033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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THE ORDINARY BOYS Acoustic Live&サイン会@HMV渋谷店(10/27)
12月に行なわれるイベント“BRITISH ANTHEMS2006”への出演が決まり、11/22に国内盤がリリースされる新アルバム 『How To Get Everything You Ever Wanted In Ten Easy Steps 』のプロモーション来日。
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今週の月曜日深夜に来日を知ったときは、予定が入っていたこともあったが、最近のTOBにはちょっと違和感を感じていたので、イベント参加は諦めモード。友人gは「行けそうなら行くぅ~」、友人Oから「えっ行かないのぉ!?」と責められ、葛藤にさいなまれたのは半日ほど。「やっぱり観たい!」とあっさり心変わり♪
自分の中ですったもんだしたけど、仕事絡みの用事を放り投げて行ってきた!

告知が急すぎたせいか、昨年5月のインストアイベント時に比べると人の集まりはいまいち。2列目に行けたものの、ステージにエレピとギターしか置いてない、あれれ?と戸惑いつつピアノ側に落ち着く。今回は4人揃っての来日と思い込んでいたら、プレストンとウィリアムの2人のみが登場。
プレはジーパンに白シャツ+細い黒タイに茶系のアーガイル柄Vネックセーターというトラッドな服装。痩せて少年さは薄れ、ファッションでメディアにも度々登場しているらしく、カッコよいわー!ゴールドの結婚指輪がキラリ。
ウィルはフツーに白基調のシャツとジーパン、あ、あと黒のハンチング帽ね。
新作の内容中心のインタビューを織り交ぜながらのアコースティック・ライブ。
(今更あのTV番組の内容なんか聞かなくていいってば!プレも投げやり・・。)
こぼれ話は、ウィルがパスポートを忘れてヒースローからブライトンへ取りに帰り来日が1日遅れた・・、プレは前日に上野動物園へ遊びに行ってたとのこと!

プレイしたのは次の3曲、プレがエレピ(!)を弾きウィルがギターを弾いた。
♪'Boys Will Be Boys'
♪'Just A Song'
♪'Lonely At The Top'

1曲目のアコースティック・バージョンは・・・。この曲好きじゃないの、実は。
'Just A Song'って1stでは異色のアコースティックサウンドが素敵な曲なんだけど、これが聴けただけでも行って良かったー♪過去にも4回しかプレイしたことがないレアな曲ですって。ウィルの裏声コーラスがフルシャンテみたいだったよ。
3曲目のニューシングルはピアノで演奏するの初めてと言っていたが無難に?こなしてたかしら。

3rdアルバムはさらっと試聴した感じでは、期待通りもあれば、何コレ?!って曲もありそうだけど、また応援したい気持ちになれた!プレの歌声は好い♪

違和感を感じていた理由・・
by 033_MFS | 2006-10-28 23:56 | ♪音楽-LIVE
G.Love & Special Sauce@AX(10/23)
じ~らぶ大ファンの友人にくっついて、2年前のリキッド、昨年のステラボール(Jack Johnsonのゲストとして)に続いて3回目のライブ行ってきた!いずれも最前列という恵まれた位置で観ているけど、未だに曲名知らないのよねぇ(恥)。CDは熱心に聴く気にならなくとも、パフォーマンスはカッコいいんだな。
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私は疎いのだが、Jack Johnson、Donavon Frankenreiterらとネオ・サーフミュージック御三家と呼ばれ、日本でも人気が高い。G.Loveの音はサーフ系というよりもブルースがしっくりくるが、そーゆう括りになっているみたい。

来日公演初日は追加公演でもある。開場前から音が漏れてくるほどの大音量のDJタイムが続き15分押しで開演!ウッドベースとドラムに今回はキーボードが加わったバンド編成。Gは椅子に座ってギターを掻き鳴らし、そしてブルースハープを吹きまくる!ピアノ音があると表情豊かな趣を見せる。見た目はむさ苦しい楽器隊、演奏はバリうまっ!自然にジャムセッションが始まる感じで、心地よいルーズなノリ。

ここはフジか海外の会場!?ちゅうぐらいゆる~い空気が流れていて、各々が自由に楽しむ雰囲気。後半になると観客の話しかけも増え気さくに応じていた。
歌い終わると「アリガトゴザイマス」と一言ぐらいで曲間のMCは特にない。歌がラップ調なのでそれがMCみたいなものか。

ステージ上では左右前方スペースに何度も出てきて盛り上げていたG、アンコール最後の曲ではステージを降りて通路をゆっくり行き来してくれたよ!ギターを弾いていたので邪魔にならないよう控えめに肩を触らせていただいたわ。
客から受け取ったワインの瓶でスライドギター演ったり、2列目に居た小学生高学年ぐらいの男の子に手を伸ばしたりと、フレンドリーでサービス満点!

独特の音楽性とグルーヴ感で多くの観客を魅了するライブだった♪Gの甘いルックスにメロメロの婦女子も多かったようだし。個人的にはSpecial SauceのJeff(ds/vo)のキャラがお気に入り!次回は大きい会場よりフジで観たいな!

【翌日のAX公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】
by 033_MFS | 2006-10-27 01:53 | ♪音楽-LIVE
サムサッカー
THUMBSUCKER

c0024243_23484951.jpg【オレゴン州の郊外住宅地、典型的な中流家庭。愛情あふれる両親と小さい弟に囲まれ何不自由なく暮らす17歳のジャスティン(ルー・プッチ)は、はたから見れば恵まれた普通の高校生。だが、彼は親指を吸う(thumb sucking)クセを治せず悩んでいた。行きつけの風変わりな歯科医ペリー(キアヌ・リーヴス)が、催眠術を施し癖は治ったものの、挙動不審に陥ったジャスティンはADHD(注意欠陥多動性障害)と診断され、抗うつ剤を処方される。薬の効果で、見違えるほど活動的になるジャスティンだったが・・・。】

全米で話題を呼んだウォルター・キルンの同名小説を基に、グラフィック・アーティストであり、NIKE、GAPなどのTVCMやミュージック・クリップを手掛けてきた人気映像クリエイター、マイク・ミルズが長編映画監督デビュー。音楽は、監督がインスピレーションを受けた故エリオット・スミスによるナンバーと、その意志を継いだポリフォニック・スプリーのリーダー、ティム・デラフターが担当。

【脚本・監督】 マイク・ミルズ
【出演】 ルー・プッチ <05年ベルリン映画祭銀熊賞(最優秀男優賞)受賞>/
キアヌ・リーヴス/ティルダ・スウィントン/ヴィンセント・ドノフリオ/ヴィンス・ヴォーン/ベンジャミン・ブラット
◆公式サイト

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by 033_MFS | 2006-10-24 23:51 | 映画
新譜ラッシュはSSWにハマってます(UK編)
♪“Born In The UK ” / BADLY DRAWN BOY

c0024243_21184079.jpg【マンチェスターの酔いどれシンガー・ソングライター、バッドリー・ドローン・ボーイ(BDBことデーモン・ゴフ)の5thアルバム。ギターやキーボードを独学で学び、スタジオエンジニアを目指すも挫折・・・20代半ば過ぎミュージシャンとして再スタート。95年頃自主レーベルを立ち上げEP数枚をリリース、豪華ゲストが話題となったUNKLEのアルバム(98年)への参加などを経て、 00年に1stアルバムをリリース。02年に実質2ndとなる映画『About A Boy』のサントラを手がけ一般の音楽リスナーにも広く知られるようになる。
インディからメジャー・レーベルへ移籍した今作は英エレクトロ・ポップ・ユニット、Lemon Jellyのニック・フラングリンがプロデュース。】

UKを代表するプロデューサーのひとり、スティーヴン・ストリートとのセッションがお蔵入り、デビューから5年目の05年に5作目リリースという願望を果たせず、苦悩を乗り越えて完成した作品だそうで。もしやスランプ・・?!と不安を抱かせたけど、プレッシャーを感じさせない会心作♪
ピアノを中心としたシンプルでアコースティックなサウンド、ストリングスを効果的に使ったり繊細に絡めたり、基本的な音楽性は変わっていない。より幅広い層にアピールし得る聴きやすさ、洗練されたサウンドで外向きのベクトルを発しているが、過去の作品を踏襲した上で、進化したといえるかな。

1曲目はピアノの伴奏に自問自答する語りから優しく語りかける歌メロへ流れていく、1分半とイントロのような短さだが終盤にも挿入されている意味深な曲。
続くタイトル曲はアルバムで初聴きしたが、前奏に‘威風堂々’を用いたセンスの良さが光る軽快なBDB流ロック!3曲目もBDBらしいと例えるしかない親しみやすいアコースティック・ポップ!4曲目は女性のゴスペル風コーラスがゴージャスな雰囲気のソウル。スタンダードなバラード、カントリーっぽい、ワルツ拍子などなど、全曲解説は表現力が乏しいので割愛。。

本人いはく全曲シングルカットできるほどの自信作!まぁそれは言いすぎかもしれんが、後半に5分前後の歌メロが美しいバラード調の曲が続くのが、ちと長いかしらん・・と感じるぐらいで、確かに捨て曲はないねぇ。ソングライティング&アレンジのセンスは素晴らしい~!

あと、特筆したいのは歌声。元々シンガーを志していなかったのであろう朴訥な歌声は、憂いと優しさを含んでいて心に沁みてくる。文系?男の哀愁とロマンが詰まってる!力強さと色っぽさも出てきて益々好いですよ(萌)。

リリースから10日間ほど毎日聴いてるけど、飽きない。自然な変調や奥に潜んでる音に気づいてほくそ笑む、オタク的な聴き方。。
聴くたびに気に入る曲が変化する味わい深い作品。今年の愛聴盤の1枚◎

【マイスペで1stシングル'Nothings Gonna Change Your Mind'、'Born In The UK'、'Promises'の3曲が試聴+PV視聴もできます♪】

c0024243_1275650.jpgブルース・スプリングスティーンの大ファンを公言してはばからない、アルバムタイトルからボスへのオマージュ(偏愛?)が読みとれる。『Born In The U.S.A.』で拳を振り上げていたあの熱い方とBDBのポップ性は全く結びつかない。。

新作のリリースを記念してフィッシュ&チップスの店内でライブをするらしい。
(ジャケ写はまさにフィッシュ&チップス屋で考え事をするBDB)UK各地の10店が候補に挙がっており、ファン投票によりパフォーマンスする場を決めるという。庶民臭いところも好感。あー早くライブ観たい!!
by 033_MFS | 2006-10-21 23:35 | ♪音楽-レヴュー
新譜ラッシュはSSWにハマってます(US編)
♪“Ben Kweller” / BEN KWELLER

c0024243_0195788.jpg【サンフランシスコ生まれテキサス育ちの現在25歳、ベン・クウェラーのセルフ・タイトルとなる3rdアルバム。幼少時代から音楽に親しみ、12歳でRadishを結成、90年代半ばに15歳という若さでメジャー・デビュー。巨大フェスにも出演し、一躍脚光を浴びたが、99年に解散。その後、NYに移住しソロ活動を開始。デイヴ・マシューズが主宰するレーベルATOと契約し02年にソロ・デビュー。卓越したメロディ・センスで、注目すべき新世代シンガー・ソングライターのひとりとして高い評価を得る。今作のプロデュースはPixies、Foo Fighters、Feederなどを手掛けたギル・ノートン。】

1曲目からノスタルジックでドリーミーなポップ!全体的に曲調は穏やかで、前2作と比べるとハジけたギターロックは減り、エレキよりピアノやアコギが前面に出ている印象。切なく胸を打つグッド・メロディ満載で嬉しくなる!ローファイ感は漂ってるし、脱力気味なヴォーカルも変わってない。期待を裏切らない出来で、ほんわかしたポップ・ワールドに浸れる♪

なんと今作ではベン自身が全パートを演奏している!アコギ、エレキ、ピアノはもちろんのこと、ベース、グロッケン(鉄琴)、ドラムにハーモニカ、手拍子など。とぼけた顔して多才ですな。
ライブ感の強かった前作とは違って、音色のヴァリエーションがあるのに手づくり感のあるサウンドで、アコースティックな深みが増している。シンプルなのに味わい深い、素朴な美しさが魅力的◎

【マイスペで先行シングル“Sundress”と“Penny On the Train Track”の2曲が聴けます♪】

ちょっとライブが立て込んでたけど、新譜ラッシュもしっかり追っかけてます!
何となく今の気分は地味ながら才能豊かなSSW(シンガー・ソングライター)のナイーヴな感性がしっくりくるモード。続けてUK編につなげたいところだが。

c0024243_2124743.jpg先月出演したテキサスのAustin City Limits Music Festivalで流血事件!?ではなくて・・暑さ?にやられてのぼせてしまったようです。
鼻血ショットもっとご覧になりたい方はコチラをどうぞ。。。
Ben Folds、Ben Leeと組んだトリオ・ユニットTHE BENSのサイドプロジェクト、StrokesやAdam Green 、Kings of Leon らとの交友関係もいい感じ。
こんなあどけない顔して、数年前に結婚、今年パパになったのね~。
by 033_MFS | 2006-10-13 01:10 | ♪音楽-レヴュー
FEEDER@AX(10/7)
同週3回目のAX、フィーダーは攻めモード!休日の単独ライブって何ヶ月ぶりだろう。仕事中にソワソワすることなくTシャツとジーパンで行けることが嬉しい。

c0024243_10273243.jpg平日と比べると人の集まりがよく、開場前の行列から何だか殺気立った様子。昨年、同会場の前方真ん中で修羅場を味わったんで、前から5列目でも左側にずれてお馴染みのサポート・ギタリストのディーン前に落ち着く。
10分強押しで開演すると、横から後ろから何十人もが押し寄せてきてちょうどモッシュエリアの切れ目の内側にいることに!読みが、甘かった。。

ベスト盤「THE SINGLES」1曲目の“Come Back Around”からスタート!
グラントは昨年も着てたボーダー長Tだ・・。続くアッパーな曲“Insomnia”ではダイバーも現れひと祭り!3曲目は“We Can't Rewind”とベスト盤以外からの選曲も。モッシュの中は、ジャンプ&合唱と熱気で溢れかえっている!

メンバーの煽りは控えめで、迫力ある安定した演奏はテンポよく進行していく。

グラントのちょい甘の切ない歌声は胸にきゅーんとくる、一言の日本語MCでの照れ笑いや観客に向ける笑顔も素敵で、観るたびルックスにもドキュンだわ。
タカさんの全身で弾くベースはエネルギッシュ、マークはスティック折りまくっていた破壊王からコントロール可能?なドラマーに変わっていた。
近距離のディーンは繊細なギターフレーズを弾いていて、声援に敏感でMCもするし、気心知れた仲間がサポートメンバーっていいね。

ドライヴ感あるサウンドにメランコリックなメロディ、シンプルで(優しい)硬派!
ベスト盤収録の新曲も披露、“Buck Rogers”で長めのイントロがワクワク感を高める。しっとりしたメロウな曲はじっくり聴いていたいんだけど、手拍子を求めてきて静かに聴かせてくれないのよね・・。まっ、グラントに促されてはやらないわけにはいかない(苦笑)!
本編最後の“Descend”はUSオルタナロックっぽい初期の曲だが、メンバーは演奏に集中してひたすら弾きまくる!ラウドでスリリングでカッチョいい~!!

c0024243_1028329.jpgアンコールでグラントがふいに‘か~ら~すなぜなくの~♪’と七つの子を歌い始め歓声に赤面。昨年のフジでも歌っていたけど、愛娘ちゃんの子守唄気に入ってるみたい。

“Yesterday Went Too Soon”の美メロに
うっとり、“Seven Days In The Sun”の爽快さは否応なしに盛り上がる!

タカさんが「昨年も来た人いる?じゃ、最後は何やるか分かるよね・・」と言うと、前方の客は勢いよくステージに上っていった。昨年は30人ほどの客をステージにあげたのだが、羨ましく思っていた人は多かったようで、あれよあれよという間にステージ上は大勢のファンに埋め尽くされてしまった。
私もフェンス越えまでは頑張ってみたが、一瞬出遅れたためステージに上るのは断念。つか、踏み切り台でもなきゃ自力で上れないって(泣)!
100人ほど上っていたかな、せせこましい状態で無法地帯と化す。メンバーの演奏に支障をきたす行為があったのか、ギターのシールドが抜けて2回も演奏し直す事態。。ディーンはギターを諦めてコーラスだけやってたよ・・。
ラストの“Just A Day”が拍子抜けした締めくくりになっちゃったのは残念。

ジーパンも絞れるほど汗かいた。。苦しいけど楽しかった♪まだモッシュに耐えられる体力があったわ、手すりバーがあれば!
昨年のレポで「次回はモッシュエリアから外れたところで楽しみたい」なーんて書いたけど、体力がある限り前方で観たいっ!Feeder最高◎

【set list】
by 033_MFS | 2006-10-09 23:00 | ♪音楽-LIVE
THE POGUES@AX(10/5)
これを逃したら一生観れないかも!?奇跡の来日から早くも1年ぶりに再来日!昨年の単独公演と映画で2回記事に取り上げているけど、有名な数曲しか覚えられない、にわかファンの域を出ていない。ただ、あのライブの熱気はカルチャーショックだったので、また観たかった!
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東京のAX2公演が完売するとはスゴイ人気!そういえば昨年も雨だったなー。客が長傘投げていてビビッたっけ。前回はわりかし前方の端っこで観て、尋常じゃないダイブやぶつかり合いを目の当りにしていたんで、フロア真ん中のバー右寄から逃避気味に観る。アイルランドのラガーシャツ着て気分を高めてみた。

男子率高い!ラバーソール、ハンチング帽 着用率高い!喫煙・飲酒率高い!

c0024243_12552169.jpg15分押しぐらいで開演、背後の男子の歌声で鼓膜が破けるかと。フルで歌えるのは数曲で助かったぜ。
手にタバコを持って登場したシェイン、カッコよくなってるじゃ~ん!むくみが取れて精悍さが戻ってきた感じ。
初っ端の曲から演奏とズレた歌いっぷりにズッコけちゃいましたけど。。

アイリッシュパンクって簡単にいえば、映画『タイタニック』で船中のダンスシーンで聞けるあの陽気なサウンドにパンクを加え、酒飲んで歌って踊る音楽。
リアルタイム世代の30~40代はもちろんのこと、20代の若者も多いことに驚かされる。ポーグスをリスペクトしているアーティストの影響なのかな?

シェインは歌いだしでミスったりしていたが、声の調子は良く感じたし、愛すべき酔いどれヴォーカルは詩的で味わい深い。観客のアイルランド国旗に微笑み、上機嫌な様子。恐らく酔ってて訛りもあり歯抜けでちゃんと発音できないので、何言ってるのか分からない。。
スパイダーのおぼんで頭を叩く芸、タイミングずれてる「よろしく!」に深々としたお辞儀、いいキャラしてる。楽器隊は適度なゆるさと熟れ具合で心地よく聴けた、バンジョーの音色がキレイだったなぁ。

私も本編後半からつられてノッテましたが、アンコールでは観客の興奮も更にエスカレート。2度目のアンコールで女性が登場すると、「うそっ!」「マジ?」と会場がざわめきだつ。大阪公演のzumaさんレポを読んで知っていたけど、 “Fairytale of New York” 演りましたー!!ステージの天井から紙吹雪が舞ってきて、ちょっと時期はずれなクリスマスソングに酔いしれたねぇ。
ラストの祭りソング“Fiesta”でのフロア前方から真ん中にかけての狂い踊り♪ダイブ合戦と盛り上がりは凄すぎ!1度はあの渦を体験してみたい・・。

残念ながら会場でお会いできなかったYさんとSさん。最前のほうで肩車でノリノリの女性はYさんだったのかしらん?!

【当日の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2006-10-07 15:29 | ♪音楽-LIVE
THE ZUTONS@AX(10/2)
2ヶ月前フジでの楽しいパフォーマンスが記憶に新しいズートンズの単独公演!
最前狙わなくてどーするよ!という良番に恵まれ、フジではアビちゃん側にいて野郎の押しがキツかったので、デビ側に位置どる。アビの右側エリアは男子、そこを避けるように左側は女子多めと男女のすみ分けができていて笑えた。

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15分押しで開演、最新作から“It's The Little Things We Do”でスタート!
ロックとソウルがうまく合体した骨太な演奏、ワクワクする躍動感があってバンドの一体感もバッチリ!煽られなくても客のほうが自主的にノッテしまう雰囲気。

デビはいつものパワフルな歌声!赤X白ギンガムチェックのシャツにだぼついたズボンがお似合いで、フジのときはもっとステキだったのに・・!?ま、彼に期待するのは歌唱力なので格好よさは求めてないけど。アビちゃん以外は視覚的に楽しめないから、ある意味リラックスしてサウンドに集中できる。
とはいうものの、ドラムとベースは愛嬌あるキャラで好感度アップ!この2人はアンコールでサッカー日本代表のTシャツに着替えて親近感を沸かせていた。

c0024243_23254668.jpgアビたんは水色のラメラメスパンコール・ミニワンピ!今日は一段とカワイイのぉ。(デビュー時のお揃いの黄色いつなぎ姿、1度は拝みたかったな。。)
力強いサックスとコーラス、大胆に踊って積極的に盛り上げてと大活躍!

デビは悪態つくようなレポを読んだことがあったけど、始終ご機嫌でステージ前に出てくる回数も多く、歓声をあびると嬉し笑いと分かりやすいキャラに見えた。観客に知人がいたようでMCも弾んでいたが、早口のリヴァプール訛りは理解不能だったわ。。
音へのこだわりか、1曲毎にギターチェンジしてたなぁ。 意外とギター小僧?
軽快なカントリー・ポップ調の“Remember Me”ではアコギ弾きながら小刻みなジャンプしてカワイかったー。

“Pressure Point”、“Hello Conscience”でアゲアゲ状態が続いたところが個人的ハイライト!熱気が凄いのか冷房が止まってたのか、息苦しい~。
ドラム君も「It's HOT!!」って手で扇いでアピールしていたよ。本編ラストの “You Will You Won't”はメンバーと観客の合唱!もう一歩のノリだったかも、デビがダメだしするの見逃さなかった。。

ラストはジャムセッション的なナンバーで、観客男女2人がステージに登場し、マラカスとタンバリンを受け持つ。素人さんの動きは単調で、2人の間に入って一緒に盛り上げようと踊っていたアビたんが困っていたぞ。
途中でデビがメンバー紹介するのだが、「アビちゃ~ん!」とちゃん付けしてた。10分以上あったかな、この曲は。大盛況のうち1時間15分で終演。
観ていた位置が良すぎただけに、腕挙げまくり手拍子に合唱、ときどき絶叫!最近行ったライブの中では、1番大汗かいて体力消耗し軽~く筋肉痛・・。
無心で楽しめるライブ!た、楽しすぎるよ、ズートンズ♪

【当日の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2006-10-04 23:40 | ♪音楽-LIVE
RAZORLIGHT@Quattro(9/26)
ふぅー。先週はレイザーライトのライブ以外は仕事に勤しんでおりました、期末は多忙なもんで。。レポ遅くなっちゃったけど、ライブ惚れするバンドだった~♪

c0024243_23533464.jpg最前列狙いで気合を入れて開場時に入場しキープしたわよ、上段正面のカウンターを・・。下段フロアの前方はモッシュが激しそうなので若者に任せて、後方で視界良好なところがいいかしらと。
レイザーはお初で映像を意識して見たことがなかったのでフロントマンのJohnny(vo,g)以外はさっぱり分からない、前日のset listをチェックしたぐらい、で臨んだ。

10分強押しで開演、前方客は圧縮、最新作1stシングル“In The Morning” でスタート!お約束?の白装束姿のJohnnyは長身モデル風イメージとはちとギャップのあるコンパクトさ。でも真っ白のインパクトは大きい、両隣りのギターとベースがすごーく地味に見える。(この2人がスウェーデン人だったのねぇ)

ハイライトになりそうな“Hold On”、“Golden Touch”を意外と序盤にさくっと。 “Golden~”で観客に合唱させる場面、放置状態でかなり長いフレーズを歌わせるのだが、歌詞うろ覚え?で皆さんヘロヘロになっていたよ。。

初見なので普段より調子や機嫌がいいのか分からない。荒削りかと思いきや、リラックスした雰囲気で演奏もうまい!
1番印象強かったのはJohnnyの歌声!表情豊かで伸びやかな声量もあって、聴き惚れてた。他にも良かった面を挙げると、勢いがあるのに安定したドラム、ベース君のジャンプ!いぶし銀タイプのギターさん。あ、あとJohnnyの裸!

c0024243_23541331.jpg愛想はあまり良くない。手拍子を求めて盛り上げるが、目は空を見つめてるし。
ちょっと観客を突き放した感あったかな、悪いことじゃないけどね。本人は汗だく全力投球して気持ち良さそうなんですもの。
生意気そうだけどカワイイ。

アンダーウェアみたいなうっすい白Tを脱いだ上半身裸が美しい~。マッチョ過ぎずヤセ過ぎず、均整がとれた筋肉美も◎自意識が強い人なんだろうなぁ。

連れの友人2人ともベースがよかったとのこと。演奏がぶれない!顔がいい!とそれぞれポイントは違ってたけど。。

“Stumble And Fall”からの後半がむっちゃ良かったー!どの曲も魅せられてしまったわ。前半がウォームアップだったかと思えるほど。2ndで地味目な曲 “I Can’t Stop This Feeling I’ve Got”の繊細さと高揚感を併せ持つ魅力はライブで発見した。

“LA Waltz”と“America”に聞き惚れ、“Vice”と“In The City”では自然と体が反応してノッテいた!‘L-O-V-E’の歌詞は笑っちゃうけど、楽しい♪

タテノリもヨコノリもあり。oioiコールも起こってたけど、そーゆうのは似合わないほど、渋く聴かせるサウンドが光っていたし、響いてくるものがあった。
若者向けと敬遠している人にも観て欲しい。今後も楽しみなバンド!

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先週の日曜日、旅行帰りで成田到着時のメンバーを偶然目撃したOGちゃん、終演後(23:00頃)も渋谷駅交差点近くでJohnny以外のメンバーに遭遇!「近いうちに戻ってくるよ!」との遠隔会話を聞いて「アンセムズ!?」と勝手に理解し喜ぶウチら、ただのリップサービスかもしれないが。

【set list】 公式サイトより引用
by 033_MFS | 2006-10-01 23:52 | ♪音楽-LIVE


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