033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
タグ
(47)
(40)
(39)
(29)
(27)
(23)
(16)
(16)
(14)
(12)
(12)
(11)
(10)
(8)
(8)
(8)
(8)
(7)
(7)
(7)
以前の記事
検索
カテゴリ:♪音楽-LIVE( 384 )
Stephen Malkmus and The Jicks@Duo Music Exchange(9/20)
この記事はブログのファンのみ閲覧できます


【setlist】
by 033_MFS | 2012-09-30 22:41 | ♪音楽-LIVE
SCISSOR SISTERS@Studio Coast(9/19)
この記事はブログのファンのみ閲覧できます


【setlist】
by 033_MFS | 2012-09-30 22:05 | ♪音楽-LIVE
Young@Heart Live in JAPAN 2012@Bunkamura Orchard Hall(9/17)
この記事はブログのファンのみ閲覧できます


【setlist】
by 033_MFS | 2012-09-23 21:52 | ♪音楽-LIVE
Super Sonic Festival, Seoul(14.Aug.2012)【SP編】
スマッシング・パンプキンズとしては通算7枚目となるスタジオアルバム『Oceania』を6月にリリース、ビリー・コーガンいはく『Mellon Collie and the Infinite Sadness』('95)以来の出来だという自信作。ライヴで合唱やモッシュが起きそうなキラーチューンはないけど、しっかり作り込んでるし、全体的な完成度は及第点以上だわ。つまるところ「ポジティブかどうか」という点おいて、私自身は好意的に受け止めることが出来た!必然的にライヴ観たくなったが、豪ツアーにフィリピン、台湾、韓国のアジア公演が決定し日本飛ばし(?!)を歯がゆく感じていたら、RO誌インタビューのこぼれ話で 「もう日本のファンには愛されてない気がする。もしかしたらどの国よりもオリジナル・メンバーが好きだったのかもしれない・・・」とイジけてたってゆうじゃない!やっぱビリーは不安をあおってくれちゃうなあ。(苦笑)
c0024243_6175898.png

前アクトが終わる21:00ごろ会場入りできればいいかなとユルい心持ちで焼肉を食らってると、突然土砂降りの雨!週間天気予報では概ね雨となっていたのだが、前日の到着時からずっと晴れていたもんで油断しきってたー。雨具は持参していたけど、空車のタクシーが捕まらなくなるわ、メイン道路は大渋滞!結局ホテルまで戻ってタクシーを呼んでもらうも、なかなか来ない・・・。諦めて地下鉄の駅へ向かおうとしたら、宿泊客を乗せた1台がやって来て、割高の模範タクシーだけど躊躇してるバヤイじゃない。20分まったく動かず、20分ノロノロ、渋滞を抜けた10分快調に走って、50分かかってオリンピック公園(駅)に到着したのは21:45。時間も料金も通常の2.5倍で24000W(1700円)也。てか、あと15分でスマパン始まっちゃう~。(大汗)

c0024243_6371628.jpgc0024243_6375129.jpgc0024243_6394688.jpg
(写真左)会場までの進行方向を案内(誘導)する看板。(写真中央)会場外にデカい垂れ幕。大雨だし時間ないし、激写するもヌーオーダーがフレームアウトしちゃってるぅ。(写真右)タイムテーブルのホルダーがグー!(もちろんサマソニで使いまわした) セトリゲットできたはいいがビミョーに違ったりして。

夜間の豪雨の中、Fちゃんの先導で迷うことなく(帰る人はいても向かう人はおらず)約500m歩いて会場エリアへ。外の受付テントでのリストバンド交換はウチらと外国人数人だけでスムーズに完了。物販やフェス飯をチラ見する余裕すらなく場内アリーナへ急ぎ足で直行すると・・・・・・・

The Smashing Pumpkins@Olympic Park Gymnastics Stadium, Seoul
by 033_MFS | 2012-09-10 06:32 | ♪音楽-LIVE
M.Ward - Acoustic Live@Moscow Lounge(7/31)
フジ帰還後も招待ライブに課題提出に書籍「ザ・ストーン・ローゼズ ロックを変えた1枚のアルバム」発売記念トークイベントと怒涛の1週間を終え、やっと精神的にも肉体的にも平穏が訪れたかしらん。って、もうじきサマソニ+αが控えているけれど。(汗) フジレポ未定なので・・・こちらを先に!
c0024243_150629.png
M. Ward (マット・ウォード)  【1973年米カリフォルニア州生まれのシンガー・ソングライター。99年に 『Duet for Guitars #2』 でソロ・デビュー、アメリカン・ルーツ・ミュージックからの影響を強く感じさせる作風で高い評価を得ている。08年に女優でもあるズーイー・デシャネルとShe&Him、09年にはコナー・オバースト、マイク・モギス(共にBright Eyes)、ジム・ジェームス(My Morning Jacket)とMonsters of Folkを結成するなど幅広く活躍。今年4月、3年ぶり通算7枚目となるソロ・アルバム 『A Wasteland Companion』 をリリース。

今年のフジロックで個人的に期待値の高かったM. Wardさん。フジ明けの火曜日に都内某所で25組50名の完全招待制アコースティックライブ開催の情報をキャッチしたのはフジ前夜の木曜日!観覧募集はツイートもしくはリツイートするだけという今どきなやり方で、苗場に発つ前につぶやき、仲間内の少数に協力依頼し、帰宅後に吉報を待ってると、Oちゃんから当選のお知らせが来て自分は落選したことを知りやした。で、これ書きながら気づいたのだが、「応募方法の<digital convenience>のTwitterアカウントをフォローし・・・」ってゆうのをやってなかったー、当たるわけないやん!!!(苦笑) ま、なにはともあれOちゃんのおかげで観れるぅぅぅ♪運びとなりました。感謝!

ライブ当日の午後に明かされた会場は、中目黒駅または池尻大橋駅から徒歩10分のところにある地下のラウンジスペース。20:15開場/20:30開演の案内でも、注意事項に「場合によっては入場規制をさせていただく可能性もございます」とあったんで、少し早めに着くようにしたら時間前だったのにすんなり入場できた。ドリンク&チャージ代が1,000円なり。場内はバーカウンターとソファーがあり、50人も入ったらゆとりのない空間で、角っこにちょっとしたお立ち台ステージが設けられていました。開演ごろには推定100人近くいたかもで、身動きが取りにくいほど詰め込んでたぞ。

バンド編成のロケンローなステージを展開したフジとは打って変わって、アコースティックギター1本による弾き語りスタイル。スタッフの準備待ちでステージの横でひっそり待機していたMさん、黒or紺キャップを深~くかぶり同系色のシャツという格好で、ステージへ上がるとインストの曲からスタート。フィンガーピッキングの名手としても知られ絶妙な指さばきで魅せてくれますが、右手の親指がすんごく反り返ってることに目を奪われてしまったりして。注目すべきポイントではないと思うけど・・・。

2曲目から素敵な歌声もじっくり聴かせ、ライブ定番?の"Chinese Translation"と"Poison Cup"に最新作からポップな"Primitive Girl"などフジでも演った曲はバンドアレンジとひと味ふた味も違う趣きがあったわん。レア感のほうが勝ってしまったのか、テンポにあわせて手拍子が沸き上がることはなく、会場全体が集中して聴き入り、曲が終わると大きな拍手と歓声が起きました。まぁ、Mさんもちょいと素っ気無い感じもしなくもなかったし、フジで連呼していた「ゲンキデスカ?」がしっとり口調になっていたよ。

終盤はフジで演らなかった曲が続き、「ラヴソングを演るよ」と言って"Outta My Head"と"Sad, Sad Song"を選曲してくれたのは嬉しい!どちらも切なく悲しげな曲だけど、深みの伴う哀愁ある歌声がステキすぎてヤバかった~! MCはボソボソながら「(日本レーベルに引っかけて?) Hostess with the Mostess...(と言ってたっけ)」とか「今日は忙しいなか来てくれてありがとう。ボクも忙しいけど・・」と照れ屋なんだか皮肉屋なんだか掴めないあまのじゃくキャラに見えた。10曲40分弱のソロ・アコースティック・ライブ、ちょっとヒネクレたロマンチックな吟遊詩人らしさが発揮されていて味わい深かった!!居心地はビミョーでしたけど(ファンより関係者多かったぽい?!)、エコーがかったしゃがれ声を堪能できてラッキーでした♪

この日の昼間に出演したInterFMの番組をgちゃんがナイスキャッチで録音してくれたネタを幾つか。Mさん、日本語で数字を100まで理解できるということで数字当てクイズになり、司会者が手始めに「サーティナインは?」と尋ねると「簡単!サ、サン、サンジュウキュウ」と答え、「エイティセブン」には「ハ、ハ、ハチジュウナナ」と確かに完璧だった!フジで観たアクトはジャック・ホワイトで、ドラマーが古くからの知り合いなんだそう。その日に東京に移動したため、ゆっくり過ごせなかったとも。東京ではミュージアムとデパ地下(フードショウと言ってたんで渋谷東急?)を楽しんだって。日本文化&食を好きみたいで、ヒジョーに好感が持てましたー。

【setlist】
by 033_MFS | 2012-08-04 23:17 | ♪音楽-LIVE
The xx@Ebisu Liquidroom(7/4)
9月に2ndアルバム『Coexist』をリリースするザ・エックス・エックス一夜限りの来日公演を観てきた!チケット発売当初はなんとなく見送っていたのですが、先月Hostessのイベントに参加したときの宣伝チラシを見てスケジュール的にやりくりできることから、何気なくチケ検索をしてみるとぴあもローソンも終了。残るはチケボーでトライし200番台後半で購入できたので、まだ余裕あるじゃーん!とのんきに構えてたら、ほどなく完売していたのでギリギリセーフだったみたい。(汗)
c0024243_6144225.jpg
The xx (ザ・エックス・エックス)
L→R : Romy Madley Croft (vo, g)、Oliver Sim (vo, b)、Jamie Smith (Key, Programming)
英サウス・ロンドン出身のドラムレスな男女混合3人組。2009年にリリースしたセルフタイトルのデビュー・アルバムで、音数を絞ったアンニュイなエレクトロポップサウンドを展開し、当時の平均年齢20歳という若さでイギリスの音楽賞『マーキュリー・プライズ』を受賞した。2010年に初来日公演を行ったほか、『FUJI ROCK FESTIVAL'10』にも出演を果たしている。 3年ぶりのニューアルバムが9月にリリース決定。

混雑を避けたつもりで開場後30分の19時頃に着くと待合の2Fフロアがごった返しており、20分押したらしくまだ100番台を呼び出し中。洋楽ライブではあまり浸透していないチケットボードの電子チケット(ケータイにDLしたQRコードを画像保存)、今年初めて利用し3度目になるけれど(いずれも招聘元はHostess)、スムーズに開場したためしがなかったりして。記念に紙チケットを取っておきたい昭和の人間だもんで、コンビニ発券の紙チケは味気ないとなるべく避けてるぐらいなのに、それすらも残らないとなれば寂しいのう~。

期せずして場内空いてるうちに入場でき、ステージとの距離が近い上段カウンターでいいポジション取れたと思っていたが、後でミスったと気づくことになる。開場押した分スタートも遅れ、完売のわりに程よくスペースあって19時50分過ぎに暗転。3人ともお決まり?の黒い服、胸の上のシースルー地に施されていたエックスマークがさりげなくアピールしていたロミー嬢が痩せたように見えた。

1曲目は新曲でロミーの歌がメインの極端に音数少ないシンプルな曲。いやー、吐息まじりの囁くような歌声がなんとも色っぽいこと!ステージ向かって右側で簡易ドラムを演奏していたジェイミーが、観ていた位置からまったく視界にはいらず・・・うぬぅ。2曲目の1st代表曲"Island"で、ベースが入り損ねて仕切り直したのはご愛嬌ですな。オリヴァーのクールで低い歌声もまた色気があって、話し声もそのまんまだったりする。MCはあまりしないけど、オリヴァーが担当らしく「コニチハ。久しぶり、2年ぶりだね。アリガト。」と序盤に挨拶したぐらい。

前半から中盤にかけて1st中心に進行すると、2年前のフジで観たときより引き込まれた~!まぁ、あのときはお目当てのトリのBSS前でちょいと上の空だったこともあるんだが、歌声がこんなに魅力的だとは新たな発見!気だるげな囁き系の男女ヴォーカルが交互にリードをとったり、掛け合いによるユニゾンとハーモニーを織りなし、アンニュイな楽曲の世界観とマッチしている。そっと歌い出す間の取り方とか丁寧に歌っていて、歌を楽器のひとつとして捉えている感じが強く伝わってきました♪

初見時にドラムレスといいつつMPCパッドの手打ち+マシンを操る人力エレクトロなスタイルが興味を引いたジェイミー。電子機材と生楽器が幾つか増えたみたいで並んだ卓も広くなり、パッド打ちながら同時にもう片方の手にスティックを持ってシンバル叩いたり鍵盤弾きながらもう片方で打楽器とか、黙々と忙しなく動きまわって1人で数人分の働きをしていた!地味な佇まいでMCまったくしないけど、バンドの核を担っているなぁと。リミキサーやプロデューサーとしても活躍しているだけあって多才!

ジェイミーのアクセントになる打音に合わせて発光するライティングや曲に合わせた抽象的なイメージのスクリーン映像、こだわりの演出もヒジョーに良かったのに・・・・・映像が半分しか観えない位置で場所取りしくじったー。満員の観客たちは静かに興奮しているようでしたが、外国人女性の悲鳴に近いアイラヴユーー!!という歓声がしつこくてちょっと失笑を買っていたかしらん。

終盤は新曲を連発し、基本的には1stの延長線上にある楽曲でしたが、一貫した世界観を保っていましたね。本編最後が思わず体が揺れてしまうケミカルっぽい強力なリズム感と明るいトーンのピアノ音が印象的で新境地な1曲だった!アンコール入れて1時間ちょいと短かったものの、彼らの魅力が十分に発揮されたあらゆる面で成長を感じられる内容だったと思う。フジでは時々たどたどしかったロミーの単音ギターも安定していたかと。ライブ観て 2ndが楽しみになった!

【RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!】

【setlist】
by 033_MFS | 2012-07-10 23:37 | ♪音楽-LIVE
THE VASELINES@Shibuya WWW(6/29)
7月1日に河口湖で開催された野外イベント『DUM-DUM PARTY'2012 ~夏の黄金比~』出演に伴うヴァセリンズの単独公演を観ました。HMV主催のライブシリーズ「HMV GET BACK SESSION」第3弾として、歴史に残る名盤を収録曲順どおりに演奏するという趣旨で、『Dum-Dum』の再現ライブが大阪と東京(×2)の3公演で行われたのだ!
c0024243_6235622.jpg
THE VASELINES (ザ・ヴァセリンズ) L→R : Eugene Kelly(vo/g)、Frances McKee(vo/g)
1986年にスコットランドのエディンバラでユージン・ケリーとフランシス・マッキーによって結成。2枚のシングルと1 枚のフル・アルバムをリリースして89年に解散。その後、ニルヴァーナのカート・コバーンが大ファンと公言し、楽曲をカバーしたことなどにより、世界中の音楽ファンに再評価されることとなる。08年に再結成、翌年には日本を含む世界中のフェスに出演し全米ツアーも行い、完全復活を果たす。2010年に20年ぶりとなる2ndアルバム『Sex With An X』もリリース。

20:00開演予定なのに、19:30ごろサウンドチェックに現れた方々が楽器調整しつつ缶ビールを飲み始めたので本人!?と顔見てみたら向井さんだったという。そのまま袖に下がることなく始まった前座のKIMONOS(キモノズ)は、向井秀徳氏(ZAZEN BOYS)とLEO今井氏によるユニットでギターと鍵盤の2人編成。心地よい浮遊感のあるサウンドとツインヴォーカル、打ち込みビートや実験的な電子音にシャウトする曲もあったけど、人肌の温もりを感じるエレクトロ・ポップでした。

30分弱のオープニングアクトが終了すると15分のセットチェンジをはさみ(前に詰めるよう促されたので混んでたっぽい)、ヴァセリンズ登場!左からベルセバのボビー(ベース)、フランシス、ユージン、ベルセバのスティーヴィー(ギター)、後方のドラマーは1990sのマイケルという、09年のブリアンで観たのと同じグラスゴー繋がりの顔ぶれで、解散前に唯一残したアルバム『Dum-Dum』再現ライヴがスタート♪

とはいっても、聴いていたのがコンピ盤ゆえ収録元を意識したことなかったので、あ、これがアルバムでは1曲目だったのか~といきなりそんな調子で・・・予測不能な展開だったりして。てか、1曲目"Sex Sux (Amen)"のダイナミックでハツラツとした演奏にうわおっ!その後もドリーミーやガレージパンクなナンバーが次々と駆け抜けてゆく。ユージン(←右手の人差し指から小指までの4本にゴツイ指輪をはめてたのが目に留まった!)とスティーヴィーのギターがノイジーでカッコイイ~!

フランシスは花柄ワンピにフリンジ付の革ジャンにローピンヒールという可愛い出で立ち!ほぼスッピンがナチュラルな若さで違和感なし。可憐でキュートな歌声とは裏腹に奔放なMCがまた魅力的で、「次は私について歌った曲」と振るとユージンが「Bitch」とタイトル曲を紹介して観客大笑い。演奏が終わると「ホントのことじゃない・・・とってもイイ人なの。」としおらしく否定したかと思えば、ユージンの茶々入れをさえぎって「彼はカントよ!」といった具合に軽妙なやり取りが始終繰り広げられましたー。下ネタやきわどいことも言ってたようだけど、早口でわかんないし、観客が無反応でもお構いなくケラケラひとり笑ってた。前日は「ユージンとは20年ヤッテないわ!」と言ったそうで、ふははは。

ユージンが「次の曲で最後・・」と言うとちょっとざわつきましたが「『Dum Dum』最後の曲でショウの半分。5分ほど休んで、その間にフランシスがパンツを替えてくるから」だって。"Lovecraft"をプレイして約45分の前半が終了。数分ほどで再登場すると2年前にリリースした最新作からの曲でスタートし、Nirvanaもカバーした代表曲"Molly's Lips"では、KIMONOSの2人が呼ばれクラクション?のラッパをパフパフ鳴らして共演!来日全公演で日本人の出演者がラッパ係に借り出されていたみたい。

しばらく最新作の曲が続いたのですが、バンドの現在進行形を聴かせてくれたね~。コアのメロディ部分は変わっちゃいないけど、バンドとしてきちんと調和が取れているというか。以前はドタバタした感じに見えたドラムがタイトになってるし、耳を引くギターフレーズはスティーヴィーが弾いてるってこと多かったし。でもって、実はボビー目当てで観に行ったといっても過言ではないんですが・・・ベルセバにはないアップテンポな曲で凛々しくベベベベ弾いてて、相変わらずワタシ好みの地味なイケメン君でございました。むふふ。

最新作からの"Ruined"でハードにドライブするギターかっちょよかったわー♪ スティーヴィーの貢献大で、今のヴァセリンズだから出来る熱いギターワークだと思う。これまたNirvanaがカバーしていた代表曲"Son Of A Gun"はやっぱ盛り上がるぅ~!!! アッパーな新旧曲の流れがハイライトでした!そして、アンコール締めがポップなカバー曲"You Think You're A Man"で言うことなし!この曲でスティーヴィーがジャガー?に持ち替えていたように観えたのだが、あの印象的なギターリフ好いね。

後半と合わせて1時間40分の熱演、バンド感を強めたというのがポイントでしょうか。ノスタルジアを感じるだけでは終わってないよ。2年前のサマソニとブリアンよりいいもん観れて楽しかった!!観客のノリがもっとよければ尚よかったけれど、すこぶる大満足◎

大阪公演(6/27)河口湖野外イベント(7/1)の写真がSMASHING MAGに掲載!】

...........
The Vaselines - "You Think You're a Man" @Angelo Mai, Rome (25-Jan-2012)

原曲は元祖ドラッグ・クイーンDivineさんのディスコ・ソング。

...........
Nirvana with Eugene Kelly (the Vaselines) - "Molly's Lips" @Reading Festival (23-Aug-1991)

特記されてなかったら共演者がユージンとは分からないっす。

【setlist】
by 033_MFS | 2012-07-08 21:36 | ♪音楽-LIVE
Suzanne Vega@La Cigale, Paris(11.Jun.2012)
さてさてぼちぼち書きますぞ~。フランス北西部を周遊して最後の滞在地パリで1本観てきました!
旅程の1ヵ月半ほど前に行き先を決めたとき、何か観たいのやってるかな?と検索してヒットしたのがスザンヌ・ヴェガでした。翌日のM83も引っ掛かっていたのだけど既に完売しちゃってたよ。
2年前のスーパーグラス解散ライブと同じ会場とはいえ、あのときは宿が会場のまん前で土地勘あるOちゃんにくっついて行動していたもので・・・・自力では少し心許なかったのだが、今時期のパリは夜10時頃まで明るいため不安感が和らぎましたです。最寄のピガール駅(治安よろしくないエリア)の一駅先で降りて、昨年のパリ・バゲット・コンクール1位のお店に寄って夕食を仕入れるという応用をきかせて会場入りでけたっ!
c0024243_1457451.jpg
Suzanne Vega (スザンヌ・ヴェガ)
1959年、米カリフォルニア州サンタモニカ生まれ。幼い頃にニューヨークへ移住、10代前半より音楽活動を開始し、85年にセルフタイトル・アルバムでデビュー。87年の2作目『Solitude Standing』から児童虐待を題材にした"Luka"がヒットを記録。その後、アコースティックなスタイルからロック、オルタナティヴに傾倒するも、近年は再びアコースティック・ギターによるサウンドに回帰してセルフ・カヴァー・アルバムをリリースするなど、マイペースな音楽活動を続ける。

偶然にもちょうど2年前の同日の再訪となった会場。当公演は1Fのスタンディングエリアにも座席を配置した指定席レイアウトで、前から20列目の端っこの席。開演の19時半に慌てて滑り込んだが始まったのは20時過ぎ、前座は男性1人によるアコギ弾き語り。情感たっぷりの濃厚な歌いっぷり、MC英語だから英米人なのだろう、40分演ったのはちと長いぞ・・と可もなく不可もなくって感じ。この記事を書くにあたって調べてみたら、StarsailorのJames Walshでありました。ソロ活動でスザンヌとコラボ繋がりあるそーです。スターセイラーは結構売れてた印象あるけど、ちゃんと聴いたことなかったわ。眉毛兄弟から理不尽に嫌われてたってゆうことは覚えていたりするんだけどね。^^;

女性アーティストって所有している音源に占める割合は低いのですが、彼女の2ndアルバムは持ってる!"Luka"のヒット当時に、どこか悲しげなんだけどポップな曲で、ちょっぴりハスキーな可愛くもあり中性的でもある歌声に惹かれたっけね。で、歌詞の意味(虐待を受ける男児の視点で描かれている)を知ったときのショックといったら・・・。

それ以降の活動は追っかけてなかったので特別な思い入れはないけれど、4年前の国際フォーラムのときに「懐かしいー。1度は観ておきたいな」と思いつつスルー、今年1月のビルボードは他の公演とカブって見送ったという成り行きがあり、なんとも嬉しいめぐり合わせ!

殿方率の高かった座席がほぼ埋まり、21時にスザンヌとギターの男性が登場!2010年にデビュー25周年を迎えて取り組んだアコースティックによるセルフ・カバー・アルバム4部作は今のところ3枚をリリース済、昨今のツアーはシンプルな2人編成のライブを行っていること、1月の来日公演レポを読んである程度の予備知識をもって観ました。

1stアルバムから"Marlene On The Wall"でスタート。黒のパンツスーツとシルクハットに薄っすら赤毛を束ねたスザンヌ、表情はそれなりの歳相応ですが目元がキリっとした美人さん。全般に渡ってアコギを弾きながら歌うのですが、昔のイメージを保ったままでいて深みを増した歌声を聴かせる~。数曲終えると、曲間でのMCが弾むこと!セルフカバー集の解説に始まり、前方で空いてる席が目についたみたいで「その席の人はチケット忘れちゃったのかしらね?」「次はラヴソングよ。まぁハッピーじゃないけど・・」と茶目っ気と皮肉が入り交じったしゃべりで笑わせます。

フランク・シナトラと女優エヴァ・ガードナーについての曲では結婚と離婚の色とりどりな人生の物語が3分間に詰まってるとか、18歳のころにサマーキャンプでダンスを教えていたときにイギリス人青年との出会いを書いた曲とか、小話を挟んだ曲紹介も。事前チェックによると昨年5月に南部出身の作家カーソン・マッカラーズを演じるミュージカルに出演したそうで、劇中(?)歌を3曲披露しました。タバコをくわえ(スザンヌ自身は喫わないらしい)役柄になりきって歌ってたかしら。
c0024243_2131039.jpg

「スザンヌ・ヴェガの世界に戻るわね」と、映画 『プリティ・イン・ピンク』に提供した"Left of Center"を演ったのには激しく反応!!! いやー、この映画が上映された頃は青春ど真ん中でサントラも愛聴していたんだよなあああ。1月の来日公演のセトリにはなかったので、完全に油断してた!初めて彼女の歌声を聴いたのはこの曲だったことを思い出して、忘れかけていた記憶がよみがえって感動でした♪

エレキギターでサポートしていたのはGerry Leonardさん。8年前のD・ボウイや4年前のルーファス・ウェインライトの来日公演でギタリストを務めていた方なんですね。ディストーションを効かせたりストリングスや鍵盤の響きだったり、フレーズを重ねるなどエフェクターを駆使し効果的に音色を変化させてました。あくまで歌を主役として引き立て役に徹していたけれど、さりげなく存在感を放ってた!

デンジャーマウスと共作したという"The Man Who Played God"は比較的新しい曲と思われますが、なかなかの良曲!あと覚えているMCは、メルシーボークーの他に数フレーズのフランス語を喋って観客を喜ばせたことと、facebookで新作やツアーや飼ってる?犬とか情報チェックしてねとも。アコースティックセット&着席ゆえ、観客は静かに聴き入り曲が終わると大きな拍手と歓声が起こる感じでしたが、終盤で初期2作からの名曲連発にはイントロの都度、歓喜の声があがってました。本編最後の"Tom's Diner"はお約束みたく場内手拍子で盛り上がっていたのには、ちょっとビックリ~。

アンコールで再登場し何がいいい?と問いかけると、客席からリクエスト曲がジャンジャン飛び交ったさ。「それはできないわ・・」と答えたり、「ちょっと待って!」とGerryさんに相談(するフリ?)してみたり。リクエストに応えたのか分からないけれど、"Calypso"と"In Liverpool"に最後は定番と見受けられた "Rosemary"で締めました。 シンプルな編成の1時間半のライブは、スザンヌのアーティスティックな魅力にあらためて気づかせてくれた。"Luka"以外にも素敵な曲が沢山あって味わい深かったです!次の機会はバンドスタイルでロッキンな一面も観てみたいなぁ。


Suzanne Vega - "In Liverpool" @La Cigale, Paris(11-Jun-2012)

【setlist】
by 033_MFS | 2012-07-01 22:51 | ♪音楽-LIVE
MANCEAU InStore Live@Tower Records新宿店(5/25)
今週はラナ・デル・レイでキャンセルの憂き目に・・・。ちょっと高みの見物気分だったので、そんなにショックではないんだけど、ライブ前日に某大御所ロックミュージシャンとランチしていたとか、ピアノ奏者は来日していたとか、ウワサの真相やいかに?!

ラナ嬢がポシャッてしまったので、こちらをレポることにしよう。 Tahiti 80のグザヴィエ&ペドロの全面プロデュースによるデビュー・アルバム『LIFE TRAFFIC JAM』をリリースしたおフランスの新人バンド、MANCEAU(マンソー)のインストアイベントに参加したときの様子を簡単にご紹介します♪
c0024243_23212348.jpg
 ↑ サイン後のジャケ写。ちなみに邦題は 『マンソーの人生讃歌』で5月23日リリース。

GREENROOM FESTIVAL 12に出演したタヒチ80の単独公演でオープニング・アクトを務め、友人らの評判も上々で、21:00~と遅めのスタートなので用事をハシゴして観にいきました。

ラジオ番組の公開録音の一環として行われたこのイベント、最初は状況が飲み込めず。マンソーのデビュー・アルバムを購入した整理券保有者が先に入場していましたが数列ほどしか居なくて、整理券持たない人も入れるようになると、あっという間にいっぱい! レジ待ちで出遅れ後方に落ち着くことにしたら、中年層の男性が多くはてさて何でだろ?

で、イベントが開始してから趣旨が理解できました、TBSラジオ 『高橋芳朗 HAPPY SAD』 presents Manceau インストア・ライヴ、なのだということを。

音楽ジャーナリストの高橋氏をメインパーソナリティーとして進行する音楽番組のことをちっとも知らなかったもので、抱き合わせ企画かな?と思ったのが間違いで、観客の7割はラジオ番組のリスナーと見受けられ、コアなファン(中年男性たちのことね)が集っていたんですわ。

マンソーは仏レンヌ出身の4人組。歌詞は英語ですが、英会話は苦手らしくインタビューはフランス語通訳を介して行われました。今回が初来日であること、影響を受けたのはビートルズ、今おすすめのバンドでは挙げたのがことごとく日本では知られていなかったり。アコギ2本とシェイカーというシンプルな構成で、"Little by Little"、"Full-Time Job"、"Miracle Days"の3曲を演奏。清涼感溢れる歌声、甘いグッドメロディ、心地よいコーラス&ハーモニー、予想以上に良い楽曲でした♪ 

高橋氏が甘酸っぱいシチュエーションの妄想フィクションを語り+それに合う選曲をするという人気のコーナーがあって、甘酸っぱさ満載のマンソーは番組でプッシュされていたみたい。このとき披露されたネタは笑いどころが分らずポカンとしてしまいましたが、面白そうな番組だと思った!んーでも、ラジオというものをほとんど聴かなくなったなー。

公開録音が45分で終了しサイン会へ。バンドはこの後も予定が詰まってるのでささっと済ましてくださいとか、写真撮影は一切禁止とか、こっちだって腹ペコに耐えて参加していたのに、レコード会社のケチくさい仕切りにイラっ。メンバーは和やかに応対してくれ、落ち着いた年齢に見えました。


Manceau - "Little by little"

タヒチの遺伝子をモロ引き継いだ音楽性ですね~!次回作以降で二番煎じだけではない個性を発揮できるかどうか。
by 033_MFS | 2012-06-02 23:20 | ♪音楽-LIVE
THE MACCABEES@Duo Music Exchange(5/24)
今年1月に3rdアルバムをリリースしたUKの新世代バンド、マッカビーズを初観しました!1週間前に前売りチケを購入すると200番台前半で、あら売れてないのねと思ったら・・・ 招待応募が出まして、ちぇっ早まったかぁ~と。
c0024243_17193664.png
THE MACCABEES (ザ・マッカビーズ) L→R : Orlando Weeks (Vo&G)、Sam Doyle (Dr)、
Rupert Jarvis (B)、Felix White (G)、Hugo White (G) 【英サウス・ロンドン出身、ブライトンにて2004年に結成された5人組。07年にリリースされた1stアルバム『Colour It In』は、英国的なメランコリーとダンサブルなギター・ポップを融合させたサウンドが国内外で高く評価された。09年の2ndアルバム『Wall of Arms』で日本デビュー。今年1月にリリースした3rdアルバム『Given To The Wild』はUKチャートで初登場4位を記録。

1stは持っており、2年前のサマソニは引っ掛かりつつ見逃したまんまだったので、2ndすっ飛ばして3rdを聴いたらUSアートロックの影響を感じた内省的なサウンドに印象が変わった!開場してしばらく数列しか埋まってなかったんだけど、圧倒的に女性が多い雰囲気から「もしかしてイケメンなのか?」と悟ってしまったりして。客入りの芳しくないライブもいっぱい行ってるけど、こんなにガラ空きなのは初めてかも・・というぐらい入ってなかったです。

下手からサウスポーのギター、ヴォーカル、ギター、ベース、後列にドラムとキーボードの6人編成。ヴォーカルはどことなく可愛らしい、ギターの2人は双子かと思うほど似ていてキレイな顔立ち、これまたギターの2人に似たキーボード、ベースは長身でクールなルックス、なるほどイケメン揃いだ!終演後に知ったのですが、似てる!と思った3人は兄弟で、キーボード(+軽めのパーカッション)はツアーのサポートメンバーなのだそう。

1曲の中でテンポの上げ下げのメリハリが効いていて、ヒネリのある曲展開!voがギターを弾くとトリプルになってレイヤーを重ね、リズミカルなテンポに対応する力強くタイトなリズム隊、演奏はなかなか安定してましたね。リズム隊以外は手持ち無沙汰にしてることが度々あったけれど(ビールに手が伸びる回数多め?!)、ギター兄弟も積極的に歌ったり笑顔振りまいたりしていたよ。

ちょっとナヨっとした繊細な歌声のオーランド、MCはポツポツと小声でフロントマン然としていないが、対照的に兄弟は華がある!チャラ男に見えないこともなかったけど・・・フェリックス(サウスポー)が無邪気そうにニッコニコして、ヒューゴはニヤニヤしてナルシストオーラが出ていたかな。久々にナルちゃん系を観てぷぷぷと笑ってしまう失礼なワタシでした。^^;

唯一曲名がわかる"X-Ray"あたりから躍動感が前面に出て、観客の手拍子や合唱で盛り上がってゆき、本編最後の新作からのリード曲"Pelican"は緩急絶妙でキャッチーなノリもあってアンセミックなナンバーで楽しかった!本国では高い人気を博しているとのことですが、客入り悪いのをものともせず楽しそうに演奏する姿は、とても好感が持てましたよん!ローディさんがFoalsのTシャツを着ていたけど、ダンサブルなアート・ロック・バンドってことで通ずるものがあったわ。

【RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!】

【setlist】
by 033_MFS | 2012-05-28 22:10 | ♪音楽-LIVE


♪My Antenna♪
お気に入りブログ
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ