033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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TAHITI 80@Yokohama Bay Hall(6/25)
震災の影響で多くの海外アーティストが秋以降に延期もしくは結局中止となってしまうなかで、いち早く振替日程を決めてくれたTahiti80を観てきました!!当初はツアー最終日の横浜公演が土曜日で中華街寄り道コースにも惹かれて東京公演より優先したわけだが、振替はツアー初日になったものの土曜日に調整してくれる計らいで、何年かぶりの中華街にも行けたー(*^^*)
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TAHITI80 (タヒチエイティー) L→R : [後列] Julien Barbagallo(key, ds)、Médéric Gontier (g)、Pedro Resende (b, key) [前列] Raphaël Léger (ds, key)、Xavier Boyer (vo, g、key)、Sylvain Marchand (ds/per, key) 【93年、仏ルーアンで大学生だったグザヴィエ・ボワイエを中心に結成された4人組、全曲英語詩。2000年に世界デビューしたアルバム『Puzzle』が高い評価を受け、全世界で50万枚、特に日本では20万枚となる大ヒットを記録する。2010年には日本デビュー10周年を記念してベスト・アルバム『Singles Club』、今年2月に5thアルバム『The Past, The Present & The Possible』をリリース。前作でシルヴァンが耳の問題でドラムを叩けなくなってしまうが、ライヴのサポート・メンバーとして帯同していたジュリアンとラファエルが最新作より正式にバンドのメンバーとなり6人編成となる。】

みなとみらい線の元町・中華街駅から徒歩12分、JR石川町駅から徒歩25分というアクセスの悪さでも有名?な横浜ベイホール。数年前のデヴィッド・バーンで「舞台制作上の都合」により中止の憂き目にあったんでお初のハコ。中華街から徒歩20分ほどで到着した会場は、周辺が倉庫とさら地で場末のキャバレーの雰囲気が漂う外観に、ホントにPrinceがプロデュースしたのぉ?と疑ってしまうようなトコでした・・・。(殿下が関わったのはライブハウスに変わる前のクラブだそう

エントランスの赤い絨毯やフロア内のシャンデリアは殿下仕様の名残りだとか。1000人キャパのフロア左右にある柱はduo並みに邪魔くさいが後方は段差があり、空間や動線にゆとりが感じられ、前方でも音よかったので立地以外はよいハコかも。

オープニング・アクトはTahiti80と古くから親交があるMehdi Zannadのソロ・プロジェクトFUGU(フグ)。フランス語によるキーボードorギター弾き語りで柔らかな歌声をしっとり聴かせてくれる。途中でグザヴィエが登場し英語の歌を1曲共演!以前のタヒチ公演でも彼のアクトを観てますが、弾き語り以外で聴いてみたいわ~。

タヒチは新作プロモーション、単独ツアーにフェス出演と、コンスタントに来日を続けてくれているバンド。昨年、一昨年と観られる機会は他を優先したため・・・2年半ぶりは久しぶりなようなそうでもないような。

セットチェンジはさほど時間を取らず、18:45頃に開演したかしら。前方左から、メデリック→グザヴィエ→ペドロ、後段左のキーボードにフグ、右のドラムにラファエルの5人。あれっ?!フグのポジションにいるべきカワイコ君がいない・・・。フグの時に出てきたグザヴィエがインナーに黒いタンクトップを着ていてちょっとヤだったんだけど(^^;)、トリコロール調のオサレTに着替えており安堵したりして。最新作より"Solitary Bizness"で始まると、ステージ前方や中央に飾られた正方形のボックスが発光し、背後のスクリーンに映像(PVのアニメ?)が流れる。

「コンバンワ、ヨコハマ!」という挨拶を挟み、新旧から軽快な曲でフロアの空気を温めると「日本のみんなに捧げます」と"Better Days Will Come"を。
最新作(←タイトルの頭文字をとってPPPと言っていた)からの曲が続いた後、インスト曲の"Antonelli"でキター!!中盤最初の山場へ突入!クールなビートに乗るファンキーな"Big Day"に昨年のベスト盤収録の新曲"Me & The Princess"はラップ調な歌い方も入ったりするダンスチューン!そして最新作からの曲でイチバンの見せ場となった"Defender"が、ロッキンでノイジーで少しカオスでもあり、アグレッシブなパフォーマンスに引き込まれ高揚感をグングン上昇させられちまった~!この曲終えた後にグザヴィエが「too much rock!ボクたちがプレイするには年とってるけど・・」とジョークを飛ばしてペドロに「キミはそうかもしれない(がボクは違うよ)」と突っ込まれてたっけ。

観ていた位置と逆側にいたペドロは時々目をやるとひとりコントやっていて、相変わらず愉快だった!でも、今回は赤パンじゃなかったメデリックのギターのバリエーションが豊富でもって熱さゆえのアクションも出てきて、つい目で追ってしまうほどでした!序盤でメガネ外し視界良好ではなかったはずだが、アンコールでセットリストで紙飛行機を折り始め観客に向けて飛ばすわ、丸めてボールにして蹴っ飛ばしてと、なんだかいつもよりノリノリでござんした~。

後半は新旧入り混じった展開、"Made First"のとき「1stの曲やるよ~タイトル当ててみて」とイントロクイズのごとくギターをジャラ~ンと鳴らすも観客からは口笛のメロディしか返ってこず・・。本編最後の”Crack Up”がこれまたフロア向きなダンスナンバーで、確かグザヴィエが違和感なくベース弾いてましたね。
アンコールまず最新作からの"4a.m"はライブ初披露とのこと。"Wallpaper For The Soul"でゆったりしっとりした後は"1, 000 Times" "Soul Deep" "Yellow Butterfly"と初期の名曲を連発する展開で、会場は盛り上がりっぱなし!代役フグの紹介をして、今回ジュリアンは来れなかったけど日本のファンによろしく~とも。2回目のアンコールはマストなお約束でみんな大喜びの "Heartbeat"で締め、やっぱり期待を裏切らない楽しい1時間40分でした◎

新作でエレクトロやダンサブルな要素を取り入れてるけど、どこかオーガニックさを感じさせるのがタヒチらしい!ライブでの映像とライティングもところどころで効果的に用いており、薄ピンクや水色といった温かみある色合いが多く柔らかく演出していました。

作品を重ねるごとにライブがよくなっていく!!音がダイナミックになり、厚みがぐっと増して、骨格の太いグルーヴ感がパワーアップしていた!本来ならジュリアンとラファエルがドラムとキーボードをスイッチしたりパーカッションでリズムに厚みを加えるのかと想像したら、くぅ~ベストメンバーで観たかった!!!

リキッド公演も観に行きたくなったケド、後ろ髪を引かれる思いで断念。今日の最終公演も盛り上がったことでしょう♪

ベイホール、節電モードで空調がまめに動いたり止まったりして、自分でも汗臭くなっていくのがわかって苦笑いだったさ。終演後に中華街第2ラウンドも行っちゃいました!


Tahiti 80 @ Sala Razzmatazz - 21-04-2011

オフショット映像と共に新作から数曲ダイジェストで聴けます♪




TAHITI 80@Yokohama Bay Hall (25-Jun-2011)

c0024243_513553.jpgSolitary Bizness
I.S.A.A.C
Gate 33
Better Days Will Come
Easy
Want Some?
Keys To The City
Antonelli
Big Day
Me & The Princess
Defender
The Past, The Present & The Possible
Tune In
Made First (Never Forget)
All Around
Darlin' (Adam & Eve Song)
Crack Up (Extended)
-----------------------------
(encore1:)
4a.m
Wallpaper For The Soul
1, 000 Times
Soul Deep
Yellow Butterfly
------------------------------
(encore2:)
Heartbeat

メデリックが丸めて蹴飛ばしたリストを撮らせていただきました。
Soul Deepおまけだったのか~!?そいつはラッキーだったぜ。
by 033_MFS | 2011-06-30 23:47 | ♪音楽-LIVE
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