033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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REAL ESTATE & WOODS@Shibuya O-nest(11/2)
USインディー・シーンの注目株、Real EstateWoodsのカップリングでの初来日公演を観ました!両バンドとも大して知らなかったけど・・・早耳師匠がいいらしいよ~!と誘ってくれ、nestなら気軽に楽しめそうだなぁと。
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Real EstateとWoodsの詳しいプロフィール⇒コントラリードさんのサイト

入場時にお目当ては?と聞かれ返答に詰まってしまったが、とりあえずアルバムを一聴していた"不動産"と答えておいた。師匠やAちゃんに知人数人も居ておしゃべりに花を咲かせていたらいつの間にか場内いっぱいに。ステージ袖はひっそりとしてさっぱり始まる気配がないんですけど・・?!

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REAL ESTATE (リアル・エステート) L→R : Martin Courtney(vo,g)、Matthew Mondanile(g,vo)、Alex Bleeker(b)、Etienne Pierre Duguay(ds) 【ニュージャージー出身の4人組。デビュー・アルバムがPitchforkにて2009年の年間チャート20位にランクイン!】 Myspace⇒http://www.myspace.com/realestate

30分押しでスタート。ルックス的にひとり浮いてるベース君とガツガツした感じのない青年たち。バンド名の由来になっている、両親が不動産業を営んでおり自身も宅建免許の資格を取るための勉強をしていたというvo君はお坊っちゃんに見えますなー。左手で叩きながら右手でやたらスティックをくるくる回していたドラム君はちょっと活発そう。アルバムのイメージ通りの浮遊感あるローファイ・ポップサウンドですが、音的にも視覚的にもインパクトに欠けるぅ。アルバム未収録でいいなぁと思うのが何曲かありましたけど、このステージに関しては可もなく不可もなく…な印象しか残らなかったわん。。。

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WOODS (ウッズ) L→R : Jarvis Taveniere(ds)、G. Lucas Crane(tape-effects technician )、Jeremy Earl(vo&g)、後列:Kevin Morby(b) 【ブルックリンの新進レーベル・Woodsistのオーナーでもあるジェレミー・アール率いる4人組。今年通算5枚目のアルバムをリリース。】 Myspace⇒http://www.myspace.com/woodsfamilyband

メンバーがステージに現われセッティングと音あわせ。音源まったくの未聴で、Real Estateも所属するレーベルのオーナーが居るってことぐらいの予備知識ゼロに近い状態ゆえ、「一体どの人がオーナーのジェレミーさん??」
航空会社の紙タグが付きっぱなしの小型スーツケースを引っぱってきた彼(ルーカス)が、エフェクターなどの機材を取り出し床に並べていくと、続けて大量のカセットテープが出てきて目が点!普通は耳にかけるヘッドホンを口に押し当て発声?!棒状のお香を炊き始めるとモニターに突き刺す。何すんのこのヒト?と好奇心刺激されまくりのなか開演!あ、あとオタク風情のメガネさん2人の後に出現したベースがカワイコ君(ケヴィン)で内輪内ちょっと沸いたっけね。てへっ。

1曲目が始まった瞬間にビビッ!と来た!Real Estateっぽいサウンドを予想していたもので、グルーヴの違いにビックリ!レトロな響きのある歪んだギターに重低音を効かせたベース、おぉ、カッコいいじゃないの!ルーカスは床に座ったまま、つまみをいじったり口に押し当てたヘッドホンから発していたり、テープレコーダーを操ってノイズを出しているようで、ワケわかんないけどパフォーマンスとして面白い!終わってみればインスト曲だったのですが、ジャムっぽい感じのフリーキーさとしっかりしたグルーヴを持っているぞ!

2曲目以降はポップな歌で、メガネのおひげさん(ジェレミー)がメインヴォーカルだと分かったけど、いい感じに脱力した幽玄ファルセット!その後もフォークロックやオルタナカントリーといった土臭いルーツをベースにしたローファイなバンドサウンドと親しみあるメロディに、間奏はラフでサイケなガレージ・ロックあったり、全体的にチープなんだけどグルーヴィで自然にリズムをとりたくなるー!
聴き心地よいメロディをかくセンスとゆるカッコよさ、思いがけずアタリ♪のバンドに出会ちゃったよ!テープ・マニュピュレーターことルーカスのマニアックっぷりもオモロかった~。誘ってくれた師匠に感謝!

c0024243_20311567.jpg終演後は仲間うちみんなWoodsを絶賛!バーフロアの物販で最新アルバムをゲットすると、同じテーブルで飲んでいた不動産のメンバーたちはスルーして・・Woodsのメンバーに声をかけてサインをもらう正直者なウチらでしたー。(^^;) 2日後の同会場での追加公演チケが売ってて、勢いで観に行きたい!ところだったけど・・・念願のルーちゃまのライブとカブっていたのでグッと堪えたさ。(写真左:ケヴィン&ジェレミー)

招聘元のContraredeさんの来日日記によると、フライト遅れ?で当日到着しライブに駆けつけていたそうで、30分押しの開演に納得。てか、ロングフライト後にステージに立ってたなんてお疲れさんでしたね~。動画ページには当公演よりReal Estateのアルバム未収録曲"It's Real"と、Woodsは昨年EPリリースした"The Dark"が1曲ずつアップされてます!!

追加公演も観た師匠談では、Woodsはやっぱり良くって、後攻だった不動産も初日よりパフォーマンスよかったよ!とのことでした。




東・阪・東のカップリング3公演の後は、東京数ヶ所でReal EstateとWoodsのメンバーによるソロライヴも行われていたようなんですが、そこまでは食指動かず・・。急遽Woodsのアコースティックセットでのライブが決定したので、これは勢いで行ってきたわ!

「Realms of the Unstable」 - VACANT-EVENT
2010.11.8(mon) 18:00open / 18:30start @VACANT 1F
adv/door ¥2,000(ドリンク代別)
LIVE : Woods(Acoustic Set)、Ducktails (aka Matthew Mondanile from Real Estate)、Nonhorse (aka G. Lucas Crane from Woods)、Topping Bottoms

初めて訪れる会場は原宿にあるVACANTというギャラリーやトークショーなど様々な催し物を開いているイベントスペース。nestの物販にあったCDやTシャツ以外にもジェレミーのアートワークの展示やグッズ販売があったみたい。イス席が7列ほど、その前の床に敷いてあった座布団に座っての鑑賞をチョイス!

1番手はルーカスのテープとエフェクターを使ったソロ芸。アタッシュケースから100個ぐらいのカセットテープを無造作に床へと広げ、山の中から使用するテープを探すってのもパフォーマンスの一部なのかと思える。Woodsのライブではこうゆうノイズや効果音を発していたのか!というのがよぉくわかった、多分・・。

2番目はTopping Bottomsという東京、LAでマイペースな活動を続ける暗黒地下魔導儀式集団。メンバーの名前・国籍・人種すべて不明とのことですが、ギター以外の5人は日本人だったかと。フリーインプロやノイズによる実験的音響、前衛的なサウンドを展開してました。フジでSonic Youthが別名義で実験的サウンドを演ってましたし(昼間に立って観てたので気が遠~くなったけど)、ジェレミーさんも前にやってきてiPhoneの動画で撮りながら真剣に観ている様子だったし、ミュージシャンには興味深い音世界なのかも。

3番目はReal Estateのギター、マシューのソロプロジェクト。ギターとシンセ音を融合させたアンビエントな実験的サウンドでございました。

トリのWoodsはケヴィン不在で、ジェレミーがアコギ、ドラムのジャービスがエレキ、ルーカスがテープというスタイルで1曲目はTopping Bottomsの太鼓(ジャンベ?)の方も参加して米日友好セッション。後半からマシューも乱入して太鼓やスネアを叩いておりますた。"To Clean"、"Suffering Season"しか曲名分からずでしたが40分近く演奏し、ジェレミーの歌声を堪能出来ましたよん!アンコール締めの"Blood Dries Darker"を床に置いて撮っていた動画がいい感じだったんだがうまいことアップ出来ない・・・ので写真をご紹介!

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ルーカスのテープ機材はnestのときと同じですな。
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雰囲気あるライティングもよかったです!

nestのライブが凄くよかったので、アコースティックセットだけどよかったら・・と誘ったOちゃんがテープ職人をいたく気に入ってたので、声かけてよかったす!で、ルーカスは日本気に入ちゃったんで1ヶ月ほど住むことにしたと、Mの付く路線とかなり大雑把な感じで住所をメモった紙を見せてくれたら、あぁ丸の内線の杉並エリアねと判明しましたが、あんなアバウトで大丈夫かいな?!滞在中にライブすることになったら、facebookで知らせると言っとりましたが。
by 033_MFS | 2010-11-14 21:35 | ♪音楽-LIVE
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