033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
タグ
(47)
(40)
(39)
(29)
(27)
(23)
(16)
(16)
(14)
(12)
(12)
(11)
(10)
(8)
(8)
(8)
(8)
(7)
(7)
(7)
以前の記事
検索
<   2006年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧
魔が差したわけじゃないけど・・
c0024243_23361924.jpg昨年11月に通算11作目となるアルバム “Confessions On A Dancefloor”を リリース、93年の『THE GIRLIE SHOW』ツアー以来13年ぶりの来日公演が決定したマダーナ様!
80s当時憧れのアーティストって、U2やR.E.M.でなく、マンチェバンドでもなくて、MadonnaとPrinceなんですわ。
まっ、今の音楽嗜好に影響を与えているのかは?だけど。

マダーナといえば、初来日公演@後楽園球場を観に行ったし、1stと2ndのLPレコードは捨てずに保有、現在勤めている会社の志望動機の1つでもあった。(あ、ここんとこツッコミ入れないでくださいネ)

でも、ずっと熱心なファンだったわけではなくて、90sのアルバムは聴いてないし前回の来日公演も行ってない。。いつの時代も話題を提供してくれる、衰えることのない女帝っぷりに感心するばかり。映画監督のガイ・リッチーとの再婚や00sからの音楽性に再評価が高まったという感じかな。

「前回、前々回の世界ツアー発表時には日本が含まれていたが、超高額ギャラが折り合わず頓挫」という経緯もあって、今回の来日は否応なく盛り上がる!

てなわけで、冗談半分でぴあのプレリザーブ抽選で50,000円のプレミア席(限定グッズ付)を応募してみたら、当選しちゃったよー!

自動引き落としなのでキャンセル不可能。先頃のストーンズのゴールデンサークル席55,000円(さいたまアリーナは65,000円!)をふざんけんな~!って笑い飛ばしていたのに。高額席が売れ残った会場では本来端っこのブロック席を中央に寄せる細工をしたとかしないとか。。

c0024243_23371015.jpg
c0024243_3384167.jpg
当選通知から数日後にはチケットが郵送されてしまう手際のよさにビビる。
で、座席を検索してみると、もうヤフオクに結構出回ってるねぇ。D9ブロックの2桁番台後半は、色んな情報から想定すると↑のピンクあたりらしい。。距離的には微妙だけど、中央だから観易いのかな?

プレミア席の更に上に、オークション席なるものも存在し、10万円(ペア)から競り合うらしい。うひょ~。

え~と、本題ですが、是非プレミア席で観たい同行者を募集します(苦笑)!
定価で買い取ってくださる方を希望します。そんな奇特な方は簡単に見つからないだろうと、一応保険はかけてます。母親が行ってもいいと言ってるのだが、クラシック音楽や陽水を好み、コンサートに行き慣れていない人に、マダーナは刺激が強すぎやしないだろうか。。

さて、公式サイトによると、5/21のLAを皮切りにスタートした『Confessions Tour』の様子が伝わってきます。
オープニングでは、総額200万ドルのスワロフスキー製クリスタルのミラーボール(1.5トン)から登場、衣装やステージのコンセプト的には4部構成、ステージに登場する出演者は、ダンサー、ミュージシャンなど合わせて27人などなど、ゴージャスでワクワクする♪

初日のセットリストを見た感想は、“Like A Virgin”はやらなくていいから“Like A Prayer”をやって欲しいっ!
by 033_MFS | 2006-06-26 23:40 | ♪音楽-雑記
プルートで朝食を
Breakfast on Pluto

c0024243_23462674.jpg【1970年代初頭のアイルランドの小さな町。赤ん坊のとき教会の前で捨て子として拾われたパトリック(キリアン・マーフィー)は、ある家庭の養子として育てられる。幼少期からキレイなものに興味を持ち、女の子のものを好む彼は、美しく中性的な青年“キトゥン”へと成長し、田舎町では浮いた存在だった。 あるとき、自分は孤児だと知り、実の母親を探す旅に出る決意をし、生まれ育った町を出てロンドンへ向かう・・・。】

パトリック・マッケーブ著の同名小説を、『クライング・ゲーム』、『ダブリン上等!』のニール・ジョーダン監督が映画化。
主人公を熱演した『バットマンビギンズ』のキリアン・マーフィーは本作で、ゴールデン・グローブ賞主演男優賞にノミネートされた。
リーアム・ニーソン、スティーヴン・レイらジョーダン作品常連のアイリッシュ系の俳優たちが共演。 ◆公式サイト

More
by 033_MFS | 2006-06-21 23:48 | 映画
TEDDY GEIGER@SME乃木坂ライブテリア(6/14)
c0024243_2356778.jpg【7/19に日本デビュー盤がリリースされる、テディ・ガイガー。88年9月生まれ、NY州ロチェスター出身。
全米ケーブル局のオーディション番組で最終選考に残り、有名プロデューサー(スティング、マライア、ピンク)の目にとまりデビューのきっかけを掴む。06年最もHOTな新人として“ビルボード誌”の表紙を飾り、デビュー・アルバム『Underage Thiking』は、全米アルバムビルボードチャート(4/8付)で8位デビューという快挙を達成。また、シンガー・ソング・ライターを目指す少年役でドラマに出演し、俳優もこなす。】

アルバムを一聴した感じは、John Mayerのアメリカンな正統ポップロックに近い印象。“新世代ビリー・ジョエル”という謳い文句は、腑に落ちないぞ。
8歳から独学で音楽を始め、デビュー・アルバムはほぼ全曲自作、ギター、ピアノ、ベース、ドラムも演奏している。◆試聴もできるオフィシャル・サイトはこちら

ショウケース・ライブの招待に当選した友人に付き添い参加してきた。会場はソニー・ミュージックエンタテインメントの乃木坂ビル。
“彼を一目見たら恋に落ちる”とも言われる、イケメンのシンガー・ソングライターのアコースティック・ライブ潜入レポでございます。

若いとは聞いてたけど・・17歳の現役高校生!だなんて知らなかったよー。18:30開演予定の10分前に会場へ入ると、300人程度のイス席は8割方埋まっていた。当然8~9割は女性で10~20代中心、でも制服姿の子は見かけなかった。後方の立ち見エリアは業界関係者、両端の壁にはソニーの社員とおぼしき人(ミーハーなノリ?)たちも詰めかけて注目度は高いみたい。

c0024243_0343855.jpg全米が大騒ぎという紹介ビデオが流れた後、Tシャツとジーパン姿で初々しく登場する。
グランドピアノを弾きながら力強い歌声を披露。
年齢とギャップのあるスモーキーヴォイス、場慣れした感じで堂々としたものだ。カメラOKだったので皆さん写真撮りまくりですよ。
ピアノで2曲、アコギで3曲演奏+5分のトーク。今回の来日が初めての国外脱出、寿司が気に入ったとか、まだピュアな少年の発言はカワイイ。
多くの女子がさぞ胸をときめかせたことであろう。

c0024243_0193223.jpg最後に全員と握手するために出口でスタンバってたテディ!ハグしてもらったり、通訳さんを介して会話もOK!私は一言の挨拶しかしなかったけど、ブルーの瞳が印象的な美少年でした。
170cmちょいぐらいと見受けられたけど、まだ成長中かもね。

Jeff Buckleyはムリかもしれないけど、John Mayerにはなれるんじゃない?ってゆう率直でいい加減な感想で締めます。

ティーンエイジャーのアーティストに萌えたのは・・
by 033_MFS | 2006-06-17 23:50 | ♪音楽-LIVE
JAMIE CULLUM@Quattro(6/12)
c0024243_23433265.jpg【『ジャズ新世代アーティスト』として注目されるシンガー&ピアニスト、ジェイミー・カラム。79年英ロンドン郊外生まれ。ギタリストの父と叔父、ヴォーカリストの母、サックス奏者の祖父という音楽一家に育つ。8歳でピアノを始めるも、アカデミックなレッスンを嫌い、3年で挫折。ローティーンの頃にエレクトリック・ギターを手にし、Nirvanaに夢中になる。
15歳でジャズに興味を持ちクラブでの演奏を始め、大学時代の自主制作CDが話題となり、03年春ユニバーサルUKがジャズ界では異例の巨額100万ポンド(約2億円)で契約。メジャー・デビュー盤は250万枚を売上げ、05年リリース2ndアルバム(日本盤は06年1月)も全英TOP5に入るヒット!】

04年のフジで友人から「凄い子がいたよ~」と絶賛するのを聞くまで存在を知らなかった。ジャズはジャの字も知らない、ロック寄りなミュージシャンがジャズに傾倒した、例えばコステロやスティング初期なら聴くけど・・って程度なので。

Radioheadの“High And Dry”やDovesの“Catch The Sun”をカヴァーするセンスは買う!けど、ルックスも良しという前宣伝は「え?そうなの」てな感じで、2ndアルバムだけ聴いてさほど予備知識なく観に行った。

名・阪・東いずれも会場はクアトロでソールド・アウト!(東京は追加公演あり)
グランドピアノ前5列目の好位置をキープ、後ろの客層の様子は窺い知れず。。5分押しの19:05にギネスの缶ビールを片手に登場したジェイミーは、ずり落ち気味のジーパンにラフなシャツとネクタイ、黒いジャケ、スニーカーという服装。

おそらく1st収録曲でスタート!次は2ndの1曲目だったな。滑らかな手つきでピアノを弾きながら熱唱、うわぁ!若々しくてなんてエネルギッシュなんだっ!数曲プレイすると汗だくになり上着とネクタイを脱ぎ捨てTシャツ姿に。

親子ほど年の離れたベースとドラムのオジさんリズム隊に、30歳前後のトランペットとサックス(+ギターやkey)という5人構成。
セットリストなんて存在しないのだろう、ジェイミーの行動を見ながら、その場の雰囲気で演奏を合わせていくようだ。

とにかく歌もピアノも上手いっ!声量と握力が落ちない!手元なんか見ちゃいない、立ったまま体を激しく揺らしながら弾くわ、拳や肘(たまに尻も使う!)で鍵盤を叩く!ピアノに上って跳ねたり、鍵盤の上も歩いちゃう。
ハンドマイクを持ちステージ中央で客に手拍子や合唱を求める、小柄だけど全身を使って表現するから、パワフル!
ジャンプしながら2本のスティックで太鼓(フロアタム?)を叩きまくる、他のメンバーもホイッスルやタンバリンを鳴らして、サンバ大会!
客の声援に「シッー(静かに)」と人差し指をたてたジェスチャー、なにやらマシンに向かって作業 、自らの声をサンプリングしてループさせた?ものと競演。
てんこ盛りで書き切れないわ。。

そして、要所要所でスタンダード曲を渋く美しく決めるのが、素敵でうっとり。

MCはW杯のこと、和食堪能(ヤキトリに酒!)、サイズの合う洋服がいっぱい買えて満喫~!と嬉しそう。ホントに好青年だけど、真面目すぎるつまんない子ではないのよね。悪ガキっぽい面も残っていて愛嬌ある。

終盤マイク無しのアカペラで歌い始める前に、花道のスペース空けといてねとほのめかしていたが、マジで飛び降りて来るとは!観客にもみくちゃにされながらフロア真ん中手前まで歩いたところでUターン、そんな状況でもしっかり歌ってた!(推定身長は156cm!?)

アンコール最後の曲では、4つカウントしたらジャンプして!と「イッチ、ニィ、サン、シー」の掛け声でみんながジャンプ、ジャンプ!

聴かせてノセて申し分なし!近い距離感も影響したと思うけど、今年観た中でも最高レベルのライブだったわ♪ CAKEのときと同じで思いがけず・・。私って初モノに弱いのかしら。

2時間出ずっぱりのジェイミーの全身全霊を込めたパフォーマンスに感激!
色んなジャンルのカヴァー曲が入り混じっているが、柔軟な感性に脱帽!
音楽をやるために生まれてきたような人◎

【翌日の公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

c0024243_23442059.jpgどうやら観に行った公演がオンエアされるようです!
スペースシャワーTV「WORLD RIDE」7/17(月)23:00~24:00

早くも12月に再来日公演@AXも決定、必見だわ~!
(でもあのバンドの振替公演とカブりそうで嫌な予感がするなぁ。。)
by 033_MFS | 2006-06-14 23:49 | ♪音楽-LIVE
リリー・フランキー講演会@丸ビルホール(6/7)
c0024243_2338366.jpgイラストレーター、コラムニスト、作家、プロデュース業など多方面で活躍中のリリー・フランキー氏の講演を聴いてきた!
『夕学50講』という社会人向け講演会、人事部からの受講者募集案内メールはたいてい開封せず削除していたが、今回思いがけず講師にリリーさんの名前を発見!キャンセル待ちを経て受講券をゲットした。

受講料の法人会員契約特別価格4,400円は「自己啓発として取扱い、代金は個人負担とする」との方針でいつの間にか給与引去りされていたらしい。。
テーマ別に諸分野の第一線で活躍する人を講師に招くというこの定例講演会、無料の個人登録で一般価格5,250円にて誰でも受講できるようです。

『家族という関係』 極人に聴く ~感性と身体知を磨く~
by 033_MFS | 2006-06-10 23:41
残念ながら、採用されませんでした・・・
3週間ほど前に投票へのご協力依頼をさせて頂きましたフジロックの企画
”06orgTシャツデザインコンテスト”の結果が発表されました。

6作品中4番目の得票数で落選しました。。。
ありゃ、なーんもしてない昨年より順位が下がってるじゃん!

当選者は4年連続採用されているプロの方のようですね。

清き1票!清くない1票・・を投じて頂いた方々、ご協力有難うございました!
お礼かたがたご報告させていただきました~。

Tシャツデザインコンテスト結果発表
c0024243_2215584.gif
ついでにフジ関連のニュースでも。

『3日通し券、土曜日1日券 売り切れ間近!!(6/5現在)』

『Timetable-ステージ別ラインナップ』

今年はグリーンとレッドに居座ることになりそう。。移動が楽といえば楽だけど。3日目のメンツにもう一声欲しいな~。
by 033_MFS | 2006-06-06 22:09 | ♪音楽-雑記
BELLE AND SEBASTIAN@Stellar Ball(6/3)
c0024243_23234011.jpgベルセバの来日公演<6/1@大阪、6/3&4@東京>ソールドアウトの東京初日に行ってきた!
ステラボールは2回目で行き慣れていない、ちょっと勾配のキツイ坂道に並ばされ開場を待つ。最前列を狙える良番ではなかったので、視界良好なフロア真ん中のバーに落ち着く。と同時にドリンクを買い求めていたので、その後の大行列に苦情や不満がでていたとはつゆ知らず。。

10分押しの19:10に開演。1曲目は新作からではなくアコースティック調の曲で、え~と初期のアルバムにはいってるやつ・・。ほんわかとスタートすると新作から“Another Sunny Day”、“Funny Little Frog”と軽やかな曲が続きウォームアップしていく。

サポートも加わると最大9人編成になり、ドラム以外は1人3役が当たり前の変幻自在で、ギター、ベース、キーボードの入替えは茶飯事!
アルバムがメジャー志向でゴージャスなサウンドになろうが、聴き心地の良い優しい音を奏でている。ヴォーカルと楽器隊はどことなく不安定だった頃よりは熟れてきているけど、良い意味でプロっぽくない。

フロントマンのスチュアート・マードック(Vo、G)はボーダの長Tと白のパンツ、あんな爽やかな格好が似合う人も珍しい!曲間でシーンとなるとワザと小さい声で話すわ、「昨日サッカーやって楽しかった!」とかおニューの靴を自慢げに見せたり、MCは饒舌でよく踊ってたしご機嫌な様子。

「リクエスト曲は?」にあちこちから色んな題名を叫ばれると「多分誰かが言った曲のどれかはプレイするよ。」「みんな、終演後は何するの?一緒にビールでも飲まない?自腹でね。」と、ホントよくしゃべるんだけど、理解不能ですわ・・・、そこらへんは外国人客が応えてくれたお陰でシラけずに済んだかな~。

古い曲を挟みながら新作メインの選曲。日本未演奏5曲からファン投票で演奏する曲を決めるという、観に行った日には関係ない企画があったのだが、次点だった“Put The Book Back On The Shelf (孤独な君の孤独な本)”をプレイしてくれた。この日だけの選曲だったようで、粋なコアファンへのサービス!

本編終盤がハイライトで、“I'm A Cuckoo” でスチュアートがステージ下へ飛び降りた!お上品なダイブ?!“Jonathan David”で男女の客をステージにあげて、スティーヴィーとスチュアートが交互に女の子と一緒に踊る!最後はデビュー・アルバム1曲目の“The State I Am In”で静かな感動を誘う。。

アンコールは初期の2曲。で、次にプレイする曲を相談する微笑ましい光景も。
最後の曲“If You Find Yourself Caught In Love”でまたもやスチュアートがステージ下に消えると、最前客に歌ってもらおうとマイクを向けていたみたいで、ワンフレーズの歌声は聴こえたけど、続かなく沈黙になると「terrible!」(笑ってたはず)と言って引き上げてた。大拍手の中、メンバーは奥ゆかしく手を振りながらステージを後にしました。

始終ピースフルでハッピーなムードの1時間40分、和やかで楽しかった~♪
今後も観続けたいバンドの1つだなぁ。翌日はプレイした“The Blues Are Still Blue”が聴けなかったわん。。

(終演後にshindouxxxさん&ご友人さんと初対面しました!リンクされてる方たちも関心ありと思われるshin様は、文体からルパンのようなキャラをイメージしていたのですが、スリムなところは似てましたケド、次元タイプかな~?!)

【当日の写真が SMASHING MAGに掲載!】

c0024243_029172.jpgc0024243_0293981.jpg







スティーヴィー(G)とミック(Trumpet)がお気に入り。新たにイケメンのベース君も。
おとぼけキャラで笑わせてくれるスティーヴィーは、かっこよくなっちゃたみたい?!
猫背姿勢でリズム感鈍いかも・・という動きのミック、変わってない。カワユイぞっ!

【3公演のset listが確認できます!】
by 033_MFS | 2006-06-06 00:36 | ♪音楽-LIVE
今週はスコティッシュ週間!<partⅡ>
♪“Riot City Blues” / PRIMAL SCREAM

c0024243_13511623.jpg【84年ジーザス&メリー・チェインのドラマーだったボビー・ギレスピー(Vo)を中心に英グラスゴーで結成、
プライマル・スクリームの8thアルバム。
Vo、G×2、Keyの4人に、97年の5thアルバムからマニ(ex.ストーン・ローゼズ)が正式メンバー、00年の6thアルバムからケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)がサポート加入、強力なラインナップ。常に変化し続けようとする実験的なサウンド・スタイルが刺激的!「Electronic Garage Band Future Rock’n’Roll !」】

プライマルとの出会いは、4thアルバム『Give Out But Don't Give Up』(94年)。アメリカ南部のブルージーなサウンドに影響を受けたアーティストへ傾倒したアーシーでファンキーなロック、少数派かもしれないけど、このアルバムが1番好きっ!(後々バンドはこの作品が好きではないと発言していてショックだったなぁ。。)

その後、エレクトロニック・サウンドが濃い近未来的なロックにも魅了されたが、正直ベスト盤収録曲以外は印象が弱く、5th~7thはあまり深く聴いてなかったことになるかも。。なんてたって、彼らの最大の魅力はライブでしょ!演奏力が高くぶっ飛んだ音で発散できるのだ!

さて、新作は伝統的なロックに回帰したとの評判で、期待してたんだけど・・・・・期待以上でした~!
1曲目の先行シングル“Country Girl”は、あのロック・アンセム“Rocks”に勝るとも劣らない名曲!昨年のフジで初めて聴いたときは、(どっかで聴いたことがあるような・・)イイ曲なのでカヴァーかと思ったもん。バンジョー?らしき音がカントリーっぽいのかな、ごっ機嫌なナンバーで歌って踊れる♪

ストーンズ・ライクな曲、ストレートなロックンロールが半数を占めいている。全体的に明るくてエレクトロ・サウンドかぐーんと減った。エコバニのギターリストが参加した曲はダークだわね。キルズのヴィヴィ嬢がバッキング・ヴォーカルで参加しているのも粋ですな。
ブルース・ハープをフィーチャーしたブギー(ブルース)やアイリッシュ民謡風のヴァイオリンが絡む曲もある。プライマルらしく倍速だったり、ガレージロックになっているけど。スローテンポの曲も味わい深く、ボートラ最後の曲が好いね。

サラっと聴けて痛快、単純にカッコイイ!時代を先取りしているとは思わないが、プライマルって直球もよく似合う!『Give Out But~』より面白味を感じるってことは、これは最高傑作なのか!?

c0024243_14245147.jpgBobby Gillespie
うまいとかヘタという次元を超越したロケンローラ。
1961年6月22日生まれということはもうじき45歳!
2児の父になっても驚異的なルックスを保ってます。
デンジャラスでクール!
by 033_MFS | 2006-06-02 16:08 | ♪音楽-レヴュー


♪My Antenna♪
お気に入りブログ
ライフログ
その他のジャンル
ブログパーツ