033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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THE SHINS@Shibuya Club Quattro(11/13)
今年のフジ私的ベストアクトのThe Shins、東京2daysを観てきましたー!!
初日は後方からゆったり観て、2日目は最前列を目指し張り切って行ったのに拍子抜けするほど余裕でお目当ての場所をキープできちゃった。。フジ初見時に単独あれば飛び跳ねてノリノリだった左側2人の前で観る!と決めてました。客の出足は遅かったけど、そこそこ埋まり?!前日と同じような客層だったかな。
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15分押しで開演、最新作の1曲目“Sleeping Lessons”でスタート!長いイントロをSEにメンバー5人が登場し、JamesがCDと遜色のない歌声を聴かせる。静かに高揚する澄んだ歌声にうっとりし、5つの楽器が重なりMaxになると・・Daveのギター音がデカ過ぎ!!モニターのスピーカーを置かずにイアホンしていましたが、とにかく彼のギターだけが爆音!アンプのつまみをいじり、PAに音量下げてのジェスチャーをするが、音響バランスは良くならず、いやぁこれには苦笑いでした!(前日観ていたPA近くは歌声がくっきり聴こえてたよぉ~)

キャラも気になる、ステージ向かって左側の2人から順にメンバーの印象でも。

Daveは男気溢れるスタイルでワイルド!ギターとベースをバリバリ弾く!ステージ前によく出てくるし、1番動き回っていて、セットリスト踏みまくってもお構いなし。積極的に話しかけるのがガイジンさんばかりだと、「トキオカモーーン!」と煽り役でもある。そういえば前日は曲間でちょろっとメタルな速弾きのフレーズを弾いてたね。目の前があの邪魔な柱だったのがお気の毒でした...。

Martinはベースと鍵盤にギターも担当。見るからに人がよさそうでニコニコしている。彼もよく飛び跳ねて、ロックっぽくはないけど愛嬌はたっぷり!アンコールでは腹芸を披露し爆笑を誘ってました。

Jamesはソングライターで歌もギターもちゃんとしてる。いや、歌声は格別だ!オフショットではお茶目な一面も見せるけど、ステージでは真摯な内面がにじみ出ている奥ゆかしいフロントマンです。

Jesseは見た目と違い色んな形状のスティックを使い分け、繊細でソフトな音を出すドラマーで、Ericはエレキ、スライドギター、アコギ、鍵盤にタンバリンほか、多くの楽器を扱い縁の下の力持ちといったところか。

ドラム以外の3人はコーラスもやるし、鍵盤が2台あってMartinとEricは楽器の持ち替えが頻繁である。演奏はUSらしい骨太さに加えシンセ音の厚みがあり、繊細な面も持っています。何よりも曲が素晴らしい!!!の一言に尽きちゃう。

入場時に配られた風船は中盤以降の数曲で観客の頭上を転がすという演出もありました。初日のほうが数多く転がっていた様子で、DaveとMartinが演奏中でもヘディングで返したり、やっぱこの2人がかまっていたわ。

セットリストは3枚のアルバムから均等にベスト的な選曲+EP曲という構成(初日はPink Floyd のカヴァーあり)、前日と曲順をかなり替えていたので、ワクワク感は変わらず!ちょっとしたアレンジで印象が変わってる曲もあり、小技も効いている。本編が終わるとDaveが手を伸ばしてきて握手!アンコールは前日と同様にガイジンさんが仕切る「We want More!!」コール。

爆音ギターでヴォーカルがよく聴こえなかったせいで(苦笑)、うるうるするツボである“Phantom Limb”や“Saint Simon”はゆらゆらとリズムを取りながら和んで聴いてました。が、アンコール1曲目の“Caring Is Creepy”で涙腺が決壊してしまった・・・。前日と異なるEricのハーモニカによるイントロにヤラれ、爆音ギターが使われなかったので、歌声がクリアに響いてきて自然と大粒の涙がポロポロと..。指で拭ったら、周囲に気づかれてしまうと垂れ流しにしていた、みっともないけど。
曲が終わる頃には何もなかったかのように振舞ってると、Daveが足元のセットリストをはがして渡してくれるでないか!モチロン欲しかったけれど、終演後におねだりするつもりだったんで、なぜこのタイミングで?!と固まってしまった。
どうやらDaveにはバレバレだったようで、曲中に視線を感じてはいたのですが・・これで涙を拭けということなのかしらん。哀愁漂う曲ではあるけど、悲しくて泣いたんじゃなくて、なんていい曲なんだろう~って感極まったからです!
次は前日演らなかった曲で最も聴きたかった“Girl On The Wing”、アルバムバージョンより好みのライブバージョンに心の中でガッツポーズ!締めの“One By One All Day”も前日は聴けず。終奏でシンセ音の洪水がサイケがかっていて、ギターも荒くかき鳴らしカッコよかったー!!

最後にまたまたDaveが今度はピックを手渡ししてくれました。ワタシは熱烈なファンだと思われたのでしょうか・・・嬉しいような恥ずかしいような出来事でありました! ステージを去る前に、ハンディカム撮影にポーズをとるメンバーたち、わざとしかめっ面をしてチャラけるDaveっていい奴だなー。

来日直前のロンドンのライヴ写真を見ると広いステージで照明もキレイだねぇ。小さいハコで観られるのはラッキーだけど、音響や照明効果を考えるとO-Eastあたりで観たかった。集客が見込めればそうなっていたのかもしれない・・。

年内は前売りを買っているチケはないので、Shinsが年納めライブになっちゃうかも。それでもイイと思える幸せな気持ちにさせてくれる素敵なパフォーマンスでした(涙)◎

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5人のアー写ってなかなか見当たらないのでPVから。
ザ・シンズ ◆バンド紹介(Wikipedia英語)
(写真L→R)
Jesse Sandoval - drums
Dave Hernandez - guitar, bass
James Mercer - vocals, guitar
Martin Crandall - keyboard - synthesizers, bass, guitar
Eric Johnson - keyboard - synthesizers, guitar




2007.11.13@Shibuya Club Quattro
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Sleeping Lessons
Turn On Me
Gone For Good
Girl Sailor
New Slang
Sea Legs
When I Goose Step
Mine's Not A High Horse
Girl Inform Me
Know Your Onion!
Kissing The Lipless
Pam Berry/Phantom Limb
A Comet Appears
Saint Simon
So Says I
Australia
-------------------------
(Encore)
Caring Is Creepy
Girl On The Wing
One By One All Day
by 033_MFS | 2007-11-17 02:32 | ♪音楽-LIVE
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