033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
カテゴリ
タグ
(47)
(40)
(39)
(29)
(27)
(23)
(16)
(16)
(14)
(12)
(12)
(11)
(10)
(8)
(8)
(8)
(8)
(7)
(7)
(7)
以前の記事
検索
THE VACCINES + HOWLER@Ebisu Liquidroom(2/15)
今月のライヴ週間が怒涛の如く過ぎ去ってゆき軽くグロッキーしちゃってました。1月の書き残しは後日こっそりUPするとして・・・タワーレコードとSMASHの共催イベントによる新ライヴ企画<NEXT BREAKERS>の第1弾を観てきました!
c0024243_7421235.jpg
HOWLER (ハウラー) L→R : Max Petrek(key)、Ian Nygaard(g)、Jordan Gatesmith(vo/g)、Brent Mayes(ds)、France Camp(b) 【米ミネソタ州、ミネアポリス出身の5人組。現在19歳のフロントマンのジョーダンは14歳頃からギタリストとして音楽活動をスタートし、数々のバンド活動を経て、ハウラーを結成。60年代アメリカンロックと80年代パンクの影響を受けるロック・サウンドにポテンシャルを感じたラフ・トレードのレーベル・オーナー、ジェフ・トラヴィスが即契約。昨夏にデビューEP「This One's Different」、2012年1月にデビュー・アルバム『America Give Up』をリリース。最近発表された2012年度 NME誌が選ぶ100ニュー・バンドの1位に選出!】

前座はUK老舗レーベルのラフ・トレードから絶賛売り出し中の新人ハウラー!デビューアルバムのポップな色使いのジャケが気に入って試聴もそこそこに国内盤の発売を待たずに輸入盤をゲットしたけど、引き合いに出されることが多い初期ストロークスのシンプルなガレージロックとドラムスやガールズ的なサーフテイストを取り入れたストレートなロックンロールを鳴らしてる♪

5人組とのことだが、前日の単独@アストロホールでも不在だったというキーボディストは今回の来日ツアーは不参加らしく、ステージに4人が登場するとアー写となんら変わらない若者たち。"America"でスタートすると、3分程度の楽曲を小気味好く、曲間でお気軽なMCをはさみながら進行。昨年のサマソニで観た20歳そこいらのSmith Westernsに近いものを想像していたら、なかなか安定感のある演奏!青臭すぎずクールすぎず、若いのに程よい調和が取れてる。先述した音楽性のように、クールなタイトさとほっとするユルさを併せ持っているのがセールスポイントだなと。あどけなさの残る少年顔のジョーダンはビミョーにイケてないようなカワイイようなルックスで、中低音の声に色気がある!!

観客からミネソタと発せられると嬉しそうに食いつき、メンバーによるとめっちゃ寒いらしい。で、日本はあったかい、パラダイス!トロピカル!だって。ミネアポリスといえば、殿下(Prince)とスヌーピー(作者のシュルツ氏が生まれた)を思い浮かべてしまうんですが、ドラムのブレントが「父親はプリンス説を否定」なんてゆう記事をちょうど読んだところだったんで、ジョーダンの次に注目してしまったけど、(華奢マッチョな殿下とは違う系統の)がっしりした体つきで力強いプレイだったわん!

1曲挙げるなら"Pythagorean Fearem"がカッコよかった!!アルバムでは80sニューウェーブな趣きが、アップテンポでパンキッシュなノリになっていて、シャウト気味なvoといいエネルギッシュな疾走感に終わった瞬間おぉ~!と唸ってしまったよ!30分弱のアクトで、観客の反応も様子見でまだ鈍かったけど、すこぶる好印象でワクワクさせられた◎

【大阪公演(2/16)の写真がSMASHING MAGに掲載!】

HOWLER@Ebisu Liquidroom(15-Feb-2012) setlist :
01.America 02.Beach Sluts 03.For All Concern 04.Wailing (Making Out) 05.This One's Different 06.Pythagorean Fearem 07.Told You Once 08.Back of Your Neck
◇◆……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◆◇
c0024243_744743.jpg
THE VACCINES (ザ・ヴァクシーンズ) L→R : Justin Young(vo/g)、Árni Hjörvar(b)、Pete Robertson(ds)、Freddie Cowan(g)2010年に英ロンドンで結成の4人組。ロンドンのフォーク・シーンで活動していたジャスティン・ヤングとThe Horrorsのメンバーを実兄に持つフレディ・コワンの2人を中心に結成。久しく登場していなかったUKギター・ロック界に現れた新星バンドとして早くから注目を集め、11年3月にリリースしたデビュー・アルバム『What Did You Expect From The Vaccines?』が全英チャート初登場4位を記録。同年フジロック出演にて初来日を果たす。

2011年のマイベストアルバムでUK編をやっていれば上位に選んでいたはず。昨年フジのグリーンステージ出演は期待してたよりも見劣り感は否めなかったものの、ライブハウスならではの臨場感は別モンだろうと。ジャスティンのノドの不調により2回も単独が延期になり(其の間にアストロからリキッドへとハコは大きくなるし)、3度目の正直というか意地で観に行ったさ。

30分のセットチェンジが間延びしてるように感じた20:00に暗転。ラモーンズの"Do You Remember Rock 'n' Roll Radio?"が流れ始めると、会場からは自然と手拍子が沸き起こってしまうイキな演出♪ メンバーが登場し、ゆったり盛り上がっていくミッドテンポな"Blow It Up"からスタート。 間髪を入れずに "Wreckin' Bar"へ畳み掛けるとフロアは瞬く間に熱狂に包まれた!

ストロークスのアルビーがプロデュースした"Tiger Blood"は初めて聴いたけれど、voとハモるギターリフのパートが何ともストロークスちっくだわね。短い潔い曲が多いので軽快な印象を与えるが、ミッドテンポも多く緩急を交えメリハリを利かせてるのがよいです。新曲と紹介した"Teenage Icon"と"No Hope"もやはりキャッチーなメロディを持ったナンバーだった!

もっさりヘアになってたジャスティン、イケメンバンドのイメージをひとりぶち壊してましたな。はは。「つす!」と聞こえたのは春日のトゥース!のことだったらしい。グッドルッキンガイと紹介されたアーニーは小動物のように観客をじっと見つめており、不思議クンだなぁと思ってたらアイスランド人だそう。周囲がフレディファンの女性客多しで、強引に前へ行こうとするがっつき+きゃぁきゃぁ黄色い声が飛ぶ環境はちと居心地悪かったデス。(苦笑) アタシ的にグッドルッキンガイのピートは1stジャケのバンドT着用で、バックプリントの日本地図を見せたり立ち上がって手拍子を煽ったりと、愛嬌があってドラムの腕も侮れないっす!

本編終盤の"If You Wanna"が最も盛り上がり、ラストの"Family Friend"でスローからスケール感をみせる展開がハイライトでした!アンコールで「サマーソニックで会おう♪」とバラして終演。50分と短かったけれど、まだアルバム1枚の新人だったっけねとあらためて思ってしまうほど貫録あったよ。ジャスティンはキーを下げたり崩したり調節しつつ歌い切ってましたが、迫力は感じなかったかしらん。ギターもあまり印象に残るフレーズを弾いてないんだけど、楽曲が強力というバンドですねー。フジロックのときより楽しめたし、今年1番押されたライブだったりして。サマソニは第一弾メンツで行く気満々なので、ピート君目当てで観ようっかな~^^;

【大阪公演(2/16)の写真がSMASHING MAGに掲載!】




THE VACCINES@Ebisu Liquidroom(15-Feb-2012)
c0024243_744587.jpg

by 033_MFS | 2012-02-24 23:49 | ♪音楽-LIVE
<< THE PAINS OF BE... INCUBUS@Studio ... >>


♪My Antenna♪
お気に入りブログ
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ