033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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SUPERGRASS@La Cigale, Paris(11.Jun.2010)
海外のライブで英、愛、米の英語圏外で観るのは初めてとなったお仏蘭西。空港利用以外では初パリでございました。でもって、滞在時間は約24時間という忙しないものでしたが、Supergrassの解散ツアー最終公演を観るという第一の目的は十分に果たせた~!そもそも未訪の国でライブを観ようと強気になれたのは、仏旅行リピーターのOちゃんが一緒だったからさ。てへっ。でも、なんでオーラスがパリなんでしょうか?5th『Road To Rouen』のルーアンはフランスの都市でレコーディングも同国で行われた、クームス家のもう1人の兄弟がパリを拠点に音楽活動をしているらしい、ミックが大ケガをしたのはフランス・・ということぐらいしか関連わからず。
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会場ドまん前の宿を取ったので、街中を出歩いて戻ってきた17:15ごろに開場待ち状況を見に寄ってみると、たむろしてる人も合わせてざっと100人近く居てビックリ!(☆o☆) 「うっそでしょ~~~!!! 」
他公演よりチケ売れ行き鈍めで多分ソールドアウトしていなかったので、余裕かましてました。ロンドンですら18:10で数十人だったのに。ややや、オーラスたるものこうあるべきというか、こうあって欲しいと思いつつ、「今から並んでも最前ムリじゃん・・」と気分的に撃沈。この日のパリは30度を超えてたと思われるピーカンだったので、宿で涼んでいたら気合抜けモードに陥り・・「前座の開演間に合えばいいっか~」と夕寝しちゃった。
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19:30ごろ会場へ入ると、これまた「うっそ~!」という光景が!スタンディングフロアの最前から20列ほど体育座りしてました、しかも、みなきちんと整列してたのでウケたー。そして、両端のスペースが余裕で空いてるという。モチロン、すかさずミック側の最前をキープ!

会場のLa Cigale(ラシガール)は1400キャパ、2階席広めの小劇場のような雰囲気で、スタンディングエリアは1000人も入れない感じ。さらに驚いたことがあって、最前列の柵がなくステージに腕乗せて観れるような環境だったんですが、セキュリティ居なけりゃ、ステージ上に荷物や飲みかけのコップを置いてもまったく注意されない!お構いなしにケーブルの上に置いたりするんで、ウチらのほうがハラハラしてしまった。開演後もセキュリティを見かけず、ダイバーがステージに上がったときは袖からスタッフが出てきてたけど、こんなユル~い会場は初めて!因みに前日はThe Drumsがこのハコでやってました。パリの地が選ばれたのは、ロンドンをはじめ欧州各地からのアクセスがいいからだね。遠方から駆けつけたファンがどれぐらい居たのかは見当つかないや。
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19:50頃から前座のCharly Coombes and the New Breed がスタート。Vo兼KeyのチャーリーとG、B、Dsの4人組。オルガンやピアノ音の鍵盤が前面に出たソウルフルなポップロックでSupergrassファンは違和感なく聴けます!ギャズほど特徴のある声質ではないけど、音楽センスを感じるし、ワイルドなルックスは兄弟の中でイチバン男前ですね~。ギャズのほうが小柄で弟みたい。てか、ギャズに髪の毛わけてあげてぇ。(^^;)

20:45からSupergrass!前日と同じ映像で始まり、バンドのモンタージュ映像に『Diamond Hoo Ha』のジャケが現れ"Diamond Hoo Ha Man"の演奏でスタート!開演まではガツガツしてるのかユルいのか分からない観客でしたけど、メンバーが登場すると凄く心待ちにしていたっていう想いが伝わってくる温かい大歓声と大きな拍手で迎える!やっぱり、小さな会場ならではの臨場感は全然違う!これだよ、前日から求めていたのは、このライブ感!!! ロンドンの半分以下のステージスペースはメンバー間の心理的な距離感も縮めたのか、緊張から解き放たれた安堵感なのか、親しみのもてる雰囲気になっていた!観客は程好く熱いノリで1曲目から反応がよく、『Road To Rouen』の曲も盛り上がってたし、騒ぐときは騒ぐ、聴くときは聴く、というメリハリもあって、会場全体の雰囲気がとてもよかったー!間近で観たミックは、やはり物悲しさを醸し出してはおりましたが(2日酔い?)、弾むベースラインを確かなテクニックで軽快に弾き、バッキングコーラスでも大活躍。ギャズの最初の挨拶はボンソワールで、たまーにメルシーボクと言ってたぐらい、フツーに英語早口でした。ダニーも前日より気分よさげで笑顔も見せ、ドカドカ前のめりに叩いてたわ。
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.............................................(↑ミックの画像はOちゃん撮影)




ロンドン公演の記事は今月初めに書き終えていたのですが、パリ公演と併せて1つのレポとして完結させたいなあと思い始めたら、慣れない作業に時間を要してしまいました。その間、加筆や写真追加で最初の完成版より1.5倍ぐらい長くなってしまったけど。 パリはロンドンと同じ内容(1ヶ所曲順の変更のみ)だったので、趣向を変えて個人的に撮った動画も紹介してみよう!という初の試みに挑戦していましたー。動画がまともに撮れたこともなければ、DVDへの焼き方も知らなかった初心者が、試行錯誤しながら何とか更新にこぎつけましたぁ!

動画の共有サイトはイロイロありますが、メジャーどころで身近なYouTubeに「unlisted」(非掲載)というオプションが新たなプライバシー機能として追加されたということで、利用してみる気になったのだ。以前の「限定公開」という機能は、YouTubeのアカウントを持っているユーザー25人までにしか公開できなかったそうですが、この新しい「非掲載」オプションは、動画へのリンクを知っている人なら誰でもそれを視聴でき、またその動画はYouTubeの検索結果、チャンネル、閲覧ページなどの公開ページには一切表示されないのだとか。

もったいぶるほどのシロモノではないけど、かといって、大々的に一般公開するのは気が引けるっつうことで、ご縁あって当ブログを読んでいただいている音楽ファンに楽しんでもらえればと思い、公開してみます♪ パリ公演の動画は結構アップされてるので、他人様が撮った映像を織り交ぜながら紹介します!


"Diamond Hoo Ha Man" - Supergrass@Paris(11-Jun-2010)
まずは開演直後の1曲目からどうぞ!最前のやや左寄りで観ていた方ですね。ラストの曲もアップしてましたが、モッシュに巻き込まれ乱れた映像だったわ。


"Moving" - Supergrass@Paris(11-Jun-2010)

初の動画投稿1曲目!進行が前日と同じ内容と分かったので、この曲だけは記念に撮っておこう♪と狙ってました。モンタージュ映像もこんな感じとお分かりいただけるかと。新サイバーショット、高画質だが音質がイマイチという前評判通り、イントロから転調するパートまではキレイに録れてるけど、演奏の音圧が上がるとダメー。(>_<) 観客が飛び跳ねると床がぐわ~んぐわん揺れて、うねるように揺れてたわりにはブレブレではないかな。最前列は音響バランス悪くモッシュもあるし、下がり目な位置から撮ったらまた違うのかしらん?!この曲の間奏でミックがドラムに向き合うのは習性だったみたい!


"Pumping on Your Stereo" - Supergrass@Paris(11-Jun-2010)
2階席からのショット、終始安定したカメラワークで画質と音質共に良好です!チャーリーはギターのほかに小太鼓(スネアだったかな)をスティックで叩いたりこの曲のようにタンバリンだったり、ムードメーカー的な存在!


"Sun Hits The Sky" - Supergrass@Paris(11-Jun-2010)
動画投稿2曲目!基本的にMCはギャズですが、ダニーとミックも絡んできたのでスイッチオンしてみたけど、ちと遅かった。観客のブーイングに左胸に手をあて感情を抑えている?無言のギャズが印象的。音質はうーむ・・・。


"Mansized Rooster" - Supergrass@Paris(11-Jun-2010)
2階席の違うアングルから。ギャズって若い頃と大して声質変わってないよね~


"Alright" - Supergrass@Paris(11-Jun-2010)
動画投稿3曲目!アンコールで登場する場面から。ヘルメットをかぶったチャーリーがお茶目っす。音割れがひどいです・・。


"Caught By The Fuzz" - Supergrass@Paris(11-Jun-2010)
ラスワン!!!そうそう、この曲は3人のみでの演奏だったのよねぇ。途中でチャーリーが登場し、シャンパンを開けて観客に向けて撒き散らすのは、フランスならではの演出!最後にミックがベースでバスドラを叩くところは、きっとダニーへの恨みがこもっていたのかも。ふはは。まっ、叩いた後になでなでする2人が微笑ましくて和んじゃう。


last greetings.... Supergrass@Paris(11-Jun-2010)
最後の動画投稿!ミックがバスドラを叩く場面から回してました。最後の一礼が、クームス3兄弟とリズム隊という組合せで、ダニーがミックの肩に腕を回し抱きつく姿に感激!最後に袖で全員を出迎えるチャーリーがいいコだわ~。


前日が心無いライブだったとは言わないまでも、明らかにメンバー間の空気が違ってた。リラックスしつつ、ケジメのあるパフォーマンスでした。思い入れあるバンドの解散ライブといえば、00年のスマパンなんですが、あのときは会場にえらく悲壮感が漂ってて感傷的な気分になったことを思い出しました。
スーパーグラスは違ってたなぁ。解散するなんて思えない楽しいライブだったもの。最後だっていう悲壮感はなかったし、涙腺は全然ゆるまないどころか笑顔がこぼれちゃったんですけど。なんか、狐ならぬサルにつままれたような感覚になっちゃいましたー。そのうち哀しさが増してくるんだろうか。。サルたち、またいつかひょっこり再結成しそうな気がするぅ。終わりよければ全てよし!また一緒にやりたくなったら組めばいいじゃん!って気分になれたライブでした♪

公式Forumによると今後のメンバーの活動予定は、ギャズがソロ、 ミックは既に始動しているdb bandでvoとギターを担当、ダニーはBabyshamblesの臨時ドラマー+セッションミュージシャン?、ロブは未定とのこと。ギャズのことは無条件で応援するよ~♬ ミックの新バンドも悪くないよね。ダニーは保留だな。ベビシャンに参加したライブが酷評されてたけど大丈夫かなぁ・・・(^^i)
クラウト・ロックの影響を取り入れたという幻の7thアルバムがリリースされる可能性は、まったくないわけではないらしい!?
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SUPERGRASS@La Cigale, Paris(11-Jun-2010)

Diamond Hoo Ha Man
Bad Blood
Outside
Rebel In You

Tales of Endurance” (Parts 4, 5 &; 6)
St. Petersburg
Fin
Kiss Of Life

Brecon Beacons
Rush Hour Soul
Funniest Thing
Grace
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Moving
Mary
Eon
Pumping On Your Stereo

In It for the Money
Richard III
Late In The Day
Sun Hits The Sky

Strange Ones
She’s So Loose
Mansize Rooster
Lenny
------------------------
(encore:)
Alright
Caught By The Fuzz

"She’s So Loose" で始まったパートが "Strange Ones" に曲順変更した以外は前日と同じ選曲。

終演後は、会場前の舗道に300人ぐらいがうようよ溢れかえっておりました。別に出待ちってわけでもなく、終電とかまったく気にかける様子もなく・・・ひたすらおしゃべりに講じていた異国人に軽くカルチャーショック。
by 033_MFS | 2010-07-15 23:30 | ♪音楽-LIVE
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