033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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Summer Sonic '08 (8/10) Day2
2日目は張り切って、6つのアクトをフル観しました!サマソニ前日のタモリ倶楽部で安斎肇さんがソニックステージに立つと言うのでちょいとソソられたものの、10:00開演は早すぎるぅ~。あっさり諦めたけれど、お陰でお目当ての1つ目のアクトには余裕で間に合った!

“SILVERSUN PICKUPS”〈Sonic Stage・11:10~〉
初日のソニックステージの満員状態よりは混雑が緩んでいた感じ。前から20列目あたりで観る、周囲は男性ばかり。ビリー・コーガンお墨付きのスマパンの正統な後継者と云われる、LA出身の4人組。ギターを弾くのはブライアン(G/Vo)だけで、Key専任奏者がいるのねぇ。ドラマーのアクションは派手だがちんまりしたドラムセットで、手数の多いジミーと比べたら・・・要はスタイルが全く違う。ライヴに於いてはスマパンの再来とは感じられなかったっす、ビリーもジミーも強力なプレイヤーですからね~。
c0024243_343239.jpgでも、ブライアンにはビリーの面影を感じたなぁ。ビリーよりは聴きやすい声質で、強弱をつけた歌い方、熱く激しいシャウトに惹きつけられた!
X年後はもしかしたらスキンヘッドかも・・ってところも似てたし。。
紅一点のベーシストは真っ赤なロングドレスを着こなして、控え目に笑顔を振りまき可愛らしかったです。
終演後、袖へ下がって行ったように見えたブライアンがステージ下に降りてきて、観客エリアの柵の周りをひとっ走りしてくれました!彼のことはとても気に入った◎楽曲も好きよん♪

“MGMT”〈Sonic Stage・12:10~〉
エレクトロニックなサイケ・ポップサウンドが米英などのメディアより話題と注目を集める、ブルックリン出身の5人組。そのまま居残って20列目あたりから観る。元々は中心メンバー2人のユニットで、バンド編成のライヴを行うようになり5人組になったそうですが、う~んCDで聴くのと変わらない・・・いい意味でなくて。ライヴならではの熱気や臨場感が味わえず、最後の曲“Kids”を2人がカラオケでゆるゆ~る歌ったのが1番盛り上がってるようではイカンでしょ!

“MUTEMATH”〈Sonic Stage・13:15~〉
ニューオーリンズ出身の4人組。80'sっぽいニューウェーヴやエレクトロニクスにアンビエントでスペーシーなど、色々な要素がミックスされている音楽性よりも、ライヴ映像の暴れっぷりを観て興味を持ったバンド。

c0024243_364828.jpg左ブロック前から20列目あたりの右端(ステージ向かって中央)にある縦柵に右半身をもたれさせて観る。右側前方に配置されたドラムがよく観える位置だったのでドラマーばっか観てた。どうやらサウンドチェックはメンバー自身が行っているようで、タイトで迫力あるビートを叩き出すと、観客からどよめきが起きる。
ヘッドフォンを装着すると、固定するために黒いガムテープを頭から顎までグルグル巻き始めたのにはビックリ!ワイルドだわ~。そして、ほどなく開演。

スーツでダンディな装いのVo&Keyさん、段々動きがヘンになっていくのだが、キーボードの上で頭をつけて逆立ちや前転、ハイ・ジャンプを決めたり、アクロバティックな芸の数々に目を奪われっぱなし・・。演奏力は高く、特にドラムは鬼のように強力でインパクトあった!!観客のノリもめちゃくちゃよく、合唱が起きる曲もあって、その人気ぶりにも驚きです。最後はメンバー入り乱れてドラムセットを囲んで叩きまくり、壮絶な余韻を残して終演!
いやぁ、ウワサ通りの面白いライヴ・パフォーマンス!これで楽曲が好みならば最高なんだが・・。とにかく、今夏フェスのベスト・パフォーマー賞!


c0024243_393216.jpgフードエリアのテーブル席でゆっくり休憩タイム。タイミングよく出くわしたエアギター日本大会決勝を観戦するが、思いのほか楽しかったー♪(→優勝者はダイノジのおおちさんと共に日本代表としてフィンランドでの世界大会に出場できる) 
ファイナリストたちの芸達者なこと!MC担当の協会会長のピリ辛トークもオモロくてツボでした。 【08年世界大会の速報結果はコチラで】
あらっ!?会長も出場してたのねぇ。

←いちばんウケたまんまちゃんは4位どまり




“SUPER FURRY ANIMALS”〈Sonic Stage・16:35~〉
1つ前のアクト最後10分から前方で張り込み、グリフ側(向かって左)の5列目をキープ。1曲目からヘルメットをかぶって登場したグリフ、ステージの下に降りてくるサービスで観客の注意を一気に引いて掴みはバッチリ!お馴染みの曲を中心に最後までにぎやかで楽しいハッピーなステージを繰り広げてくれた!
合唱できてたんで冷やかしの暴れん坊ではなかったようですが、センター前方の激しいモッシュにはちと苦笑いでした・・。
昨秋からの世界ツアーは今年2月末で終了し、いくつか出演する今夏フェスでライヴ活動を再開したみたいだね、衣装と演出は昨年の単独公演と同じ内容で、バンド自体テンション全開ではなかったかも。(バンフが大人しかった・・)
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PA前に下がり座り込んで休憩。エアギターとSFAをご一緒したTOMORAさんをukmaniaさんに無事お引きあわせ!?しまして、しばし立ち話ならぬ、座り話。この日はフードコートに居たときが最も携帯の電波状況悪くメールの送受信がなかなかできずでしたが、よく会えました~!(>お2人さん、今度はR@国際フォーラムでお会いしましょうね!)

“SPIRITUALIZED”〈Sonic Stage・18:00~〉
当時各方面から絶賛されていた『宇宙遊泳』('97)は一応聴いておかないと・・といった感じでゲットし、02年の単独やフジもナマで観たい気持ちはあれども、未知の世界へ足を踏み入れられず・・・今に至ってました。

客の入りはいまふたつ、休憩していたPA前から気合を入れずに観る。

前回の来日公演は15人編成でライヴを行ったそうですが、ジェイソン・ピアーズ(Vo/G)+G+B+Key+Ds+女性コーラス2人の7人編成でスタート。左側に並んだバンドのメンバーと対面するように右端で演奏するジェイソン、その変形したステージ上の配置からして緊張感を覚える。
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(99年にメンバー3人を解雇し)ジェイソンのソロ・プロジェクトと化したバンド。
うぉープロフェッショナル!!としかいいようのない分厚いサウンドとクオリティの高い演奏力。音響バランスの改善は限界と感じていたソニック・ステージだが、PAの真ん前ってこともあったけど、デキる人が演るとこんなに違うの~?!ってぐらい音響が良く、ダイナミックな音圧を感じた。時々冷房の涼しい風が流れてくるのも心地よく、疲れていた頭と体が一気に覚醒!

MCは一切ない。ジェイソンはノイズ・ギターをかき鳴らし、楽器隊もヘヴィな音を鳴らし、女性コーラスはゴスペルを聴かせる。シンフォニックな響きと全編に渡って繰り広げられるノイズ音を浴びて、軽く放心状態で固まってしまったよ。
完璧すぎると燃えなかったりする気まぐれなワタシでも、ここまで徹底してると、んもー、脱帽ですっ!

10年前からナマで聴いてみたかった“Come Together”は原曲のブラス音がギターと鍵盤のアレンジに代わっても、期待を裏切らない迫力だったな~♪♪これは思いっきり拳を振り上げてしまいましたわ。

新作は、05年に肺炎をこじらせて一時期は危険な状態に陥ったジェイソンが、病床から復活して制作されたと知ったら・・・神懸かってるとしか思えない。最後はギターを投げつけて袖に消えたのですが、またステージに登場すると観客に挨拶がわりの拍手を返してました。や、やばい。ヤラれた!

メロディ重視でない音楽にも感動できる自分を再発見できたライヴ、でもありました。圧倒的に素晴らしかったー◎

set list :
01. You Lie You Cheat 02. Shine A Light 03. Cheapster
04. Soul on Fire 05. Sweet Talk 06. Sitting on Fire
07. Lay Back in The Sun 08. Come Together
09. Take Me to The Other
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年々足が遠のくマリン・スタジアム。。断然ジザメリを観る!つもりだったのが、新作を聴くにつれやっぱり観たくなってきたコープレ。ジザメリの単独が決まり、二者択一の悩みからは解放されたけれど、終演後の民族大移動を思うとゾッとしてしまう・・・・・・・・・けれど、観たい気持ちが勝った!

人の波について行ったら間違ってスタンド席に入ってしまい、遠回りして辿り着いたスタンディング・エリアのLブロック、開演予定5分前では前のブロックには入れず、後ろのブロックへ。焦って疲れた・・でも、ライヴ中にラッキーなことが!

“COLDPLAY”〈Marine Stage・19:55~〉
新作の1曲目からスタート!ステージ背後はアルバムジャケの大きな垂れ幕、その上に大型スクリーン、最近のアー写で見慣れているフランス革命時の軍服をモチーフにしたという服装がとても暑苦しそう・・。
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“Politik”で「60,000人の日本人がボクたちを観ている~♪」と替え歌、一言の日本語MCを何故か3回繰り返すクリス。「アリガット、アリガット~、アリガトゴザイマス」てな具合に“In My Place”のサビ前では「イッショニ(歌ってという意)」×3回、「タノシンデルッ?」×3回などなど。
え!もうやっちゃうの?と意表をつかれた“In My Place”、“Viva La Vida”というハイライト的な曲を序盤で連発!フェスの客層にあわせて、1番盛り上がるであろう“Viva La Vida”はもっとオイシイ場面で選曲して欲しかったなああぁ。まっ、出し惜しみしない曲順はヒット曲が多い証でもありますけどね。

ここまでの流れ、私にはウォームアップって感じでした。スタジアムの蒸し暑さや音響の悪さといった環境に慣れる時間が必要だったのだ。Spiritualizedの余韻もあって、開演後しばらくは、うわっ音の粒子が粗~い!と心の中で不満を漏らしてしまったもの。あと、ステージ左右のスクリーンにも映してくれよぉ!

エンターテイメントに溢れたステージに、細かいことが気にならなくなっていったのが“Fix You”から。間奏でクリスがステージを降りてRブロックとLブロックの間を駆け抜け、PAの後ろの方までやってくるもんだから、右端の柵に向かって勢い良く走っていく客の一員になってました。が、姿は拝めず。。
その後の“Chinese Sleep Chant”がめっちゃ好かったー!新作の“YES”で4分過ぎに入っている隠しトラックで、歌詞?の9割を占める単語sleep~♪をバッキング・ヴォーカル程度に歌ってるだけなんですが、空間に広がっていく高らかに鳴らされるギター音が気持ちよかった~!で、コープレでイチバン好きな曲は“Speed Of Sound”であることを、あらためて確認しました。(しみじみ)

ラ~ラララ~ラ♪とピアノの弾き語りを始める、どこかで聴いた事のあるメロディだなぁ・・・と思ったら!SMAPの“世界に一つだけの花”じゃないの!サビ部分を2回、日本語歌詞で歌ってくれました♪未聴の方はYouTube↓でどうぞ!



エキブロのYouTube貼り付けタグ解禁の第一号がこれでいいのだろうか・・。今回の来日中にフジテレビ系「SMAP×SMAP」の収録にも参加したとのこと、放送日分かったら観てみたいが。オフィシャルには「ベストヒット USA」の放送予定日しか出てない。

会場が温かい笑いに包まれ油断してるときの“Yellow”には大興奮!イントロのギターフレーズを数回ちょろ弾きして勿体つけてね、今回の曲順には満足!

ステージに4人の姿が見えなくなると、会場がざわめき始める。また、右端の柵に客がどんどん押し寄せていったが、歓声は前方から聞こえてくるぞ・・?!と正面に詰めると、前のブロックの後方に設置されたサイドステージに4人が!!好判断でなかなかの好位置で2曲のアコースティック・セットが観れました! “Death Will Never Conquer”ではウィル(Ds)がヴォーカルを取り、優しい歌声を披露。後ろのブロックでもいいことあったー♪という写真↓をどうぞ!
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ステージに戻って再開の“Clocks”は、1つ前に出演していたアリシア・キーズが飛び入りでクリスとピアノを連弾!「この地球で最も美しい女性、僕のワイフを除いてだけどね」と紹介しとったな。“Lovers In Japan”ではOsaka Sunの歌詞をTokyo Sun~♪に変えて歌い、紙吹雪噴出の演出。てふてふ(蝶)の形をした紙ふぶきだったのか~!後ろのブロックではさっぱり分からず。
新作の1曲目から始まり、ラストの曲“Death And All His Friends”で終了という、コンセプト・アルバムの流れを汲んだ構成になっていたのもよかった!

クリスの声は本調子ではなかったのですが、他のメンバーが存在感を高めていたことやエンターテイメント性の高いステージは目を見張るものがありました!空間的な音の広がりを感じさせる壮大さは、U2だなーと。
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set list :
Life In Technicolor
Violet Hill
Politik
In My Place
Viva La Vida
42
Fix You
Chinese Sleep Chant
God Put A Smile Upon Your Face
Speed Of Sound
世界に一つだけの花
Yellow
Lost!
The Scientist (Side Stage - Acoustic)
Death Will Never Conquer (Side Stage - Acoustic)*Vo:Will Champion
BGM:Talk(Remix)
Clocks (*With Alicia Keys)
Lovers In Japan
Death And All His Friends
The Escapist

最後に、今年もスタジアムの花火を見なかったアナタやアナタへ、ドドーン!と写真だけでも雰囲気を味わっていただけたら。サマソニは来年10周年!
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サマソニ08の私的ベスト・アクトは、Spiritualizedでございました!CDで聴くほうがいいタイプの音楽と思っていたので、ナマ音の迫力にぶっ飛んだ!!!

【→全出演者のライブ写真はこちらからどうぞ!】
by 033_MFS | 2008-08-30 23:53 | ♪音楽-LIVE
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