033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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BLACK LIPS + VIVIAN GIRLS@Shibuya WWW(7/2)
今年新作をリリースし注目度が一層高まっているBlack LipsとVivian Girlsの来日カップリング・ツアー初日を観てきた!ブラック・リップスはアルバム高評価やクレージーなライブ・パフォーマンスの評判が気になっていたのと、キュートでパンキッシュだというヴィヴィアン・ガールズも一緒に観れちゃう機会にビビッ!!!とインスピレーションを感じて、ろくすっぽ曲も知らないのにチケ取ったのでした。
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Black LipsとVivian Girlsの詳しいプロフィール⇒http://www.contrarede.com/special/blacklips_vivian.html

GELLERS(ゲラーズ)という初耳な出演者がいることを知り、開演30分後に着けばいいっかなぁという思いがよぎったけれど、ちょっと調べてみたらトクマル・シューゴ氏が在籍する幼馴染みのバンドというので、開演19:00ちょい前に会場へ。「当日券お終い」というスタッフさんの会話が聞こえたんですが、なるほど場内はすでに混んでいる!当公演の売れ行きよく急遽翌日に下北で追加公演あること知らなかったし。ステージ前の一番低いフロアまで降りて、後方隙間になんとか落ち着く。オンタイムに始まったゲラーズは思いのほか激しいロックで面食らったー。この日観た3組で演奏と音圧の重厚さがもっともしっかりしてた!

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VIVIAN GIRLS (ヴィヴィアン・ガールズ) L→R : Katy Goodman(b,vo)、Fiona Campbell(ds)、Cassie Ramone(g,vo) 【2007年、NYブルックリンで結成。08年のデビュー以来、ローファイ・ガレージ・サウンドとキュートなルックスでインディ・シーンの話題を呼ぶ。2011年4月に3rdアルバム『Share The Joy』をリリース。】

バンド名から受けるイメージ通りの女子トリオでガーリーさと荒削りな面のアンバランスが魅力的!タンクトップ&ホットパンツで腕には派手なタトゥーを入れているケイティ、優雅にベースを弾き甘いバッキング・ヴォーカルとほんわかして色気のあるMC、魅惑的な存在感がありますね~。ステージ降りて観客フロアの中に入ってきたときは、男子たちが緊張しつつ?からだを揺らして盛り上げとりました。花柄ワンピのキャシーは小柄ながら髪の毛が顔を覆った状態で激しくギターをかき鳴らし、アンニュイなロリータ・ボイスとのギャップがカワイイ!ドラムはぽっちゃりしたコがBest Coast専業となりメンバーチェンジしていたのね。前ドラマーはPVで観た程度なんですが、後任のフィオナはよりタイトでキレがある印象でした!ステージ去るときにちらっと見えた服装が袖なしロング丈のサマードレスみたいなのだった。キャシーはWoodsのケヴィンと、ケイティはCat Powerのメンバーらとサイドプロジェクトも精力的に展開していたとのことで、ワタシが抱いていたよりも楽曲や演奏の幅が広がってる感じ。最新作で気に入った"The Other Girls"のメランコリックでサイケ感漂うノスタルジックなポップがライブでも良かったわー。終盤でキャシーが「(時差ボケで)疲れちゃった・・」ともらしていたので、本調子ではなかったのかな。45分強のアクトで終了~。

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BLACK LIPS (ブラック・リップス) L→R : Ian Saint Pé Brown(G)、Joe Bradley(Vo,Ds)、Cole Alexander(Vo,G)、Jared Swilley(Vo,B) 
【2000年に米国アトランタで結成。03年にアルバム『Black Lips!』でデビュー、サイケデリック・ガレージ・ポップ・パンクを鳴らす4人組。破天荒なライブを繰り広げることでも注目を集め、ミュージシャンたちからもラブコールを送られている。2011年6月にMark Ronsonプロデュースによる6thアルバム『Arabia Mountain』をリリース。】


3rd 『Let It Bloom』と最新作を一聴していったのですが、最新作好き~!60年代サイケやガレージの影響を受けたパンク、ポップ、ロカビリーにカントリーやサーフテイストなどジャンクに融合した音楽性は変わってなさそうだけど、ユルもやが洗練された感じ!

ケイティがMCで「女の子いる・・?」と言ってしまうほど客層は圧倒的に男性が多く、VGが終わったら少しはバラけるのかと思ったら、ますます男子が増えてきて視界不良に。そう、男子たちのお目当てはブラック・リップスだったのだ! メンバーが登場し1曲目開始と同時にステージからビール?の入ったコップが降ってきて、一気に沸き立ち前方エリアはモッシュ&クラウドサーフ!チョビヒゲのギターが上向いて唾だか水だかをブォッーと吹き上げているかと思えば、もしかしてその落ちてくるしぶきを、口あけてキャッチしようと動きまわってる!?! やーーん。アホすぎて笑うしかない!

モッシュの圧をギリギリ受けないものの2段目フロアとの狭間の身動き取り辛いところでハフハフしながら観てました。位置的によく見えたのがリードギターのイアンで、アー写よりイケメ~ン!チョビヒゲのコールとヴィオラベースを弾いてたジャレッドとドラムのジョーの3人でリードボーカルが入れ替わるが、取り立てて誰の歌声がステキとかはなくって・・ヘタな歌唱レベルはどっこいどっこい。コーラスは全員でがむしゃらに歌い、その連帯感がいやおうなしに盛り上がる!演奏はテクないけど場数踏んでるからこその一体感があって、楽曲は初めて聴いてもノレるのが多いし、こりゃ楽しいわ♪

ステージ上で花火やギターを燃やしてぶっ壊したり、ハチャメチャな暴れっぷりでライブハウスやフェスで出禁食らってるという触れ込みでしたが、チョビヒゲ以外はいたってマジメに全力疾走しているように見えたけどなあ。ま、普段行ってるライブよりモッシュが激しくドリンクの入ったコップが飛び交う頻度は高かったけどね。

ラス2が代表曲の"Bad Kids"で歓喜の笑顔&大合唱にお約束のトイレットペーパーが投げ込まれフロアを舞う!!! 最後の曲はステージ上も観衆もカオス状態になり、チョビヒゲが居ないことに気づいてしまい、ふと視線をあげるとスピーカーの上に立っていて、ギター抱えたまま片手はズボンのチャックを下ろし・・・(以下略)。ちょいと目をそらしてる間に演奏終わって、唖然呆然ですわ。ネット上の情報によると、ポロってたそうな。042.gif 最後にやんちゃヤラかしやがった!ふはははは。

大きな拍手と歓声が沸き起こったけどアンコール無し。アフターパーチーあるってことだったし。1時間程度でしたが、旬の勢いをたんまり見せつけられたー◎ フェスにうってつけなのに、まだ日本で呼ばれないのは出禁伝説のせい?!



Black Lips - "Modern Art" Live in the KEXP studio, 16-Jun-2011
スタジオライブなのでいたってまっとう、フツーにかっこいい♪


Black Lips - "Go Out and Get It!"
Vivian Girlsの水着姿も拝めます!
by 033_MFS | 2011-07-06 06:38 | ♪音楽-LIVE
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