033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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22-20s@Shibuya Club Quattro(5/15)
08年の再結成後2枚目、通算3作目となるスタジオ・アルバム『Got It If You Want It』 リリースに伴う東阪の来日公演。 再結成時に新加入したセカンド・ギタリストのダン・ヘアが今月初めにバンドを脱退する事態にあららら・・・・・。
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22-20s (トゥエンティトゥ・トゥエンティズ) L→R : <上> Martin Trimble(vo&g)、Glen Bartup(b) <下> James Irving(Ds)、Dan Hare(G)*2012年5月3日に脱退を表明
2001年結成、英リンカーンシャー出身。04年にセルフタイトルの1stアルバム『22-20s』をリリース。まだバンドは20歳前後だったにもかかわらず、ブルースをベースにした本格的なサウンドが大きな話題となり、英国メディアから“2004年に登場した最高の新人”とも称された。しかし06年1月に突如解散。09年9月、ヘヴンリー・レコーズの18周年を記念したライヴで復活し、オリジナル・メンバーの3人に新加入のダン・ヘア(G)を加えた4人編成で再び活動を開始。10年5月に約6年ぶりとなる2ndアルバムをリリースし、フジロック出演+単独来日ツアーを行う。12年3月に3rdアルバム『Got It If You Want It』を日本先行リリース。


開場からほどなく入場すると、カウンター席が埋まっていてステージ前は余裕ありでした。開演頃にはそれなりに埋まっていたようだけど、客の入りは今までの来日公演のなかではゆるかったわねぇ。下手側にベーアンがセットされていたので、3人組の立ち位置に変わったんだなぁと。

ちょい押しで開演。2ndの"Heart on a String"でスタート、もう演っちゃうだ!?と驚いたヘヴィなグルーヴがカッコいい1stの"22 Days"と意外続き。4曲目の最新作から"Bring It Home"は、アルバムよりややテンポ早めで、力強さや生々しさがCDで聴くより印象強いものになってたかしら。最新作中心ではなく3枚のアルバムから均等にバラけた選曲で進行し、「日本に戻ってこれて嬉しい。3人でプレイするのは10年ぶりでね。」と軽いMCが入ったぐらい。期待と不安が入り混じるなか、前半はじっと見守ってる観客が多かったかな。

中盤の2nd、3rd中心から終盤は1st多めという流れで、ブルースを基調としつつ2nd以降の幅を広げた楽曲は、カラフルってわけではないけれど、ヴァラエティ感を出していたと思う。メジャーキーによる明るい感じのメロディもあったりするし、一皮むけた印象を受けましたね。新生3人による演奏は、いくらか不慣れな部分が見受けられるも、一抹の不安を吹っ飛ばす厚みのある音を鳴らしていた!ジェームズのタイトで芯の強いドラムとグレンのしなやかでグルーヴィなベースはしっかり土台を支えており、そんなリズム隊あってのマーティンのギターは一際目を引く存在!!

2本目のテレキャスをチューニング中に、ストラップが外れてギターが床に落ちるというハプニング!笑って「メイド・イン・ジャパン」と言ったのはストラップのこと?か分からんけど、そこで持ち替えたのがストラトでビックリというか意外というか。"Shoot Your Gun"へ進むと、マーティンはテレキャスのイメージしかなかったんで、鳴らしてる音がビミョーに違和感を感じたものの、プレイは冴えてるからカッコいい♪という、不思議な感覚に陥りました。"Devil in Me"でボトルネックはめて弾くギターソロが印象に残ってる~! あとギター弾き語りのソロなんかもあって、以前よりスローテンポの曲が響いてきたのはヴォーカルの表現力が向上していたからでしょう。最新作でメロディアスな"Purple Heart" も聴きたかったぞ。

アンコール締めのストーンズのカヴァー"Paint It Black"には、おぉぉぉ!! 高速アレンジになるパートは彼ららしさが前面に出ていたかと。途中でギターの音が出なくなり、スタッフさんが出てきてシールドを差し直して・・・というケチがつきましたが、カッコよかった~!終わってみれば、1時間半近く(過去は1時間10分程度)演り、タフになったことを感じさせるライブでしたよん。音もなかなかデカくて迫力あった!

終演後のサイン会も参加しましたが、3人とも感じよくてまだ若くてカワイイなと、2年前と同じ印象のままだったわ。現在3人は米ミネアポリスを拠点にし、ロンドンに住むダンは経済的・物理的な要因から脱退することになったみたいね。 とても順風満帆とは言えないけど・・・ぜひ息の長い活動を続けていってほしいものです。

【当日の公演の写真がBig Nothingに掲載!】



22-20s@Shibuya Club Quattro(15-May-2012)

Heart On A Stringc0024243_2329353.jpg
22 Days
Latest Heartbreak
Bring It Home
Why Don't You Do It for Me?
Cuts And Bruises
Bitter Pills
Pocket Full of Fire
Only Way You Know
Talk to Me
Baby Brings Bad News
Shoot Your Gun
Shake, Shiver and Moan
Devil In Me
A Good Thing
Such A Fool
I'm The One
King Bee
--------------------------------------------------
(encore:)
Little Soldiers
Paint It Black (The Rolling Stones cover)

セトリの画像はBig Nothingさんから勝手に拝借してます。
by 033_MFS | 2012-05-22 23:50 | ♪音楽-LIVE
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