033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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THE VELVET TEEN@Shibuya O-nest(10/13)
近年の私的USインディ嗜好のアンテナに引っ掛かっていたVelvet Teenを観たんだけど、昨年末のSuperchunk以来でしょうか、初見の衝動に突き動かされてしまったよぉ~!!!!!
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The Velvet Teen (ザ・ヴェルヴェット・ティーン) L→R : Judah Nagler(Vo, G, Key)、Joshua(Josh) Staples(B)、Casey Deitz(Ds)、Matthew Izen(G)
2000年にノースカリフォルニアで結成された3人組。02年、Death Cab For Cutieのクリス・ウォラのプロデュースによる1stアルバム『Out of the Fierce Parade』でデビュー。その後メジャー・レーベルの誘いを受けず2枚のアルバムやEPなどを発表、USオルタネイティヴシーンの枠を飛び越して常に実験性と革新性を持って新境地を追求し続けるロックバンド。結成時のメンバーLogan Whitehurst(Ds)は04年に病気のため脱退、06年に他界。04年に新ドラマーのケイシー、07年にギターのマシューが加入、09年に一時期脱退していたジョシュが復帰し4人編成となる。

前座はTVTのジョシュの別プロジェクトでThe New Trust。男女2人ずつの4人組で、ジョシュがVo&B、奥様のサラがギター、男性のギターと女性のドラムという構成。ストレートでパンキッシュなギターロックに哀愁を感じさせるメロディと歌声でそこそこ楽しめた!サラの姉御のつぶやきっぽいMCが笑えた~。

40分弱のアクトが終わるとセットチェンジでTVTのメンバーも出てきて機材調整、ジュダはMacのPCやシンセのセッティングも行い20時10分過ぎ?に開演。ステージ向かって左からジョシュ、マシュー、ジュダ、後ろ中央にケイシーという配置。マシューの「キョウハ キテクレテ アリガトゴザイマス」という、なかなか上手な日本語MCの後、新曲の"No Star"からスタート。

TVTはアルバム毎に異なる音楽要素を反映させた作品をリリースしており、初期EPや1stは叙情性を持つ瑞々しいギターロック、2ndはピアノとストリングスを多用した壮大なサウンドスケープを描き、3rdではエレクトロ(ビーツ)を取り入れたデジタル色の強い内容。03年にMewの前座で初来日、06年のCursiveとのダブルヘッドライナー・ツアー以来の4回目となる来日公演で、4人編成となってからは初の来日だそうです。

えっと、1stは未ゲットのため(現在新品入手困難)、試聴などで数曲知ってる程度でライブ臨んだもので、1st多め+3rdと来日企画盤EP収録の新曲が加わった選曲は馴染みのない曲も多かったんですが・・・

どの曲もアタシの嗜好にジャストミート(古っ!)♪ 1曲目が新曲ってことは後で知ったけれど、陽性のエネルギーを感じる瑞々しいギターリフに力強いリズムが心地好い曲だった!1stの曲はイントロで歓喜の声があがっていたので人気を実感し、2ndは1曲だけ演って3rdの曲しか激しく反応できなかったが、全体的に表情豊かなメロディながらヒネリのある展開も多く引き込まれた◎

演奏面で特筆すべきはドラム!!! クマのような風貌で見るからに腕っぷしが強そうなケイシー、3rdで人力ブレイク・ビーツと云われるドラミングを聴かせた彼の叩きかたは期待通り凄まじくパワフル!3rdの曲だったと思うが、スティックを何回かへし折ってましたね~。ジョシュ側で観ていたのでベース音が極端に大きい環境だったけど、太い音で動きのあるラインをベキベキ鳴らしダイナミックな演奏をしていて上手い。彼が一時期脱退していたことを考えると・・・戻ってきてくれてホントによかったね!!! センターに居たマシューはムードメーカー的な存在で、人柄の良さが溢れ出てましたー。「18ニチモ キテクダサイ」「ニホンゴハ ワカリマセン」「ドイタシマシテ」といったミョーにうまい日本語MCで笑いを誘い和やかな雰囲気を演出。バンドの頭脳であるジュダの歌声は音響バランス悪く聴こえづらかったのは残念ですが、繊細さと鋭い感受性が伝わってくるエモーショナルな歌声は好きだっ!別プロジェクトのバンドでメインVoをとるジョシュのコーラスは強み、曲によっては全員がコーラスをとってました。4人が魅せるパフォーマンスは熱く奏でる音はカッコいい!!!

曲間はメンバー自身がチューニングを行い、凄く良いバンドなのになんでこんな小さいハコでしかも満員ってわけでもないなんておかしいよぉ!と思いながら、うあー、翌週の公演も観たいぃぃーー!!!という衝動が頭の中を駆け巡ってたさ。

ツアー初日ということもあってか、アンコールでのケイシーはかなりお疲れの様子でしたけど、1時間20分近くの楽しくて観応えのあるライブだったわん!終演後はメンバーもフツーにバーフロアに飲みにきた感じでファンとの交流に気軽に応じてくれました。みんなフレンドリーで感じよかったですー(^^) マシューは日本に興味を持っていて日本語を勉強しているのだとか!

18日(月)@O-nestのチケ買ったぁ!TFCの2daysを1日のみへ変更することにして。って、TFCの前売り未だ買ってなかったんか!というツッコミは無しで・・。

MySpaceで新曲の"No Star"や代表曲が試聴できます!⇒http://www.myspace.com/thevelvetteen




THE VELVET TEEN@Shibuya O-nest(13-Oct-2010)
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本編最後は"Naked Girl"、アンコールは "Sonreo" "Gyzmkid" "Counting Backwards"
by 033_MFS | 2010-10-17 23:46 | ♪音楽-LIVE
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