033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ
タグ
(47)
(40)
(39)
(29)
(27)
(23)
(16)
(16)
(14)
(12)
(12)
(11)
(10)
(8)
(8)
(8)
(8)
(7)
(7)
(7)
以前の記事
検索
LITTLE FEAT@Billboard Live Tokyo(5/22)
70年代にカリフォルニアを拠点として活躍した伝説的バンド 、リトル・フィートを観てきました!
様々なアメリカン・ルーツ・ ミュージックを取り込んだバンドとか、The Bird and the Beeのイナラ嬢の父親がいたバンドてな知識しかなく、今も活動してるなんて知らなかったし・・・全くの未聴だったのですが、観るべし!との直感が働いてチケ取っちゃった。
c0024243_2124032.jpg
LITTLE FEAT (リトル・フィート) L→R : Gabe Ford(Dr)、Kenny Gradney(B)、Fred Tackett(G/Mandolin/Trumpet)、Paul Barrere(G/Vo)、Sam Clayton(Percussions/Vo)、Bill Payne(Key/Vo) 【1969年、ギタリスト、ヴォーカリスト、ソングライターとして類稀な才能を持つローウェル・ジョー ジを中心に米国L.A.で結成され、71年にデビュー。ニューオリンズに代表される米南部のR&B、ブギ、カントリー等、 様々なテイストを消化した豪快でファンキーなロック・サウンドは、70年代を通して数多く のバンドに非常に大きな影響を与えた。79年のバンド解散宣言の直後、ローウェル・ジョージが心臓発作で急死。88年に再結成され、結成以来40年近く経った現在も活動を続けている息の長いバンドである。

この会場のチケ取りは盛り上がりそうな+選曲もよさそうな気がするファイナルステージ狙いになってしまうのだが、ゲストメンバー受付開始時間にアクセスしたら2日目2ndステージのサービスエリアが満席(こんなこと初めて!)で、コアな人気を実感したわん。初日の2ndより2日目の1stステージをチョイス。そんなジャンルあるのか?とツッコミ入れたくなったんですが、ビルボードのジャンル分けによるとRock Legendになってました。

1週間ほど前に3000円とお買い得感のあった70年代のアルバム5枚ボックスCDをゲットしてみたが、一夜漬けで予習できるレベルではないので、さくっと事前リサーチしてライブ定番曲と思われる"Dixie Chicken"と"Willin'"は押さえておいた。

開演30分前ごろに着くと、座席案内待ち列の9割は男性、場内へ入るとすでにかなり埋まっていて、やはりざっと見で9割は男性(当然往年のファンのオジサンの割合が多し)という状況に、なんだかアウェーな気分。ははは。メンバーのことをほとんど知らないワタシは、「キーボード奏者のビル・ペインの演奏をご覧になりたければステージ向かって左側になりますが・・」と案内係に誘導されるがまま、そっちエリアに落ち着くことにした。あ、いちおビルさんが名プレイヤーであることは直前にチェックしとりましたので。

オジさんたちからの熱い声援のなか、フランクに登場したメンバー。下手から、キーボード(3台のうち1台はHAMMONDのロゴが見えた)、ギター×2、ベース、後列真ん中にドラム、その右にパーカッションという6人編成。 ドラムだけ若く見えた以外は30~40年選手も納得な風貌。

ファンキーな曲でスタートすると、土臭い渋めのロックサウンドを鳴らす!ブギやファンクやカントリーなど色んな要素が融合し、渾然一体となってうねりのあるグルーヴを奏でてゆきます。存在感を示していたのは、濃~いツインギターの絡みとやっぱり鍵盤!! ビルの流麗な指さばきのピアノが入ると、洗練さが加わる感じがしましたね。間奏のジャムパートでは指でメンバーに合図を送って、まとめ役と見受けられたかな。ベースとドラム以外の4人がヴォーカルを取っていたでしょうか、それぞれ味があり、コーラスも豊かでした~。

とりわけワタシが気に入ったのは、ギターのフレッド・タケット♪ 白髪&白ヒゲの一見おジイちゃんだけど、リズムとリードを器用に弾きわけ、マンドリンに持ち替えるとこれがまた素晴らしくて!!! 「次の曲はシンガロングしても泣いてもいいよ」らしきMCの後に演奏された"Willin'"での、マンドリンの繊細で美しい音色が、いやもうステキすぎて。重なるアコギと控えめなピアノも調和し、ひたすら感動して耳を傾けてしまったわ~。軽快な曲でアップテンポでマンドリンをキビキビ弾き倒してたのもお見事でした!加えてトランペットも吹けちゃう芸達者。アー写でセンターに映ってるし、てっきり生え抜きの中心人物だと思ってたら、88年再結成後に正式メンバーになったんだってね。

"Dixie Chicken"は20分近い長尺アレンジで、中盤のソロ回しでは目立つツインギターの陰で地味に支えていたベースもブリブリとキメたり、濃厚なパフォーマンスが展開され観客の歓声が一段と盛り上がって終了!下手側の花道はスタンディングオベーションで迎える観客で人だかりとなり、オジさんたちのフィーバーに便乗してメンバー全員と握手してもらっちゃった♪ 我ながらお調子モン!てへっ。アンコールに応えて1曲プレイし、1時間20分弱のステージでした。2ndステージはガラッと選曲変え、ザ・バンドの"The Weight"を演ったのがネット上で話題になってた。そういえば、新作をリリースすると言ってたと思うけど、観客は無反応だったような。(苦笑)

年季の入ったグルーヴは初心者でも楽しめた! 直感が冴えていいもん観れましたー。いやーまさにフジロック向きなバンドでしょ。山奥ステージのトリで出たらめっちゃ盛り上がると思うな。って、あんま奥地に出向かないワタシが言うもの何ですが。^^;



LITTLE FEAT@Billboard Live Tokyo 1st Stage(22-May-2012)

c0024243_2141951.jpg
All That You Dream
Oh Atlanta
Skin It Back
Red Streamliner
Willin'
A Church Falling Down
Cajun Girl
Dixie Chicken
----------------------------------
(encore:)
Feats Don't Fail Me Now

【http://featbase.net/】 ←セットリスト掲載サイト

c0024243_215271.jpg

by 033_MFS | 2012-05-26 21:01 | ♪音楽-LIVE
<< THE MACCABEES@D... 22-20s@Shibuya ... >>


♪My Antenna♪
お気に入りブログ
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ