033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
カテゴリ
タグ
(47)
(40)
(39)
(29)
(27)
(23)
(16)
(16)
(14)
(12)
(12)
(11)
(10)
(8)
(8)
(8)
(8)
(7)
(7)
(7)
以前の記事
検索
Billy Corgan@AX (8/4&5)
Smashing Pumpkins再結成を表明したビリー・コーガンのソロ公演。
再結成はビリーの独断で複雑な心境ではあるが、スマパン~ZWANと追っかけてきたファンとしては、フジとサマソニの間という有り難くない時期の来日でも、気合を入れなおして東京2daysへ行ってきた!

初日はハッキリ言って集客力は無く、こんなに人が少ない公演は初めてかもというほど寂しいものだった。後方の一段高いフロアから冷静に観る事にした。ステージ上にはビリー用のマイク・スタンドと電子ドラム、シンセ、キーボードのみとアンプも置いてなくていたってシンプルだ。
蜘蛛の巣のようなカーテンが天井を覆っていてステージ奥も黒い布で包み隠している。鍵盤の楽器には金属系の装飾をしていて、ステージ床上のライトは岩のような置物で覆うという、独特の美的センスで不思議な世界観を表している。
もったいぶったSEが続き開演するとステージ上のカーテンが降りて全容が。
メンバーの背後に真っ白いタイルをつなぎ合わせた大きな壁を立てて、色鮮やかな映像をライト(ミラーボール?)で映し出した。四角形のタイルの升目にそって何色・何パターンもの幾何学模様が目まぐるしい速さで変わっていくのだ。映像を取り入れたライブってスクリーンに動画を再生するのはよくあるけれど、このような演出は初めてで斬新に感じた。
バックメンバーは黒い服装で黒髪と金髪が交じり合った80sっぽい髪型が2人いて、女性メンバーが必ずいるのはビリーのこだわりなのか、キーボード兼コーラスは紅一点のリンダ嬢で厚めの化粧とその髪型が艶やかだった。(シンディ・ローパーみたい!?)
ソロ作品(アルバム未収録曲もあり)からの選曲のみでスマパンはやらなかった。観客は少なくても熱心なファンが多くて歓声が大きかったのは救いだった。最後に舞台から手を伸ばして右端から左端まで前列の客と握手をする光景を見て翌日は(整理番号も良いことだし)絶対最前列へ行く!と決めたのだった。

2日目は開場前に行くと客の集まりもそこそこで前日より開演前の熱気を感じた。狙い通り最前列をキープできたが、熱すぎるファンが背後に居たため、押されて手すりに挟まれて痛い目にあってしまったのは予想外。ビリーは前日と同じで腰ぐらいまでの太めのボーダー柄の長Tにひざ下までのカジュアルパンツにハイソックスと1人だけラフな格好で、痩せてスッキリしていた。
個人用かと思われる3,4個ものカメラを舞台裏から持ってくるとファンが一緒に写るアングルからメンバー同士が順番に撮りまくってた。最近ステージ上から観客の写真を撮るの流行ってるなぁ。

ビリーは時々シャウトするなど強弱をつけたヴォーカルは表現豊かで、ギターはさりげなく巧いな~と感心。ヘヴィメタの人がよく使っている星型のようなボディの尖がったギターが登場したときは、歓声に応えて早弾きを披露してた。
ラッキーなことにビリーが投げたピックをゲットできた!ヤッタ~!!
アンコール後にビリーだけが再登場し、ライブに来てくれたお礼を伝えたのは前日と同じ。ファンの熱いビリー・コールに感極まってる様子だった。観客から女性1人をステージに上げると、他愛もない会話をして1曲サービスで歌ってくれた。(ア~メン♪という歌詞しか聞き取れなかった、何の歌だったのかな?)
最後に「今度日本で会うときはスマパンで」(“スマパン”と日本式で)と言って握手タイムへ。ビリーの手は冷たかったけど笑顔は温かかった~。

ライブは今までに観たことがない不思議な空間を生み出していてサウンドに合った凝った映像美で堪能できた。

アルバム・ジャケットと同じ絵柄のTシャツにはまいった・・。愛があってもあれは買えないよ。
by 033_MFS | 2005-08-07 21:27 | ♪音楽-LIVE
<< WE WILL ROCK YO... FUJI ROCK FESTI... >>


♪My Antenna♪
お気に入りブログ
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ