033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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Jónsi@Studio Coast(12/4)
今年のサマソニ出演はペース配分を誤ってしまい・・・休憩を取って後半から中途半端に観たステージでも、爽快にして美しい世界観に感じ入るものがあり、単独公演はマストでした!
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Jónsi (ヨンシー) 【1975年4月23日生まれ。アイスランドを代表するロック・バンドSigur Rósのヴォーカリスト兼ギタリスト、美しいファルセット・ボイスが特徴的。2010年にアルバム『Go』でソロ・デビューし、ソロ作の楽曲をひっさげたワールドツアーを行ないサマーソニック'10へも出演。

体調万全でなかったのと映像を楽しめるステージなので、音響の良さも魅力的なバルコニー最前狙いで開場入り。友人たちの多くはがっつりステージ前へ。 阪・名・東×2の全4公演が完売だったそうで、即日完売のコーストは何ヶ所かに設置されていた「sold out公演のため場内はつめて下さい」という張り紙がちと強迫的で、場内の動線をきっちり引いて誘導しており、うへーどんだけ詰め込むんだ~?!とバルコニーから見ているだけで息苦しくなるほど超満員!

少し押して開演。ステージに2人登場するとヨンシーのアコギ弾き語りに、もう1人のメンバーが鍵盤か鉄琴を演奏していたっぽい。2曲目からはメンバー全員揃っての演奏、両手に弦を持ってギコギコ弾いてた楽器はなんだったんだろ?
ヨンシーの公私にわたるパートナーであるアレックス・ソマーズのギターに、ベース、鍵盤、ドラムの4人がバックを務める編成。とはいっても、どのメンバーもあっちこっち移動しては楽器の持ち替えしてましたね。特に鉄琴は美しくも可愛らしい音でカラフルに彩りを加えていて耳を楽しませてくれたなぁ♪前半は静かな曲調中心でMCは一切なく、厳かな空気が流れるなかヨンシーの美しい歌声が神秘的に響き渡る。
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.................開演前に映し出されていたスクリーンにはぼやけた風景が
ステージ後ろの布の大型スクリーンには、草・木・花の植物に光・風・雨・雪の自然現象とフクロウやオオカミといった動物に蝶やアリなどの昆虫が線画で描かれ、実写?を加工した風景と融合したような映像が映し出されていき、時々パフォーマンス中のヨンシーがモノクロで映ったり。オオカミがシカを襲って後にシカの角がニョキニョキ伸びてオオカミに立ち向かうシーン、森林に火が生じ嵐が吹き荒れ雪が降り注ぎ・・・と、自然界の摂理や食物連鎖のサイクルも描いており、壮大な自然の物語へといざなわれました~。ステージ前方左右にも小さいスクリーンがあったのですが、後方と違う映像が流れていて凝っていたわ。

後半に初めてのMCがアイスランド語で!最後の「GoDo」だけ聞き取れたよ。曲の終わりには「アリガトウゴザイマス」とも。"Go Do"から"Boy Lilikoi"、 "Animal Arithmetic"の3連発は躍動感と高揚感、そして爽快感に溢れ場内も手拍子で盛り上がる!!! そうそう、サマソニはGo Doの前の曲あたりから観ていたんで、いきなりメインディッシュから食べてしまってたんだな、そりゃイカン。ちょいまばらだが紙ヒコーキが飛び交い、そんなお約束事があったのかへぇーと思って眺めていたら、不意に後ろから飛んできたのが頭に突き刺さって痛かったわい!(苦笑)

本編終盤のヨンシーがピアノを弾いた曲でのロングトーンも印象に残ってます。アンコールはジャミロのような羽飾りの被りもので登場しファンタジーアニメ映画『ヒックとドラゴン』の主題歌"Sticks & Stones"を観客煽るパフォーマンスで盛り上げ、最後はシリアスな雰囲気の曲調で、嵐の映像が流れ激しい雨粒にシンクロするように力強く連打するドラムとギターのノイズにループするコーラスに引き込まれ・・・音と映像が混然一体となってドラマチックに終了!うわーん、すごいっ!1時間半の起承転結も見事な音楽絵巻でした♪

観ていた位置は幻想的な世界に浸れるという点では大満足だったけど、遠くてメンバーの細かい所作が見えなかったのはしょうがないっすねぇ。ライブDVDでチェックしてみよっと。個人的に気に入ったのは、メンバーで唯一肉食べてそーなスキンヘッドのドラマーさん。小道具や手数も多かったけど、リズミックで力強くて緩急と強弱が豊かで存在感大きかった!
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...............カーテンコールで再登場したのでパチリと

終演後に来日3公演を観たOちゃんに解説してもらったこと。
■日本の前の韓国公演では多くの紙飛行機が飛び交い(メッセージを書いていたり、当たると痛いので先っぽを折っていたとか)感激したので、日本でもいっぱい飛ばしてね、とスタッフさんがオフィシャルサイトで呼びかけていたのだとか。
■前日の恵比寿のみ100人限定のサイン会が実施され、メンバー全員参加しみんな人当たりがよくにこやかだったとのこと!米国人のアレックス以外はアイスランド語も話していたそうな。
■ヨンシーとアレックスはベジタリアンでもビーガン以上のロウフード派(100%オーガニックの生の野菜を火を通さないで食べること)なのだそうです。




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Jónsi@Studio Coast(4-Dec-2010)

c0024243_616371.jpgStars In Still Water
Hengilas
Icicle Sleeves
Kolnidur
Tornado
Sinking Friendships
Saint Naive
Go Do
Boy Lilikoi
Animal Arithmetic
New Piano Song
Around Us
--------------------------
(encore:)
Stick And Stones
Grow Till Tall

来日全公演が同じだった、というか世界ツアー共通のセットリストのようです。来日記念盤のライブ音源『GO LIVE』も同じ曲順ですね。

c0024243_626215.jpg↑は名古屋公演のセトリ画像で、LとRの文字が逆になってるのだ!

←は恵比寿公演のリストで、カラオケの人気?曲が何気に組み込まれて笑える~。

曲順は同じでも、公演毎に変えていたのねー。遊び心を感じる!

名古屋と恵比寿(サイン入り!)の貴重なリストをゲット&提供してくれたOちゃん、ありがと~♪
by 033_MFS | 2010-12-12 22:57 | ♪音楽-LIVE
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