033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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Summer Sonic '08 (8/9) Day1
五輪期間中はテレビに向かう時間が長く、執筆が遅々としてはかどらず・・。
番外編まで書きたいフジは後回しにして、2回ぽっきりでまとめたいサマソニからいきまっす!(初日はついつい愚痴が多くなってしまい・・・反省!)
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朝から暑さに負けて出発が出遅れ・・12:30過ぎに会場入り。しっかし、リストバンドの交換って毎年やり方や場所が変わってないか?!1日券の友人が気の毒だったんだけど、観る予定のないスタジアムまで行って引き換えないといけないなんてナンセンス!まっ、翌日は券種に関係なく全ての引換所にて交換できるようになってたみたいですが。

“BLOOD RED SHOES”〈Sonic Stage・12:35~〉
一足先に会場入りしていた友人のお目当てであるPerfume@Dance Stageが入場規制とメールをもらっていた通り大入りの様子で、シャッターが下りているため通り抜けできず建物の外を回って辿りついたときは既に20分以上経っていた。バンドの知名度には不釣合いと思えるほど観客が入っていて・・仕方なく後方からオトナ観する。アンニュイな女性ヴォーカルとハツラツとしたドラムス、パンキッシュなガレージロックナンバーが好みの男女ユニットでした。

どの店も行列状態の激混みフードエリアで仲間と合流すると、「あれこれハシゴ観する気がなくなった・・」「スタジアムに行く気力が起きない・・」、出てくるのは弱音ばかり。私を含め皆さん、早くもお疲れモード(苦笑)

“CAJUN DANCE PARTY”〈Sonic Stage・14:55~〉
腰を据えて休憩してしまい開演に遅れる・・。こちらも後方まで観客が入っていて、前方に進むのは気が引ける感じで、またもや後方から観ることに。周囲は物見遊山的な客で盛り上がっていないこともあってか、遠目に眺めるステージは今ひとつアピールしてくるものが薄く・・単独公演は見送りかしら。

ここまでのメンツで、この人出とは恐るべし!後方エリアは静観者が多く、絶えず人の出入りで気が散るわで、悲しいかなステージの熱が伝わってこない・・。スタジアムのスタンド席でも感動するときはステージの遠さは関係ないんだけどね。温度差を感じずにはいられなかったので、デスキャブから気合入れてトリのポール師匠をスティーヴ前で観る!と決め込み、この時点でThe Verveは諦めた・・(涙)

“THE KILLS”〈Sonic Stage・16:05~〉
混んできたら前方へ詰めれるよう、PAが横に位置するあたりでまったり待機。どのステージも定刻通り進行するのに、なかなか始まらない。10分押してるかぐらいで「機材トラブルの為、もう少々お待ちください・・」との説明があり、更に待つこと20~30分、内輪では「HD破損?データが飛んだ?!」「(メンバーのHotelと破局したとか実はまだ交際中と伝えられている)ケイト・モスに買い物でも頼まれた?」と原因を予想し合い、やらないなら早く決めてほしいなと。
Vivi嬢がステージに登場して「ドラムマシーンのデータが全て消去してしまい、修復できないので演奏ができません・・」と悪びれた様子もなく釈明、Hotelが出てこないってゆうのはどーなのよ?MCさんが‘キルズ’を‘キラーズ’ とバンド名を数回間違える始末で・・・観客からブーイング!

そうゆうことになるんだったら“JOHNNY FOREIGNER”〈Island Stage・16:20~〉観たかったのにぃ~!(物理的にキツイから現実味はないのだが)
CB誌8月号のインタビューでVo&G君が「昔はIdlewildのライブに足繁く通い、一体感があって特別な何かを感じられた」と語っていたので、注目度が急浮上した新人だったのであります。う~ん、残念!

KILLSがキャンセルと分かって出て行く人たちと逆行しステージ前に詰め寄る、向かって右側の3列目とは師匠で最前列が狙えそうないい位置取りだ!




“DEATH CAB FOR CUTIE”〈Sonic Stage・17:15~〉
3年前のサマソニは他を優先して見逃してしまったため、4年半前の単独初見以来の念願のデスキャブ! 実はその時のライヴはあまり印象に残ってない・・まぁ、見た目も音楽性も地味なバンドだものね。その後、メジャーへ移籍して第2弾となる通算6枚目のアルバムが全米1位を獲得するまでに成長!
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メンバー4人が登場して驚いた、ベン(Vo/G/Key)の変わりように!立ち位置が逆側(向かって左側)で観づらかったけど、数曲で右後方のエレピに移動して弾くときしげしげ見つめると、メガネかけてなくて、痩せてて、立派なモミアゲを生やし、上下黒着てて、いつからこんな風貌になってたんでしょうか!?

新譜1曲目から穏やかにスタートすると、変わらない透き通った歌声が響いてきて、徐々に エモーショナル度を増してゆくと、心の琴線が揺さぶられてしまう。ベンは始終熱の入ったパフォーマンスで見た目の影響かワイルドになったように感じる。ベースはよく動き回って躍動感あるプレイで存在感があって、ドラムもパワー全開で叩いてた印象で、バンドサウンドの屋台骨をしっかり支えていた。プロデューサー業もこなすクリス(G/Key/Vo)はフィードバック・ギターやシンセ音など細かな音作りをして職人のよう。CDで聴くような静けさや柔らかさも残しつつ、全体的にスケール感がアップしアンサンブルが強固になってます!

目の前のクリスが「元気デスカ?」「暑イデスヨ」「チョット待ッテテ」と高い声でフレンドリーな日本語MCをするたびに和ませてもらったわ。放置していたクリスのソロ作(←日本盤はBad Newsよりリリース)も聴かなきゃな~。
デスキャブ目当ての客も多かったと思うけど、あまりハジけてなかったというか熱心に聴き入ってる人が多かったかしらん。

どの曲も味わい深かったんですが、新機軸ともいえる“I Will Possess Your Heart”のインストパートでのベースとドラムの反復するリズムにディストーションの効いたギターと美しいピアノ音が重なっていくと、気持ちよくてちょっぴりトランス状態に!最後の“Transatlanticism”はグッときて心に沁みたよ。もっと環境のいいところで聴いてたら泣いてたかも。。

音楽に対する真摯でひたむきな姿勢とじわじわっと沸いてくる高揚感と至福感、The Shinsを観たときと同じ感触を受けました♪しっかり記憶に刻まれる心地好いステージだったな~◎単独早く観たいー!!!

set list :
01. Bixby Canyon Bridge 02. The New Year
03. Why You'd Want To Live Here 04. Crooked Teeth
05. Long Division 06. Title And Registration
07. I Will Possess Your Heart 08. Cath... 09. Soul Meets Body
10. The Sound Of Setting 11. Transatlanticism

“THE FRATELLIS”〈Sonic Stage・18:40~〉
昨年の単独でちと辛口な感想を抱いたフラテリさんたち、当日まで観るつもりはてんでなかったので新譜はスルー、まさか最前列で観ることになるとは・・・・。この時間にスタジアムでVerveを観ていないのだから、観客は若者が多い。

c0024243_22574749.jpgモッシュを覚悟しとりましたが、背後は女子が多く想定していたより軽い圧迫で、ステージをじっくり観れたのですが ・・・・・・・・・・・・・・・・・昨年とは違って、なかなか楽しめるじゃないの~?!
リズム隊の演奏力が上がっていたこともあるけど、Key&Gのサポートメンバーが加わってイイ仕事をしていたので、スカスカ感がなくなってとってもよくなってた!
でもって、やっぱジョンは格別に素敵!!!ギターも歌も上手いし、ほのかな色気もあり、彼だけ観れれば満足です、むふ。9歳になる男の子の未婚の父親ってゆうのも意外性があってよろしい。ソロ・アルバムのリリースを計画中だとかで、フラテリスの2ndより先に買っちゃいそう。

今年は“THE VERVE”〈Marine Stage・18:25~〉をベスト・アクトに挙げる人が多い!職場の若者もベストと言ってたし、あまり思い入れのなかった人が感動していたという想像以上の反響に後悔の念が・・。再結成がこの夏限りであることを示唆した、とサマソニ後に知りました。リアルタイムで聴いていた10年前からご縁がなかったというしかありませんねぇ。。

“PAUL WELLER”〈Sonic Stage・20:10~〉
それなりの犠牲と努力の代償で得たスティーヴ(クラドック)側の最前列でっす。師匠より多くないか?!ってほどスティーヴコールが飛んでおりました。スティーヴが我々の方向に目をやったとき、両隣りの連れが条件反射で手を振り振りすると、じっと見るんで手を振ってなかったワタシは気まずかったデス...。
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(↑写真は大阪会場のほうです)
単独のアンコールで演った“The Changingman”を2曲目にもってくる、単独では演らなかった“Wild Wood”を演ってくれるわ、曲順を入れ替えて進行するので、再び興奮を味わえた!
この日のハイライト(?)は、師匠がスティーヴの唇を奪ったとき!男気のある「ぶちゅーー」にビックリ&大笑い!
単独では聴けず期待が高まっていたThe Jamの“Town Called Malice”はアンコールで披露!ヤッター!!それはもう大合唱の大盛り上がりでしたね♪

単独ではホワイトとの違いに戸惑ったドラムのスティーブ(元Stands)ですが、アンコール後にメンバーがステージに勢ぞろいしたときクラドック氏に抱きしめられている姿を見て、若くてパワフルな彼は愛されてるな~と思わず笑みがこぼれました。ムードメーカで新鮮な空気を吹き込んでくれてるなと、見直したわん。だって、ポール師匠の楽しんでいる姿が全てを物語ってますもん。

set list :
01. 22 Dreams 02. The Changingman
03. From The Floorboards Up 04. Sea Spray
05. All I Wanna Do (Is Be With You) 06. Out Of The Sinking
07. Push It Along 08. Porcelain Gods 09. Peacock Suit
10. Picking Up Sticks 11. Broken Stones 12. Wild Wood
13. Echoes Round The Sun 14. Come On / Let's Go
15. The Eton Rifles 16. Whirlpool's End
(Encore:) 17. Town Called Malice

終演後に時々ライブやフェスで会えるのが嬉しい元同期のロック夫妻と合流できて、生ビールで乾杯!しようとわざわざフードエリアのオフィシャルバーへ移動したのに、21:30で店閉まいって何?!今年はゴハンの売店にアルコール類が置いてなくって、各フロア後方のドリンクバーには昨年までのハイネケンが撤退しコロナビールに変わっていたのですが、師匠を観た後は生ビールを飲みたかったぜよ。

初日はフル観が3つと少なかったので・・・2日間通してのベスト・アクトを最後のまとめで挙げたいと思います♪

【→全出演者のライブ写真はこちらからどうぞ!】

*フルで観たアクトは太字
by 033_MFS | 2008-08-24 22:55 | ♪音楽-LIVE
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