033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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FUJI ROCK FESTIVAL '05 (7/29~31) その3
【7/31(sun)】
連日朝は快晴なのだが前日の大雨を教訓により過ごしやすい場所を求めて早めに会場入りする。あとTシャツも欲しいし・・。
大きな木が数本立っているグリーン・ステージが観やすい場所を確保し、3日目にしてやっとのどかに昼寝(朝寝)が出来る環境になった。
そして性懲りも無くまた物販へトライするが、最終日だから規制がゆる~くなっていて営業時間前から販売していて、見本まで取り外して売っていた。
短時間で順番が回ってきたがお目当てのは既に全サイズが完売!3日目の出演者は終演するまで見本は売れないらしくやっと諦めがついた。
売り子の思わせぶりな発言に振り回されちゃったけど、見切りをつけて初日にワンサイズ上を買っておけばよかった~。ただの紺地にオレンジで‘NO’って書いてある何てことない柄なんだけどねぇ、すごく執着してしまったな。

“The Knack”〈G・11:00~〉はアノ曲をやるまで快適な基地で寝そべりながら観賞。スクリーンで見る限り前方の観客はかなり盛り上がっている。
予想していたより早めに‘マイ・シャローナ’の前奏が始まって慌ててステージ近くへ駆け下りて行ってリズムに合わせて踊り、サビでは合唱しちまったよー。
この曲で短めのアクトは終わり。一発ヒット曲があるってのも悪くないよ、モッシュピットの若者たちノリノリだったもん。

“The Go! Team”〈W・12:50~〉は紹介文を読んで面白そうなので軽い気持ちで観に行った。UK出身の男女3人ずつの6人組で黒人女性ヴォーカルの特性を活かしたヒップホップやソウルに、パンクやガレージもあるポップなミクスチャー・サウンド。予備知識なくてもコール&レスポンスに参加できて楽しめた。ドラムが日本人の女の子でメンバーを代表して日本語で挨拶してた。

ここから先はDovesとNew Orderのために練られた行動をとることになる。

“Aqualung”〈R・15:10~〉と“くるり”〈G・15:50~〉を諦めて“Athlete”
〈W・15:50~〉へ。開演5分前でも余裕で前から5列目にいけちゃったほどで、他のステージに客をとられたか単に知名度がないのか・・。Voは気品のあるルックスにチェックのシャツをジーパンの中にいれちゃって真面目そう。でも間奏では激しくギターを弾くロケンローな面もあった。
ゆったりしたテンポにヒネリもある美メロは、じわじわっと高揚してくる良質なポップ・サウンド。アクセントになる電子音やテルミンを演奏していたKeyが印象的。それよりも途中からBが俳優のジャック・ブラック(『スクール・オブ・ロック』)に似てる!と気づいてから可笑しくて、音楽そっちのけで楽しんでたかも。

“The Futureheads”〈R・16:30~〉に未練を残さず“Doves”〈W・17:20〉に意気込む。アスリートの最中にうまいこと前に詰められたのでそのまま残っていたら2列目をキープ。お気に入りのVo&Bのジミが立つであろう左側にスタンバッてたらマイクの位置が真ん中寄りにあって読み違えてしまった、ちっ。
まだ夕暮れには早い時間帯に登場して、いきなり1番好きな曲‘Pounding’からスタート!間髪いれずに新作から1番聴きたかった曲‘Black And White Town’!!ダヴズ流の躍動感溢れるキラーチューンに失神しそう。。
全体的には新作中心の落ち着いた感じで、これまた新作で聴きたかった‘Sky Starts Falling’はやってくれて、1stの名曲‘Catch The Sun’はやらなかったんだっけな、ちょい記憶喪失っぽい。
ソウルフルな歌声と荒っぽい弾き方も、ヒゲ面でずんぐりしていようが好きなんだもん。短い首をちょこんと垂れて笑顔で「サンキュー」なんて言われたら胸キュンだよ~。
実は最前列で次のアクトのブンブン待ちファンらしき人たちの中に、全くのるフリもしなければ拍手もせずおしゃべりしていた○゛カップルがいて不快極まりないんで、こっちも熱くなってきて思いっきり弾けてしまった。
ドラムのヘタれ具合にお怒りの友人評もあったけど、盲目的に一点しか見つめていなかったせいで全然気にならなかったな。いやぁダヴズいいわ♪

この日初めての激しい雨が降ってきて“Royksopp”〈R・18:20~〉をBGMに夕食。“The Coral”〈R・20:30~〉は泣く泣く諦め、“Moby”〈G・19:20~〉に興味はないけど‘NO’のために頃合いを見計らってモッシュピットへ。モービーはレディヘの‘Creep’やAC/DCのカヴァーをやったりテクノやソウルにロックと何でもござれでイメージとのギャップがあった。ステージに向かって真ん中あたりまで行けたので礼儀としてノッテるフリをして終演を待った。

“New Order”〈G・21:30~〉までたっぷり1時間のセットチェンジへはいる。ラッキーなことにモッシュピットの最後列がキープできて柵を背もたれにステージを見上げると視線の一直線先にはVoのマイクスタンドがあるという絶好の位置だ!待ち時間の間に雨が小降りになってきていい雰囲気になってきた。
こんな大観衆と大舞台の大トリでヘナヘナでコケないかと心配をしてしまう。

ほぼ定刻にリラックスした表情でメンバー登場。バーニーことバーナード・サムナーはごっ機嫌!で「フジのためだけの特別なセットリストをやる」と言って
‘Crystal’からスタート。 ロック色強い曲だがバーニーがシャウトして観客を煽るから盛り上がらないわけはないっ。続けて‘Regret’だなんて泣きそう~。
そして‘Krafty’の日本語バージョンをスクリーンに字幕を出してやっちまった。バーニーが歌ってというから楽しんで合唱したさ。カンペ無しで日本語詞を歌ってたバーニーに拍手。(日本語の後はちゃんと英語詞だったからホッとした)

他は順不同でJoy Divisionを4曲ほど、新作からは2曲ほど(少なっ)、‘True Faith‘に‘Bizarre Love Triangle’と出し惜しみしない選曲に我を忘れて踊った♪
バーニーのリズム感のないダンスにちょっと無茶なシャウトといい立派なエンターテイナーっぷりに感激!フッキーはハーレーに乗ってそうなむさ苦しい風貌でエアロスミスばりの派手なアクションでベースを弾きステージを降りてファンサービスするなどこちらも負けてない。やっぱ英国紳士風なバーニーが好き。(でもRUN DMCのTシャツを着てたのは何故?)
新加入のギターリストはNOらしからぬ腕前で巧みに弾き、80sの曲ではシンセをやるなど縁の下の力持ちになっていた。バーニーとフッキーが目を合わせることはなくても、彼とはアイコンタクトをしたり談笑しているのを見ると中和的な役割もあるのかな~と勘ぐってしまった。「リタイアするまでこのオッチャンたちの面倒を見てやってくれぃ」と願ったのだ。

アンコールの最後を‘Blue Monday’で締めてお開き。1時間半のショウアップされた(ライティングも綺麗!)大トリにふさわしいステージだった。

クロージング・アクトの“Primal Scream”〈G・23:30~〉は休憩してから気合いれず見るつもりだったのが、ステージが良く見える上に背もたれが居心地良くてそのままモッシュピットに残ることに。危ないオーラのボビーと鉄壁の楽器隊がハイパーなロックンロール節でベスト盤の曲をこれでもかっつうぐらい攻めてくる。アンコールでダイナソーJr.のJ.マスシスがギターで飛び入り!(周囲は騒いでいなかったけどそうだよね~?)
ふぅ~プライマルはゲンキが出たらまた書き足すことにしよう・・・。

終演は1:00を過ぎていた。抜け殻になってしまったので1人で宿へ帰った。。
深夜の部の“Mylo”〈R・1:00~〉と“Peter Hook(NewOrder)”〈R2:00~ 〉観たかったけどね。 Myloは再来日しそうだし、NOといってもフッキーだし、完全燃焼して満足。

3日目のベスト・アクトはもっちろんニュー・オーダー。3日間通しでも NO.1!
by 033_MFS | 2005-08-04 17:42 | ♪音楽-LIVE
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