033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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Summer Sonic '10 (8/7) Day1
さすがにフェス期間の記憶が飽和状態ですぅ。スマパン単独2daysを以って、目まぐるしかった今年のアタシの夏もひとまず終わったー!と思ったけど、猛烈残暑続きでげんなり~。サマソニ初日から書き始めてみたものの、つらつら長くなるクセで・・書いては保留を繰り返しやっとこさ、ひとつ書き上げたー。
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深夜のFreebass終演後に撮ったら、奥で寝てる人たちが否応なくフレームイン。↑

5月中旬にPavementが深夜枠に出演決定した時点で会場近くの宿を押さえといてよかったわん。出演時間は22:30~と早めだったけれど、最後まで観ると終電に間に合わないし、タイムテーブル発表後じゃ空室なかっただろうね。(きっとメンツのいい年なら5月中旬じゃ近場は既に満室なのかも)

泊まることになると荷物が増えるわけで、チェックイン前に荷物を預かってくれるとはいっても、何か二度手間だなぁと思った途端にゆるいモードに。。お昼ごろ師匠から「THE MACCABEES(12:10~)が終わったら移動するので最前列譲るよ」とスマパン目当てを気遣ってメールをいただいたのですが「えっと、まだ家すら出発できてないんすけど・・」状態で、14:30ごろ海浜幕張駅に到着するのでした。てへっ。ヨーロピアンなプチホテル風の宿にチェックイン済のgちゃんと合流後、2日通し券引換えのためにマリンスタジアムへ。今年もタイムテーブルにホルダーが付いてないと見越し、フジでもらったやつを持参してゆき正解!屋外へ戻って来る予定はないので、遅めのランチでマリンのフェス飯を食らう。メッセ行きのシャトルバスで20分ほど並んだのが、2日間の行動で最も暑さと混雑を感じた待ち時間だったかも。メッセ到着後は、IslandとBeachステージがメインとなる友人たちと別行動でひとりソニックステージへ直行!



フェスならではの盛り上がりを味わいたかったDelphic(14:50~)は始動遅れにより観れず・・。見逃した新人勢では北アイルランドのTwo Door Cinema Clubと英マンチェのHURTSの評判がよいっすね。

PASSION PIT<Sonic Stage・16:10~>
【米マサチューセッツ州出身、07年にマイケル・アンジェラコス(vo、key他)のソロ・ユニットとしてスタート、現在は5人編成で活動するエレクトロポップ・バンド。08年リリースのミニ・アルバム収録曲の "Sleepyhead"が米iTunes Storeにて発表初週だけで15万以上のDLを記録して話題に。】
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今年2月の初来日公演が大盛況(東京はduo完売を受けた追加のアストロも完売!)だったパッション・ピット!デビュー・アルバムはゲットしたまま未聴だったもので・・ずるずる乗り遅れてましたが、6月に企画モノで配信されたスマパンのカヴァー曲 "Tonight, Tonight"を気に入り関心が急上昇!混みすぎず程よい入りでPA前あたりから観る。シンセ音全面のハジけるポップ・チューンにファルセットの効いた高音ヴォーカル、観客の合唱や合いの手など盛り上がりもいい感じ。vo君の煽り(←左右に動きまわり、スピーカーによじ登ったり、元気!)も相まって、始終楽しい気分でずーっと飛び跳ねさせてくれた!キーボードとギターを兼任するメンバーがいたけど、他に鍵盤専任とvo君もたまに鍵盤を弾くので、全体的にはキラキラシンセが前面。ソウルフルな曲もあり、ジュニアシニアを思い出したハッピーな曲もあったり、楽しかったー♪ vo君以外のメンバー何人かは名門バークレー音楽大学出身という経歴も面白い。最近オンエアされ始めた車のCM曲に起用されてる~!

set list:
01. I've Got Your Number 02. Make Light 03. Better Things
04. The Reeling 05. Moths Wings 06. Swimming In The Flood
07. To Kingdom Come 08. Let Your Love Grow Tall
09. Live To Tell The Tale 10. Folds In Your Hand
11. Smile Upon Me 12. Little Secrets 13. Eyes As Candles
14. Sleepyhead

物販を覗くと空いてた上に、a-haの完売(うへーすごいな・・)以外は売れ残ってる状態で、スマパン、ペイヴメント、ピクシーズのTシャツをオトナ買い。フードエリアやトイレもあまり並ばなかったし、今年はおおむね空いてて快適~。

Passion Pitで予定外に体力を消耗したため、A-HA<Sonic・17:30~>は後方で座ってまったり鑑賞。メンバーの姿は観てないのですが・・単独のときにはなかったきらびやかな映像が流れていて、今回最後に聴き納めできればと願っていた"I've Been Losing You"をやってくれたー!この1曲に満足して、やっぱりスマパンに備えよう!とマウンテンへ移動。

RICHARD ASHCROFT & The United Nations Of Sound
<Mountain・18:25~>
90年代英国を代表するグループの一つで、07年に2度目の再結成により08年サマソニで待望の初来日を果たしたThe Verveのヴォーカルでフロントマンのリチャード・アシュクロフトが、3枚のソロ・アルバムとヴァーブの再結成(現在は解消状態)を経て、新たに始動させた新プロジェクト。
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一昨年のサマソニでVerveの奇跡の再結成ステージを、悩みつつ観ない選択をしたアタシなもんで、リチャードのソロも興味薄。スマパンでナイスポジを確保するためにセットチェンジ中のマウンテン・ステージへ行くと閑散としていて汗。モッシュピット内に入ると男性客多めでそこそこにぎわってた。
来日前の豪フェスでは声の不調により1曲でステージを去ったそうですが(一部のファンからは客の入りが悪かったとか野次られて腹を立てたのではないかとの憶測も・・)、えらくご機嫌じゃないの!てか、丸刈にビビッたっす。ヤサグレたチンピラ風な感じといい、前週に苗場で観たイアン猿を思い起こすデジャヴ現象で、手のひらを上に押し上げる動きで煽ってくるリチャードはアグレッシブで歌声は力強い!さすが黒人というグルーヴィでパワフルなリズム隊が目を引き、ファンキーでソウルなギターも意外で、最新ソロ・アルバムに入ってると思われる曲が序盤で演ったVerveの"Lucky Man"に引けを取らずカッコいい!イングランドに電話をするから静かにして!と携帯を持ってきて「今、日本のフェスのステージに立ってるんだ!」と観客の声援を聞かせてみたり(電話をかけた相手のリアム・ギャラガーが不在のため嫁としゃべってたそうな)、キーボードを演奏していた奥様(元Spiritualizedだっけね)とイチャついてみせたり、軽く冷徹なイメージを覆されたわー。トリのスマパンに敬意を払ったMCにも好感、締めの"Bitter Sweet Symphony"で盛り上がれて2年前の無念をちょっと晴らせたかな。最新作はHIP HOP/R&B人脈を起用し、ソウル、ブルース、ロック、ヒップホップを統合した新機軸のロック・サウンドを展開した内容になっているとのこと。コレ、さっそくゲットしましたよん!

set list :
01. Are You Ready? 02. Born Again 03. Lucky Man
04. America 05. Beatitudes 06. Music Is Power
07. Break The Night With Colour 08. This Thing Called Life
09. Bitter Sweet Symphony


THE SMASHING PUMPKINS<Mountain・20:05~> →【次記事のSP編にて】

EELS<Beach・19:50~>を観た友人たち、大満足してました♪

スマパンのモッシュで燃え尽きた・・。自己満足感と疲労感でこのまま宿に帰ってもいいや~と思いつつ、友人らと合流予定や水分補給もしたいので、ソニックまで汗を拭いながら重い足を運びました。そしたらビールが売り切れておった、ガーン!!! コーラを(数回に分けて)一気飲みして、座り込んでORBITALの最後をボッーと聴いてた。もう立ち上がれそうもない。。 この日屋外で別行動だったOちゃんとやっと会う。

PAVEMENT<Sonic・22:30~>
89年、Stephen Malkmus(Vo/G)とScott Kannberg(G/Vo)により結成。92年にデビュー・アルバム『Slanted and Enchanted 』をリリース。99年の活動休止までに合計5枚のアルバムを発表、90年代を代表するインディ・バンドとして大きな人気を博するとともに、ローファイ・ムーブメントの立役者として次世代のバンドに大きな影響を残した。10年の休止期間を経て2010年限定の再結成ツアーを行い、大きな話題になると同時に世界的にペイヴメント再評価の機運が高まっている。4月には東名阪の来日公演を敢行、バンドは2010年9月30日のアメリカ、ハリウッド・ボウルでのショウを最後に再び解散することを告げている。
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そもそもペイヴメントを観納めするために泊まることにしたわけなのだから、元を取らないと!とはいっても、初見となった今年4月の単独@新木場のパフォーマンスが新鮮で感激し、未だに2nd『Crooked Rain, Crooked Rain』('94)とベスト盤しか聴いてない、にわかファン。客の入りは適度にまばらだったので、余力振り絞ってステージとPAの中間あたりの端寄りでユルっと観る。
1曲目がファニーなコーラスで始まる"Cut Your Hair"で心地よく脱力。気負いなく次々と3分前後の曲を演奏してゆき、内輪の雑談なのか観客に向けて発してるのか分からないMC、マルクマスの少し気の抜けたようなヴォーカルに発狂するオジさんの掛け合いコーラス(叫び)があったり、シンプルな楽曲が多いけれど変拍子や不協和音が入って演奏が上手いのか下手なのか分かりづらく・・各々が好き勝手なスタイルでやっているようで、絶妙に絡み合って展開していくラフなバンド・アンサンブル。 ああ、こうゆうのもアリなのね・・と不思議な魅力をヨレヨレになりながらも楽しんだ♪ あ、スマパンいわく付きの"Range Life"も、のら~りくらりと歌ってたね、はは。
4月の単独と比べると、馴れ合いのグデグデ感が増していて、感激はちょいと薄かったかな。まぁ、あのときはマルクマス前の最前で、イケメンにくらっときたことも大きいんだが。(^^;) これが観納めかと思うと名残惜しいけど、2回堪能できてよかったー。マルクマスのソロは以前より注目せざるを得ない存在になったわん!!!(08年のフジ出演は雷雨に負けて観に行かなかったアタシ・・・

01. Cut Your Hair 02. Grounded 03. Gold Soundz
04. Conduit For Sale! 05. In The Mouth a Desert
06. Kennel District 07. Range Life 08. Trigger Cut
09. Stop Breathing 10. Perfume-V 11. The Hexx 12. Stereo
13. Shady Lane 14. We Dance 15. Rattled By The Rush
16. Unfair 17. Fight This Generation 18. Spit On a Stranger
19. Box Elder 20. Starlings of the Slipstream

0時のフードエリア、思っていたより営業している店があり、昼間は行列の人気店も空いていて、お初の深夜体験にへぇ~。夕食(夜食)を買って宿へ。快適な部屋でくつろぎ過ぎて出かけるの億劫になったが、いざ再始動してみると会場との距離が圧倒的に近くてフジより楽チーン!

FREEBASS<Sonic・02:00~>
Peter Hook(元New Order)、Andy Rourke(元The Smith)、Mani(元The Stone Roses/現Primal Scream)という80年代のUKロック・シーンを代表する3人のベーシストによるマンチェスターのスーパー・グループ。プロジェクト・スタートから5年目となる今年、遂に1stアルバム『It's a Beautiful Life』のリリースが決定。
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オープニングは見逃しちゃったけれど、1曲目に滑り込みセーフ。客の入りがまばらで人少なっ・・と感じたら、いつも深夜はもっと閑散としてるらしく前アクトのATARIは盛況だったそうな。アンチ・フッキー(New Order揉め事の発起人だと思ってるもので )ではありますが、元Havenのゲイリー(vo)とナット(g)が参加していると知って興味がわいたのです。Havenはリズム隊の2人と分裂して解散状態になっていたとは知らなんだ・・・。(ToT)
ステージ左から、鍵盤、マニ、ゲイリー、フッキー、ナットに後列中央はドラム。あれっ、アンディ・ルークは!? ゲイリーはちょいと緊張感のないルックスに歌声も控え気味で目と耳をこらさないと一瞬誰だか・・・。フッキーはホントにベース弾いてるの?って感じで、音は全然聴こえてこないし、派手なアクションもなく一見ギターを弾いてるように見えたら、6弦ベースでギターに近い音域を弾いてたのだとか。マニはフッキーを意識してか、いつものようにブリブリ弾いてるようには見えないっす。MCではフッキーと自分のことを「スケベジジイ」と紹介して、相変わらず愉快でフレンドリーでしたけど。フッキーに結婚10周年と紹介されると、袖にいた奥様がちらっと登場するオマケも。
音源まったくの未聴で臨み、全体的に曲悪くはなかったんですけど、あまり印象に残らず。てか、ゲイリーの美声ファルセットを生かしたドラマチックな展開の曲がないんだもーん。ナットは見た目変わらずスリムで、マンチェらしいギターで凄く貢献していたように思う!観客の大半が様子観で半ノリだったかな。
アンコールではそれまで大人しかったフッキーがヴォーカルをとりJoy Divisionの"Transmission"と"Love Will Tear Us Apart"をノリノリで2連発。どこからともなく客が集まってきて、合唱で熱くなる。フッキーおじさんは出しゃばりな印象を受けましたが、思わずノッてしまったお調子者なアタシでしたー。
サマソニ後、アンディはNY在住のため今後のツアーには参加せずバンドを脱退する意向が明らかにされましたね。先ごろリリースされたEPにはシャーラタンズのティムがゲスト・ヴォーカルとして参加してるそうだし、アルバムが出たら一応聴いてみよう。

【追記】フッキー& David PottsのMonacoのドラマーPaul Kehoeが叩いていたみたい!?ってことは、ポッツィーのライブでも観たドラマーと同一人物だ!どこかで観たことある気はしていたが思い出せず・・でした。

3時に終了!フードエリアの高級かき氷に癒される。今年のフジでは同じ宿で深夜に乾杯したaちゃんと会ったらメッセ内の人口芝エリアで寝るというので、雑魚寝じゃ気も体も休まらないでしょ、とウチらの宿へ連れ帰ったさ。(ツインルームを4人でシェアしたことはココだけの話ということで・・)そのまま朝まで部屋飲みしたことは言うまでもないっす☆

【→東京初日(8/7)の出演者のライブ写真はこちらからどうぞ!】
by 033_MFS | 2010-09-05 23:33 | ♪音楽-LIVE
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