033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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Edwyn Collins@Billboard Live Tokyo(9/28)
3月末の来日公演が震災の影響で一旦中止となったエドウィン・コリンズの振替公演!中止が決定した当初は延期じゃなくて中止なんだぁ・・・と落ち込んだけれど、ちゃんと日程再調整してくれたビルボード見直したぜっ!
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Edwyn Collins (エドウィン・コリンズ) 【1959年、スコットランド・エジンバラ生まれ。80年代のUKロック・シーンのポストパンク、ネオ・ アコースティック・ムーヴメントの先駆的存在として知られるOrange Juiceの中心人物。85年にバンドを解散、ソロに転向しプロデューサーとしても活躍。05年に生命にかかわる病気で倒れながらも、奇跡の復活を遂げ2010年秋に7枚目のアルバムをリリース。

延期もまた決算期末にカブったので、21:30開演の2ndステージをチョイス。ステージに近いサービスエリアの自由席にしたら、整理番号順に1組ごとに黒服のスタッフさんがついての先導で、空いてる席の中から選べる手順。ステージ中央が正面の前から2つ目のテーブルというナイスなポジションを取れた~!

暗転しバンドメンバーが登場、エドウィンは奥様と思しき女性に付き添われ、杖をつきながら下手側の客席の間を通ってやってきた。ステージに上がると1人で中央まで歩いてゆき座って挨拶しましたが、歩行もろれつもたどたどしい状態を目の当たりにして胸が締め付けられるような気持ちに。脳溢血の後遺症による麻痺が残っていることは記事を読んで知ってはいたけれど・・・・・・。

最新アルバム1曲目の"Losing Sleep"でスタートすると、わぉ、力強い声だ!独特の歌声は健在の熱唱に、さっきとはまた違う感情が込み上げてきて、勝手に涙がじんわり溢れてきた。心を打たれずにはいられないっ!!

バンドはG×2、B、Ds、Key&サックスの5人編成、ドラムから右側の3人はエドウィンと同世代という感じで左側のGとBが若めという構成。(後で知ったがドラマーはAztec CameraのDave Ruffyだったとのこと。) 生き生きと躍動するしっかりした演奏と人情味あふれる雰囲気がよかった!特に惹きつけられたのは、若いほうのギター君で 、音デカくて見た目もパフォーマンスもロッキンでカッコいい~。Orange Juiceの曲ではファンキーで切れ味ある高速カッティングを小気味よく弾いていて、オールマイティーなギタープレイでした!

エドウィンは機材用ケースをイス代わりにして座っていたのがオツ~。1曲ごとにタイトルとどのアルバムに入ってるとか何年の作品とかひと言説明を添えてくれてましたね。ソロ最新作とOrange Juiceのベスト盤しか聴いておらず、最新作中心ではあったけど半分弱知らない曲だったかな。でも、どれも味わい深く、総括的な選曲であろうことは自ずとわかりました。本編の終盤は楽しく盛り上がる曲が続いて心躍ったわー。初めて聴いたかもの"Don't Shilly Shally"は自然と手拍子打って笑顔になっちゃったもん。本編最後の"A Girl Like You" ではエドウィンが立ち上がって歌っていました!

アンコールは2人で登場し、ベース君がアコギを弾く"Searching for the Truth"でエドウィンがハーモニカを演奏。右半身が不自由でギターは弾けないようでしたので、またウルウルモードに。続くバンドセットでのOrange Juiceの代表曲"Blue Boy"はモチロン大盛り上がり♪ 年の頃は10代後半かという男の子が照れくさそうに出てきたのですが、紹介されなくても息子ってわかったー。ほっぺ真っ赤でカワイイ~。最新アルバムでThe Drumsと共作した"In Your Eyes"を演奏し、ジョナサンのパートを息子クンが歌っての共演。シロウト並の歌唱力ですが、くるんと回転してみせたり後半は気持ちよさそうに歌っていて、息子クンに温かい眼差しを注ぐエドウィンに、あー、また目頭が・・・。

1時間10分で18曲の熱演!1stステージを足すと倍の時間演ったことになるのだから、大あっぱれだ!!! 長時間フライトだって体力的に大変だろうに、よくぞ来日してくれ、素晴らしいパフォーマンスを魅せてくれたと思う。何度か涙してしまったけど、楽しかったあ♪ 音楽愛に満ちあふれた幸せな時間を過ごせたわ◎

R.E.M.解散ですこぶる滅入っていたんだが、全身全霊を傾けたライブを観たら無条件に感動できる自分がいてホッとしたよ。

いやービルボード料金割高だけど、あの距離感と快適さ、時にはアリですな!帰りの電車の中で11月のTortoise公演をポチっと購入しちゃった。うふ。


Edwyn Collins - "A Girl Like You" (Live in Munich 2011-02-23)

映画『チャリエン・フルスロットル』('03)にも使用された、コリンズのソロ活動で最大のヒット曲 "A Girl Like You"('95) のライブ映像より、今回気に入ったギターリストのTom Edwardsが目立ってる映像を選んでみた!


Edwyn Collins - "In Your Eyes"(Live in Austria 2011-02-26)

息子のウィリアム君との共演が微笑ましい~!




Edwyn Collins@Billboard Live Tokyo 2nd Show(28-Sep-2011)

Losing Sleep
Dying Day (Orange Juice song)
What Presence?! (Orange Juice song)
Make Me Feel Again
Consolation Prize (Orange Juice song)
It Dawns on Me
The Wheels of Love
Home Again
Humble
What Is My Role?
Rip It Up (Orange Juice song)
Falling and Laughing (Orange Juice song)
Do It Again
Don't Shilly Shally
A Girl Like You
----------------------------------------
(encore:)
Searching for the Truth
Blue Boy (Orange Juice song)
In Your Eyes
by 033_MFS | 2011-10-16 23:53 | ♪音楽-LIVE
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