033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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THE DAMNED@Shibuya-AX(1/28)
さしあたり3月末まで続く来日ラッシュ、1月は6本でフィニーッシュ!!寒さも相まってズルズル書かないモードに突入しとりますが・・・次のライブまで少し安息期間できるので、先の公演についても追々書けたらなと。
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THE DAMNED (ザ・ダムド) 第9期メンバー L→R : Pinch(dr)、Monty Oxy Moron(key)、Captain Sensible (g)、Stu West(b)、Dave Vanian(vo)
【1976年に結成されたSEX PISTOLS、THE CLASHとともにロンドン・パンクを代表するパンク・バンド。キャプテン・センシブル(G)、デイヴ・ヴァニアン(Vo)を中心に、メンバー・チェンジを繰り返しながら活動を続け、『地獄に堕ちた野郎ども』、『マシンガン・エチケット』などのアルバムを残すも、84年キャプテンがソロ活動に専念するため脱退。その後はデイヴを中心にゴシック色を強めていくが、90年にはオリジナル・メンバーでのツアーを行い、95年にはキャプテンも正式にバンドに復帰した。01年にはアルバムもリリース。05年にはデイヴ、キャプテン、スチュ・ウェスト(B)、モンティー(Key)、ピンチ(Dr)という現在のラインナップでの来日ツアーも行い、09年にはPUNKSPRINGにも出演。】

2011年で結成35周年を迎えたアニバーサリー・ツアーによる来日公演。1stアルバム『地獄に堕ちた野郎ども』(原題:DAMNED DAMNED DAMNED、プロデューサーはニック・ロウ!)しか持っちゃいないが、「一生に一度は観ておくべきであろう!」枠に入るレジェンドバンドという受け止めかたで、こっそり観てきました。

久方ぶりの2階指定席を押さえ、前座+セットチェンジの頃合いで18:50に会場入りしたら、ロビーは閑散としておりモニターテレビにはダムドらしきメンバーがステージに!ヤッベー !!! (汗) 2階席は所々で立ち上がってエキサイトしてたり熱い声援も飛び交いすでに空気があったまってる~。1Fは前方が圧縮した様子で真ん中より後方エリアは多少すき間があるもののまずまずの客入り、上から見た感じでは8割が男性!?

ステージを見てまずギターさんの赤のベレー帽に赤白ボーダーにストライプのパンツという奇抜な格好に目を奪われたっす。で、voさんはスリーピースのダークスーツにグラサン、上着とベストを脱ぐと胸元の開いた白シャツの襟をしっかり立てたダンディな出で立ちだけど、メタボ気味がご愛嬌でやんす。いやー、キャプテン(g)とデイヴ(vo)がオリジナル・メンバーだといううっすらとした予備知識だけだったもので、こんなキャラ立ちしたフロントンマンたちとは!

イントロでオイオイコールが湧き上がった"New Rose"は期待以上の盛り上がり!フロントの2人より10歳以上若く見えたリズム隊は黙々と安定したプレイだったかしら。緩急をつけた展開で、シンセやピアノ音がバリバリに絡み、大げさなメロディや歌い上げるヴォーカルはもはやパンクではなーーいっ!!ってゆうアレンジになってたり初めて聴く曲も多かったので、パンク一辺倒ではない音楽性の幅広さにビックリ~。80年代にゴシック色の強い作品を発表していたこと知らなかったー。

昨秋の35周年記念ツアーのセットリストをちらっと事前チェックしたら、1st → 4th『The Black Album』の順に2枚のアルバム全曲再現という内容で、期待を寄せていた1stの1曲目を逸してしまったんだ・・・とガッカリしつつ、そんなことを忘れさせる楽しいステージ!どうも選曲を変えてるっぽいなぁと感づいてると、演ってくれました "Neat Neat Neat"を!!! なかなか速いテンポでテンションあがったわん。間奏はなんだかジャズファンクなアレンジがほどこされて、あらま!

やたら人名やグループ名が出てくるMCもおもしろす!見逃してしまったオープニングでは、キャプテンが開口一番に「we are the Clash! 」と言って笑いを取ったそうな。熱演後に「クラッシュよりイイだろう。フィルコリンズよりもな。」と軽口をたたいたり、ペーパーバッグを被った客に「ジョニー・ロットンか?いや、ドラエモンかも?」とイジってみたり、「この歌好きなんだ... アキハバラ フォーティーエイト!」と言い放ち「アイウォンチュー♪アイニーヂュー♪」とノリノリで歌い出したのには、唖然というか大爆笑!!

大笑いさせてもらった後は"Fan Club"をカッコよくぶちかますのだからお見事!本編最後の"Ignite"とともにマイクを振るとバッチリ歌える観客もグゥ~。前方のモッシュやダイブを見る限り若者もいたようだが、つるピカ頭が5列目で踏ん張っており終盤は10列目とどんどん流されていく様子を追いながら、なみへい頑張れ!!と心の中でエールを送っていました。あはは。

アンコールはモンティが1人で登場し派手なキーボードのソロプレイを披露したのは時間稼ぎ?だったのか、全員が揃うとキャプテンはピンクのバードスーツで現れ、会場大ウケ!初聴の曲オンパレードでも、バラエティに富んでいて最後まで楽しかった!!選曲にも恵まれたのかなと感じる内容で、おちゃらけとカッコよさのメリハリ加減が絶妙でよかった。確かThe Hivesがリスペクトしているパンクレジェンドはダムドと記憶してますが、すごく納得しちゃった。レジェンドってゆうより、親近感を覚えるイカしたオジちゃん達でした!最初で最後のつもりだったけれど、機会があればまた観たい♪

【CREATIVEMANのサイトで ライブ写真オフショット写真がアップ!】
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by 033_MFS | 2012-02-02 23:23 | ♪音楽-LIVE
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