033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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あっぱれ!オエイシス
♪“Don't Believe The Truth” / OASIS

'94年に1stアルバムをリリースしてから通算6枚目となるオアシスの新作。
初期の1stと2ndで大傑作を生み出し、3rdと4thは後に本人たちもスランプだった(イイ曲もあるけどね)と認め、今までに数々の最高~!&苦い・・思いをさせてくれたヤツらは何だかんだ気になる存在なのだ。
前作の5thは3rd以降では良い出来で好きだったが、正直なところ期待度が高くなかったゆえでもあり大傑作と認められなかったのは確か。

新作の評判は上々でどの雑誌も大々的に取り上げているが、なるべく先入観を持たず聴きたかったのでサラっと読み流していた。先行シングル“Lyla”はアコギ中心に打撃的なリズムと観客の大合唱が目に浮かぶサビでクラシックなロックンロールだったから期待しちゃってたけど。

既に10回以上は聴いているのだが素晴らしい♪聴くたびに好きな曲が変わるほど粒ぞろい。ノエル作の5曲以外の6曲はリアム、アンディ、ゲムによるところがヴァラエティに富んでいると感じるのだろう。ま、ノエルの曲が秀でてるかな、流石だわアニキ。
アコースティック・サウンドが多く今までにないリズムは新鮮だし明らかに変化した。もちろん節々にオアシス的な要素もあるがオアシスらしくないサウンドになっている。
あとリアムとノエルの歌が巧くなっていることも喜ばしい。ラスト曲の“Let There Be Love”はオアシスらしいバラードで兄弟のツイン・ヴォーカルが美しい、深い、感動~。これは泣いたよ。

ザック・スターキー(言わずと知れたリンゴ・スターのご子息)の参加にも注目!リズム隊よりヴォーカル&ギター重視の私でも昨年TheWhoのライブで「ドラムうめ~」とすぐ反応してしまった彼のパフォーマンスには期待。
今年のフェスは私的にはフジNewOrder VS サマソニOasisのマンチェ・ガチンコ対決が楽しみ。

1stと2ndが場外ホームランなら新作はランニング・ホームラン。柵を越えなくても結果はホームランってこと。
by 033_MFS | 2005-05-29 02:13 | ♪音楽-レヴュー
Jack Johnson With G.Love & Special Sauce@Stellar Ball(5/25)
Gラブ・アンド・スペシャル・ソースは昨年の単独公演でライブ体験済であったがジャック・ジョンソンについてはほとんど無知。ハワイで生まれ育ち高校在学中にプロ・サーファー契約を交わしてたことは最近知った。昨年のフジほか友人や巷の評判がいいのと品プリにオープンしたライブホールにも興味があったので、コアなファンには申し訳ないけど最前列で堪能させてもらったのだ。

Gラブのサウンドはヒップ・ホップやファンクの要素を取り込んだ新感覚ブルースで知ってるアーティストで近いのはBeckになるのかな。
セットリストらしき紙は1枚だけ準備されていたがジャムってる感じなのにきちんとした流れになっているから不思議。自由に楽しんでる雰囲気が好い。

サーファーといえばロン毛で軟派で激しい音楽を聴いてそうなイメージがあったのにジャックさんは丸刈りで凛々しい。(足元に注目したらビーサンだった!)
アコースティック・ギターとピアノの心地良いサウンドはリラックスできる。自然体のかっこ良さにうっとり。

初めてのハコ、ステラボールは渋谷O-Eastをデカくした感じで2000人弱のキャパ。天井が高くて音響は申し分ない。が、開場前に会場外の坂道登った駐車場に整列させられるのは勘弁して欲しい。

今回の日本ツアーは地方公演含めほぼソールドアウトだなんてJさんとGさんって人気あるんだなー。
by 033_MFS | 2005-05-27 01:09 | ♪音楽-LIVE
ウィスキー
WHISKY

【ウルグアイの町でさびれた靴下工場を細々と経営している無口な中年男性ハコボ。その工場では控えめだが忠実な中年女性マルタが彼の片腕として働いている。二人は長年一緒に仕事をしていても、必要な会話を交わす以上の関係になることはなかった。1年前に亡くなった母親の墓石の建立式に、長い間疎遠になっていた(ブラジルで同じく靴下工場を経営している)ハコボの弟エルマンが来訪することに。ハコボは弟への見栄からマルタに夫婦の振りをして欲しいと頼み、偽装夫婦の二人とブラジル仕込みの陽気な男のぎこちない共同生活が始まる。小さな嘘は彼らの人生を変える? 】

登場人物の3人は50代後半の中高年の設定といったところか。ハコボとマルタの単調な日常が繰り返されるさまを淡々と無表情に描いていて、偽装夫婦を演じるあたりから人間らしい感情が芽生えてきて彼らの生活が変わっていく。
とはいっても物凄いドラマチックな展開になるわけではなくて、あくまでも地味で徐々に変化がもたらされるという感じ。マルタがちょっと大胆に行動的になり女性を意識していくのが可愛らしい。
明確な結末はなくその後の物語は観た人の想像に任せていて、もしかしたら(彼女は)突拍子もない行動に出ているかもしれないし単に元の生活に戻っているかもしれない・・・と好奇心をかきたてられるも、ほのぼのとした作品でよかった。パンフのアートワークにも満足!

日本初公開のウルグアイ映画。110年の歴史で50数本しか映画が作られていない国で、弱冠30歳同士のコンビ監督がユニークな人間ドラマを作り上げた。ジャームッシュとカウリスマキが好きだというのもうなずける。
04年東京国際映画祭でグランプリと主演女優賞、カンヌ国際映画祭でオリジナル視点賞と国際批評家連盟賞を受賞。

「ウィスキー」は写真を撮るときの「はい、チーズ!」の南米版でもある。

【パンフはこんなんです】
by 033_MFS | 2005-05-24 01:00 | 映画
シャロたん萌え
♪“Grey Will Fade” / CHARLOTTE HATHERLEY

Ashの紅一点ギタリストのシャーロット・ハザレイの初ソロ・アルバム。昨年夏の輸入盤リリース時に国内盤待ちで保留にしてたらすっごく待たされた。Ashの最新作“メルトダウン”('04年リリース)とほぼ同時進行で僅か3週間で制作し、しかもベースやドラムのパートにも参加しているそうな。

まず第一印象は「えっ、こんな声してたの?!」と驚く。スウェディッシュ・ポップもイケちゃうかわゆ~い声なのだ。甘酸っぱいのは好きだけど甘すぎるのはちょっと苦手なんで、一瞬戸惑ってしまった。。
ところが聴き慣れてくるとカワイイ声もノープロブレムになり、ハジけるポップな曲を楽しめるようになる。
単純明快なポップといってもデヴィット・ボウイやXTC好きというだけあってサイケなものや急転換のメロディに変拍子もあり多彩だ。本業のギターはAshでは見せない表情のサウンドも色々あって伸び伸び弾いてる。

c0024243_110174.jpgAshのツアーでは女を捨ててると言い切りクールなたたずまいが魅力的なシャーロットだが、今作のフェミニンな側面にも惚れちゃう。
今年の来日公演で彼女への憧れから髪を伸ばし始めてみたのだが前髪は挫折してカットしてしまうんだな。
でも最近の雑誌ではヘアカットしたようで(←の写真とは異なり)前髪は眉にかかる程度のミディアムロングヘアになっていた。一応フジで彼女のステージを見るまでは伸ばすつもり♪
by 033_MFS | 2005-05-22 01:18 | ♪音楽-レヴュー
ウィーザーの新作は○+無限大
♪“Make Believe” / WEEZER

'94年メジャーデビュー。リヴァース・クオモ(Vo、G)を中心とした米国4人組バンドの5thアルバム。
Ashが大好きと公言しライブでカヴァーをしていたのが聴き始めたきっかけ。
1st『ウィーザー』は大好きで◎、1stと並んで名盤といわれている2nd『ピンカートン』は良さがいまいち分からず△、3rd『ザ・グリーン・アルバム』はまぁまぁ好きで○、4th『マラドロワ』は×というのが私の持論。

1曲目はゆる~いテンポにリヴァース調ラップとやる気なさげな(←褒めてるのさ!)大コーラスのサビでワクワクさせる幕開けときたもんだ。切ないメロディラインとギターサウンド満載で前作の不信感を一掃する作品になっている。
#3、7、8の泣きメロナンバーがお気に入り。リヴァースの声はいい~。
ヴァラエティ豊かで完成度が高くて面白味に欠ける感じはするけどそれも成長の証なのかも。

サマソニは諦め組みに入れてたけど見たくなってきちゃった・・。
by 033_MFS | 2005-05-18 01:42 | ♪音楽-レヴュー
贅沢な晩餐
先祖の墓があることより法事(だけ)で訪れる三重県。伊勢海老、あわび、カキ、松坂牛、伊賀牛(←マイナーかもしれないけど美味!)などグルメの宝庫である。以前から計画倒れとなっていた志摩観光ホテルの“ラ・メール”で食事ができたのだ。

英虞湾を眺めながら伊勢海老、鮑などの海の幸のフランス料理を味わえることで有名。新鮮な素材を生かすため味付けは薄め。

More
by 033_MFS | 2005-05-17 01:05 | 雑記(グルメ・旅)
TOBインストアイベント@HMV渋谷店(5/11)
昨年の私的ベストニューカマーThe Ordinary BoysのPreston(Vo)&William(G)がプロモーション来日。6月発売予定の2ndアルバム先行試聴+握手会というイベントに参加した。

そもそも雑誌のインタヴュー記事でプレストンのキャラを気に入ったのちにデビューアルバムを聴いてハマッたしだい。若者なのにルーツミュージックの知識が豊富で読書好きな熱血漢はポール師匠やモリッシーからも気に入られているチャーミングマン。ミーハー魂をくすぐるバンドでもある。

普段着で登場の2人は若々しい新陳代謝よさそうなツヤ肌が眩しい愛嬌のある好青年で、8割方の10~20代女性ファンのカワイイ~という黄色い声が終始飛び交いアイドル芸能人のイベントかと錯覚してしまうほどであった。
雑談や新曲紹介のトークを交えて4曲ほど試聴しシングルのPVを視聴した。
スカ色が濃いポップなサウンドは音楽性の広がりを感じさせる。直球型のモッドパンクな曲も健在なのかはアルバム発売を待つことにしよう。
予定外のアコースティックライブで新曲と“Maybe Someday”の2曲を演奏してくれた♪開場前に楽器のセッティングをしかと目撃していたから予想できたことだけどこれは嬉しいハプニング!声の調子もよさそうで余裕のある歌いっぷりに聞き惚れた。
アルバム予約特典のサプライズとしてイベント参加者全員(200人位?)との集合写真撮影もあった。前方の好位置にいたからちゃんと写ってるといいな。

で、最後に握手会で締めとなるのだが、これがちょっとした修羅場だった・・。
事前の注意で撮影やサインを求めたり話しかけるのは遠慮するようにとまでは大人しくしていたファンも、プレゼントはスタッフが預かるに対してはブーイングの嵐で結局メンバーの配慮で直接渡せることに。
いざ開始するとプレゼント持参率高しで立ち止まって話をするわ、ハグしてもらうわと進行妨げまくり。でも本人達も義務感でなくその状況を楽しんでいる様子だったのでいいじゃん!って思う。
予定が押せ押せでスタッフはファンを早く追い出そうと躍起になってるし、ほとんどのファンは注意を聞き流しててバトル状態。
私は挨拶程度の会話のみと欲望を抑えたけど、ウィルは紳士的で笑顔が優しくてプレは元気ハツラツで「コンバンワー!」「ゲンキ?」「マタネ」とフレンドリーすぎるほどで楽しませてもらったよ。

いい音楽あってこその人気者(幅広い層に支持される)になって欲しいのでお寒いバンドにならないことを願い成長を見守りたい。

イジワルな視点から裏レポが書けそうなネタがてんこ盛りなイベントだったな。
by 033_MFS | 2005-05-13 00:51 | ♪音楽-LIVE
コーヒー&シガレッツ
COFFEE AND CIGARETTES

【インディペンデント映画の鬼才、ジム・ジャームッシュ監督の‘コーヒー’と‘タバコ’をめぐる11のエピソードを綴った短編集。ロベルト・ベニーニやスティーブ・ブシェミ、ケイト・ブランシェットにビル・マーレイ、イギー・ポップ、ホワイト・ストライプスetc と個性溢れる俳優やミュージシャンが集い、コーヒーを飲みながら、あるいはタバコを吸いながら、とりとめのない会話を繰り広げてゆく。】

コーヒーは苦手で喫煙しないおこちゃま(←不適切な表現)だけど監督と出演者で見ようと決めていた作品。

全編モノクロってこともあるが、あらゆる場面での格子柄のテーブル(クロス)が目に残るなど一貫した流れを感じたので10年以上にわたって撮りためられていたとは気づかず。(どうりでイギーさん若く見えたのか。)
対面する人物がぎこちなく、かみあわなかったりするのだがコミカルでもありゆったりした気分で観賞できた。

面白かったエピソードはアルフレッド・モリーナ(“スパイダーマン2”諸々)とスティーヴ・クーガン(“24HourPartyPeople”)出演の“COUSINS?”。コーヒーの代わりに‘ティー’が登場し英国人らしい皮肉や2人のやり取りが笑える。

あとは何といっても1番好きな女優ケイト・ブランシェットが素晴らしい!ルックスも好きだけどいつも演技が上手いな~と感心してしまう。淑女から性悪女まで演じられてしかも違和感ないのが凄い。今作では2面性を演じ分けていて魅せられたのであった。

注目していたミュージシャンたちも味のある演技をしていたかな。不思議ちゃんメグは演技か素なのか分からん。音楽が映像とマッチしすぎていたせいで聞き過ごしてしまった。きっと監督こだわりの曲が色々使われていたはず・・。
イギー・ポップのノリノリな曲だけはっきり覚えてる。

“ストレンジャー・ザン・パラダイス”もそうだけど何てことない内容なのに雰囲気を楽しめるイイ映画である。◎
by 033_MFS | 2005-05-11 01:39 | 映画
今年のベストNEW COMER!かな?
♪“A Certain Trigger” / MAXIMO PARK

英ニューキャッスル出身の5人組、マキシモ・パークの1stアルバム。UK代表的テクノレーベルのWARP RECORDSが契約した初のギター・バンドとしても話題のようだ。バンド名はキューバに実在する公園だとか。
The Smith、Talking Heads 、XTC、Devo などが引き合いに出される80sニュー・ウェイヴ嗜好のポップバンドってことでフランツの二番煎じかも・・と思いながらフジに出ることだし取り敢えず購入。

変化に富んだリズムとメロディ・ラインにニューウェイヴ/ポスト・パンクなシンセサイザーとギターが絡み合ったポップなロックである。多面性を持った楽曲には単純と繊細の両面を感じてしまったところも面白い。
フランツをパンキッシュにストロークスをポップにしたという印象。いやぁ、こりゃフランツより好きだわっ!(フランツのアルバムとライブはそこそこ楽しめるのだがそれ以上の何かを感じられず・・)
VoのPaul Smith(!)は八二分けの髪型でスーツをビシッと決めているがライブは意外に体育会系らしくクセ者そうなキャラも気になる~。

フジ出演新人組では他に気になるThe Futureheads、Kaiser Chiefs、The Braveryあたりはアルバム未聴なので、現時点で今年のニューカマーNo.1候補はMaximo Parkとしておく。
by 033_MFS | 2005-05-08 23:38 | ♪音楽-レヴュー
幸運な出来事
c0024243_125120.jpgAshサイン入り7インチ・シングルが当選した、ヤッター!
レコードプレーヤーは持ってないんだけど・・。
抽選で2名ってことだったので当選したことはラッキーと思いたい。
誰のサインか判別できるのも有り難いわん。



レコード会社や音楽誌でサイン、プロモグッズ、ライブチケ、Meet&Greetなどのプレゼントはこれぞ!と感じた時しか反応しないので片っ端から応募するようなことはしない。無欲だと運が向くような気がするから。

最近ではU2@NY公演のチケプレも応募してみたがハズれちまったようだ。
当選した時に備えて休暇の取得や私用の調整など勝手にスケジュールを思い描いていたのに。やはり欲心が強いときほど当たらないもんだ。

Ashといえばイベントで7月に再来日する。他にも関心ある洋楽バンドが出演するみたいなんだけど横浜アリーナとアジカン企画ってのが悩む・・。
by 033_MFS | 2005-05-05 01:13 | ♪音楽-雑記


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