033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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FUJI ROCK FESTIVAL '11 (7/29~7/31) Day2
【7/30(sat)】
初日観終えて宿に帰ってくると、仲間内の身内や友人からの大雨を心配する電話とメールでTVをつけてビックリ。新潟県が記録的な豪雨で、家屋の浸水や土砂崩れなどの被害が起き避難勧告が出て、多くのローカル線が運休し高速道路が通行止めとなる、大変な事態になっていたなんて!ざあざあと降り続く雨音で早朝に目が覚めるも、どんな状況なのかつかめずしばらく待つしかなく。。中止になるかも・・という不安をよそに、公式ツイッターはドラゴンドラが終日運休というニュースぐらい。だんだん空が明るくなり、レッド1組目が予定通り開演したらしく音が漏れてきて、どうやら大丈夫みたいだね!と始動開始。宿のおじちゃんによると、苗場は地震や水害の被害をあまり受けない地域で自然災害といえば大雪と言ってました。雨天への不満から、無事に開催される幸運に感謝する気持ちへ変わらざるを得なかったのであります。043.gif




前日は雨でクーラーキャスターバッグをほとんど開けることなく持ち帰ることになったんで、手提げ保冷バッグでなるべく軽装備にしました。遅めの始動だったのは皆も同じで、いつもの位置に難なく基地のシートを確保でけた。

"FOUNTAINS OF WAYNE"<ファウンテインズ・オブ・ウェイン>〈G・12:30~〉
1996年にNYで結成、アダム・シュレシンジャーとクリス・コリングウッドを中心とする4人組。今夏、通算5枚目のアルバムをリリース。
開演10分前にモッシュピット内に入るが余裕で5列目に行けるゆるい客入り。曇り雨のなか、「いい天気なのでサングラスをかけてみた」というアダムに「イミワカンナイ!!」と日本語で返すクリスにワロた。他にはチーズー!と観客にカメラを向けたり、「ミンナ キケっ!」ってゆうのもあったね。過去の全アルバムからライブ定番曲を中心に、先行の日本盤が発売されたばかりの最新作より数曲を中盤に織り込む選曲。安定した演奏力にノリのよいパワーポップ・チューン、観客の手拍子や喚声が増えていく終盤は、いつものリラックスして楽しいFOWのライブだった!強く印象に残った1曲は、「We love Japan! 辛い年だけど・・・この曲をプレイします」とMCしてから演った"Troubled Times"で、涙しながら聴き入ってしまったわ。他に覚えてるのは、ドラムのブライアン(←Posiesを去ってFOWに加入した経歴を最近再認識したとこだったのだ)がワイルドなヒゲ面になっていたっけな。 【→ライブ写真はこちら

♪Fountains Of Wayne@Green Stage(7/30) Setlist :
01. Little Red Light 02. No Better Place 03. Someone to Love
04. Red Dragon Tattoo 05. The Summer Place
06. Richie and Ruben 07. Troubled Times
08. A Dip In the Ocean 09. Denise 10. Survival Car
11. Mexican Wine 12. Stacy's Mom 13. Sink to the Bottom
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ピット内で仙台のシスターズと再会してワッーと盛り上がりました♪ 師匠に同行し、オアシスで偶然Ra Ra Riotのサイン会(終盤で人気少なくスタッフが整理券余ってると呼び込みをしていた)を観察+メンバーのお見送り→もち豚に並ぶ(地元のオジさんがキュウリをタダでくれた!)→食べながらDigitalismのサイン会開始を観察→師匠と別れてグリーンへさっと戻ったよ。
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Ra Ra Riot  
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Digitalism

このサイン会と遭遇したことが、その後の行動に影響を与えたりするんだな。

"G.LOVE&SPECIAL SAUCE"<Gラヴ&スペシャル・ソース>〈G・14:00~〉
1992年にGラヴ(vo、g)を中心に米国フィラデルフィアで3人組として結成。今春、通算9枚目のアルバムをリリース。
泥沼をショートカットし左側スクリーン前へ、客入りはFOWよりもゆるいかしら。 gちゃんから新作は渋くて泥臭いと聞いていたように序盤はそんな感じで、中盤以降はライブを何度か観ているうちに聴き馴染みとなった曲を連発し、独特なラップとアグレッシブなブルースハープで観客をハッピーに盛りあげとりました!「人生で大事なのはミュージックとメイクラヴ」とか「クリーンなバージョンとダーティなバージョンどっちがいい?」と煽って、観客を男女に分けてアーンアン♪とコーラスさせたのには、ぐはは。真昼間から堂々とエロいぜ~。まっ、愛嬌ある男前なルックスなので、ヤらしく感じさせず、あくまでハッピーな雰囲気を演出。うーん、グリーンステージは不似合だったような。スクリーンに最前列の友人らが度々映し出されるので、パフォーマンスそっちのけで楽しんじゃってました~。秋の単独公演も気楽に観てこようと思います! 【→ライブ写真はこちら

(セトリのソース⇒ソニーミュージック公式サイト
♪G.Love & Special Sauce@Green Stage(7/30) Setlist :
Milk and Sugar
FIxin' To Die
50 Ways To Leave Your Lover
Sweet Sugar Mama
Hot Cookin'
The Things That I Used To Do
Booty Call ~Why Don't We Do It In The Road(The Beatles cover)
Cold Beverage
You Say He's Just A Friend(Biz Markie cover)
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"BEST COAST"<ベスト・コースト>〈R・15:10~〉
米カリフォルニアを拠点に活動、男女ユニットに元Vivian Girlsのドラマーが加入し現在は3人組。NME誌で「2010年のベスト新人」に選出され、昨年夏にリリースしたデビュー・アルバム『Crazy For You』が世界的なスマッシュ・ヒットとなった。3月のThe Morning Bendersとのダブル・ ヘッドライナー・ライブが中止となり、今回のフジが初来日。
ベサニー嬢側の端っこ前方から観る。ヒョウ柄のワンピにお上品な帽子をかぶった恰好はなかなかキュート!ちとアンニュイな甘い歌声で、懐かしく甘酸っぱいローファイなサーフ・ロック・サウンドの1st+新曲を次々とプレイしていく。ラフなギタープレイやMCの端々に気の強さが見えたかしらん。どの曲も似たり寄ったりで一本調子に感じられ物足りなかったっす。アルバム1枚しか出していないので、そこは致し方なしといったところか。今年観たカレシのバンドWavvesやVivian Girlsのほうが好かった~。 【→ライブ写真はこちら
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"RA RA RIOT"<ラ・ラ・ライオット>〈R・16:30~〉
2006年に米NYで大学の同級生により結成された男女混合6人組。デビューEPを発表した07年に、ドラマーが不慮の事故で他界。悲しみを乗り越え、08年にデビュー・アルバム、10年に2ndアルバムをリリース。voのウェスは日本への留学経験もある。
腹ごしらえしてから出直し、ステージとPAの中間辺りから観る。アジカン主催のナノムゲンCIRCUIT 2010に参加や今年4月の初単独公演の評判でなんとなく知っている程度でしたが、仲間内の予習会で来日インタビューやPV・ライブ映像を観て興味が膨らみ、直前にアルバム2枚をゲットして観たい度が急上昇!サイン会での仲良そーな感じも決め手となり、GET UP KIDSを諦める・・。
予定時間が押していたこともあるけれど、メンバーの登場を待ちわびる観客の手拍子でスタート!真ん中のB、Vo、Gを挟むように両端にチェロとヴァイオリンの女性という5人がほぼ横並び。
インディ・ギターロックにストリングスを組み合わせたサウンド、チェロとヴァイオリンの存在がユニークで、もちろんクラシカルな彩りを加えてはいるが、優雅というより心躍るって感じ!ヴォーカルは透明感ある美声ですが、伸びがあってハツラツとしていて清々しい!演奏面ではドラムが軽快で器用で良いと思ったら、サポートなのね。(オリジナル・ドラマーの死は後で知りました・・
アルバムから受ける繊細でやわらかいサウンドは、ライブだと躍動感が前面に出ていて、自然と高揚感が湧き上がってきたよ~。後半につれ、祝祭感や多幸感に満ちて、熱演を後押しするような観客の手拍子や歓声もよかった!もしかしてPainsのときと同じ観客だった?というぐらい、会場とステージの一体感が似ていたわん。事前の期待度がさほど大きくなかった分、新鮮な感動を覚えた♪うわーん、すごくよかったーー!!! 「フジロックガ ダイスキデス」「タノシカッタ」「マタクルネ!」といったvo君の日本語も親近感があったねー。 【→ライブ写真はこちら

♪Ra Ra Riot@Red Marquee(7/30) Setlist :
01. Too Too Too Fast 02. Shadowcasting 03. Oh, La
04. Do You Remember 05. St. Peter's Day Festival 06. Kansai
07. Can You Tell 08. Run My Mouth 09. Ghost Under Rocks
10. Boy 11. Too Dramatic 12. Dying Is Fine
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BATTLESはほぼ全編を基地から観ていたというか聴いてたので、説得力ない感想になるけど、4年前のホワイトで受けたインパクトと比べてしまうと・・・。
この時間帯は宿仲間の多くが偶然集まってMさん&Rさんも寄ってくれ、梅酒やワインをやっと開(空)けることができたっけね。自分の体力残量より、一旦宿に戻ってINCUBUSで出直すかトッド御大かデジタリズムの三択から選ぶことに。仲間の多くは御大を観に行ってしまい、独り基地からスカパラをBGMにして休息してますた。

"DIGITALISM"<デジタリズム>〈R・20:30~〉
2004年結成、独ハンブルグ出身のJence(イェンス)とIsi(イシ)の2人によるエレクトロ・デュオ。世界各国で話題を集めたデビューアルバムから4年ぶり、通算2枚目のアルバムを今年6月に発表。Daft Punk、Chemical Brothersの後継者と謳われ、ニュー・エレクトロ・シーンの中心的存在。
最新作で歌ナンバーが増え、しかもメロディアスなので、クラブ系でも好きなタイプかな?と。あと、サイン会観察でも好印象を与えてくれたんでね~。後ろから入ったらステージが全く見えない位置までしか行けないと直感し、横から入ったらわりとステージの近くに行けちゃった。開演時には超満員!!! で、始まると、みんなハイテンションで踊る踊る!!ムリめなスペースにもどんどこ人が入ってくるし足踏まれるし、こうなったら無心に踊るっきゃない!
ステージ中央の卓で機材を操る2人と、左奥にサポートのドラム!おぉ、これはイイ!打ち込みの電子音もガンガン使ってるけど、生ドラムでバンドサウンド感を打ち出しているのは、ロック寄りリスナーにはアピールするものがあるよ~!何曲かで金髪細身のイェンスがステージ前に出てきてスタンドマイクで歌うのですが、80年代っぽいポップさがあり、少年的なルックスにビミョーな歌唱力で、ぷぷぷとなってしまったワタシ。でも、それがまた人間味あってよかったりして。両手の親指とひとさし指でハートの形を作っちゃったりして、観客もみんなやるから楽し~。クマさんのようなイシも随所で客を煽って盛り上げてたね。
そんなわけで、1時間ぶっ通しで踊らされちゃった♪ 3日間でもっとも体力を消耗した!あー楽しかった!! もうレッドじゃ手狭すぎるでしょ、もっと大きいところでやりませう。 【→ライブ写真はこちら

♪Digitalism@Red Marquee(7/30) Setlist :
01. Idealistic 02. Forrest Gump 03. I want I want
04. Zdarlight 05. Stratosphere 06. 2 Hearts 07. Circles
08. Miami Showdown 09. Antibiotics 10. Reeperbahn 11. Blitz
(Encore:) 12. Pogo
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汗まみれゼーゼー状態で、la-pandaさんに会うためオアシスの櫓に向かう!メール不達で行き違いもあり、ここで逃したらもう会えない・・・というドンピシャのタイミングで会えたー!ファミリーお揃いで、カンパリ用に持参していたオレンジジュースでカンパ~イ♪ 「今年子供連れ増えたかも」なんて話をしたら、娘さんから「でもライブ観ている子供はあまりいないよ」と、ごもっともなツッコミをくらいました。あはは。

宿仲間によると、トッド御大がめっちゃテンション高かったとのこと。INCUBUSも絶賛!アタシの2日目のベストアクトはRA RA RIOT!!!

やる気薄かったわりに、グリーンを超えなかったわりには、充実してたかな049.gif
by 033_MFS | 2011-08-24 06:31 | ♪音楽-LIVE
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