033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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名古屋遠征より帰る。
年に1回行くかどうかの海外or国内遠征を2週連続でやってしまうのは、無謀だったかも。時差ボケに困ったことは無い図太い神経の持ち主でも、休暇後の通常出勤(当然連日残業・・)はちと体力的にキツかった。
金曜の夜、名古屋へ移動する頃には疲れもピークに達していたけど、美味しいもの食べて、開演前にマッサージの施術を受け、栄養ドリンクを飲んだら、復調してライブは支障なく楽しめた!

終演後東京へ移動し帰宅したので、最近サボっていたブログを更新してみた。

ダヴズは東京公演と併せて感想を書くつもり♪(名古屋公演は開演前・中・後とイロイロ楽しませてもらったのだ!)

アメリカと名古屋の旅日記も書きたいんだけどなぁ~。

>zumaさん
Oh~!Dovesの大阪公演行かれたのですね!レポ大まかでなく読み応えありましたよ~。コメントはまた後日ってことでよろしくです。セットリスト、名古屋のはゲットしました!
by 033_MFS | 2005-10-30 02:32 | ♪音楽-雑記
U2@Washington DC - MCI Center(10/19)
U2のライブは過去に、東京ドーム2回とウェンブリースタジアム、いずれも5万人以上収容する大会場でしか観たことがない。MCI Centerはバスケットボール・チームのホームグラウンドで、キャパ約2万人なので、ドーム球場が定着している日本人には羨ましい大きさといえる。

チケットの相場はスタンディングのアリーナが5~10万円、2階席が3~5万円、4階席なら1万円といった具合らしい。定価$50~80?のところをネットオークションなどで買うのが当然なこととまかり通っているのだ。この度は2階席正面より左寄りの位置($350!)から観ることができた。

客層は40~50代が7割を占めるって感じで、物販やビール代、お金を惜しげもなく使うオトナばっかりだ。(Tシャツは10種類ぐらいあった)

サポート・アクトは伝説のレゲエ・ミュージシャンBob Marleyの息子Damian Marley。最後の数曲しか観ていないが、好んで聴くサウンドではなかったな。

長めのセットチェンジ後、21:00ちょい前にSEが流れライトが落ちて開演。今ツアーの定番となっている、最新アルバムの3rdシングル“City of Blinding Lights”で幕開け。
ボノは円形(輪っか状)花道の中央辺り大観衆の中から登場!怒涛の歓喜が湧き上がる。ちょっと年輩の客層で心配したが、動きは活発でなくても、イントロでの反応が鈍くとも、総立ちの大歓声で応える。

ステージ真上の高い位置に横長の4分割大型スクリーンがあって4人を映し出す。 電球のすだれが透明なカーテンのように垂れ下がっていて、点灯するとカラフルな映像や文字を描き出すようになっていた。
初っ端から現れた文字は漢字ではないか!ご丁寧に縦書きの流れる文字を読み取ると「糾弾の原子爆弾」!うひゃ~。

2曲目に、もうやってしまうのか“Vertigo”!ボノの声の調子は今ひとつかと感じたけど、近年のアルバムでのハスキーな歌声そのままだから、今の声ということになるのか。双眼鏡で覗きこんだ姿は中年太り&生え際が気になった・・。ラリー以外は老けるの早かったから、それなりの体型をキープしているエッジとアダムは変わってないように感じる。ラリーは相変わらずカッコイイ!

アメリカ・ツアーだからか、ワシントンだからなのか分からないが、政治色が強い演出になっていた。(この日ボノはホワイトハウスでブッシュ大統領と面会してランチをしたそうだ。)
アフリカの貧困問題、人権問題、ハリケーン被災地の激励、世界平和、宗教などMCや映像で訴える。ボノの説教に大きく頷き大拍手する絵は、新興宗教か選挙キャンペーンのノリに近いっす。大統領に立候補したら当選するんじゃないの?!そおゆう自分も間違いなく信者である。

MCが全て政治に関することではない。メンバーにちゃちゃを入れたり、父親に捧げる歌での小話とか、ようするにおしゃべり好きなんだよ~ボノは。

肝心の内容だが、ド派手な演出があろうが基本はVo、G、B、Dsというシンプルな構成にしみじみ感じてしまう。
花道で最小限のドラムセットを叩く場面で、ラリーからボノへバトンタッチするとしばし和太鼓を叩くようなボノのプレイにやんやの喝采で盛り上がったところで、ステージに戻ったラリーが叩いた“Sunday Bloody Sunday”の第一音に鳥肌がたった。曲中では目柱が熱くなったよ。“Pride”でのOh、Ohohoh~♪の大合唱、“Where the Streets~”のイントロの感動的なこと!

“With or Without You”でボノのお楽しみタイム。恒例の観客の中から女性をステージに上げて肩を抱きながら熱唱。エロいオヤジだな~。

アンコールは2回。最後は予想していなかった曲“40”で観客に歌わせながら、ボノ、エッジ、アダム、ラリーの順にステージを去っていった。。。

23:15ごろ終演。2時間15分のさながら単独フェスって雰囲気の熱くてちょっと重たいショウはやっぱり観にいった甲斐があった!U2しか辿り着けないところまで行っちゃってる。
U2もファンも老いていくものだから、4年前のElevation Tourを観れなかったことがすごく悔やまれるし、Vertigo Tour絶対来日しないとダメだってば!

個人的には“New Year's Day”、“Stay”、“Walk On”(←翌日の公演でプレイしてた、え~ん。)、“Electric Storm”も聴きたかったな~。

【set list】
City of Blinding Lights
Vertigo
Elevation
I Will Follow
The Electric Co.
I Still Haven't Found What I'm Looking For
Beautiful Day
Miracle Drug
Sometimes You Can’t Make it On Your Own
Love and Peace or Else
Sunday Bloody Sunday
Bullet The Blue Sky
Miss Sarajevo
Pride (In The Name Of Love)
Where the Streets Have no Name
One

The First Time
Stuck In A Moment You Can't Get Out Of
With or Without You

All Because of You
Yahweh
40

***********************************************************
【帰国後に写真を追加】 一応チケには“No Cameras or Rec.”と注意書きはある、荷物チェックもある、けど開演後はフラッシュの嵐。携帯で撮影している人も多く、お見通しのボノは終盤近くだったかな、携帯を出してごらん!と云い、みんなが一斉に取り出し(どこにメッセージを送れと云ってるのか・・?)、ディスプレイが青白く光り浮き上がって美しい光景だった。

c0024243_049573.jpgc0024243_0505455.jpg(左)会場の外観はぼろくてショボイ建物に見える。
(右)開演直前の会場内の様子。
武道館をひと回り大きく長方形にした感じ。ステージは意外とこぢんまりしている。真後ろまでぎっしり!



c0024243_115883.jpgc0024243_122499.jpg(左)花道に出てきたボノとアダム。
あの円の中で観たいよー。
(右)大型スクリーンはこんなん。モノクロが渋くてステキ。



c0024243_559244.jpgc0024243_1302824.jpg(左)ツアーパンフの表紙。ほかにはTシャツ2枚お買い上げ。
(右)音楽雑誌の最新号の表紙。
帰国するとき空港でゲット。


by 033_MFS | 2005-10-22 16:14 | ♪音楽-LIVE
FRANZ FERDINAND@The Theater at MSG(10/17)
U2を観る前の記憶が新しいうちに感想をしたためておこう!

10年前にマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)でR.E.M.を観たことがあって、地理的に分かるからと安易に行くことを決めたフランツのNY公演。
開演の19:30ごろ会場へ着き、同じ目的らしき人々が進む方向へついていくと、何か以前と様子が違うぞ・・と感じつつ、既に1組目の前座が始まっている会場内へ入って、「あっヤバイ、会場間違えた?!」と瞬時に思った。
バスケットボールなどのスポーツアリーナで有名なあの会場より2、3回りも小さいのだ。。。
でもチケット見せて入ってきてるわけだし、と冷静になって暗闇の中チケットの文字を確認したら、‘THEATER at MSG’となっていた!(チケ購入時の座席表は大きい会場で案内されてたんだもん、言い訳しておくと。)

てなわけで想像していたよりステージが近い近いっ!座席はステージに向かって左側の端っこだけど前から5列目という位置。
ステージ前は800人ほど(O-Eastぐらい)のスタンディング・エリアがあって、後ろにちょっと急な勾配の座席が劇場らしく連なっており、セレブがいたかもしれないバルコニー席などキャパは4000人といったところか。

オープニング・アクトは‘Cut Copy’と‘TV on the Radio’の2バンド。
前者は3人組でキーボードが特徴の80sなエレポップで、ギターに持ち替えるとパンキッシュになって、弾けまくるジャンプに若さを感じて好感を持った!
後者は今夏のフェス未見でどんなものか一見したかったが、居眠りしちまったんでコメント無し。。

会場内が混雑してきてほぼ満員。客層は20~40代と満遍なく、気のせいか男性の2人連れも多かった。
21:20頃フランツが登場!アレックス(Vo&G)とニック(G)は真っ赤なシャツに黒のパンツとおそろ。
注目の1曲目は“Jacqueline”、続くは“Come On Home”と連続で1stからプレイし、3曲目に“Do You Want To”がキタッー!(曲順はここまでしか覚えていないので悪しからず)

昨年にフジと単独を観ているが、三度目の正直というのか、初めてカッコイイ!と感じた。
アレンジはロック色強い。とってもダイナミックで自信に満ち溢れているのだ。演奏がタイトなのは変わりないが、前はもっとキレイにまとめていた印象がある。
時々走りすぎてないかっつうぐらい荒々しくもあり、随所のキメどころはビシッと合ってる!
ほとんどの曲がスパッと気持ちよく終わって、楽器の取替えもなく次々とプレイしていく。野球のまどろっこしさがなく、流れの切れない目が離せないサッカーに例えればいいかしら。

そして、あるメンバーに、かなりホレてしまったわ~。アレックスでなく名前すら知らなかったポール(Ds)だよん!
観ていた位置からだと斜めの角度で正面でなく真横ってこともあって、こんなに気を引くプレイをする人だったのかと!序盤で上着やタイを脱ぎ捨て仁王立ちしたり、前かがみに激しく叩く姿、男っぽい。
“Walk Away”でKeyの助っ人とDrを交代して、ギター弾いてたのはファン・サービス?来日公演はもっと近くで拝みたいっす。

フロントの2人もしくは3人が時々やるキメのポーズには、やっぱり笑ってしまう。アタシには永遠にカッコよく(二枚目に)映らないのかもしれない。

アレックスは人気者で一挙一動にご婦人方(殿方も?)の黄色い声を通り越した絶叫もすごかった。観客のリズム感はイイと思わなかったけど、声はデカイ!アメリカでも熱狂的に受け入れられてると実感した。(でも曲中にドリンク買いやトイレに行ったりするんだなぁ)

米では未だ1stがウケていると分かっての選曲だったかも。アコースティックなサウンドの“Eleanor~”や“Fade Together”はやらなかった。“Walk Away”で唯一アレックスがアコギに持ち替えてたけど、反応鈍かったなぁ。
2ndでもノリのいい曲は自然に盛り上がり、1stの“Take Me Out”や
“Michael”は大騒ぎって感じで分かりやす~。

中央あたりは立ち上がってる人も多かったようだが、私の居たところはお行儀良くて・・・。あのダンサブルな曲を座って観てるのってツライもんだわ。後半は興奮して立ち上がる人もちらほら出てきたので、アンコールでは通路に出て楽しんでみた。20曲近く1時間10分の公演は大満足♪

米で軽くプロモーション的なツアーをした後、欧州でガッチリと2ndの曲も固めて、豪州、そして来日公演となるのかな。更にパワーアップしたプレイ、期待できるよ!
***********************************************************
【帰国後に写真を追加】 チケには“No Cameras/Video/Rec.”と注意書きあったけど、皆パシャパシャ撮ってるんで、悪びれず激写!見事にピンぼけ・・・。

c0024243_181829.jpgc0024243_03753.jpg(左)会場入り前に記念撮影。
(右)“Do You Want To”での1コマでKeyは助っ人。
ライブの雰囲気が少しでも伝わるかしらん。


c0024243_0365791.jpgc0024243_0372182.jpg(左)アンコール終えてステージを去るとき。
(右)おNewの柄かどうか知らずにTシャツ購入。
他には2ndのジャケやピンク×茶のボーダー柄など数種類あったよ!


by 033_MFS | 2005-10-19 17:24 | ♪音楽-LIVE
行ってきま~す
久々に終電近くまで残業しちゃった。。

これから旅支度でお供する音楽の取り込みや現地情報のチェックなんぞ
するので徹夜モード。
5時間後には家を出発することだし、機内で爆睡すればいいから。

なんだか余裕がでてきたので取り留めないことをいくつか。

旅行の予定は、まずワシントンDCへ行き、月曜日はNYでフランツのライブを
観て1泊し、DCに戻って水曜日にU2のライブを観て日曜日の夕方に帰国。

DCに居るときはネットが出来る環境なので、気になる来日情報のチェックと
ブログの更新もできるかな。全然使いこなせてない海外携帯も持っていく。

来日といえばTHE ORDINARY BOYSとTHE DEAD 60'Sの公演が
連ちゃんで決定!オーディナリーの東京公演1回だけなのぉ~?!
まっ、とりあえずチケ申し込みは友人に託して一安心だけど。

ARCTIC MONKEYSの追加公演、1日2公演(ジャニーズかよっ)は
昼の部へ行くことにした!あとTHE SUBWAYSもあったな。

THE CORALがPIXIESとカブってるなんてヒドイよ~。
by 033_MFS | 2005-10-15 03:00 | ♪音楽-雑記
THE HIVES@Quattro(10/11)
全公演ソールドアウトの初日に行ってきた!
ついフェスでは見逃していたけれど、ライブ映像を見たり評判がいいと知って、単独公演を見たいバンドだった。
アルバムは数枚持っているが詳しいことは知らない。スウェーデン出身の5人組パンク・バンド、お揃いのステージ衣装、キュートなVoがいて不釣合いなおデブちゃんと薄毛のオッサン顔がいる、そんな程度。

後方でもステージ全体がよく見えるカウンターから軽い気持ちで観ることに。(>Gちゃん場所取り39~)

オープニングはOASISとの豪州ツアーも決まってるというTHE CHECKS、60~70sの骨太ロックの印象を受けるサウンドで、さくっと20分ほどの若々しいエネルギッシュなアクトだった。客の反応もグー。

セットチェンジ後の19:50ごろ、アルバムのジャケと同じブラック&ホワイトの衣装でハイヴスが登場。予想通り(以上!)初めからハイテンションで、どの曲もテンポが早っ、ひつこい煽り、と最後まで全力疾走!

クアトロの後方フロアでこんなに盛り上がったのは初めてってぐらいハジけた。マキシモが知覚神経をくすぐるなら、ハイヴスは直接運動神経にきてしまう。予習なんかしてなくても本能のままに楽しめちゃう♪

ペレ(Vo)のMCは分かりやすい英単語の連発で司会者のような美声。マイク投げと足上げにウソ泣き、投げキッスは一気に10連続ぐらいしてたなぁ。演奏の途中で5人が固まったまま1分間ぐらい微動だにしなかった演出とか、ユーモアに満ち溢れてる。おデブ&薄毛ちゃんコンビは見た目がおもろいだけで、いたってマジメに演奏してた。盛り上げ役はペレとニコラウス(G)で白目剥く大げさなアクションで最前客に近づいてはサービスしまくってた。(この2人が兄弟とは知らなかった。)

1時間10分ぐらいで終演したかな。あれ以上の時間はお互い体力的にヤバイと思われる。最前のモッシュもすごいことになっていたようだし。

ライブ勘を取り戻すリハビリのつもりだったけど早くも正常になったかも。帰宅してから無いことに気がついたのだが、身につけていたブレスレット吹っ飛んでたみたい。。。
by 033_MFS | 2005-10-13 01:02 | ♪音楽-LIVE
フランツさんは二枚目半。
♪“You Could Have It So Much Better” / FRANZ FERDINAND

c0024243_24225.jpg昨年デビューした英グラスゴー出身の4人組バンド、フランツ・フェルディナンドの2ndアルバム。あっという間に世界中でブレイクして、近年のUKバンドでは飛びぬけて人気が出た。プロデューサーは1stのトーレ・ヨハンソンではなく、米国人エンジニアのリッチ・コスティ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、アッシュやミューズ、ブロック・パーティetc)を起用。

80sニュー・ウェイヴをストレートでキレのあるギターとダンサブルでヒネリもあるポップで復活させたサウンド、バンド名の由来、PVやアートワークなどなど、どことなくチープでセンスいいなぁと同時にうさん臭さも感じていた。(年齢詐称やゲイ疑惑は面白いと思ったけど)
まっ新曲や来日公演の情報は無視できない存在であることも確か。

まず1曲目の“The Fallen”の力強いギターとドラム、キャッチーなメロにコロっとヤラれちゃった。続く1stシングル“Do You Want To”は、一度聴いたら口ずさめてしまう軽快なポップ・ソングに恐れ入りやした~。
最後まで完成度の高い曲のオンパレード。1stよりダメなところが見当たらない。フランツらしい印象に残るギター・リフや曲中での富んだ変化は更に磨きをかけて、スカスカ感が気にならないパワフルな音、よりダンサブルなリズム、とあらゆる面で攻めてる!

でも特に気に入ったのは“Walk Away”(コーラルっぽい?レトロな雰囲気のミッドテンポ)、“Eleanor Put Your Boots On”(ピアノが美しいシンプルなアコースティック・サウンド)などのフランツらしくない曲なのだ。こーゆう曲も書けるんだ、まいった!

心の隅では確信犯だなぁって気持ちもあるけど、メジャーの土壌で勝負するバンドなら、強かじゃないとやっていけないか。彼らのキャラやルックスには興味薄なので、曲が良くてライブが楽しければ満足できる。

てなわけで、来週のNY公演が楽しみになってきた。チケ代は引き落とされてるし、宿もおさえたことだし行かねばならん。来年の武道館公演も申込み済♪
そおいえばWalkmanのCM未だ見てないんだよなぁ。。
by 033_MFS | 2005-10-11 02:07 | ♪音楽-レヴュー
MAXIMO PARK@Liquidroom(10/6)
約1ヶ月ぶりのライブがとっても久しぶりに感じられる。だのに会員優先予約の整理番号は悪いわ、前座は前日のPOLYSICSだったらよかったのに、とウキウキ気分はちょっと半減。
いざ開場したらフロアはがらんとしていて(気合人口少ない・・)、イス席や後方の一段高いエリアのほうに人が集まっていたため、うまいことステージに向かって右側寄りの前方エリアに行けちゃった。今回はルーカス(Key)の動きに注目するぞっ!てこともあったので、ナイスポジをゲットできてラッキー!

前座のセットチェンジ後、20:40ごろ開演。そこそこ埋まっていたようだけど満員って感じではなく、ロックのライブは初心者っぽい似つかわしくない格好の若い女の子も多かったかな。前座の存在に気づかず前方に詰め寄る人たちも結構いたし、ミーハーな人気もあるみたい?!
ポール(Vo)はシャツ&ネクタイにえんじ色のVネックセーター、ジーパンというダサかっこいい?装い。ルーカスは左右前後の観客たちを見渡しながら、鋭い目つきでにらむ。鍵盤を弾かないときは小さく前習えした両手を上下に振ったりミョーな動きをする。弾いてるときでも片手でやたら空を斬る、斬るっ!しかもいつでも涼しい顔。
ポールは楽器を弾かないので常に激しく動き回っては、やっぱりヘンな動きと表情でこれまたオモロイ。ジャ~ンプする度に歓声があがる。ハミ出たシャツを入れ直す姿に笑いが起きる。歌い終えると笑顔で「サンキュー」「アリガト」と好青年の印象も。曲紹介はタイトルだけでなく、コメントを挟みながらMCは饒舌。

演奏は安定しているが新人らしい初々しさも残っていて、5者5様のメンバーのキャラはクセ者揃いに見えて、根は真面目そうな雰囲気が漂っていた。
全体的にテンポは緩めに感じたが、前のめりになることなく自分のスペースで自由に踊れたのも心地よかった。
1stアルバムはほぼ全曲、ミニ・アルバムの曲もバッチシ、数曲は新曲とかなり多くの曲をプレイした。終わってみたら1時間ちょいだったけど。

フジのときよりも熱気が伝わってきて断然良かった!観て楽し、聴いて良し、時に大笑いさせてもらい大ノリで満喫したのだった。

「トウキョー、サイコー!」って喜んでたけど、キミたちもサイコーと褒めてあげたい。今度は近いところでルーカスと睨めっこしたいな~。
by 033_MFS | 2005-10-07 15:30 | ♪音楽-LIVE
師匠は働き者だ!
♪“As Is Now” / PAUL WELLER

c0024243_2562137.jpg77年にザ・ジャムでデビュー、ザ・スタイル・カウンシルを経てソロへ転向した英国ロック界の兄貴的存在、ポール・ウェラーの8thアルバム。レコーディングのメンバーはお馴染の3人、S.ホワイト(Dr)、OCSのスティーヴ(G)、ex-OCSのデーモン(B)たちで、プロデューサーは前作のカヴァー・アルバムで組んだヤン・カイバート(マッシヴ・アタックやマドンナなどのミックスワークで知られている)。

昨年のフェスで長いこと封印していたジャムやスタカンの曲を聴けたってのは、そりゃぁもう嬉しいハプニングだった。あのときの吹っ切れたような楽しそ~な雰囲気が今作につながっていると感じさせる、ポジティブな作品になっている!

1曲目からダイレクトなギターのカッティングとソウルフルな歌声でワクワクさせられてつかみはOK!
2ndシングルの‘Come On / Let’s Go’なんて10代のバンドがつけそうなベタなタイトルだけど、今作で1番キャッチーな小気味好いギター・ロック!
先行シングル‘From The Floorboards Up’もジャムを思い浮かべてしまう荒くてノリノリのギター・ロックと、熱いっ!声は渋いけど。
中盤はホーンやストリングスも入ったスローめの曲が多くて、ムーディで可愛らしいポップ、しっとりしたアコースティック・ナンバー、近年のコステロのような歌い上げるバラードもあれば(短いから許す)、ハートウォームなフォークと多彩。終盤はスタカンっぽい音もあってジャズ、ファンク(→‘Bring Back The Funk (pts 1 & 2)’という曲がカッコイイ!)ときて、最後はピアノとストリングスが奏でる美しい曲で終わる。

長年のキャリアで培った幅広い音楽性を柔軟に取り入れた会心の作。味のある渋い歌声と達人のギター・テクに瑞々しい感覚も加わってステキだわ~。

師匠には子供が4、5人いるらしい。(ハイティーンから赤ん坊まで!)
RO誌最新号で、17歳の息子が黒装束のゴスでマリリン・マンソンの大ファンであることを苦々しく語ってるのが笑えた。モッド・ファーザーもツライね。
by 033_MFS | 2005-10-04 03:00 | ♪音楽-レヴュー


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