033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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SCISSOR SISTERS@Zepp Tokyo(2/9)
昨年6月にリリースした3rdアルバム『Night Work』を引っさげ登場したフジロックでクロージング・アクトを務めたシザシスの4年ぶりとなる単独来日公演!えっと、4年前の初見の感想で「お腹いっぱい!2年は観なくてもいい。。。」と書き放ったアタシでしたが・・
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SCISSOR SISTERS (シザー・シスターズ) L→R : Del Marquis(g)、Ana Matronic(vo)、Jake Shears(vo)、Babydaddy(b, g, key)

熱烈ファンのOちゃんとやや熱いファンgちゃんの誘導もあり、昨年のフジ見逃しちゃったし、アルバムしっかり聴いてなくても肩の力を抜いて楽しめるステージだし、お共気分で行くことに!同日のThe Dismemberment Planの再結成来日公演が先に決まっていたら、そっちを優先したかもしれないケド。。。

開場後10分過ぎに会場へ入るとDJがBGMを流していて、前日の大阪公演も観たOちゃんによると前座らしい。(Sammy Joというシザシスのツアーに同行中のDJ) 初スタンディングとなる同僚や、gちゃんの本命Gラヴが急遽インストアイベントで来日することになったもんでピンチヒッター参戦となった知人ら初シザシスの方々と一緒になり、「唯一ストレートだったドラマーが脱退しちゃってゲイorバイ揃いのバンド」とかあれこれ手ほどき?しながら下手最前で開演を待ちました。観客に輪っか状のペンライト持った人や50cm以上ありそうなオニ盛りウィッグかぶった人を見て「ウチらが普段行ってるライブには居ないから~」といちいち説明しちゃったよ。ふはは。

DJが1時間半超えるとさすがに待ちくたびれモードになり・・19:40頃に暗転!デルとダディ、サポートのドラマーとkeyにコーラス嬢2人が現われると最新作1曲目の"Night Work"からスタート!フロント2人が前奏の途中で登場すると、より一層の歓声が沸きに沸く~!アナは光沢あるエナメル調の赤いドレスが可愛い!ジェイクは黒のライダーズ風のツナギと思いきや、胸元ぱっくり+股間部分がくりぬかれブリーフを強調した格好にまずひと笑い!

アナの場を盛り上げ笑いを誘うMCが楽しい!序盤の挨拶がわりに「コンヤハ ワタシタチノ ショウニ オコシイタダキマシテ アリガトウゴザイマス」と流暢な日本語で始まり、外国人オーディエンスに向かって「これはシザー・シスターズのショウだからガイジンじゃなくてゲイジンね」とか「私たちとあなたたちみんなはトモダチだけれど・・・ここではホモダチだわね!」とうまいことダジャレも飛び出すわ、「ニッポンガダイスキー」「マネキネコ(?!)」などなどレベル高いっす。 そういえば「あれは何ていうキャラクターなのかしら?」と特徴を説明してくれたんだけど観客の反応鈍かった・・という小話もあったね。仲間内では信楽焼きのたぬきの置物かな?という結論になったんだが。

4年前と比べるとアナのパフォーマンス力が格段にあがってた!ハイヒールでショーアップされたダンスにコーラス嬢を引き連れての歌ソロは見応えありましたね。外見の美しさが増しても、ドラム台に座って足を組んでローヒールに履き替えるときや床を這ってジェイクを追いかける寸劇チックな場面でおパンツ見えても気にしない気風のよさもアナらしいっす!

トゥーマッチ感についつい笑いがこみ上げてくるジェイクは、「んー老けたなあ。マッチョ過ぎ・・・」というのが4年ぶりの第一印象。ステージ左右を飛んで走り回ってよく動いていたけど、キレやスタミナ落ちた気がしたのは致しかたなしですかねぇ。でも以前よりハイテンションが和らいだせいか、アタシもゲラゲラ笑いが減りノって観ることができたかも。あはは。

最新作を中心に1stと2ndの代表曲を織り交ぜる展開。デルはハードロックで骨太なギターを鳴らし、ラッセル・クロウ似のドラムは堅実でパワフル、コーラスのお姉さん歌うまくてカッコイイ!昨夏サマソニ来日のDrumsとTDLへ行ってた写真がぐはは!なベイビーダディ、ベースとギターを半々に弾き、"MAMA"と "DANCIN'"でアコギを担当していたのが印象的。別にニコニコしてるわけじゃないけど、愛らしい。アナもメンバー紹介のとき「カワイイネー」と頭ナデナ~デしておりましたわ。

ジェイクが「セットリスト変えて歌いたい曲がある」とピアノバラードの"Mary"を情感たっぷりに歌い上げたのも強く記憶に残ってる。(Oちゃんの解説でジェイクの腕のタトゥーにMaryと刻まれてること知ったよ) おセンチになったかと思えば、アナとコーラス嬢の曲が終わると赤の上下に着替えたジェイクが派手に再登場、アナより衣装替えの回数が多いとは!観客にダイブするジェイクはやっぱり元気だった!アンコールではアナとジェイクがシルバーの衣装に替えて目を楽しませてくれ、 "Dancin'"でのジェイクはファルセットが出ず地声になったのはうむむー!ま、人間っぽくなったジェイクの4年後を想像すると・・・温かい心で見守ってあげようと思うのでした。

シザシスのライブって、ドタバタ劇ながら練られた脚本(良曲)と演技力のある俳優(演奏力の高さ)による秀作コメディ映画を観てる感覚といえばいいかな。軽い気持ちで観れてストレス解消にもってこい!踊らなきゃ損!という気持ちで楽しみ今年初めて筋肉痛を味わうライブになりました♪

来日ツアーの後はレディー・ガガのサポート+自身の単独公演を併行した全米ツアーを行うとのこと。

前日の大阪公演当公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

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バック幕に見覚えあったので終演後にパシャっと。調べるとロバート・メイプルソープ(46~89年)が撮った女性ボディービルダー(リサ・ライオン)の写真でした。3rd『Night Work』のお尻ジャケ写(↓)も同氏の作品だったので、うん、納得!
Oちゃんからちょっと聞き捨てならない話(ジェイクの彼氏のc0024243_64014.jpgインタビュー)を聞いたモンで書いてしまおう。こちらのジャケは当初レーベルが刺激的(ゲイ)すぎるとビビッて難色を示したのだが、相談したマイケル・スタイプの支持を得たことでスタッフのOKが出やすくなったんだって!ルーファスといい、スタイプとの繋がりを知ってしまったらジェイクも軽視できない存在に!?




SCISSOR SISTERS@Zepp Tokyo(9-Feb-2011)

Night Work
Laura
Any Which Way
She’s My Man
Tits on the Radio
Harder You Get
Running Out
Take Your Mama
Kiss You Off
Mary
Skin This Cat
Paul McCartney
Comfortably Numb (Pink Floyd cover)
Night Life
Filthy/Gorgeous
-------------------------------------
(encore:)
Fire With Fire
I Don’t Feel Like Dancin'
Invisible Light

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ジェイク・シアーズの写真集「ONE DAY IN THE LIFE OF JAKE SHEARS BY TIM HAILAND」発売を記念しての販売&サイン会@クロムハーツ トーキョー
Zepp公演の翌日14:00から行われたイベントに会社中抜けして参加したOちゃんのレポより。フツーの服着てるとマッチョに見えずカワイイじゃないの!
最終公演の『GAN-BAN 10TH ANNIVERSARY』 ageHa@STUDIO COASTでの深夜のステージは今来日ツアーで最も盛り上がったそうです!あ、結局ジェイクは脱がなかったそうな。。。
by 033_MFS | 2011-02-20 22:33 | ♪音楽-LIVE
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