033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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BROKEN SOCIAL SCENE / STARS@Liquidroom(3/6)
次のライブまでに書き終えるつもりだったのに・・・。期末残業と花粉症のダブルパンチで挫けましたが、いいもん観たので仕上げなくっちゃ!

近年盛り上がりを見せているカナダのロック・シーン、中心的レーベル “Arts&Crafts” を代表するBroken Social SceneとStarsの2バンドによるカップリング来日公演を観てきました!先月のArcade Fireに続き、遅ればせながら初観する機会をやっと得た!という感じです。

フロア真ん中よりやや前方にあるバー確保を託し、開場後20分位経って会場に着くと、1列目にいた友人たち。「なんで最前にいるねん!」
割り込めそうなゆるゆるな雰囲気でしたが、聴き込み不十分だしそんなに燃えないだろう視覚的にも・・・と5列目あたりに落ち着きました。
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男女のツインボーカルを擁する5人組のStars、目立たない位置にいたギターがサポートさんらしく6人で登場。アルバムは甘美なエレクトロ・ポップという印象だったが、男性ヴォーカルのテンションが高いっ!最前列のバーに飛び乗って煽る煽る!笑ってない目つきがちとこぇー。でも、ステージ前に待機していたスタッフさん(←体を支えるための人員ぽかった)に合図を送ってからバーに飛び乗り、ステージへ戻るとすまない表情をしていたのが可笑しかったわん。
男性Voより好みのエイミー嬢の甘いハスキーな歌声が可愛かったー!アー写よりムッチリした体型も!?
楽器の持ち替えでピアニカやトランペットが入ると賑やかで、演奏はCDで聴くほど洗練されていなかったかもですが、しっかり自己主張してました!予想外にエネルギッシュなパフォーマンスに驚きましたです。

【Starsのライブ写真が SMASHING MAGに掲載!】

この日は(も)ソールドアウトで、セットチェンジに入るとジワジワ前方に詰め寄ってくる人が増えて、熱気を帯びてきた。えっ、おおらかなノリじゃないの?!
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05年発売の3rdアルバムには17人が参加し、ライヴでは10人以上がステージに上がることもあり、メンバー不定形の大所帯バンドとして活動しているBSS。Dinosaur Jr.に通じるノイジーなギターと浮遊感ある歌やメロディが気に入り、06年のフジ出演時に観たいアクトの1つでしたが、スノパト優先のため断念。
フロントマンであるケヴィン・ドリューのソロ名義となる最新作にJ.マスキスが参加していたことを知って、やはりそうかと納得したのは最近のこと。

初心者でも何人編成か気になるところでしたが、ステージに登場したのは6人と少ない?!でもギター4本は多すぎだろっ!
見た目ジイさんなのにシャキシャキした人、ぬぼっーとした顔の人、キザったらしい風貌の人など、地味な面々ながらキャラ立ちしてるぅ!ステージに出揃ったメンバーを見て、一笑しちゃった。

1曲目の“Superconnected”から湧き出るグルーヴ感と渦巻くフィードバック音に、衝撃が走った!Starsのステージを袖から見ていたステキな人はドラムさんで、タイトに刻まれるビートがカッコイイ~!!

2曲目に入るとマイクのトラブルで中断、メンバーが袖に引き上げてしまうというアクシデントでしたが、アンコール状態になり再登場すると“7/4 (Shoreline)” で再スタート。Starsのエイミー嬢が荒くてパワフルな歌声で加わり、ギターからトランペットに持ち替えるメンバーあり、Starsのベースさんもトロンボーンで参加すると、会場は更なる盛り上がり!

1曲の中で曲調の変化が激しく、雑多なサウンドが混じりあってるんだけど、難解な感じがしないの。CD聴き込むまでに至らなくても自然に体がリズムにのっちゃう!というのは!!!(chk chk chk)に近い感覚だったなー。

“Fire Eye'd Boy”ではセンター一帯のモッシュが凄いことになってました!!汗かかないつもりの格好で観に行って失敗!っつうぐらいジャンプしてしもうた。知らずと沸き起こる高揚感を抑えることができなかったわ。

各メンバーが遊び心に満ちた自由なパフォーマンスをしているのに、統一感があるのは仲間意識の強さがあるからでしょうか。Starsのメンバーや観客たちのこともファミリーと言ってたような。
スタッフがアンプの電源を落としアンコール無しか・・と諦めかけたときに、再登場し“KC Accidental”を演ってくれたのも、音楽に対する情熱をリアルに感じられました。さすがはフジで異例のアンコールに応えた人たちだ!

基本6人編成を物足りなく感じたファンもいるようですが、大所帯編成より今回のストレートにロックしていたほうがワタシ好みな気がします。ケヴィンは素の歌声でもイケる感じであんまりエフェクトかけなくていいのでは?と思ったよ。

CDを聴いただけでは、あのライブの魅力は伝わらないよな・・。期せずして前方で観てよかったー♪と友人たちの判断にも感謝よん!

【BSSのライブ写真が SMASHING MAGに掲載!PartⅠ & Part2
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(L→R)
Brendan Canning:主にベース弾いてた、見た目ジイちゃんだけど動きはとっても軽快、30代だそーです。うひゃ!
Kevin Drew:主にヴォーカル、終演後ロビーに現れ気さくにサインに応じてました。ニット帽かぶってるほうがステキかな・・。
Justin Peroff:この方のドラミングが気に入りましたー♪
by 033_MFS | 2008-03-16 23:48 | ♪音楽-LIVE
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