033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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HAVEN (Gary Briggs & Nat Wason) Acoustic Gig@Astro Hall(2/23)
レーベル契約なしの状況が続き動向が気になっていたヘイヴン、ゲイリー(vo)とナット(g)の2人によるアコースティック・ギグを観てきました。

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20:00開演予定の30分前ごろに会場入り、既にそこそこ埋まっていたけれど、フロア下段に降りたらわりと前方に行けた。後方や壁側には結構男性客も多く見受けられ、ステージ前は女子が占領って感じ。

時差ボケか飲みすぎか、ちょっとお疲れ気味のゲイリーと、物腰柔らかなナット。
少しくたびれてるように見えたゲイリー、1曲目からあの麗しくも力強い歌声に、すぐ引き込まれた。普段から歌い込んでいなきゃ出ない発声だよ。

アコギ2本でナットが時々エレキを弾いていたとはいえ、歌とギターだけでごまかしはきかない。ファンサービスのインストアライブなんかとは違う、本気で熱いステージ!情感たっぷりの美声は高音もキレイに出ていて、ひたすら聴き入ってしまったわ。。ナットはマー先生のお墨付きだけあって、繊細な音色ね。

曲間はとにかくチューニング!2人だけで来日していたのでスタッフもいない。脇テーブルに置いたワインへ手を伸ばして談笑したり、和やかな雰囲気でした。

“Til The End”以降は、ファンが望んでいた選曲になっていたと思う、歌声は最後まで素晴らしかった~!初来日公演から観ているので、親心が芽生えて応援したくなる。3rdアルバムのリリースとバンドでの再来日を期待したい!

【set list】
The First Time, Is This Bliss, Velvet Skyline (*new song),
Let It Live, Don't Say A Word, To The Bone (*new song),
Keep On Giving In, Til The End, Say Something, Still Tonight
-encore 1-
Change Direction, Something Moved Me
-encore 2-
All For A Reason, Harvest Moon (*cover of Neil Young)

な、なんと柏にヘイヴン現る!
by 033_MFS | 2007-02-28 15:12 | ♪音楽-LIVE
PHOENIX@Shibuya Club Quattro(2/24)
映画『マリー・アントワネット』にチラっと出演していたおフランスのバンド、フェニックス初の単独来日ツアー初日へ行ってきました!東京2公演は完売、満員のクアトロは彼らの音楽性を反映したオシャレな人が多い、幅広い客層だったな。
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昨夏のサマソニは、混雑して楽しめない環境だったので・・リベンジ(再挑戦)。
視界良好な上段のカウンターから観た、オンタイムに開演すると“Napoleon Says”でスタート!ドラムと鍵盤のサポートを加えた6人編成は、前回観たときと同じ。演奏は安定していて、適度に荒々しく、バランスがとれている。
ポップ寄りのロックだけど、ポップと思って観たらかなりロックしてると感じるだろうね。Voさんの仏語なまりの英語、MCの「メルシ~ボクボクボクぅありがと~」はロック度低いが・・。

“Run Run Run”の終盤でジャムセッションしているようなアレンジ、楽器隊だけの見せ場は他にも何度かあって、ライブだと骨太な面もあるんだなぁと感心。

3枚のアルバムはハマったときに聴き込んでいるとはいえ、最近は聴いていなかったのよね。それでも何ら気後れすることない、分かりやすい選曲!前半は新作中心にガツンと後半は1st、2ndを織り交ぜ、聴きたかった曲は全てやってくれたかな。

アンコール2曲はVoとGの2人でアコースティック・スタイル。あと、1曲やってない曲もバレバレで“Too Young”! キャッチーな曲オンパレードの1時間20分。
4人ともスマートな体型でフランス人らしい色気が漂っていて素敵!サマソニのン十倍もよかった!

【set list】
by 033_MFS | 2007-02-26 23:52 | ♪音楽-LIVE
ライブレポ手につかない・・
♪“Make Another World”/ IDLEWILD

c0024243_021098.jpg【英エディンバラ出身の5人組、アイドルワイルドの5thアルバム。95年結成時は4人組でスタート、98年に1stアルバムをリリースしメジャーデビュー。初期衝動剥き出しのパンキッシュなギター・バンドから、リリカルでメロディック、奥行き感あるサウンドを奏でるバンドへ成長。メンバー・チェンジを経て5人編成となる。プロデューサーは2nd、3rdを手がけたデイヴ・エリンガ。】

アルバム購入まで試聴は極力我慢!ライブ会場へ行く前にフライング発売しているであろう店へ寄ると、洋楽フロアに大音量で流れていたのは・・紛れもないドルワイの新作!!初めて聴く曲でもすぐにそれと分かる、ロディの声♪

前作は繰り返し聴くと良さが分かる作品だったが、新作は一聴して素晴らしさがダイレクトに伝わってくる!全曲通して良い!じっくり聴いても良い!こんなに過剰期待して聴いても良いってことは、、、。ダイナミックな曲が詰まっていて、ボートラ入れても38分に満たない短さなのに、充実感を得られる!

当然ヘビロテ中ですが、お気に入りの曲について、感じたことを書いてみます。

“In Competition for The Worst Time”
爽快!!瑞々しさと響きを持たせたギター、自信と心意気を感じる曲!新作の素晴らしさを予感させる幕開け!歌い方がマイケル・スタイプみたいだよぅ。

“No Emotion”
UK第2弾シングル。ドルワイ流クラブソングっていえばいいのかな、新境地だわ。ディスコビートなのに、ドルワイらしいメロウさがある。最初はどうかしちゃったのかいなと思ったけど、耳に残るクセになるポップな曲。

“You And I Are Both Away”
これ泣いちゃった。。美しく感動的、賛美歌のよう。

“Once In Your Life”
ニール・ヤングを連想する厳かで重い雰囲気のある曲。激情するギターの絡みが素晴らしい!

“Hidden Ways”
日本盤のボートラでシングル“No Emotion”のB-side。なんでこんな良い曲がB-side?!ツイン・ギターのユニゾンとハモり、やっぱり絡みが素敵。

鋭い攻撃的な曲、穏やかな曲や壮大な感じ、ポップ調やフォーク、メロディアスな歌とマッチしたコーラス、ホーンを使ったり(ベルセバのMickが参加!)、幅広い音楽ファンにアピールできるアルバムなのではないでしょうか。

凄く褒めちぎってますが、誤解を招かないように書き添えると、奇をてらったとか斬新な展開とかはありません。ドルワイといえば、独特のオーラを放つ詩的なヴォーカルがいる、ギターバンド。シンプルだけど、ナイーブさと内に秘めた強さ、真摯な姿勢が伝わってくるバンドなのだ。

彼らのサウンドはUSからの影響云々言われるが、繊細でメランコリックで内省的なUKらしさが大前提にあって、R.E.M.の影響は今作でも強く感じる。ロディ(Vo)がREM好きなんで、歌メロや歌い方で影響が見え隠れしてるのは個人的にツボだわ。今作は重厚なギター・サウンドが強力で魅力的!本国では新作とライブの評判がすこぶる良い!日本でももっと評価されて欲しい~!

98年の初来日以来、涙の9年ぶり来日公演が迫ってる!今世紀に入ってから未見で1番ライブ観たいバンドだったのよ。。一昨年の10年ぶりのREM、昨年の8年ぶりのU2に並ぶ一大事ですもの、来日全3公演観に行きますっ!

興味を持たれた方、来日公演に向けてもっとよく知りたい方は、リンク先のIdlewild - You're So Fragile を覗いてみてください!ドルワイ宣伝部長の情報は一読の価値あり!

c0024243_0214352.jpgRoddy Woomble (Vocals)
Rod Jones (Guitar)
Allan Stewart (Guitar)
Gareth Russell (Bass)
Colin Newton (Drums)

円熟とか落ち着いたという形容詞が用いられるけど、三十路を越えたばかりの働き盛りのお年頃よん。
バンド名にそそられないのはよぉく分かる。私もHR系と勘違いしちゃったもん。アイドルワイルドは「赤毛のアン」(モンゴメリ著)に出てくる架空の名前が由来ですから。友人のOちゃんが必ず噛む上に、アイルドワイルドって間違えちゃうんだよねぇ。。
by 033_MFS | 2007-02-25 23:56 | ♪音楽-レヴュー
ALBERT HAMMOND,Jr.@Astro Hall(2/19)
The Strokesのギタリスト、アルバート君の来日公演へ行ってきました~!
追加公演にあたる初日は、翌日のリキッドの半分以下400人のキャパなのに、7割程度の入り。。21:00開演という週初めの月曜日からため息でそうな時間設定だったしね。でも、小さいハコならではの距離感がお得だったのは確か!
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“In Transit”からスタートすると思い込んでたら違ったので、よく覚えてないわ。アルバムを制作したJosh Lattanzi(B)、Matt Romano(Ds)+ツアーメンバーのMarc Philippe Eskenazi(G/key)、Steve Schiltz(G)の5人編成。

ギターが3人居て、音もデカかったんで、厚みと迫力があったねぇ!決めどころでビシッ!と決めててカッコよかった! アルバートは弾くよりも歌うことがメイン、フォーキーで温かみのある歌声は心地よい味わいがあったなぁ。

LongwaveのVo&Gのスティーヴの笑顔がカワユイ!濃ゆ顔のマークといい、一時的に組んでいるようには見えない一体感でバンド内の仲の良さが伺える。
“In Transit”は中盤過ぎでやって、“Back To The 101”で数フレーズ歌詞を飛ばしちゃってたよ。。アルバートはヤバッ!って焦ってたけど、スティーヴは微笑んでいて、始終好い雰囲気に、こっちも自然ににこやかになっちゃう。

観客がまったりし過ぎでちょっと戸惑ったかもしれないけど、「nice people!」と優しい言葉をかけ、雑談にも応じ空気を和らげてくれる。君こそいいやつだよ!

わずか45分アンコールなしで終了にはあっけに取られたが、アットホームな中にも熱のこもったパフォーマンスに大満足◎ Strokesは刺激的で興奮するが、心安らぐ感じもいいもんだな~と優しい気持ちになれるライブでした♪
by 033_MFS | 2007-02-20 02:03 | ♪音楽-LIVE
THE HEIGHTS@Astro Hall(2/15)
全くの無名から自国ではブレイク中など、未知数の新人を先取りで紹介しちゃおうという『ニュー・ブラッド』。クリエイティブマンと原宿アストロホールが企画し、既に40組目となるこのイベントへ初めて行ってきた!

c0024243_2252152.jpg英ウェールズ出身の4人組、ザ・ハイツ。ウェールズ北部の高校で同級生だった3人(Vo、B、Dr)が結成、後に大学で出会ったロンドン出身のGが加入し、現在のラインナップとなる、平均年齢23歳。ハスキーヴォイスに印象的なギターリフ、ストレートなロックンロールはStrokesやLed Zeppelinが引き合いに出される。

L→R:Pearse(G)→Chris(B,vo)→Owain(Vo,G)→Geraint(Dr)

ロクに音源も聴かず素晴らしい謳い文句で観に行くことを決めちゃったのよね、チケ代も安めだし。1stアルバムはライブの1週間前にリリースされたところ。

客の入りはまぁまぁ盛況で、後段の前方から観た。VoとBの2人が粗野な風貌、モデルもやってるらしいGがクールで小洒落ている、なんとも対照的!
CDを聴いてまず、渋~くて迫力のあるヴォーカルに驚いたんだけど、ライブでもパンチあったねぇ。危うい叫びとは違うが、激しいところがカート・コバーンを連想させたわ。見事なハスキーヴォイスで熱くてワイルド!MCの雰囲気から気さくな隣の兄ちゃんタイプに見受けられたよ。

ストレートなビート・ロック、英国の古典的王道なサウンドがベースといえるが、視覚的に1人浮いてるギター君がポスト・パンクなアプローチを見せてた。
ベースはグルーヴィな面もあってよかった、ドラムが単調で印象薄・・・。

アンコール入れて50分ぐらい、アルバムの長さを思えば頑張ってたじゃないの。
ライブ運びは新人っぽかったけど、演奏はそこそこ安定していたと思う。ロック・スピリッツを感じさせるヴォーカルが印象的!
今回の来日でかなりプロモーション活動にも勤しんでいたようで、シークレット・ライブやインストア・イベントの宣伝もしてましたね。タワレコ新宿店のアコースティック・ライブも行くべきだったかなぁ、とちょびっと後悔。。

c0024243_2151373.jpg “Toys And Kings”
日本先行リリース。13曲で38分とシンプルで躍動感のあるデビュー・アルバム。
影響を受けたバンドに、同郷のスーファリ、ステフォ、 マニックスたちに敬意を払いながら、Nirvana、Radiohead、Beatles、Oasis、Strokes、Kings Of Leonなどを挙げてますね。さらっと聴きやすい中にも、メロディやリフやリズムに引っかかるひねりもある!キャッチーなシングルもよいが、“Sweet Isabelle”や“Morning Rush”のようにグルーヴ感のある曲に魅力を感じるなぁ。このアルバム気に入ったぞ!
公式日本のレーベルのマイスぺで試聴できます♪】
by 033_MFS | 2007-02-18 23:49 | ♪音楽-LIVE
うかつだったわ、殿下・・
1週間以上前の2月4日(米時間)の出来事ですが、Princeがスーパーボウルのハーフタイム・ショウに出演していたのだった。
アメリカ最大のスポーツイベントであるスーパーボウル(アメフト王座決定戦)、今年はTV中継の平均視聴者数が、米TV歴代3位の9300万人強だったとか。
試合は全然興味ないんですけど・・(ルール知らないもん)、このハーフタイム・ショウの豪華な出演者には驚かされることが多い。昨年のストーンズ、その前はポール・マッカートニー、5年前のU2とかね!US以外挙げてしもうたが。
まさか殿下が出演するとは!うぁ~録画するの思いっきり忘れてました・・・。

c0024243_2333872.jpgYou Tube、選り取り見取りの状況でよう分からん。。
♪Super Bowl Halftime 2007 - Part 01 (2/04) 06:29

♪Super Bowl Halftime 2007 - Part 02 (2/04) 05:55

いやぁ、見てまたビックリ!頭に巻いてるターバンのことじゃないよ。“We Will Rock You”(Queen)のオープニングなんてスポーツにおける定番曲じゃん!
雨の中でも魅せるパフォーマンス、もちろんギター弾きまくってます。マーチングバンドと競演、派手な演出、選曲も意外じゃない?!フーファイのカヴァー!!殿下素晴らしい~!
◆Let's Go Crazy
◆1999 / Baby I'm A Star
◆Proud Mary(CCR)♪featuring Shelby Johnson
◆All Along The Watchtower(Bob Dylan) / Best Of You(Foo Fighters)
◆Purple Rain

昨年のサマソニ、殿下へオファーして断られたそうだが、スーパーボウルはありなのね。やっぱ殿下はアメリカ人だった!
by 033_MFS | 2007-02-14 00:53 | ♪音楽-雑記
アルバート君のチケ譲りたし!
昨年リリースしたファースト・ソロ・アルバム『Yours To Keep』が好評なThe Strokesのギタリスト、アルバート・ハモンド・ジュニアの来日公演チケを引き取っていただきたい、興味ある方はご連絡くださいませ。。

c0024243_23442228.jpgALBERT HAMMOND Jr.
2/20(火)@LIQUIDROOM
Open 18:00 / Start 19:00
Ticket ¥5,500-
(税込/All Standing/1DRINK別)



整理番号は会員先行で超良番です!行こうかどうか思案中という方がいらしたら是非♪ 元々、来日情報の早かったYo La Tengoのチケを取っていたのですが、アルバート君の東京公演が1日だけなら、Yo La Tengoは2日間あるから別の日に変更すればいいや~、と意識的にダブル・ブッキングをしてました。
そしたら、アルバート君の追加公演も出たのでそちらを優先することにした次第であります。(追加のアストロホールの開演が21:00って今頃知った!)
私はリキッドには行けませんが、ライブ友だちは行きますから会場での引き渡しは出来ると思います、と一応書いておこう。

あと、Idlewildの東京単独公演チケも・・ですが、この件はまた。。
by 033_MFS | 2007-02-12 23:55 | ♪音楽-雑記
ピクシーズ/ラウド・クァイエット・ラウド
loud QUIET loud : a film about the PIXIES
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Pixiesの名曲「Where Is My Mind」をバックに、“Nirvanaの「Smells Like Teen Spirit」はPixiesの曲をパクろうとして出来た-”というカート・コバーンの言葉が映しだされるところから映画は始まる。

92年に突然解散した米国のロックバンド、ピクシーズ。彼らの12年ぶりとなる04年の再結成ツアーに密着し、メンバー間の確執など解散時にさまざまなウワサが飛び交った彼らの素顔に迫るため、最初のリハーサルから最終公演まで、ツアーの模様を追った音楽ドキュメンタリー。

【監督】スティーヴン・カンター、マシュー・ガルキン 【音楽】ダニエル・ラノワ
【出演&演奏】チャールズ・“ブラック・フランシス”・トンプソン、キム・ディール、デヴィッド・ラヴァリング、ジョーイ・サンティアゴ
2006年 / アメリカ / 85分 <2006年SXSW映画祭正式出品作品>

◆公式サイト

2/3(土)より2/23(金)まで吉祥寺バウスシアターにて3週間限定レイトショーほか全国ロードショー 

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by 033_MFS | 2007-02-11 00:49 | 映画
今年初の愛聴盤はコレ!
♪“Make This Your Own ” / THE COOPER TEMPLE CLAUSE

c0024243_1162777.jpg【英レディング出身、ザ・クーパー・テンプル・クロース(TCTC)の3rdアルバム。90年代終わり同じ学校に通っていた友人6人が結成、01年にデビューEP盤、02年、03年と続けて2枚のアルバムをリリース。
攻撃的でヘヴィなギターにエレクトロニックな実験的 アレンジ、先鋭的なサウンドで独自の世界観を確立。05年にディズ(B)が、元The Libertinesのカールの新バンドDirty Pretty Thingsに加入するため脱退。残ったメンバー5人で解散の危機とレーベル移籍問題を乗り越え、3年半ぶりの新作を完成させた!】

新生クーパー、めっさ好み♪まず、シングル含めたアートワークが気に入った!で、曲(歌メロ)がイイ~!大半を4分前後の曲が占めて、クーパーにしてはコンパクトにまとまってる!そして、ほんのり明るいかも。

デビューEPから買ってたわりには、メンバー全員の顔と名前は一致しない。
だってライブ観たことないんだもの!身近な音楽友だちからクーパーのくの字も出たことないし。。クーパーってどんなん?と聞かれたら、「ダークで鋭いギターがあって電子的なサウンドも取り入れてて、不協和音とか混沌とした感じで・・Primalに近いかな」ともっともらしく説明しても、薦めることはなかったのよね。正直、アルバムに退屈で早送りしたくなる曲も少なくなかったから。。

“Damage”と“Homo Sapiens”はクーパーらしいヘヴィグルーヴとメロディを重視した攻撃的な曲、80sっぽいシンセ・サウンドの“Head”と“Connect”、ダン(G)の歌声を初めてマジ聴きした“Waiting Game”ともう1曲、ちょい甘い切ない歌声と曲調はデスキャブみたい!?
シングル向きな曲が並んでいるでないか!実際前半から2曲がシングルカット済み、次は“Head”だとか?! 声質の異なる3人がリードVoをとれるというのは、アルバム全体を通してメリハリがあって良い。コーラスも効いていて、バッキングVoも絡み、歌声が数層に重なってイイ感じ。うまく表現できないけど、サビ前のブレイク(小間奏)とか、いちいちカッコいい!【マイスぺで4曲試聴できます♪】

後半はミッドテンポのしっとりした曲が多め、アコースティック調の曲もあって、心地好い歌メロでトーン・チェンジする。不穏な空気を醸し出す曲が2曲ばかしあるが、予想外の展開を見せるので早送りしないで聴いてるわよ。

04年夏のThe CureがヘッドラインでUSを回る移動フェスのCuriosaツアー(他の出演バンド:Interpol、The Rapture、Mogwai、Muse etc)に参加したことも、TCTCの成長に大きなプラス効果をもたらしたようだね。

こんなに洗練されたサウンドを生み出し、優れたソングライティング力を持っていたなんて!!大胆不敵すぎる!今作は、友だちにもススメちゃう~。

「U2やThe Cureみたいに、常に新しく、なおかつ人々が必要としている音楽を作ってるようなバンドになれたらいいな」と音楽誌で語っていたベン君のインタビュー記事を読んで、私が嬉々としたことは言うまでもない!
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(L→R)
Jon Harper – Drums
Tom Bellamy – Guitar, Bass, Electronics, Vocals
Ben Gautrey – Guitar, Bass, Keyboards, Vocals
Dan Fisher – Guitar, Bass, Vocals
Kieran Mahon – Keyboards, Bass
マルチプレーヤー揃いなのね。顔と名前(歌声も)一致するようになったかな!?ルックスも好みだし、4月の来日公演が楽しみ♪
by 033_MFS | 2007-02-09 01:15 | ♪音楽-レヴュー
WOLFMOTHER@Liquidroom(1/31)
スノパトの来日が延期になってなきゃ、パスしていたかもしれない。昨年フジの大きいステージは期待していたほどではなかったけれど、ライブハウスで観たら違うだろうな~と。大阪公演がよかったから来京ついでに当日券でやってきた知人もいたぐらい、これは期待できそうだ♪

Support Act : WOLF & CUB
【02年豪アデレートで結成、ツイン・ドラムの4人組、ウルフ・アンド・カブ。バンド名は日本漫画「子連れ狼」に由来。1stアルバム日本盤は2/21発売予定。】

c0024243_131594.jpgツイン・ドラムは見慣れてないから面白い。数曲ごとに位置を入れ替わるが、リズムキープと変拍子どっちが担当ってことはないみたい?2人が同じ調子のリズムを叩いていたときもあったしぃ。グルーヴィなベースとサイケなノイズギター、おっ、いいじゃん!
抑揚のない歌がプライマルっぽいかしら、歌メロは・・・だったのでインストでいいかもな~んて。終演後はロビーでサインや写真撮影を気軽に応対し宣伝営業してたね。

20:30過ぎにウルフマザー登場!大阪→東京2公演の最終日、アルバム1枚でリキッド2日間てなかなか人気あるねぇ。男子が多い!70sハードロック世代と見受けられる人もうじゃうじゃいたな~。真ん中あたりに居たらキツキツではなかったけど、空気が暑苦しかったよ。。
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Vo君はアフロにバンダナでジミヘンですかい?! 伸びのあるハイトーンボイスとうねるギタープレイに惚れ惚れしますわ、9割がた彼しか観てなかった。
ベース君はフジのときよりさらに肥えた?ドラムセットの台からダイブするように鍵盤へ飛び込み体全体を使って弾く姿は、ステージが狭く感じられるほどだ。
ドラム君は3人の中では音圧が弱いのよね。。人柄はイチバン良さそうだけど。

王道ハードロックでもヘヴィすぎず、グルーヴィだから抵抗なく聴けるのだ。
自然にノレて拳をあげてみたくなったりして・・。“White Unicorn”、“Love Train”とラストの“Joker & The Thief”がツボだった! ツェッペリンのカヴァー “Communication Breakdown”に興奮の観客も多かった!

やっぱり、これぐらいのハコのほうがイイ! Vo君はクールな印象あったけれど、リラックスしていて、トーキョと替え歌したり、「オメーラ、モリアガレヨ(だっけ)」と日本語MCやって、笑顔のサル顔がキュート。豪バンドって歓声が大きくなるまで煽りがヒツコイと感じるのは気のせいじゃないよねぇ。。

ロケンローなライブはデトックス効果あり、スカッとした!軽く血が騒いだよ!
by 033_MFS | 2007-02-03 21:06 | ♪音楽-LIVE


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