033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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STEREOPHONICS@Shibuya-AX(2/8)
正直なところ、ステフォへの思い入れは強くないのだけれど、熱烈ファンな友人のお供で追加公演までも行ってきました。
昨秋リリースされたデビュー10周年のドキュメンタリーDVDは、強制的に鑑賞させられたが(失言!)、フロントマンのケリーはボノ、ポール師匠、ノエル兄貴、ロジャー・ダルトリーほか大御所たちから賛辞を贈られるニクイ男なのだ!
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まずは初日のduoから。O隊長に導かれるままセンター最前列へ。現地から連れてきた4~5人のスタッフは、開場前から完璧にセッティングしていた様子で暇を持て余していたほど、ほぼオンタイムの19:00に開演。

「トキオっ!」と煽るように登場したケリー、二言三言のMCを挟み最新シングル ‘My Friends’でスタート!ステージ向かって中央がケリー(vo&g)、右がリチャード(b)、左がサポートのアダム(g)、中央後方がハヴィエ(d)という配置。
フロント3人は黒の革ジャンに黒のパンツ、ハヴィエは上半身裸になる前は覚えてないや。超ガニ股でリズムを取るケリー、ズボンの裾がほつれまくってた・・。

前記事でケリーについてちょっと意味深な書き捨てをしちゃったけど、見た目のことじゃないんです。髪はふっさふさ、眉もモミアゲだって相変わらず濃いし、体型もそんなに変わっちゃいない。先述したDVDのオフステージで浮ついた映像をいくつか観て硬派なイメージがもろくも崩れ去った・・ということがあり、すでに一杯ひっかけてます?てなノリのケリーを見てオヤジ化したなーとしみじみしてしまったというだけのこと。

05年単独来日公演でのサポートさんは目立たない位置にいましたが、アダムはコーラス担当にギターソロ弾いたり、第4のメンバーという感じで、常に楽しそうな表情がよかった!南米出身のハヴィエといい、ステフォに新風を吹き込んでくれた気がする。バンド内の関係が良好だから、クールに熱い演奏を繰り広げる中にも、笑顔の多いリラックス状態をつくりだしているように映ったよ。

後ろから押され身動きは取り辛かったけれど、凄味のある歌声と強固な演奏でグイグイ引っ張られ、始終拳を振り上げてましたぜ。最新作からの1stシングル ‘It Means Nothing’はスローな曲ですが、終盤の力強いドラムと、やっぱり表現力豊かな歌声に聴き入ってしまう成長を感じるハイライトの1曲でした!

1000人規模のキャパで観られるのはラッキー、MC多めで観客の声援にも気軽に応じるフレンドリーな一面を見れたのは楽しかったけどねぇ、もっと大きな舞台が似合うバンドだなーって。

翌日のAXはduoの1.5倍規模の会場だが、久しぶりに来て天井が高いせいか広く感じた。開場には間に合わないため、友人らとは別行動でアダム前の20列目あたりへ。高台に設置されたドラムセットを見て、周囲は若い男子ばかり気合十分な雰囲気、いいライヴになりそうな予感で前日以上にワクワク。

ほぼオンタイムで客電が落ちる、挨拶程度の一言の後すぐ演奏に入り‘Bank Holiday Monday’でスタート!やっぱ、こっちのほうがオープニングにピッタリ!畳み掛けるように5曲ほど続け、明らかに前日より集中力が増してるぞ!男気のある硬派なイメージそのものだ!私はモッシュの切れ目で自由にノレる快適な環境を楽しむ。duoでは黄色い声が多かったケリーコール、AXでは野郎の太い歓声が溢れてました。

演出効果のため非常灯を消すという事前アナウンスがあったのですが、曲によって変化のあるライティングは、スケール感のある前作の曲 ‘Superman’ や ‘Devil’では特に効果的!

後半は観客とのコミュニケーションを楽しんでましたね。新曲聴きたい?と大歓声が上がるまで煽る。ギターでイントロクイズみたいなちょろ弾きしたかと思えば‘Smoke on the Water’をちょろっと弾いてみたり。ケリーもそのうち若者からアニキ~と呼ばれそう。

初披露の新曲がこれまたカッコよくて、迫力のある歌声がヤバかった!本編最後で初来日のことや2階席に友人が来ていることに触れてから歌った‘Local Boy In The Photograph’ではにわかファンでも泣きそうに。
アンコールはケリーのみ登場し、エレキの弾き語りで‘Maybe Tomorrow’!前日はセットリストに載っていたのに演らなかった曲。息をひそめてじっと聴き入ってしまった・・特別な声を持つヴォーカリストだ!
最後の‘Dakota’は手拍子に合唱にジャンプと締めにふさわしい曲で、最高に盛り上がりました!

しっかし毎晩飲んだくれて(と本人が言ってた)あの圧倒的な揺るぎない歌唱力は何なの~?!?!

演奏はブレがない!音のバランスもよいほうでしょ、ハウリング一切なし!
内容はduoよりAXのほうが断然よかったです!本国ではアリーナクラスでライヴをする彼らは大舞台が似合う。AXでも小さいぐらいよね。夏フェスで戻ってくると言ってたから、フジかサマソニか分からないけど、嬉しい♪

1ヶ月前のBRMCがカッコよすぎたので、ちょっとやそっとのことじゃ感動できないわ・・・って気持ちは余計な心配だった、ステフォもカッコよかったーー!!!乙女心は炸裂せず、自分の中の男気が燃えた!ケリーの足元のモニターに忍ばせていた謎のファイリングは何だったのかな~。

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(L→R)Richard Jones (b)、Adam Zindani (g) *Touring member、Javier Weyler (dr)、Kelly Jones (vo, g)




2008.2.8@Shibuya-AX

c0024243_5541010.jpgBank Holiday Monday
The Bartender And The Thief
A Thousand Trees
Superman
Vegas Two Times
Devil
Pass The Buck
Roll Up And Shine
I Wouldn't Believe Your Radio
Just Looking
Pick A Part That's New
My Friends
Doorman
My Own Worst Enemy
More Life In A Tramps Vest
Last Of The Big Time Drinkers
Local Boy In The Photograph
-----------------------------------------------
(Encore)
Maybe Tomorrow
It Means Nothing
Dakota
.
by 033_MFS | 2008-02-11 23:49 | ♪音楽-LIVE
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