033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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PHOENIX@Shibuya-AX(2/25)
昨年リリースした4thアルバム『Wolfgang Amadeus Phoenix』が、第52回グラミー賞にて最優秀オルタナティヴ・ミュージック・アルバム賞を受賞!同賞が設立されて以来、初のフランス人アーティストの受賞であると共に、米英以外の英語圏外のアーティストとしても初の快挙!
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L→R : Deck D'Arcy (b)、Laurent Brancowitz (g)、Thomas Mars (vo)、Christian Mazzalai (g)

凱旋来日公演は東京・大阪ともにソールドアウトっ!(東京はグラミー受賞前に完売!) 昨年のサマソニ出演は他を優先して観れなかったけど、翌日の大阪公演はトマの体調不良で急遽キャンセルとなってしまったのよね。観るのは3回目ですが、過去2回は遠目だったので、近くで観たくて開場に間に合わせたさ!

ローディが出てきてサウンドチェックしてるだけで大騒ぎする観客(外国人女子)に不穏な気配・・。19:00オンタイムに開演、最新作1曲目の"Lisztomania"でスタート!会場の熱気はのっけから最高潮!ノリのよい曲の連発に、早くもトマがステージ下に降りてくるわと、序盤から凄い盛り上がり!!!!!

ステージ向かって前列左から、ギター、vo、ベース、ギター、後列がサポートの鍵盤とドラム。観ていた左側のギターはメガネ男子のブランコ氏で、以前と様変わりしたか私の中では影が薄かったのか・・初めて顔を認識しましたわ、あまり動かず冷静に演奏してた。デックとクリスチャンは頭を振って立ち位置を前後によく移動していたな~。(右側に行けばよかったかなとちと後悔) もっとも激しい動きをしていたのは、サポートのドラマーなんですけどね。腕の振りは大きくても、以前観たときより芯がブレてなかったのでよかった!

ステージ後方の幕には最新アルバムジャケのタイトル部分(背景は赤)のみといたってシンプル。曲の切れ間で暗転することが多く、アンプとバスドラを白いテープで縁取りした四角や丸なんかが暗闇でも浮き上がってました。

"Armistice"でトマがステージ下に降りて真ん中で押し寄せてくる観客にもみくちゃにされながら歌っていると、それまで右側ばかりを攻めていたが、左側へ少しずつ進み始めるではないか!きゃー、こっちに来る?キャー、こっちに来たぁ。年甲斐もなくわーわーきゃーきゃー♪とはしゃぐはしゃぐ!うわー!あと50cm!!!
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ってところで、間奏パートとはいえまだ曲が終わっていないのに、暗転・・・・・・。ブレイク後に照明が戻ると、トマはステージ上にいて最後のサビを歌い締めた。なんだか狐につままれたような気分だったけど、暗闇のなか野生のカンで手を伸ばして、ちゃっかり握手してもらいましたー!ま、顔が見えない状態で握手をするのは妙な気分でしたわ。(苦笑)

最新作で実験的なアプローチがうかがえる"Love Like A Sunset"はフロント3人が演奏に集中。モニターに隠れて途中まで気づかなかったが、トマは仰向けで両膝を立てて寝転がっていたんだね。膝でリズムをとる動きがバッチリ見えたよ!クリスチャンとブランコのしっぽりしたギターの掛け合いがどう反応していいのか分からないなんともいえない空気に・・・所々で笑いが起こってましたが、ワタシも思わずくすっと笑ってしまいました。ドラムが加わるとダンサブルなバンドサウンドを繰り広げ、アルバム同様の流れでPart2へ。トマが立ち上がり甘酸っぱくしっとり歌って終える、という聴き応えのある組曲構成になってた!

会場が少しクールダウンした後は"Napoleon Says"、"Too Young"と嬉しい過去作からの軽快なポップチューン攻めで、そのまま本編最後まで突っ走って大いに盛り上がった!アンコールはトマとクリスチャンの2人が登場しギター1本による弾き語りで、"Everything Is Everything"とAIRのカヴァー曲を演奏。メンバーが袖から出てこようとすると、トマがまだ来ないで~!戻って戻って!というジェスチャーでもう1曲プレイ。
再びバンドセットになると"If I Ever Feel Better"で気持ちよく踊らせてくれ、 "1901"はみんな飛び跳ねての合唱で締めくくった!これでライブは終了と思いきや、トマがステージに観客を招き上げ始め、次々と観客がステージに殺到!あれよという間に100人ほどになってたんじゃないかな。♪Fold it, fold it~♪の大合唱で大団円を迎えたのでした!あっけにとられて傍観しちゃったわん。

最新作10曲中9曲演って、初期の名曲も外さない選曲での1時間25分。エレクトロの要素が増え、実際デックとブランコの前にもキーボードが置いてありちょくちょく演奏していたけれど、全編を通して常にエネルギッシュなパフォーマンスで勢いに乗ってる姿は輝いてたー☆ とっても熱いのにあぶらっこくない、やはりおサレさんな方たちでしたね。

本編での20分ほどのことだったけど、背後がギャアギャアうるさいなと思ったら、いつからか開演前はセンター10列目あたりで騒いでいた外国人女子がいて参ったなあ。大声オンチは仕方ないにしても、平然と最前列に割り込んでこようとしてきたり、曲中でもおしゃべりしてたり・・なんで周囲に迷惑かけずに楽しもうとしないかなー。真ん中エリア外したのに不可抗力だったぜぃ。

【RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!】




PHOENIX@Shibuya-AX(25-Feb-2010)

Lisztomania
Long Distance Call
Lasso
Run Run Run
Fences
Girlfriend
Armistice
Love Like A Sunset (Part 1 & 2)
Napolean Says
Too Young
Consolation Prizes
Rome
Funky Squaredance
-------------------------------
(encore:)
Everything Is Everything
Playground love (Air Cover)
Love For Granted

If I Ever Feel Better
1901

*アンコール頭の3曲はThomasとChristianによるアコースティック・セット
by 033_MFS | 2010-03-07 23:26 | ♪音楽-LIVE
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