033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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NO AGE@Shibuya Club Quattro(2/16)
ライヴ当日が近づいてきて余力ありなら観に行こ~と仮予定していたNo Age、観ておくべきバンドだったわっ!!!
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NO AGE (ノー・エイジ) L→R : Dean Spunt (ds/vo)、Randy Randall (g) 【2005年結成、LA出身の次世代ノイズ・ポップ・デュオ。LAのインディ・ロックの聖地として現代版CBGBともいえるDIY精神を貫くライヴハウス兼アート・スペース&レーベルThe Smellの運営に関わるオピニオン・リーダー的バンド。08年にSUB POPから発表した『NOUNS』が米英の音楽メディアで軒並み高評価を得る。10年に3rdアルバム『Everything in Between』をリリース。】

2日前にチケ購入で140番台の良番に売れ行き芳しくないのか・・という心持ちで開場30分過ぎに会場入りすると上段の左右前方が囲いで封鎖され客入りはガラ~ン。右前方ハジのほうでまったりしてると、開演頃にはそれなりに埋まってきて、周囲の客層を眺めると男子ばっか!

スペシャルゲストの A-ron the Downtown Don がいかなるパフォーマーなのかはナゾ。開演時間を20分過ぎても始まる気配全くなく・・さらに5分じらされた頃にヒップホップなSEが流れ始めた。1人の男性が登場すると、NYを題材?にした詞の朗読が数分続き「西海岸にイカした野郎がいるぜ!」みたいなこと言って「No!」と呼びかけ、観客に「Age!」と応答させる形で「ノーエイジ!ノーエイジ!」コールが沸き起こったところで引っ込むとNo Ageが登場!呆気に取られてしまったけど、前説だったのね~。世界的なカリスマブランド(らしい)NY発のストリートファッションSupremeを経て、自身のレーベルaNYthingを設立し、様々な分野で活躍するNYダウンタウンストリートのアイコン的存在だそーです。すんません、あまりオーラを感じませんでした・・・。

ステージ中央がドラム&ヴォーカルのディーン、向かって右にギターのランディ、左にはサウンド・エフェクト的役目のサポートの鍵盤。最新作3rdの1曲目"Life Prowler"からスタートし次々と軽快に展開していくと、

2人組だっつうのに・・・・・音デカッ!!!

初期作は未聴でSUB POPからの2枚しか知らないけど、シューゲイズ要素のあるノイジーなギターとパンキッシュなビートを鳴らし“シューゲイザー・パンク”と評されるのも納得なサウンドに加え、ローファイ感やポップ感も強いという印象で臨んでいたもので、予想を裏切る爆音っぷりに一目(聴)惚れ♪♪♪

細身でクールな佇まいのディーンが激しくソリッドに疾走するドラムを叩きながら歌も歌ってしまうのだから、決して上手い歌声とは言えないが、感心すると同時に熱いものがこみ上げてきちゃう。「アリガトゴザイマス ワタシタチハ NoAgeデス」という日本語MCが紳士的でこれまた好印象~。英語のMCだとやさぐれた感じもあったけど、兄貴肌っぽい人ですね。

以前の写真と比べると中年のルックスになっていたけど・・ランディのギターはまさに轟音の源!フィードバックを生み出し混沌としたノイズを大音量で放ち、攻撃的なカッティングや繊細なタッチにキャッチーな要素もあって、ライヴが進むにつれ「おおおお!めっちゃ好み♪」と興奮しワクワクしながら観てました!熱血ギター小僧風情で弾きまくってた後半は特に。ステージ降りてきそうな勢いで留まっていたのは残念!ドラム以外に調子を合わせる楽器隊がいないから自由自在に弾けるってことなんでしょうか。いやーカッコよかった!!! 人様のレポによるとギターアンプ1台とベーアン2台併用していたらしいっす。

ランディがステージのマイクを通じてスタッフに頼みごとするも無反応で、ディーンが「何が要るの?」と聞くと「(ギター用)カポ」と答えチューニングを始め、どのコードでやるとか軽く会話をしたら、ちゃっちゃっと演奏に入ってしまう潔さ!(後で無事カポを受け取ってましたが。)終盤で弦が切れてしまったときはランディ自ら張り直していたし、DIY精神に満ちていたなあ。息の合ったコンビネーションで見せるスリリングなプレイで2人組の強みをいかんなく発揮していた!あ、サポートの効果音はギター爆音でよくわかんなかったわ。。

3rdと2nd中心に若干初期曲で構成された1時間20分。アンコール1曲目はカヴァー演りますとBlack Flagの"Six Pack"を!パンク魂を根底に持ち、ラモーンズ好きのドラムとマイブラ好きのギターの融合がステキなお2人さんでした♪ 観衆に男性が多かった理由がわかったよ、硬派でカッコいいもの!

終演後にディーンがステージに戻ってきたので軽く交流&握手してもらったが、演奏中の鋭い表情は陰を潜め優しく接してくれ感激~!いつからかキラキラしたカワイコ君よりこーゆう兄ちゃんたちのほうが心惹かれるのよねん。あはは。

RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!+  『ノー・エイジに影響を与えた10枚』

wikipediaに2人ともビーガンと記載あったけど、ランディはそう見えない・・。




NO AGE@Shibuya Club Quattro(16-Feb-2011)

Life Prowler
Teen Creeps
You're A Target
Every Artist Needs A Tragedy
Fever Dreaming
Depletion
Common Heat
Losing Feeling
Cappo
Glitter
Valley Hump Crash
Eraser
Brain Burner
Chem Trails
Sleeper Hold
-------------------------------------
(encore:)
Six Pack (Black Flag Cover)
Shed And Transcend
Miner
by 033_MFS | 2011-03-02 23:24 | ♪音楽-LIVE
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