033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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THE NEW MASTERSOUNDS@Shibuya Club Quattro(1/23)
いつもと嗜好を変えて観にいったインスト・ファンク・バンド。08年フジのヘブンでトリを務めて2時間を越える超絶パフォーマンスを見せ、同年末の単独来日ツアーも大盛況とすこぶる評判がよいとなれば、山奥にあるステージにはめったに近寄らないフジロッカーといえども、気になりますって!
とはいっても、泥臭さねっとりのきまりなく長々とクドい即興演奏がたっぷり盛り込まれているタイプのファンクは、心底楽しめる自信はない・・。ニュー・マスターサウンズは最新アルバムジャケの英国紳士な佇まいをしたスーツ姿を見て、「あ、これならイケる気がする♪」と直感し音源未聴のまま先行でチケ押さえた!
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The New Mastersounds (ニュー・マスターサウンズ-略称はNMS
L→R :<上> Pete Shand(b)、Joe Tatton(key) <下> Simon Allen(ds)、Eddie Roberts(g)【99年、英リーズにて結成された4人組インスト・ファンク・バンド。ディープ・ファンク界の第一人者のKeb Darge(ノーザン・ソウルシーンのカリスマDJ)に見い出され、1stアルバムをリリースし注目を浴びた。結成10周年を迎えた09年に通算6枚目の『Ten Years On』をリリース!度重なるUSツアーによりジャム・バンド・シーンの本場アメリカでも実力を認められ、人気に火が付きつつある。

名・阪・東×2クアトロツアーの東京初日は土曜日。開場前に行ったら、意外と客が集まっていたのですが、8割が男性!リーダー兼ギタリストのエディさんがふら~っとエレベーターに乗ってお出かけしてゆきましたが、あまり気づかれてなかったみたい。数十人が入場した後に入っていったのに、みんな上段のイス付カウンター狙いだったのかステージ前に誰もいないので、それならば…と行っちゃいました。開演時にはほぼ満員でやはり圧倒的に男性客が多かったです。

18:00に開演!ステージ向かって左から、ドラム、ベース、ギター、オルガンが横並びという配置、エディだけスーツ姿(+ラメラメの靴!)で他の3人はラフな格好。いざ演奏が始まると、さすがファンク・バンドという演奏のうまさ。でも土臭さが薄くて、次第にスピード感あふれる演奏を展開!序盤でゲストのフルート&サックス奏者のChip Wickhamが加わると、いいアクセントになって華やか!最新作をさらっと聴いただけなのだが、高速フルートの曲はとても印象に残っていたので"Chocolate Chip"だとすぐに分かったよ。

中心人物のエディー・ロバーツ。 ギターうまいっすね~!!!手首がしなやかで、激しくも繊細な切れ味鋭いカッティングは目を見張るものがあります!必死な形相でいて精一杯の笑顔で弾きまくるっ!で、リズム感なさげな無造作に思いっきりタンバリンを叩く姿が可笑しいー。 タイトかつスピーディでブレのないドラム、黒人特有のリズム感ある骨太のベース、07年ごろ脱退したオリジナル・メンバーに代わって加入したオルガン奏者は堅実で職人的な演奏っぷり!

インストバンドなのに、5人分のスタンド・マイクが立っており不思議に思っていたら、MC用と時々ちょっとした掛け声コーラスが入るのだ。(前回の来日公演ではゲスト女性Voあり)MCは主にエディとドラムのサイモンの2人がしてました。 08年のフジ出演が大変な強行軍だったというエピソードを語ってプレイしたのは最新作に収録されている"The Road To Fuji Rock"!

1時間経った頃に、10分ほど休憩を挟んで2部構成でやることを説明してから袖に消えたんですが、拍手でアンコールを求める客も・・。

10分後に再登場、後半に入るとさらなるファンキーなグルーヴで攻めてくる!! どこまでがCDの再現でどこからジャムってるのかわかんないけど(マイケル・ジャクソンのカヴァーと言われてもさっぱりわからないアレンジも)、各パートのソロを織り交ぜアイコンタクトで進めていく様子、メンバー自身も楽しんでるなぁーってのが伝わってくるパフォーマンス!後半から持ち込んでいた焼酎を結構なペースで飲んでたエディ、演奏のクオリティが落ちないからビックリ~!

かなり長尺の曲もあったのだろうが、それを感じさせないメリハリ展開で、アンコールではライブで必ず盛り上がるファンにはお馴染みの"Nervous"でジャンプ&合唱!!!後で知ったんだけど、アルバム収録バージョンのホーン・パートを歌わせてたのね。初見初聴の初心者でも ♪パッパラッパラッ~♪の掛け声が楽しめた!終演は21:30だったので、休憩時間を除くと正味3時間20分!?! どうりで、開場後にイス席をキープする客が多かったんだ!はは。終演後にサイン会あったけど長丁場で疲れており・・座ってビール飲みてー!状態だったので参加しなかったー。

コクがあるのにしつこくない、クラシックとモダンをミックスした新感覚のファンクでございました!

MCでサイモンが「このあと近くでオーサカ=モノレールのライブがあるからよかったら観にきてね!」みたいなこと言ってたんですが、実際にClub Asiaで開催されたオールナイトのイベントでオーサカ=モノレールのステージ(多分深夜)にNMSのメンバーの誰かが飛び入りしてたそうっす。翌日も自身のライブがあるのに、タフだわー。

当日(1/23)翌日(1/24)の公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

UKのファンクといえば、やはり泥臭くないジャミロのことをふと思い出しまして、活動休止中だけどどうしてるかな?と探ってみたら、【Jamiroquaiは昨年ユニバーサルミュージックと契約が成立し、2010年から活動を再開する模様】っていうじゃない!わーい♪ てことは、JKの嫁探しの旅は終了したんでしょーか?!




THE NEW MASTERSOUNDS@Shibuya Club Quattro(23-Jan-2010
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一言メモ:マイコーのカヴァーは"Rock with You"!
by 033_MFS | 2010-02-21 23:33 | ♪音楽-LIVE
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