033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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FUJI ROCK FESTIVAL '11 (7/29~7/31) Day1
【7/29(fri)】
例年通り千葉県某駅に朝集合して仲間5人を乗せての運転。これといった渋滞はなかったけれど、道中だんだんと雲行きが怪しくなり雨足が強くなり・・・10時半ごろ苗場に着くと、テント設営は萎える雨っぷりでキャンパー降ろさず、一同宿へ。雨模様に同乗者仲間はダレてまったりモード、新幹線+バスで苗場入りしていた初日だけ初フジ参戦のKちゃんと一緒に会場へ。今年もリストバンドの引き換えに結構な行列ができていて、30分以上並んださ。場内に入ると人混みまばらで、グリーン後方エリアは空き地が多く労せずいつもの辺りに基地をセッティング。一息つく間もなくグリーンステージ前に降りていく!



"THE VACCINES”<ザ・ヴァクシーンズ>〈G・12:30~〉
2010年に英ロンドンで結成の4人組、11年3月にデビュー・アルバム『What Did You Expect From The Vaccines?』をリリース。4月に予定されていた一夜限りの単独公演@アストロはvoの喉の手術のためキャンセル、そのときに押さえていた超良番チケを払い戻しした悔しい経緯もあり、フジ出演は嬉しかったけどなんで一番デカいステージなんだよーという思いも強くって。 それなりに埋まっていたモッシュピット隣りの客入りさみしいエリアからゆるーく観た。
ステージ背景幕には1stアルバムのジャケ。スクリーンに映るメンバーと担当楽器を確認、「えっ?!このふてぶてしそうなヒトがvoだったんだ!あら、ドラム君が一番カワイイ~」というのが真っ先の感想。あはは。大型新人らしい堂々としたパフォーマンスで、"Wreckin’ Bar (Ra Ra Ra)"を投入すると観客が一層盛り上がってゆき、疾走するシンプルなロックを勢いと落ち着きもあるバランス感で見せ、ベース君が「ハジメテ ニホンニ キマシタ」とか数回日本語MCを披露する可愛さあったり、特に強烈な個性は感じなかったけど、曲はイイですし、大きなステージでもアピールできる新人さんでした。 【→ライブ写真はこちら

♪The Vaccines@Green Stage(7/29) Setlist :
01. Blow It Up 02. Post Break-Up Sex
03. Wreckin' Bar (Ra Ra Ra) 04. A Lack Of Understanding
05. Wetsuit 06. Under Your Thumb 07. All In White
08. If You Wanna 09. Wolf Pack 10. We're Happening
11. Family Friend 12. Nørgaard
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基地に寄ったらgちゃんとY君に会ったんだっけ、どうやらOちゃんが初オレンジ登頂に出掛けたとのウワサを聞く。オアシスでタイラーメンを食べるつもりが何を間違えたか台湾ラーメンを買っていた。さくっと立ち食いしてレッドマーキーへ。

"THE PAINS OF BEING PURE AT HEART"
ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート> 〈R・13:55~〉

2007年にNYで結成された4人組。 09年に発表したセルフタイトルのデビューアルバムが世界中で高評価を獲得、11年3月に2nd『Belong』をリリース。
震災後にハートをズキューンとやられた2nd、絶賛された1stは後追いで。ステージとPAの中間辺りまでしか進めずちょい遠目。メンバー5人登場するが、オタクっぽいvo&gのKipとアジア系女子のkey/voのPeggy以外は誰がサポートとか分からない、とにかく大学生風情の素朴な面々。新作1曲目"Belong"からスタートし、1stの"This Love Is Fucking Right!"を挟み新作中心に、観客のテンション高く好ましい雰囲気で進む。'マイブラmeetsベルセバ'なんて称されてるけど、金太郎飴の如くどこを切っても甘酸っぱいメロディとサウンドが展開されるので、トキメキが止まらな~いっ!!!この甘くて切ないメロディラインはNew Orderに近いものを感じてしまう~!どこか頼りげない歌声も含めてね。
「フジロックでプレイする夢が叶ったよ!」というMCも素直に響き、内に秘めた情熱が次第にほとばしってくる様子が伝わってきて、ギターはなかなか轟音だったし、ライブでもズキューンときちゃいました♪ラストの"The Pains of Being Pure at Heart"(←アルバム未収録で最近音源をゲットしたとこだった)で高揚感が最高潮に達して終演!きゃーん、16:00からのサイン会に参加したいっ!と興奮するほどでした◎ まぁ、観たいアクトを優先して参加しなかったが。
師匠情報によると、左側にいたギター君がサポート(2ndから正式加入?)で、彼がいないライブはイマイチなんだとか。 【→ライブ写真はこちら

♪The Pains of Being Pure at Heart@Red Marquee(7/29) Setlist :
01. Belong 02. This Love Is Fucking Right!
03. Heart In Your Heartbreak 04. The Body
05. Heaven's Gonna Happen Now 06. Stay Alive
07. My Terrible Friend 08. Come Saturday
09. Young Adult Friction 10.Too Tough 11.Everything With You
12.The Pains of Being Pure at Heart
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セットチェンジに入り、師匠なら最前列にいるはず!と左右を探しながら歩いてみるとAちゃんを発見し、そのまま背後の2列目に落ち着く。師匠は逆サイドにいたそうな。

"GRUFF RHYS"<グリフ・リース>〈R・15:10~〉
ウェールズ出身の5人組バンド、現在までに9枚のアルバムをリリースしているSUPER FURRY ANIMALSのフロントマン。今年の2月に3枚となるソロアルバムを発表。震災の影響で中止となった4月の単独来日ツアーのリベンジ出演。
登場するなり、ポスターの裏に書かれた「すご~い」を見せて沸かせたっけな。茶系のカジュアルスーツにニット帽という冬支度な装いのグリフ(でも暑苦しく見えない)、1曲目は電子?スティックを振りながら歌ってた。その後はアコギやタンバリンやハーモニカ(うろ覚え)などにも持ち替え、マジカルなポップワールドを繰り広げる!ベース、ギター、ドラム、鍵盤の4人がバックをつとめ、鳥のさえずり効果音やたて笛ふいたり、ほんわか心をくすぐるようなステージでした~。裏紙に書かれた日本語は他に「拍手」「ありがとう」「終!」があって、ちゃんと使い分けしていて笑わせてくれた。【→ ライブ写真 + インタビュー記事

セトリは検索できずなのだが、フジ直後のやつがかなり近い内容っぽいので転記しちゃってます。
♪Gruff Rhys@Red Marquee(7/29) Setlist :
01. Gwn Mi Wn 02. Candylion 03. The Court of King Arthur
04. In A House With No Mirrors 05. Lonesome Words
06. Sensations in the Dark 07. Vitamin K
08. Honey All Over 09. Ni Yw Y Byd
10. Gyrru Gyrru Gyrru 11. Shark Ridden Waters
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3月の公演中止でチケ払い戻しをしたJEW@グリーンをリベンジせずヘヴンへ。ノリノリのTHE NEW MASTERSOUNDS@ホワイトをBGMにボードウォークを移動。友人談によると12月に単独来日すると言ってたそうな。ロンセク観る~と予定していたgちゃんとステージ前で自然に合流。

"RON SEXSMITH"<ロン・セクスミス> 〈H・17:10~〉
1964年カナダ生まれのシンガー・ソングライター、今年通算11枚目となるアルバム『Long Player Late Bloomer』をリリース。興味がなかったわけじゃないけど、ご縁なく長らく未見のアーティストでした。最新作がすんなり引き込まれる心地よい作品で、この歌声はナマで聴いてみたい♪と思わされたのだ。
アコギのロンとキーボード、ベース、ドラムの3人がバックをつとめる編成。余裕で前方でゆったり観れちゃうまったりした雰囲気で後方は折りたたみイスに座った人が多いが、最前列は明らかにロン目当てと思しきコアファンだし、イントロであちこちからあがる歓声で「古い曲なのかな?」とうかがわせたり。印象深かった曲は、一際大きい歓声を集めた"Lebanon, Tennessee"!デビューアルバムに収録されてたのか~。新作からは"Believe It When I See It"がとてもステキでございました。 メンバーと曲紹介、曲を終えての「サンキュー」以外に言葉数は少ないけど、憂いある美しく優しい歌声を聴いてるだけで十分沁みてくる~!あーうっとり♪ 安らぎと癒しを感じられる空間で、オレンジからの演奏が聴こえ始めると、ロンさんも「隣りのステージから音がもれてくるね・・」と苦笑いしてましたな。 【→ライブ写真はこちら

♪Ron Sexsmith@Field Of Heaven(7/29) Setlist :
01. Hands of Time 02. Get in Line 03. The Reason Why
04. Thinking Out Loud 05. Hard Bargain
06. Lebanon, Tennessee 07. Middle of Love
08. Just My Heart Talkin' 09.Brandy Alexander
10. Gold In Them Hills 11. Believe It When I See It
12.Whatever It Takes 13. Love Shines 14. Former Glory
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JEWの"Sweetness"をBGMに空いていたアーT物販を覗いてみる。CAKEもWILCOも見本で欲しいデザインは売れ切れ・・・パンフとCAKEの残っていたほうをゲット。雨のなか、仮想タイムテーボー通り順調に観れちゃったもんで、すっかり満足~。基地から荷物を撤収して一旦宿に帰る。熱湯風呂でスッキリしてから、同じく出直し組のOちゃんと会場へ!アクモンは自分のなかでまだ封印が解けてないので最新作聴いてないのだ。。

"COLDPLAY" <コールドプレイ>〈G・21:30~〉
1997年に英ロンドンで結成された4人組。00年、アルバム『Parachutes』でデビュー以来、発表したアルバム4枚すべてが全英ナンバーワンを獲得。4th『美しき生命』('08)は世界36カ国で1位を記録、シングル「美しき生命」はグラミー賞”ソング・オブ・ザ・イヤー”も受賞。
グリーンステージエリアに入ったときに開演!映画『Back to the Future』のテーマ曲が流れ、花火があがって、スクリーンの映像やレーザー光線で派手な演出!この日、全体的に人が少ないと感じて油断していたら、すごい人混みで通路に立ち止まって観ている人たちでショートカットできず、やっとこさステージ向かって右側スクリーン前にたどり着いた。ふへ~。
今回は地味でラフな格好。初っ端から新曲、"Yellow""In My Place"の連投はグリーンのトリならではの大観衆の盛り上がり!えらい大量の蝶の紙吹雪!イエローといえば、クリスがGショックと思しき高価には見えない黄色の時計を身につけていたのが、やけに記憶に残ってるわん。"Lost!"ではピアノ語り弾きで『雨に唄えば』を挿入する粋な計らいで、I'm in Fuji Rock again~♪と替え歌して、ニクいことをサラッとやってくれますなあ。
ホントに日本語ヘタで申し訳ないと謝り、(平日の)金曜日に、雨の中、観に来てくれてありがとう、震災後の日本への敬意を表した長いメッセージなど、やっぱり抜け目ないクリスでした。ふふ。
ロッキンなグルーヴィが楽しめる"God Put A Smile Upon Your Face"は壮大なイントロからタイトにうねるアレンジでカッコよかった!"Politik"からピアノで繋げ、静かに奏でるメロディは"Viva La Vida"!!!観客からオオオーオオ♪の合唱が起こり、いつものイントロへ。フジで聴くVivaは格別な感動を味わえると思っていましたが、まぁそれほどじゃなかったねぇ。まだ歌う気満々の観客のオオオオーオオー♪をあっさり終わらせ、え?終わりなのー?!って感じだったのよ。あとサマソニと単独で軍服風な衣装とセットで印象づけられたこともあるのかも。 「次は新曲のチャーリーブラウン」の曲名に激反応!!! ジャンプを煽る多幸感ある楽しい曲でしたけど、スヌーピーとの関連性は・・要チェックだわ^^
個人的ハイライトはアンコールの"Fix You"で、近くにいたスクリーン側から不意に打ち上げられた花火の演出も相まって感動的~!締めはフェス前に発売されたニューシングル"Every Teardrop is a Waterfall"でVivaの流れをくむような祝祭アンセムな曲!
新曲で始まり新曲で終わる始動モードな内容で、新作買わされちゃうなー。セトリ見る限り新曲は7曲も披露してたのか!花火を打ち上げられるってステキ~。【→ライブ写真はこちら

♪Coldplay@Green Stage(7/29) Setlist :
01. MX 02. Hurts Like Heaven 03. Yellow 04. In My Place
05. Major Minus 06. Lost! (with "Singin' in the Rain" snippet)
07. The Scientist 08. Cemeteries of London 09. Violet Hill
10. God Put A Smile Upon Your Face 11. Us Against the World
12. Politik 13. Viva La Vida 14. Charlie Brown 15.Life Is For Living
(Encore:)
16. Clocks 17. Fix You 18. Every Teardrop is a Waterfall
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宿に戻って、この日初めて師匠と会った。「Painsのギター君が遠目に可愛かった」と言えば「だからギター君側の最前で観てたの」、「Pains観終わった瞬間にサイン会に参加したい衝動にかられちゃった~」と言えば「サイン会行ってきたよ~」とサインを見せてくれ、アクモンとコープレも最前列で観てたとか(しかもコープレは観るつもりなかったのに、Fix Youについて語っていた他人の会話を聞いて決めたとか)、師匠の行動を聞き、最前列率の高さに脱帽~。まっ、それが師匠の師匠たる所以なんですけどね。

初日のベストアクトはTHE PAINS OF BEING PURE AT HEART!!!
by 033_MFS | 2011-08-12 19:40 | ♪音楽-LIVE
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