033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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FUJI ROCK FESTIVAL '07 (7/27~29) Day3 partⅡ
MIKA終演後は山方面へ向かう道が激混み!焦って小走りでホワイトステージに着くと、道が混雑してたわりには、客の入りは程よく空いていた。。

“The Shins”〈W・15:40~〉
ステージとPAの中間あたりど真ん中から観る、周囲は外国人だらけ!
アルバムは全3枚持っているが、メンバーのことはよく知らない・・。全員、予想にたがわず、地味な面々である。最新作でビルボード・チャート初登場2位の快挙を達成しても、インディ・バンドの佇まい。

新作の1曲目‘Sleeping Lessons’でスタート!浮遊感のある電子音をバックにスローな歌が溶け込む、CDと変わらないちょっと抑揚のある澄んだ歌声だ。
静かな曲調が長めに続くと軽快なテンポに変わるのだが、今か今かと待つこと2分半ぐらい?転調に突入すると、5人の奏でる音の一体感に思わず胸が熱くなった!うわぁ~好い感じ!!

4人組と紹介されていたけど、目立つ位置にいたギター兼キーボードはサポートというより5人目のメンバーに映ったよ。曲によってはギターが3人になったり、キーボードが2人になるので、思ってたより音に厚みがある!

新作から立て続けに4曲ほど演奏、序盤の‘Phantom Limb’で早くも涙腺がゆるむ・・。 その後も数曲でウルウル。。
c0024243_23582163.jpg
演奏にギミックもなければ、歩いている人を立ち止まらせる派手さもない。
懐かしく切ないメロディを淡々と、丁寧かつ繊細に奏でる。シンプルながらすこぶるハート・ウォーミングなのだ!

左側に立っていたギターとベース&keyの2人が、愛嬌のある笑顔で和み系、声援にも応えていた。で、Voさん、アー写ではおどけてるのに表情が硬い・・。
終盤近くだったかな、唯一ともいえるMCで「持ち時間が50分しかないからね、できるだけプレイするよ・・」と口早に伝えると、次の曲へ。彼らの演奏に対する信念を感じました!

メンバーの背後にジャケ柄の垂れ幕がさがっていたのも拘りなんだろうなぁ。
(3日間観たアクトで垂れ幕あったのは彼らだけだったかも)

中盤以降は2nd中心に1stの曲も混じる選曲で、後日知ったのですが、Pink Floydのカヴァーも演ってたのねぇ。親しみやすい曲もあれば、ヒネリのきいた詩的なポップもあって、万人受けしない味わいもあるかな・・。

途中で強い雨が降ってきましたが、雰囲気にマッチし、演出に一役買っていて気持ちよかったー。あと、音響も素晴らしく良かったわ!
集客はいまいちだったかもだけど、じわじわ~っと高揚感と至福感に包まれる、感動指数が高いライブでした♪ 【→ライブ写真はこちら

“Peter Bjorn And John”〈R・16:40~〉はShinsが良すぎたのであっさりと諦めちゃった・・・ 【→ライブ写真はこちら

“Happy Mondays”〈G・17:30~〉
昨年は最終日のクロージングで出演したハピマン。モッシュピットに入るつもりが、集客の悪かった右側のスクリーン前に留まって観る。開演すると、どんどん人が増えてきて、踊れるスペースが狭まっていったよ。c0024243_0342786.jpg

安っぽいジャンパーにヨレヨレの半端丈ズボンのショーン、頭丸め凄みが増し、ワルの魅力全開。ベズはベズすぎるぅ~!ちょっと動きにキレがないかな・・と感じたけれど、相変わらずラブリ~!
1曲目は新曲?!ってぐらい全然変わってねー。 ピアノをフューチャーした曲ではイントロが素敵!とキーボードの人に目をやると、両手を膝の上に置いてた・・。打ち込みかよ~!
選曲はマストな数曲がプレイされず、 昨年より気合抜けしてる感じもあり・・・・・・。
でも、ショーンはご機嫌うるわしゅう、ほっとんど動かなかったが、笑顔は多かった!調子よくメンバー紹介なんかしちゃったら、肝心の女性Voを飛ばしてしまい、やっぱ絞まってないやー。
なんだかんだいっても、最後まで楽しく踊れました~!chk chk chkといい、テクノ系より踊れるのよワタシには。【→ライブ写真はこちら

“Battles”〈W・18:50~〉
最初の20分はトイレ待ちの列に並びながらスクリーンを観てました、時間帯によっては穴場の女子専用トイレなんですが、大行列でした。ホワイトステージは入場規制がかかる盛況ぶりで、出入り口付近は溢れかえる人混み!!

NY発の4人組インスト・バンド、ジャンクなハード・コアで実験的なサウンド。
インストは好みではないのだが、興味本位で観にいったら・・・・これは凄い!!

生演奏しながら、サンプリングも同時進行で、うまく説明できないけど、人間離れしてる!ということはわかった。とにかくドラムが鬼!!ドラムマシンだよ~!
最後方で観ていたが、真ん中から前方の客が狂ったように踊ってたのも凄い!
通りがかりの人も立ち止まり見入ってしまうパフォーマンスは一見の価値あり!【→ライブ写真はこちら

“Clap Your Hands Say Yeah”〈R・20:30~〉
ホワイトステージから一目散に向かった、前方はギッシリ埋まってる!PA前で適当なスペースを見つけると、外国人率高い!
初見なので、イチバンの目的はあの脱力した歌声を聴くこと!でした。が、始まると、歌声はヘナヘナしてましたけど、断じてヘタレではない!演奏も想像していたより、しっかりしててロック色が濃く、いい意味で裏切られたわん!
1stの曲が多めの選曲で、まだ2枚しかアルバム出してなくても、良い曲が揃っているなぁと感心。最後の曲紹介したときにもっとやって~!の声援に「ノドの調子が良くないから勘弁して・・」と辛そうにしてましたが、あまりにもアンコールが鳴り止まないので、再登場してくれた!
Neil Youngのカヴァー‘Helpless’をプレイしたのは、メンバーも想定外だった感じですね~。客のノリは開演前から盛り上がっていたほどで、反応よすぎ!お祭りモードが高くて、アンコールでダイバーが出てた・・(苦笑)。

友人が騒がしいだけの外人集団に不快な思いをしていたなんてつゆ知らず・・で楽しんでおりました。佇まいやポップセンスはShinsと共通点多かったかな、あちらが感動なら、こちらは楽しかったー!【→ライブ写真はこちら

“Chemical Brothers”〈G・21:30~〉は途中観で基地から30分ほど、‘Star Guitar’が聴けたところで退散。ケミカルライト持参者多かったな~。 【→ライブ写真はこちら

“Jonathan Richman” 〈Crystal Palace Tent・23:30~〉
入場ゲートを出たところの"THE PALACE OF WONDER"にある移動式テントの小ステージ。前日の混雑ぶりから余裕をもって、30分以上前に入場すると、DJタイム中で客はまばら。初めて足を踏み入れたのでキョロキョロしつつ後方の階段に座って待つ。徐々に人が増え、出演者かスタッフらしき外人さんたちもちらほらと。開演が近づくと一気に混雑し、ステージ前のホールに降りてみた。
ジョナサンといえば、キャメロン・ディアス主演の映画『メリーに首ったけ』での謎の弾き語り役が印象に残ってる!が、音源はほとんど聴いたことがない・・。
今回のフジでは3ステージ目の出演!ドラムと2人で登場。どれも似たような曲でしたが・・・ヘンテコな踊りが可笑しくて、とぼけっぷりが最高!
フランス語やスペイン語の歌詞まで飛び出て、哀愁と優しさを振りまいてくれるパフォーマンスだったわ!

後方でステージ観づらかったけど、側にClap Your Hands~のメンバーが居ることに気づき、そっちも気になっちゃってました~。Voさんがステージと同じ帽子被ってたんで分かった。時々背伸びして熱心にステージを観てたよ。 【→ライブ写真はこちら

終演後にCYHSYのVoさんに握手してもらうと、小柄で(帽子着用だと)笑顔が可愛いかった!

3日目のベスト・アクトはTHE SHINS!!CYHSYもすごーく良かったので3日間通してのベスト●に入るな。総括&番外編も書くつもりよん!

*フルで観たアクトは太字
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by 033_MFS | 2007-08-09 23:40 | ♪音楽-LIVE
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