033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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THE VELVET TEEN@Shibuya O-nest(10/18)
先週のことですが)何かと気乗りしない月曜日に、勢いで行ってきたっ!いやー、これがもう、本当にブラボーで。あらゆる面で向上していて、初見以上に興奮してしまった!!! 一躍今年の私的ベストライブ上位候補に踊り出ちゃったよー。
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新たな4人のアー写が見当たらないので3人組時代を混成してみた、右下は4人編成のライブ写真

前座1組目は、Aleks and the Rampsアレックス・アンド・ザ・ランプス)という05年結成の豪メルボルン出身の5人組エクスペリメンタルポップバンド。メンバーが登場すると、会場までのエレベーターで同乗していた女の子が居て、あはは。「観衆を歓喜と困惑の渦に巻き込んでいる」というバンド紹介を読んだが、困惑したのは主にベースを弾いていた彼の格好でしょうか。(ヒゲ面にタオル地のホットパンツはいてた・・)ちょっと風変わりでドリーミーなインディ・ポップで、バリトン系の美声Vo、アジア系のドラマー、紅一点女子(ホットパンツの姉だそう)は可愛らしいMCにコーラスとkeyやベースを担当し、みんな楽しそうに演奏していて、観てるほうもゆるーく楽しかったっす!

2組目は先日も観たThe New Trust。前回は左側で観たので右側に変えてみたのだが、姉御とのっぽのギターの位置が入れ替わっていたので、視覚的には変わらず。若干もたついた印象だった女子ドラムがタイトに疾走していて、前回よりよかったわ!まっ、その後の凄腕ドラマーを観たら記憶薄になっちゃうんだけどね。

前座2組終えてのセットチェンジは、やはり会場のスタッフとメンバー自身で行う。前週観た初日公演の後は、名古屋→岡山→東京(新宿)を回っておりヘタってるかなぁ?と心配したけど、音出しでケイシーが軽く叩くと、キレの良い音を出していてワォ~!20:45ごろ開演、初日は特に合図もなく出てきたと思うが、いちおうオープニングSEがあったみたいで、左側から登場したジュダがステージを横切って右の袖に引っ込んでの仕切り直しが微笑ますぃ。マシューの「キョウハ キテクレテ アリガトウゴザイマス」という日本語MCは、連夜の飲み疲れなのか心なしか大人しい。ふはは。

前回のセトリを踏まえて初期の未聴曲や新EPを聴いてから臨んだので、曲順の変化も楽しめた。 "Caspian Can Wait"からスタートし、"Radiapathy"に続くキラキラした青さを感じる初期の2連発でフロアの熱気を一気にあげた!客の入りと盛り上がりは前回以上っ!狭いステージでぶつかりそうになりつつもアグレッシブなプレイを見せるフロントの3人♪ ジュダ側だとヴォーカルがよく聴こえて、単に位置的なことなのか音響調整が改善されたのか、バンドの一体感が強くなったような気がしたわん。

"No Star"から新EP収録の新曲を立て続け4曲!"No Star"は旧来ファンにも快く受け入れられてる感触が伝わってきて、ツインギターを活かした厚みとハーモニーがイイっすわ~!他の新曲もバラエティに富んでるしね。後半の3rd連発は"Building A Whale"、"Tokyoto"での複雑なリズム・パターンを叩くケイシーが凄い凄い!あっぱれだ。メガネでヘッドホン装着してるんだけど、あんなに激しく打ち鳴らしていてもメガネが吹っ飛ばないってことは頭がブレないんだー、と妙なところに感心したりして。あ、今回はスティックを折ってなかったようだけど、明らかに前回より調子よさそうだったので、折りゃいいってもんじゃないのね。3rdでイチバン気に入ってる"Noi Boi"はメロディアスな曲なのですが、ジュダとジョシュのエモーショナルな歌声の掛け合いのような絡みがたまらん!!!

ジュダって映画『HIGH FIDELITY』の主人公みたいな素直でない音楽オタクなイメージを抱いてましたけど、(オタクは当たってるかもしれないが)曲間ではシャイな感じのにこやかな表情が多く好感が持てるんだな。そんな文系おたく青年っぽい彼が、汗を飛び散らしながらギターをかき鳴らし、直情的な伸びのある高音で歌うのだから、こっちも熱くなる!あちこち破けまくってたTシャツを裏返しに着ていたのは、決してオサレではなく無頓着なんだろう。。。
初日はお茶目な日本語MCやギター弾かずに踊ってる姿が印象に残ったマシュー、ギターもちゃんと弾いてたーって書き方は失礼か!いっぱい並んでいたエフェクターを全て使いこなしていたかは見届けてませんが・・・工具ドライバーで弾いたり、空間的な厚みや深みを加える役割を担っていたかと。次の曲へ進む際にマシュー待ちになることも多く、ジュダがスーパーマリオの効果音(地下にもぐる場面のやつとか開始の♪チャラッチャッチャッラッチャ)を弾いて笑わせてくれた。
ジョシュはバンドのまとめ役というかしっかり者で、プロモータやレコード屋(?)などの担当者さんの名前を呼びあげ感謝の言葉を述べてましたね。腕にいかつい墨が入っててビビるけど、終演後の交流から受けた感じでもメンバー一の紳士だった!

本編終盤は2ndから唯一の"We Were Bound (To Bend the Rules)"→初期の秀逸曲"Naked Girl"→3rdのこれまたドラムがすんごい(手を交差しての連打!)"Gyzmkid"という流れは、彼らの豊かな音楽性を見せつけられた!

アンコール1曲目は初日と同じ曲で新曲と紹介!初日のセトリには"Sonreo"と記載されていたタイトルが"Song Reo"に変わっていた。ハープやマンドリンの響きに似た音色の打ち込みループと生ドラム(後半からベースも加わる)に軽やかなメロディが乗る曲で、マシューはタンバリン&踊りの盛り上げ役となり、この日は観客フロアに降りてきて楽しいパフォーマンスを繰り広げてたよ。ラスト2曲は初期の曲で、イントロの歓声から観客の聴きたい上位曲であることが伺えた "The Prize Fighter"は切ない歌声と美しいメロディにうっとり~。初日に初めて聴いて凄く気に入った弾むベースラインが楽しい"Counting Backwards"で締め!約1時間15分で終了、初見以上の感動と満足感が味わえるなんて!!!

初見+勢いの2回目だったので以前のライブとは比較できないけれど、4人編成になって良い方向に進んでいってると感じた。来年夏ごろに新作アルバムのリリースを予定しているとのこと♪

終演後は観客フロアやバーフロアに移動して、会話や写真撮影・サインに応じてファン交流。そのとき知ったのですが、公演地をバンで移動していたんだって。岡山まで行ったのにはビックリだよ~!(☆o☆) 翌日の最終公演の大阪へも深夜に出発するようなこと言ってたし。そんな彼らの肉体的苦労があってこそ、前売り3800円という安値が実現しているかと思うと、有難いような切ないような申し訳ないような・・・。今ツアーの東阪3公演はsmashの招聘だったので、フジ出演に単独公演のブッキングを引き続きよろしく頼みますっ!

★来日ツアー時のオン/オフ・ステージ写真がfacebookにアップ!
THE VELVET TEEN/THE NEW TRUST JAPAN TOUR 2010


The Velvet Teen - "Building A Whale" (live at Bimbo's 11-10-2006)

動画漁ったけど、PVは少なくライブは画質・音質よくないのが多いし、ジョシュ不在時代は当然物足りなく感じてしまうし、ちょこっとアップされている昨年の4人編成のライブはこれステージ?!って感じだし。(苦笑) こちら4年前の3人組の映像ですが、ケイシーの凄いドラミングを観れるのを選んでみたわ!


The Velvet Teen - "Counting Backwards" (live in SF 10-30-2004)

ボートラ5曲付きの国内盤が必聴の1stはライブ終わってから届いた。瑞々しいギターロックもあれば、繊細で叙情的なメロディを鳴らしてますね。初期の好曲から悩んでこちらを選曲、古い映像になっちゃうけど。あら、観客居たのね・・・っていう微動だにしない後頭部たちも気になります。楽しい曲なのにぃー。




THE VELVET TEEN@Shibuya O-nest(18-Oct-2010)
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by 033_MFS | 2010-10-30 23:43 | ♪音楽-LIVE
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