033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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DARYL HALL & JOHN OATES@Nippon Budokan(2/26)
何を隠そう、初めて自分の意志で観に行ったライブ(というよりコンサートのほうがしっくりくるかな)がホール&オーツなのだ!あー懐かしや、わが青春の80's・・・emoticon-0111-blush.gif
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Daryl Hall & John Oates (ダリル・ホール & ジョン・オーツ)
【米フィラデルフィアのテンプル大学で知り合った2人がデュオとして活動開始、1972年にデビュー。70年代中盤にシングル"Sara Smile"がスマッシュ・ヒット、その後も"She’s Gone""Rich Girl" などが大ヒット。80年代に入ると、R&Bやソウルのテイストを取り入れたポップスで人気を博し、ブルー・アイド・ソウルと呼ばれるジャンルを確立。"Kiss On My List" "Private Eyes" "Maneater" "Out Of Touch"といったヒット曲を連発。これまでにビルボードHOT100にチャートインしたのは34曲、その内6曲のNO.1と16曲のトップ10ヒットを放ち、デュオとして歴代1位の記録を残している。】

6年ぶり14回目の来日公演なのだそうですが、ウィキペディアに記載されてる日本公演の履歴を見て驚いたよ、通算100公演もやっていたなんて凄い~!90年代にクアトロとかマジっすか?アタシは80年代のブドーカン以降はとんとご無沙汰、ソニーのCM効果+ベスト盤発表で再燃した02年のヒット曲オンパレードに踊りまくってめちゃくちゃ楽しかったー♪ という渋公以来となりました。今回久しぶりに観たい!と直感でチケ押さえたんだが、武道館完売で国際フォーラムの追加が出るとは、人気の高さをあらためて実感した次第!

大阪×2→名古屋の3公演を回ってきての東京初日。09年に発表されたボックス・セット『Do What You Want Be What You Are』を冠したツアー。さほど熱心に追っかけてきたわけでもないけど、カーステのCDにベスト盤入れっぱなしなんで、自然と長年の愛聴になってたりするんだな。まぁ、言い換えれば、そのベスト盤未収録曲は馴染みが薄いってことになるのだが・・。

アリーナBブロックのわりかし良席で、開演の17:00直前に滑り込み着席すると間もなく暗転、客層は言わずもがな圧倒的に40~50代以上。1曲目いきなり "Maneater"でスタート!!vo&ギターのダリルとギター&コーラスのジョンに、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、サックス、Keyの6人がバックを務める編成。ダリルは銀髪サラサラヘアにグラサン+黒の革ジャンにジーンズ、音量に不満があるのか序盤は指で合図したりスタッフ呼びつけて落ち着けない様子。ジョンは黒髪のクリクリ頭のまんまでヒゲがなくなっていて若返ったような?! サックスの元気なおじさん、この人どっかで観たことある!と思ったら、H&Oのライブではお馴染みのチャーリー・デシャントさんでした~。はは。

ステージは映像を映し出すこともなく、途中で白い布の円筒が3本現われライティングの当て具合によりカラフルに変化したり、終盤にボックスセットのジャケ写が背景に映し出されたぐらいで、いたってシンプル。"Family Man"、"Out of Touch"、"Say It Isn't So"(←超好き!)など80年代のヒット曲を連発する序盤。うーん、テンポがビミョーに遅い・・・。ダリルはんの音域と声量はそんなに衰えていないようだが、所々崩して歌うのが気になったりして。。。

ジョンが唯一メインで歌う曲を挟み、「今までに何回演奏したか分からない」という "She's Gone"に「今でもプレイするのが好きなんだ」と"Sara Smile"はワタシも知っている70年代の曲で、しっとり聴かせてくれた。ツアー名にもなっている "Do What You Want, Be What You Are"は渋いR&Bテイストで初めて聴いたかしら、70年代の曲だったのか。この曲から最後までダリルがエレピを弾くようになったけど、鍵盤のほうがお似合いで歌声もよくなった気がしたわ。その流れのまま"I Can’t Go For That"もジャジーでアダルティなアレンジ、楽器隊のソロ合戦など10数分をゆうに超えるハイライトたる演奏で本編の締め。

アンコールは聴きたかった上位曲の"Rich Girl"に、聴き馴染みのなかった "You Make My Dreams"はモータウン調の楽しい曲。袖に引っ込んでしまったけど、当然ながらそれで終わるわけもなくダブル・アンコール!「30年に渡って日本に呼んでくれている恩人へ感謝したい」と招かれたのはUDO音楽事務所の有働さんで、水色のギターをプレゼントしてました。で、この曲やらなきゃ終われないでしょ!とばかりに"Kiss On My List"と"Private Eyes"の2連発で最後はお約束の頭上でチャッ!チャチャッ!の手拍子を決めて終わり!

70~80年代の往年の名曲を聴かせる1時間40分。残念ながら02年のときのような楽しさは味わえなかった・・。2人とも還暦を過ぎ、ダリルは05年にライム病という奇病にかかり闘病していたそうですし、長年に渡り一緒に音楽活動をしていたベーシストのTボーン・ウォーク氏は昨年他界・・・、今はロック/ポップよりジャズ/ソウル/R&B寄りのサウンドを好んでいるように見受けられたし、以前と同じパフォーマンスを求めるほうもどうよ?ねぇ。

聴きたい曲は大体聴けたと思っていたら!"Wait For Me"演ってなーいっ!!! 6年振りの来日公演を記念して日本のファンが選ぶベスト・アルバムで1位だったのにぃ。ダリルはん、今はもう歌いたくない曲ってことなんだろな。ジョンの存在感は控え目すぎだったけど、だから長続きできてるんだね。最後にこれだけは書いておきたい。ホール&オーツの名曲たちはずっーとこの先も好き♪であることに変わりはないっ!

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DARYL HALL & JOHN OATES@Nippon Budokan(26-Feb-2011)

01. Maneater
02. Family Man
03. Out of Touch
04. Method Of Modern Love
05. Say It Isn't So
06. It's a Laugh
07. Las Vegas Turnaround
08. She's Gone
09. Sara Smile
10. Do What You Want, Be What You Are
11. I Can't Go For That (No Can Do)
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(encore1:)
12. Rich Girl
13. You Make My Dreams
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(encore2:)
14. Kiss On My List
15. Private Eyes
by 033_MFS | 2011-03-10 23:58 | ♪音楽-LIVE
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