを操ってるようにも?!終演後に笑顔のコナーが彼女の肩を抱きながら小走りで袖に消えていったので、おいおい公私混同だったのか?と思わせましたが、ま、お似合いでしたわ。
“Lua”のイントロや間奏での哀愁トランペットが印象に残ったなぁ、観客もいちばん沸いていたし。単独で観たときの気迫せまるパフォーマンスではなかったけれど、個性的な歌声を聴かせてくれました。でも、これもまた、レッドマーキーはどうかなと思ったしだい・・屋外ステージと比べると音響いまいちで、じっくり聴くには無風で暑苦しくて風情がないのよねぇ。【→ライブ写真はこちら

アタシ的にはコナーの次なる新プロジェクトMonsters of Folkに興味大!Bright EyesのConor Oberst&Mike Mogis+She&HimのM. Ward +My Morning JacketのJim Jamesからなるユニットで、9月にアルバムをリリースし10月から米欧ツアーをスタートさせます!うあージムが観たい~~~!!!

♪Bright Eyes@Red Marquee(7/25) Setlist :
01. The Big Picture 02. Cleanse Song 03. Arienette
04. An Attempt To Tip The Scales 05. Classic Cars
06. We Are Nowhere And It's Now 07. Lenders In The Temple
08. Lua 09. Landlocked Blues 10. At The Bottom of Everything
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“忌野清志郎スペシャル・メッセージ・オーケストラ NICE MIDDLE with New Blue Day Horns”〈G・19:10~〉ではキヨシローを慕う国内外のアーティストが集結し、一夜限りの豪華パフォーマンスが繰り広げられたとのこと!

DINOSAUR JR.”<ダイナソー・ジュニア>〈R・20:30~〉
2日目の本命!まさか再結成後の2作目リリースがあろうとは、ウマが合ってるのか大人の付き合い方ができているからなのか分かりませんけど、気づけば05年から毎年来日してるぅ!お目当てのルー側の最前列でウハウハ開演を待つことに。お馴染みJのマーシャルが8台連なって運ばれてくると歓声が起こる!が、台数は筋少に負けてる・・(^^;)早めにJが出てきて自らサウンドチェック!それぞれのアンプの前に立っては念入りに調整していた様子で、後からルーとマーフも出てきて軽めの音合わせをしておりました。で、アンプのスイッチが入るたびに、目の前のスピーカーから空気砲が飛んでくるような圧を体に受けて、うひゃー!ヤバイよー爆音くるよーと怯みつつドキドキワクワク。
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↑サウンドチェック中のメガネJ&メガネるぅ (Oちゃん撮影)

そして、いざ開演!あれっ・・・?!全然爆音じゃなーい!!! うーん、レッドは限界あるみたいねぇ、普通の轟音でした。1曲目“The Lung”のイントロで転調するやいなや、観客は一気にヒートアップして押し寄せるモッシュの波!! 新作から最初に披露したのはルーがメインVoの“Imagination Blind”でひときわ嬉しかったのはいうまでもありませんっ!いやー上手すぎず下手すぎず、味のある歌声で好きなのよん。“Just Like Heaven”での絶叫パートに、“Forget the Swan” での哀愁ヴォーカルも素敵ー!“Feel the Pain”で低音のJとハモる高音Voもうっとりもんでした♪ ルー脱退後の曲だと知って聴くとあらたな感動を覚えますねぇ、違和感なくプレイしているルーっていい奴だなと!
ルー観察記になってしまうけど、メガネをアンプの上に置いてからベースを弾き始めていたので、セットリストが見えづらかったようで時々腰をかがめて覗き込んでましたが、しゃがんでモニターに貼られたリスト?をまじまじと見つめているときがあって何事かと思ったら、人差し指の指先でピンっ!てやると虫が飛んでゆきました、ははは。曲間でスタンドマイクに向かったので何かMCでもするのかと思えば、「ウォー!」だけ。ギターがうるさ過ぎてベース音はあまり聞こえないんだけど、ルーのアグレッシブなパフォーマンスが観れればいいのだ!ルーを観ながらJの自由自在なノイジーなギターを気持ちよく聴くというのが、ワタシの楽しみ方になってきたみたい。
新作から3曲+定番の代表曲という選曲でしたが、フェスならではの暴れん坊のおかげでダイブやoioiコールも盛り上がって良し!と思えたし、3人の演奏はキレもあり適度にラフで今まで観てきたダイナソーのライブの中で最高の手応えを感じた◎アンコールなかったのは残念だったけど、最後の曲でルーは仰向けに寝転がって激しく弾きまくって完全燃焼していた様子!3日間でイチバン頭を振ったぜぃ!【→ライブ写真はこちら

ルー・バーロウは『Emoh』('05)以来のソロ2ndを10月にリリース!るぅーソロなら山奥ステージでも観に行くんだけどなぁ。。。

♪Dinosaur Jr.@Red Marquee(7/25) Setlist :
01. The Lung 02. Been There All the Time 03. Imagination Blind
04. Just Like Heaven 05. Plans 06. Pieces 07. Out There
08. Feel the Pain 09. The Wagon 10. Forget the Swan
11. Freak Scene 12. Sludgefeast
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かれこれ5時間レッド張り付きで空腹のお疲れモード。パエリア(←出来立てでラッキーと喜んだが若干コメの芯が残りすぎ・・)を調達して基地へ。

既に開演していた“FRANZ FERDINAND”〈G・21:30~〉は、2月の単独公演でしこりが残っていたので・・Oちゃんと取り決めを交わす、「上下どちらでも構わないのでアレックスが赤い服を着ていれば最後まで観よう!」と。基地へ向かう道中、食べ物を持ちながら真剣にスクリーンを凝視して歩くアタシたち。まず目に飛び込んできたアレックスの上半身は「げっ!黒・・・」「アウト!」「ズボンは赤かもよ」 「そっか、どれどれ」「チェック柄!?」「赤混じってない?」「うーん、ギリギリアウト!」 ってことで、食べ終えて“Take Me Out”を踊ってから宿へ帰りました。前日の大渋滞に嫌気が差して早めに抜け出したかったというのもあったんですが、、、 【→ライブ写真はこちら

2日目のベストアクトはDINOSAUR JR.!!!絶賛していた筋少はあくまでもベスト・パフォーマンス。アクトとパフォーマンスの違いは何かって?自分なりの判断基準を持っているつもりなんですが、いずれ書く機会あるかしら。
by 033_MFS | 2009-08-19 23:40 | ♪音楽-LIVE
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