033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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今週はスコティッシュ週間!
♪“The Life Pursuit” / BELLE AND SEBASTIAN

c0024243_23544989.jpg【96年英グラスゴーにて結成、7人組ベル・アンド・セバスチャンの7thアルバム。
デビュー当初は、メディアへの露出を嫌い、ライブ活動もほとんど行わないなど、ミステリアスな部分が多く、バンドの実態は長らく謎に包まれていた。ネオアコースティック・サウンドを受け継いだ繊細なハーモニーとメロディにほろ苦く皮肉のきいた歌詞で、多くのリスナーから高い評価を受けた。その後、次第にメディアへの態度も緩和、インタビューや世界ツアーも行うようになり、01年初来日公演実現。音楽とともにバンドとしてのスタンスも大きな変化を見せ、今年で結成10周年を迎える。】

この1ヶ月は新譜買いまくり、豊作でなかなか全てを聴き込めない状態だけど、一時休止して今週末に来日公演を控えているベルセバについて書きたい。
2月に発売された新作のレビューというよりは(今年のベスト10枚候補に挙げておいて、触れずじまいではマズい・・)、個人的なベルセバ観を振り返りながら予習もしてしまおう!

特別ネオアコ好きでもなく、初期から熱心に聴いていたほうではない。アルバム未収録だったシングル盤もジャケ買いしたくなるほどアート性が高く、コレクター心をくすぐられたのよねぇ。

初来日公演は音楽メディアが騒ぐので「拝んでおいたほうがいいみたい」と軽い気持ちで観に行った。今は無き赤坂BLITZで超満員の中、アマチュア・バンドっぽい演奏に戸惑い、曲間でも観客が声を発しない静寂さが息苦しかった。。

大物プロデューサー、トレヴァー・ホーンと組んだ前作『Dear Catastrophe Waitress』(03年)はメジャー志向のポップサウンドで、長年のファンを困惑させたようだが、私は以前の受け身体質から脱皮したこの作品が好き♪
明らかにライブで受ける高揚感が違って、04年再来日公演@渋公の素晴らしいステージに魅せられたことは深く記憶に残っている。

Beckなどの作品で知られるトニー・ホッファーをプロデューサーに迎えたLA録音による新作は、前作の延長線にあるバンド・サウンド。オーバーアレンジを押さえて、作りこんでいても透明感とシンプルさを感じる聴き心地よさがある。
美しいハーモニーにピアノ音、優しいヴォーカルにヴァイオリン音、グルーヴィなリズムやロックなギターもあって、ハッピーなヴァイブに包まれた素敵な作品◎
【アルバム試聴どうぞ!】

前作が第2期幕開けともいえるが、この積極的なポップ路線を支持する!
でも1番好きな曲は初期シングルの“Lazy Line Painter Jane”から変わることはないだろうな。。矛盾してる?!

NHK総合音楽番組「POPJAM DX.」(ポップジャム・デラックス)に出演!
出演放送日(不定期月曜日22:00~23:28)は7月中を予定しているとのこと。

c0024243_23562152.jpgc0024243_23563560.jpg今作からシングルカットされた2曲のジャケ。
アルバムから一貫したコンセプトが感じられてそそられるわん。第3弾「White Collar Boy」の仕上がりも気になる。

1年以上前のニュースだけど・・
by 033_MFS | 2006-05-29 23:53 | ♪音楽-レヴュー
英注目の新人!謎の親子バンド
♪“Making Dens” / MYSTERY JETS

c0024243_1485511.jpg【英ロンドン郊外のテムズ川中流に浮かぶ小さな島、イール・パイ・アイランド出身の5人組、 ミステリー・ジェッツのデビュー・アルバム。
20歳そこいらの若者4人+キーボーディストの父親(55歳 ! )というメンバー構成。初期ピンク・フロイドの“顔”だったシド・バレットをヒーローと崇め、随所にプログレやサイケなロックの影響を受けた音楽性と、台所用品を打ち鳴らしブレイクダンス?もするライヴ・パフォーマンスが話題!】

フジでの来日決定に日本盤のリリースが近づき、徐々に正体が明らかになってきたところで、やけに気になるじゃないか!
初聴時は不思議さん系だわ・・とひとまず心の片隅に放置していたけど、また引っ張り出してきたら、ハートにビビッときた!

短いイントロの後の初期シングル“You Can’t Fool Me Dennis”を筆頭に、ポップなメロディに乗った伸びやかな歌声とヘタうまなコーラス、曲展開が多様で色んな楽器の音色が鳴っていて、自由な発想力が豊かと感じさせる。

プロフィールによるとメンバー全員が楽器兼ヴォーカルとなっているよ、どうりで歌心のあるコーラスが分厚くて一体感あるんだ。

プログレ好きだけあって、エキセントリックではあるが、難解でもない。ポップな遊び心を持ったブリティッシュ・ロック!フォーク・サイケ!USインディの匂いも。
コーラルがシーンに登場したときもヘンテコりんで面白い!と思ったけど、こっちのほうが輪をかけて不思議。  【アルバム全曲試聴できます!】

PVの映像制作を手がける人もいれば、シド・バレットも通ったアート・スクールに通っていた経験を持つメンバーもいたりと、アートワークも重視していそうだ。

というわけで、フジで最も観たいバンドに急浮上!一緒に観て盛り上がろうよ♪とフジ仲間への私信的なアピールが思いっきりはいっちゃってます。
日本盤は6月7日、ボートラ付、初回生産限定価格¥1,780にて発売!

c0024243_153732.jpgバンドのラインナップを考える初期段階から父親(元建築家)が参加するのは自然の成り行きだったとのこと。
リアルタイムでプログレ・ロックを経験したパパの音楽センスとレコード・コレクションが、息子たちへ大きな影響を与えたようだ。
PVや写真を見る限り、パパが1番素敵!中高年の星!
by 033_MFS | 2006-05-26 02:35 | ♪音楽-レヴュー
垢抜けたゾンビたち
♪“Tired Of Hanging Around” / THE ZUTONS

c0024243_222320.jpg【02年英リヴァプールにて結成、5人組ザ・ズートンズの2ndアルバム。ザ・コーラルを世に送り出した新興レーベル・デルタソニック所属。話題の新人が続々と登場した04年にデビュー・アルバムをリリース、本国だけで70万枚近いセールスを記録!ロック、ソウル、サイケ、ファンク、カントリー、フォークなど多様な音楽性を持ち、UKシーンの中でも異彩を放つ存在。】

私は一風変わってたり、イロモノという先入観を持つとちょっと引いてしまう。
ズートンズの摩訶不思議さは、正統派好きには異色すぎたのか、1st当時は深く聴きこめなかった。(今では普遍的なロック・サウンドとして聴けちゃうけど)
今作のプロデュースがスティーヴン・ストリート(ザ・スミス、ブラーなど)という意外な組み合わせで、個性的な音楽性とは噛み合わない気もするが、どのように調和するのか楽しみでもあった。

1曲目から力強いソウル節全開だっ!デヴィッド(Vo/G)のソウルフルな歌声はさらに磨きがかかって、演奏はタイトになり重みがある。
サイケ感が減って、ロック度が増した感じかな?!脱力ヴォイスなコーラスではなく、プロらしくなってる。各々の音が過剰に主張してごちゃごちゃしていると感じる曲もあるが、オーソドックスでシンプルな曲を織り交ぜることで、バランスがとれている、聴きやすくなったかしら。
このバンド、特にヴォーカルを聴いてると大好きな映画『The Commitments』を思い起こさせるのが、個人的にツボなのだ。
独自の世界観を突き進む、自信とソウルロックに満ちた作品♪フジでのライヴ・パフォーマンスにも期待が高まる!

c0024243_2265531.jpg紅一点のかわいコちゃんアビ(sax/vo)、やっぱり“華”だねぇ。
ちゃんと歌えるし、楽器もうまく?なった。
『West Side Story』にヒントを得た1stシングル“Why Won't You Give Me Your Love?”のPVはメンバーがふきかえ無しのダンスに挑戦。バレエ経験のあるアビたんが当然目立ってる!
2ndシングル“Valerie”も刑務所が舞台で面白い。メンバー全員が演技好きなのかも?!
【公式HPでPV試聴できます!】
曲をPVで紹介したくなるバンドですな。
by 033_MFS | 2006-05-23 01:57 | ♪音楽-レヴュー
イカしたおフランス野郎!
♪“It's Never Been Like That” / PHOENIX

c0024243_23273078.jpg【仏ベルサイユ出身の4人組、フェニックスの3rdアルバム。10代半ばからバンド活動をしていた3人に、DAFT PUNKの前身ユニットの元メンバーが加入した94年頃から現在のラインナップになり、00年に1stアルバムを発表。歌詞は英語で、エレクトロニクスやロックにポップなメロディを乗せ、レトロな感覚を持ちつつ洗練されたサウンドが、オシャレ~と形容したくなるギター・ポップ・バンド。】

前作『Alphabetical』(04年)の緻密で心地よいアコースティックなサウンドとライヴ盤『Live! Thirty Days Ago』でのロックなサウンドを気に入り、ライブを観たい上位バンドの1つだったので、今年のサマソニは彼らの出演が決まった時点で参加を決意!
というわりには、メンバーのことやライブの様子については、ほとんど知らない。検索しても情報が少ないので、まだマイナーな存在なのかしら。

とにかく、今作はハジけてる!ストロークスの初期を連想させるシンプルなギター・リフに・・・という評を読まなくても、真っ先に思い浮かぶよぉ。
初期ストロークスっぽくって何が悪い?陽気すぎない明るさで、フェニックス流のごっ機嫌なロック・ナンバーが続く!

一貫している独特のセンスで、どことなくユルいし、仏人の英語ヴォーカルって声質にもよるんだろうけど、ちょっと舌足らずでポップと感じるわ。

アンニュイな感じがなくなって、エスプリのきいた感じ?とフランス語を使ってみるさ!でも、やっぱりお洒落さんなサウンドだね~、スタイリッシュなロックだ!
梅雨空を吹き飛ばしてくれそうな、爽快な作品♪ 【マイスペで試聴どうぞ!】

今回のCCCD、初めてPCで再生できなかった・・。今まで気にせずサクサク落とせたのに、iTunesに対応していないと書いてある。うーん、これは不便だ、って今更何言ってるの!と呆れられそうですが。

c0024243_23385971.jpgあとVoのトマ・マルスのフィアンセがソフィア・コッポラって!?
スパイク・ジョーンズ監督と離婚してたこと知らなかった。。
今秋に公開予定のソフィア・コッポラ最新作『マリー・アントワネット』にもバンド(宮廷楽団?)として出演!
by 033_MFS | 2006-05-18 23:41 | ♪音楽-レヴュー
EDITORS/WE ARE SCIENTISTS@Quattro(5/12)
昨年デビュー・アルバムをリリースした話題の新星、英米2バンドのジョイント来日ツアー。出演順を交互に入れ替える4連チャン(東→阪→名→東)の最終日。開演前に物販で立ち止まるも、観て良かったら終演後に買おう!とスルーして会場内へ。フロアの前から10数列目あたり右端から観た。

【EDITORS】
c0024243_9375811.jpg記事にするのは初めてだが、デビュー・アルバムは数ヶ月も放置して今年になって聴いたらしっくりきた。ダークで80sUKポスト・パンク的な浮遊感溢れるサウンドは基本的に好きだけど、もうひとつパンチが足りないかなぁと感じていた。
最近音楽雑誌でトム・スミス(Vo/G)がエコバニ、REM、レディオヘッドが好きという記事を読んで、好感度がまたあがったところ。

ほぼオンタイムの19:00にエディターズの4人が登場。フロントの3人は黒い服でクールなイメージそのまま。大学時代に出会ったというが、ベースがオッサン顔の巨漢でビックシ。で、ギターとドラムは小男と遠近感が狂う身長差だなぁ。

アルバム1曲目の“Lights”でスタート!トムの低音だがエコーがかった歌声は力強くて一瞬にして引き込まれる。途中で「ダッー」という勇ましい声をあげたときは、衝撃が走った!

「コンニチハ」「アリガトウ」をぽつりと言うぐらいでMCは殆どなく、鋭い目つきで緊張感のある雰囲気、時折頭抱えたりヘンな動きをしながら、美メロを情感たっぷりに歌い上げる。
間奏中にステージの左右前方へよく動き、観客を無表情のまま見つめることしばしば。ハイポジでギター弾いてるときアクモンのVo君にうっすら似てて、思ったより実物はカッコよくて、好みだわ~。

観客の大半は静かに観ていたが、徐々にリズムに乗って体を揺らしたり手をあげたり盛り上がっていった。どちらかといえば圧倒されてた感じかな。

「次のWe Are Scientists楽しみでしょ!」と単語以外のMCに微笑も。観客の話しかけにも反応、ただの無愛想ではなかった。

新曲も良かったし、キーボードを弾いて歌うバラードもステキ!音響が素晴らしくクリアで“Munich”であの高音ギターが頭ん中に渦巻いてきたよ。
ドラムもスピード感あってエネルギッシュで上手いし、新人とは思えない安定力で最後まで安心して聴けた。
最後の“Fingers In The Factories”の激しいシャウトとメロウへ流れるサビは圧巻!
あっという間の45分間のアクト、魂のこもったパフォーマンスに大・大満足◎
本国での人気を考えると、こんな小さいハコで観れたのもラッキー!

【WE ARE SCIENTISTS】
c0024243_9415426.jpgウィー・アー・サイエンティスツの3人が登場すると、勢いよく前方へ押しかける女子たち。
注目していた怪しいベーシストのクリスが、脱力したMCで笑わせる。キース(Vo/G)のルックスはいい、マイケル(Dr)も好青年。

“This Scene Is Dead”でスタート、早くも好きな曲“Inaction”が続く。
疾走感?はあるが・・・。

う~む、前評判どおり演奏はヘタだけど、ヘタでも好きなバンド、良いバンドはたくさん知ってるつもり。何か薄っぺらいのだ。スリー・ピースだからってことではないような。。しかも音響が悪いっ!

視線の向こうに居た楽屋入り口からWASのステージを眺めるトムをずっと見つめながら、聴いていた。EditorsネタのMCに対して中指立ててた!

アルバム全曲やってたんじゃないかな。キースとクリスの漫談もパフォーマンスの一部って感じで面白かったし、観客はジャンプしまくりのモッシュで盛り上がってた。
私的には、残念ならが消化不良。キャッチーな曲は魅力あるので、演奏力に厚みが出てきたらまた観たいぞ。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
編集者VS科学者(対決じゃないけどね、お互い仲良さそうだし)、前者はCDよりライブが良くて、後者はライブよりCDが良い、ってゆうのが総評かな。
友人と私は地味~な編集者のTシャツを買ったさ。科学者のほうがデザイン的に優れていて飛ぶように売れてたけど。。

サマソニのステージ割をチェック。Editorsは東京初日のMountain Stageのラストから3番目か。バイバーイくるり(半泣)。。

【Editors' Setlist】
by 033_MFS | 2006-05-14 09:55 | ♪音楽-LIVE
覗いていただいたついでにポチっと・・
フジロックの企画”06orgTシャツデザインコンテスト”に、我がフジ仲間の応募したデザインが2年連続で最終選考に残りました。
中にはプロの方もいらっしゃるようですが、友人は趣味とフジ好きが高じて楽しんで応募してるって感じです。
昨年は最終選考に残ったことに喜んでいただけなので、今年は小規模でも組織力をつかってみようと、投票へのご協力依頼をさせていただきます。

c0024243_11353158.jpgc0024243_11422175.jpg
アーシーでナチュラルでフレンドリーなデザインにしました (本人談)

fujirockers.org

投票ページの直リンクは

よろしければウサギちゃん柄の下にある【このデザインに投票する!】をクリックしてくださいませ。投票期間は5/16迄ですので、どうぞよろしくお願いします!

すべての作品をご覧になって、友人のが1番イイ!という理由で投票して頂くのがベストなんですが、「どれでもいいじゃん」「どーでもいいよ」と無関心の方も、是非ポチっと・・。
他のがいい!ってこともあるでしょうから、それはもちろん個人の意志で投じていただくのがフェアだと思います!

3日目のトリがストロークスですね~!レディヘを期待してたから手放しで喜べないわ。。。
by 033_MFS | 2006-05-12 12:01 | ♪音楽-雑記
EL PRES!DENTE@Quattro(5/9)
来日ツアー初日の東京公演はソールドアウト。エルプレのロックやポップにファンクやダンスをミックスした音楽性がウケているのか、まばらな客層が面白い。
まったり横ノリで楽しめればいいや、でもステージ全体は観たいし、てなわけで前座(倭製ジェロニモ&ラブゲリラエクスペリエンス)が終わるとフロアへ降り、真ん中右寄りあたりに落ち着く。

c0024243_23584841.jpg19:15ごろ開演、初見となる生身の彼らの印象は-
フロントマンのダンテ(vo)は光沢のスーツをバリッと決めて、サングラスを外したら、何となくジョン・カビラ似?
軽薄なキザ男キャラを想像していたが、熱くて優しいジェントルマンで腰低っ!

女性2人は背中が大きく開いた衣装で華やか!
ローラ嬢は派手顔に似合わず小柄で、自己主張の強いコーラスしてた。彼女はソロでもいける歌唱力があり、キーボディストとしてもイイ働きっぷり。
ドーンちゃんは、グルーヴ感のない基本に忠実なドラミングで、パワー不足は否めない・・。ワンピース着て、おすまし顔で叩く姿はとてもキュートだけどね。

バンド内で1番グルーヴ感のあるベーシストは、見た目もプレイもファンキー!
ギターリストは素肌に黒革のベスト着用、オイラはロック出身!とアピールか?

そんな個性的でまとまりないように見える多国籍メンバーが一体化すると、相乗作用が働きカラフルでパワフルなサウンドを生み出す。

観客のノリはほどほどにいい感じで、手拍子や合唱はよくやるけど、左右に手を振る動作も真面目に参加しちゃった。
ダンテは「こんな熱狂的な観客は初めてだよ」「Beautiful~!」「Amazing!」「アリガトウ~」を連発。 本編終わりに「次が最後の曲で・・」のMCに 「えっー、もっと聴きたい!」という不満の声があがると、信じられない!と感激の表情。

ただCDと同じアノ声、やっぱ苦手だ。。アッパーな曲であの声が活きるな~と感じることもあったけど。

“Without You”や“Rocket”、お決まりっぽい観客への赤いバラ投げ、アンコールでのアコースティック・バージョンで楽器隊が入れ替わる演出、殿下のカヴァー曲“Raspberry Beret” 本編ラスト数曲からアンコールがハイテンションで盛り上がった!

「あともう1曲やってもいいかな?」と謙虚に尋ねると、「Yeahー!」の大歓声!
“Turn This Thing Around”で締めた約1時間のアクト。
ポップ・ロックを基調にファンキーさが加わったサウンド、理屈抜きで楽しませてもらったよ♪

ダンテのいい人っぷりを垣間見る出来事が・・
by 033_MFS | 2006-05-11 23:58 | ♪音楽-LIVE
ブロークン・フラワーズ
BROKEN FLOWERS

c0024243_23135785.jpg【コンピュータでひと財産を築き、生活には困らないが、どこか情けない中年男ドン(ビル・マーレイ)。
人生の半ばも過ぎ、かつて多くの女たちと浮名を馳せた時代も遠い記憶。一緒に暮らしている恋人に愛想を尽かされ去られてしまったドンのもとに、差出人不明の一通のピンクの手紙が届いた。
「あなたと別れて20年が経ちました。息子は19歳になります。あなたの子です。別れたあと妊娠に気付き1人で育てました。その息子が急に旅に出ました。きっと父親を探すつもりでしょう・・・」と書かれていた。
お節介な隣人の手はずで、かつてのモテ男はピンクの手紙の手がかりを求めて旅に出ることに。果たしてドンの息子は実在するのか。彼は当時付き合っていた恋人たちを訪ねていく。】

監督は『コーヒー&シガレッツ』のジム・ジャームッシュ、主演は『ロスト・イン・トランスレーション』のビル・マーレイ。05年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞!
(公式サイト)

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by 033_MFS | 2006-05-07 00:15 | 映画
ジャケはダサいが
♪“Simpatico.” / THE CHARLATANS

c0024243_2395319.jpg【88年結成、ザ・シャーラタンズの9thアルバム。
90年リリースのデビュー・アルバムはUKチャート1位、ティム(Vo)がマンチェスター出身だったことから、ローゼズやハピマンらの‘マッドチェスター・シーン’に括られた。96年にキーボードのロブ・コリンズの交通事故死というアクシデントを乗り越え、4th(95年)に次いで5th(97年)もUK1位。以降はセールス的には振るわないが、ダンサブルでグルーヴィなUKロックを持ち味に色んな要素を取り込みながら、マンチェ・ブームが去った後もシーンで生き残り続ける、根強い人気を誇るバンド。】

6thと7thは未聴だが、前作は健在ぶりを確認できたまずまずの作品だったので、来日も決まってることだし新作は迷わずゲット。

1曲目の1stシングルが、ピアノのイントロ数秒だけで、OK!10年前にタイムスリップした感じ!?ダンサブルなロックでかっちょいい!
2曲目がこれまたファンキーで、サビでティムの突き抜けたハイテンションなヴォーカルが若いっ!最初の2曲だけで十分満足だわ~。
3曲目は意表をつくレゲエ/スカ調の曲で、クラッシュっぽいやつとか他にも4曲ほどあるかしら。レゲエは好んで聴くジャンルではないけど、グルーヴィに味付けされているから、意識させないかも。彼ららしいロックもあるが、全体的にまったりした感じ、悪くない。

シャーラタ好きな世代なんで、コンスタントに作品をリリースし、ライブ活動を続けているだけで、嬉しいじゃないか。

【マイスペで4曲試聴できます。魂の2曲“Blackened Blue Eyes”と“NYC(There's No Need To Stop)”が聴けます♪】

ライブ体験は遅くて2年前のフジが初見で、「全盛期じゃないしな・・」と期待薄で臨んだら、とんでもなくカッコよかった!いきなり初期の名曲を2連発、新譜と名盤『Tellin' Stories』多めの選曲にヤラれて、この年のフジ裏ベスト1でした。サマソニも期待しちゃう!
c0024243_23291095.jpg

by 033_MFS | 2006-05-03 23:50 | ♪音楽-レヴュー


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