033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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Ben Kweller@Shimokitazawa GARDEN(2/25)
約3年ぶりとなる5作目のアルバム『Go Fly A Kite』をリリースしたBenちゃんが、久っさびさのバンドセットでの来日ツアー!! まずは単独公演前日に行われたインストア・イベントの様子から。

★Ben Kweller InStore Live@Tower Records新宿店(2/24)
タワレコ新宿店7Fイベントスペースでの観覧フリーのライブは遅めの21:00スタート。軽く音合わせを済ませると「タワーレコーード!!」と元気よく挨拶したっけね。ベンちゃん(エピフォン・テキサン)とバンドメンバー3人(エレキベース、アコギ、タンバリン)によるアコースティック・セット。とはいっても、なかなかの大音量で歌って演奏してくれた!「シモキ・・ティザワ?GARDEN!」と翌日の東京公演のアピールもしっかり盛り込み、「マジソンスクエアガーデンじゃないよ」とジョークを交え、開演は10時だっけ?8時?と投げかけると観客から6時半と反応あり、そんなに早いのぉ?!ボク5時に起きるのにぃ(?!)、なーんて笑えるやりとりが。担当者さんから前座の後で7時半ごろと告げられ一件落着!

c0024243_6381991.jpg演奏したのは次の4曲♪
Mean To Me
Full Circle
Jealous Girl
Walk On Me
最新作から3曲+デビュー作から締めるという選曲で20分弱の短いステージだったけど、バンドメンバーが感じよくって演奏の雰囲気も好ましく、単独公演に期待感を高めるパフォーマンスでした!

終了後はサイン会にも参加し握手してもらい触れ合ってきた~♪ 今なお、くるくるヘアが愛くるしいが、そんなベンちゃんも30歳になってたか。

◇◆……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◆◇

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Ben Kweller (ベン・クウェラー)
【1981年にサンフランシスコで生まれ、テキサスで育つ。幼少時代から音楽に親しみ、12歳でRadishを結成、90年代半ばに15歳という若さでメジャー・デビュー。巨大フェスにも出演し、一躍脚光を浴びたが、99年に解散。その後、NYに移住しソロ活動を開始。デイヴ・マシューズが主宰するレーベルATOと契約し02年にソロ・デビュー。卓越したメロディ・センスで、注目すべき新世代シンガー・ソングライターのひとりとして高い評価を得る。06年に全ての楽器を自身で演奏したセルフ・タイトルとなる3rd、09年にフォークやブルースなどアメリカン・ルーツ・ロックなサウンドを追求した4thアルバムを発表。
2012年2月、通算5作目となるアルバム『Go Fly A Kite』を自身で設立したレーベルからリリース。最近は幼い頃に暮らしていたテキサスを拠点にしている。】



お初のハコだったんだが、リハが伸びて?開場が押したからか、地下の駐車場みたいなところで待たされるという珍体験をしました。ざっと見回した感じだと圧倒的に女性客が多く7割近かったかしらん。インストアは男性が多いと感じたけれど。開場が遅れた分、開演もずれ込み30分遅れの19:00ごろ前座が開始。

オープニングのQUATTROは数年前に洋バンドの前座で数回観たことあるのですが、以前と別のバンドかと思うくらい、見た目も音楽性も変わったような印象を受けた。ドラマー(外国人orハーフ?)は明らかに違う人で、左側のギターさんをはじめとした暴れっぷり、voさんは変わらずキャラ薄かったですが・・新生バンドらしさを感じましたよ。

ステージ幕を閉じてのセットチェンジで、音や話し声は漏れてくるが様子はうかがい知れず。いよいよ幕が開くと、アンプの前に立てかけてあるSG2本が目につき、右端にピアノもあるぞ~と心躍ったさ♪ ベンちゃんが「トキオ~!!」と元気ハツラツな第一声をあげ最新作1曲目の"Mean to Me"でスタート!ステージ向かって左からギター(Rich)、ベース(Chris)、ギターのベン、後列中央にドラム(Mark)という4人編成。ロックらしい重低音のきいたバンドサウンドだっ!!

勢いそのままに2ndの"I Need You Back"へつなげると、ほとんど間を置かず次の曲へ進み、しかも次から次へと聴きたい曲のオンパレード!!! バンドメンバーは特に巧いというわけではないにしても、親しみやすく人間味のある演奏でまとまっているんだな。ベンちゃんはよく飛び跳ねてホントに活き活きプレイしていたよ。

ロックンロールを連発した序盤からベンちゃんがピアノへ移動すると、珠玉の名曲"Falling"のイントロが奏でられ大歓声! メンバーが袖に引っ込んだ"Thirteen"はピアノ(+ハープ)ソロ、ギターに持ち替えると"On My Way"から数曲弾き語りコーナーで、ここ何年かの来日公演でマルチな魅力を十分に発揮した好パフォーマンスをみせる。

前作のカントリーアルバムからは1曲のみ"Fight"をプレイしましたが、途中からクリスとマークを予定より早く?呼び戻してコーラスで盛り立てさせてた。 そうそう、バンドの3人ともコーラスを取れるのでハーモニーもバリエーションあってよかった!再びバンドセットに戻りロックンロール後半戦へ!

"Run"あたりから本編最後まではリッチがピアノを担当。終盤はベンちゃんが見るからにクラシックなSGを使うと曲間でチューニングが必要となり「古いギターだけど好きなんだ♪」と。「昨日渋谷の東急ハンズへ行ったよ。高くて何も買えなかった・・」とかウメボシとナットウが好き!など、ほのぼのとするMCも聞けたわね。

新作からの"Jealous Gir"は早くも観客のハートをつかんだノリノリなチューンとなっていて、続く本編最後の "Penny On The Train Track"はモチロン会場がハッピーな盛り上がりをみせました!アンコール1曲目は前日のタワレコでリクエストを受けたからトライしてみる!"Red Eye"と曲名を伝えてからプレイしたのですが、原曲をパワーアップした渋いブルージーなバンドサウンドでジャムセッション的な間奏にはビックリ&興奮!! 初来日から10年を迎えたことに感謝し今夜の最後の曲と告げると、えっーー!と名残惜しそうな観客に「come to Nagoya!」と無邪気に返すベンちゃんでした。1stからの"Wasted & Ready"は初期Weezerばりのパワポなんで、えぇ、そりゃもうハジけましたとも!

1時間半のベンちゃんのロックンロール魂全開のライブ、たまらなく楽しかったわー。
終盤のチューニングまでノンストップで進むなか、勢いでたたみ掛ける部分と弾き語りのゆったりした部分とのあんばいが大変よく、次の曲なんだろ?っていうワクワク感に応えるべく新旧アルバムからバランスよく選曲され(とりわけ3rdをバンド演奏で観たかった念願叶いまして嬉しいかぎり)、会場の音響面も優れており生ビールが大きいコップだったのもグゥ~、観客のノリは尻上がりに盛り上がってゆくあったかい雰囲気で、あらゆる面で大いに満足◎

04年のフジレッドマーキーで初観して以来のバンドセットは感慨深さと新鮮な感動を与えてくれた!

息の合った演奏を聴かせたバックの3人Chris Morrissey(b)、Mark Stepro(ds)、Rich Hinman(g)はTAURUS という4人組バンドで、現在NYブルックリンを活動拠点にしているそう。てか、リッチは前回も一緒に来日していたこと、過去レポを読んで思い出したりして。^^;


Ben Kweller - "Jealous Girl"@Good Records in Dallas, TX (Feb-11-2012)




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by 033_MFS | 2012-03-04 22:57 | ♪音楽-LIVE
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