033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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ロニー ~MODSとROCKが恋した男~
THE PASSING SHOW: The Life and Music of Ronnie Lane

c0024243_384810.jpg【モッズ・ムーヴメントの中、60年代のイギリス音楽シーンに登場し、スモール・フェイセズ(後のフェイセズ)を率い、ソロ転向後に発症した多発性脳脊髄硬化症と闘いながらも、1997年に51歳でこの世を去るまで自らの音楽を追い求め続けた孤高のブリティッシュ・ロック・スター、ロニー・レインの生涯に迫る音楽ドキュメンタリー。
エリック・クラプトンやピート・タウンゼントなどのアーティストたちをはじめとする、ロニーと関わりの深い友人たちが、波乱に満ちながらも音楽を愛し続けた彼との思い出や人生を語る。】

ロンドンのイーストエンドに住むワーキング・クラスの家に生まれ、「楽器が弾ければ、友達にいつも囲まれる」という父の言葉をきっかけに音楽に興味を持つ。10代でバンド活動を始め、流行の先端をいくスモール・フェイセズのベーシストだったロニー・レイン。 彼はこよなく音楽を愛し、トレイラーで地方を回る巡業を愛し、最期まで病気と闘い続けた…・。2007年の今年、ロニーの没後10周年記念公開となる。

【監督】ルパート・ウィリアムズ&ジェームズ・マッキー
【出演】ロニー・レイン、エリック・クラプトン、ピート・タウンゼント、スタン・レイン、ロン・チャイムス、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズ
2006年 / イギリス / BBC制作 / 95分

◆映画公式サイト
◆バンド紹介(Wikipedia)

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by 033_MFS | 2007-06-28 01:53 | 映画
フジ初日はアニキたちを観ます!
♪“On The Leyline”/OCEAN COLOUR SCENE

c0024243_23505027.jpg【89年英バーミンガムで結成された4人組、オーシャン ・カラー・シーン〈OCS〉の8thアルバム。92年リリースのデビュー・アルバムは意図と異なる作品に仕上げられてしまい、レコード会社とのトラブルから約4年間の活動停止に追い込まれる。不遇の時代を過ごすが、Paul Weller のサポート等に支えられバンドは継続。96年にレコード会社を移籍し、モッドでソウルフルなサウンドになってシーンに復帰。結成時から不動のラインナップだったが、03年末にデーモン(B)が脱退、現在はベースとギターの2人が加入し5人で活動中。】

OCSといえば、ポール師匠やOasisとの親交が深く、モッズの正統後継者と例えられる。「古臭い」「マンネリ」のイメージを持たれていることもわかる。90年代の勢いあった頃に比べると、低迷していることは否めないけれど、リリースされると迷うことなく買ってしまう私のような固定ファンも多いはず!モッド・スピリッツを感じるOCS節全開のロックナンバーが何曲かあればOK!なのである。

新作の日本盤が発売され、この夏フジで来日するし、テンションは地味にアゲモード!2ヵ月前に輸入盤をゲットしたが、出だし3曲の爽やかでキャッチーな曲にとりあえず満足♪3曲目の"For Dancers Only"は師匠が作曲、直球だ!
10年前に若返った感じもすれば、やはり懐かしい落ち着いた雰囲気で、ビートルズっぽい曲が多いかな。お気に入りは "Go To Sea"で、オーシャンらしい男気ある大人のロック!是非フジで聴きたい!
面白味のないまったりした曲は昔から退屈しちゃうんだが・・彼らって2年おきにリリースしてるのよねぇ。2枚を1枚に絞ってインターバルを延ばせばもっと名盤になるんでないか!と思わなくもないわ。。
ベテランらしい手堅さをキープしつつ健在ぶりを示した作品ではないでしょうか。印象に残る6~7曲を中心に聴き込めます。 【7digital.com で全曲サンプル試聴できます♪】

アルバムには過剰な期待を持っていなくとも、ライブは別!最後に観たのは02年の単独ですが、ブレのないタイトな演奏と志の高さに男気を感じて、心を熱くさせられたことは忘れられない!若手バンドを見慣れてると、安定した揺るぎのない演奏力に、実力のある大人って素敵!と感激したもんです。アニキコールも凄かった!デーモンが居ないのは寂しいけれど、新生OCS楽しみ♪
新作からは頭の3曲と新シングル"I Just Got Over You"、"Go To Sea" あたりを披露したら、後はベスト盤的な選曲を激しく希望!

初日の本命KOL→OCSがビミョーにカブりそうな予感。。Mumm-RaとFOWは単独狙いに変えちゃう。で、今夏フェス1番のサプライズのThe Cureはベスト盤しか持ってないけど・・最初で最後?!のチャンスかもなので、ガッツリ観るぞぉ!

c0024243_23514031.jpgポール師匠のバックでも長年ギタリストを務めるスティーヴ・クラドック に、キレのあるドラミングのオスカー・ハリソン、実力者揃いのOCSですが、Voのサイモン・ファウラーが大大好きっ!
師匠ほどのカリスマ性はないけど、渋すぎずソウルフルでタフな歌声に惚れてます!ゲイであることを知ったときは、そんな素振りのカケラもなかったので、ホントに驚いたしショックだったなぁ。
ついでに苦い思い出をひとつ。01年のサマソニでSlipknotやマリマン目当てが大多数待機する炎天下で少数派だったOCSファン、あの酷なタイムテーブル、今でも恨んでるよ。。

気づいたら10日以上更新してなかったんだわねぇ。PC不調、残業気味、飲み会ラッシュなど小さい理由はいくつかあるんですが、書く張り合いがなくて早めの夏バテかしらん。楽しみな夏フェスに向けて徐々に加速していかなきゃ!
by 033_MFS | 2007-06-24 23:52 | ♪音楽-レヴュー
AQUALUNG@Shibuya Club Quattro(6/3&4)
東京公演2daysの初日は休日ということもあって開場前から集客はまぁまぁ。アクアラングのライブといえばグランドピアノ+ギター、キーボード+バンド編成でもピアノ主体の静かなイメージが強い。ドラムセットの前は前座用のアコギが2本並んでいるだけで、立ち位置読めないまま、ステージ向かって左側で待機。(モチロン邪魔な柱より前で!)
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サポート・アクトのmonobright (モノブライト/06年札幌で結成)は普段激しいライブをしている4人組だそうですが、Aqualungの音楽性に合わせてメンバー2人によるアコースティック・セット。Vo君がくるりの岸田クンや奥田民生サンの歌心を感じさせ、アウェー状態でも前向きな面白いトークが好感持てました。

前座30分セットチェンジ15分の後、19:45にオルゴールのSEで開演。シンセやギターでスペイシーな効果音を発し、美しいピアノのイントロが響くと最新作 1曲目"Cinderella"でスタート!ステージ中央前にエレピ、マットが立ったまま弾いて歌う。向かって左がギター、右がベースで背後にドラムという4人編成。

全身で鍵盤を叩くように弾き、見た目はむさ苦しいワイルドな(特にベースが!)リズム隊、寡黙なロケンローラのギター、ドラマティックでスケール感あふれる力強いサウンドを奏でるのには正直驚いた!

マットが激しく頭を振るので4曲目あたりでメガネが吹っ飛んだ!で、曲が終わると拾い上げ折りたたんで鍵盤の端っこへ置いちゃったのだ。見えるの~?!という客の反応に、微笑むマットさんはBeckに似ていて童顔でほっぺが赤い。35才には見えな~い!1曲1曲終わるごとに丁寧なお辞儀、ジェントルな口調、人柄の良さがあらゆる言動に滲みでていて、見ているだけで癒されちゃう。

c0024243_23521088.jpg私的掘り出しものは弟のベン!足元にはエフェクターがズラリ、脇テーブルにも機材が。
つまみを手でいじってノイズ音出したり、足で踏みまくったり、リッケン1本を持ち替えることなく、多彩なサウンドを弾き分け職人のようでした。E-bowも使ってたし、弾いてないときはタンバリンも!更に、コーラスが上手い!!
でもって、イケメン!マットと共作曲&共同プロデューサーも務め、なかなかの逸材っぷりにトキメキを覚えてしまったわ。

友人らはバイオリンにグロッケンまでこなしていたドラムのデイヴを絶賛!

本編の後半で2ndと最新作3rdの曲が交互に演奏されていくと、‘静’と‘動’のコントラストにグッと引き込まれてしまった。特に"Black Hole"で高揚した後に "Easier To Lie"への流れが個人的にはハイライト!最新作で抑揚のある曲が増えたことで、繊細な美しい曲が生きてくるように感じました。

知っている日本語は少しだけど・・ト~キオ~アリガト~コンニチハ~サヨナラ♪をピアノによるスローバラードに乗せて即興の日本語ソング。アンコールではQueenのカヴァー"Somebody to Love"をバンドも笑顔で楽しそうにプレイ!
女性2人がコーラスで登場しましたが、本編でも1曲参加していた褐色の美女の方がマットの奥さま!観ているときはそのような関係とは知らずでしたけど、そう言われるとマットのまなざしが愛情に満ちていたかも~。

2日目は集客悪かったので・・前日と同じくベン前から観ることが出来た!マットのツルピカ肌がちょっとお疲れ気味だったかな。演奏中に右後方のベンに何度も優しい視線を送るのは無意識なんだろうね、うつむき加減のクールな弟も時々笑顔を返していて、全然似てないけど、なんて素敵な兄弟なのかしら。
この日の日本語ソングは近未来な感じで、とシンセ音を鳴らして“ロボットデス” を繰り返し、カクカクした動きをコミカルに模して観客もバンドも大笑い!
アンコールでは前日会ったファンにリクエストされ、すごーーく悲しい曲で滅多にやらないんだけど・・と言ってたっけ、"Baby Goodbye"の弾き語りは感動的。
セットは両日観に来ている人を退屈させないように変えていたが、1曲目は前日と同じほうが良かったなぁ。ラストの曲"Black Hole"の間奏でベンのギターが炸裂してカッコよかった~!CDで聴くより、ロックしてるよ◎

最も魅了されたのはマットの歌声!似た声質からRadioheadやkeaneが引き合いに出される透明感のあるキレイな高音、ライブでは意外とハスキーがかっていて、エモーショナルな一面もあり、益々惹かれました。スローな曲は静かにジワジワ心に沁みてくる、素晴らしいヴォーカルです!

繊細でクラシカルな演奏を好んでいた古くからのファンは、今のバンド・スタイルに違和感を感じる人もいるみたいです。 音程がずれようがミスタッチしようが、熱さと躍動感が伝わってくるほうが好きっ!
以前のパフォーマンスなら2連ちゃんしてなかったと思う。予期せず良いもん観させてもらい、これだからライブ行くの止められない!上半期のベスト3に入る最高のライブでした♪

【初日の写真が SMASHING MAGに掲載!】
by 033_MFS | 2007-06-13 23:50 | ♪音楽-LIVE
RED HOT CHILI PEPPERS@Tokyo Dome(6/5)
3月に予定されていた来日公演がVoアンソニーの急病により延期となっていたレッチリの振替公演、初日を観てきました!ドームってだけで気分は萎え気味、新旧譜ともに昨年のフジ以来聴いてなかった。。
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開演10分前でも会場入るのに長蛇の列!タトゥー率高い!いざ座席にたどり着くと、ステージ向かって右寄りジョン前ブロックの一桁列目という良席に、テンションあがるわぁ!大型スクリーンにライトに撮影隊と、大掛かりなステージだ。

20分押しで開演すると、パイプ椅子の上をまたいで通路へ流れ込む人続出!ライブでの日本人はお行儀いい、なんて微塵も感じさせない。お陰で前の数列がら空き状態で視界よかったわん。

楽器隊のジャムからスタート!極普通のポロシャツを着た短髪のジョン、どこにでもいそうな普通のお兄さん姿にビックリ!ギター弾き始めると神々しく見えるんだけどね。

あれ、フジのときと同じ曲順じゃん!とやけに冷静な自分がいたけど、周囲の大盛り上がりにも乗せられて、徐々にハジけていった!レッチリのライブの魅力は随所に繰り広げられるジャム・セッション!フリーが控え目でジョンが大活躍という今のバンド内の力関係が表れていたかも。。

c0024243_0151387.jpgアンソニー派だった私もすっかりジョンに魅入ってしまった。ソロの歌声に萌え!途中で「忘れちゃった・・」とか言って違う曲を歌い直し、大歓声に照れ笑いしつつ、もっと歌いたそうな感じも。

ソロの後の曲間、ドラム前のアンソニーに近づいていったジョンが話し込んで、なかなか次の曲へ進まないというのが2曲続いたかな。その輪の中にフリーが入っていかなかったことも気になった・・。

4分割大型スクリーンが全画面表示で、弾いている手や指をアップで映し出すと、おぉ~と感嘆の声があがるあがる!

フリーの超絶ファンキーなベースは、いつ観ても素晴らしい!が、いつもの元気がない。MCは少なく、逆立ち歩きもなかった。アンコールでトランペットを吹いてくれたけど、哀愁が漂ってたな~。

チャドはパワフルな反面、個性の強いジョンとフリーに合わせるまとめ役な存在かな。ソロと最後のジャムは好きなように思いっきり叩いて、圧巻!

スタンドで観ていた友人談によると、音響は最悪だったみたい。音がこもって聞こえ辛く、ベースはソロでジャムってるときがまだマシで、ヴォーカルも聴こえず、声が全然出ていないと感じたそう。

音響という点では、私が観ていた位置は、悪くなかったです。アンソニーはフジと比べたらイマイチだったけど、声はそれなりに出ていたよ。ただ、動きが・・・。キレが無いのは、老いか体調不良なのか、う~ん。口ヒゲもいただけな~い!

選曲もフジに近くて新鮮味がなかったなぁ。サプライズは"Blood Sugar~"が聴けたことぐらいかしら。(2日目のセットをチェックしたら"Higher Ground" "Otherside"やってる~!!羨ましい!隣の芝生は青く見えるってやつ?!)

"Under The Bridge"で会場がライターや携帯の灯に照らされて綺麗でした!

2時間で終演。気合薄かったわりには、大汗かいちゃって、クビが筋肉痛~!!コアファンでない私が観ても、バンド内の不協和音が伝わってくるような(思い過ごしならよいけど)感じで、ビミョー。。最後はチャド以外あっさりとステージを去ってたし。。スタンディングであれば、モッシュ危険地帯となる位置で平和に観れたことはラッキーかな。 昨年のU2がドームでなくて本当によかったー!としみじみ感じてます。

【当日の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2007-06-07 23:55 | ♪音楽-LIVE
AQUALUNG@Shibuya Club Quattro(6/4) -set list-
2日目も行ってよかった~!!
初日は全体の流れや選曲の構成がよく、観客も多くて盛り上がったので、初見の感動を超えることはなかったけど、至福のひとときを味わいました。
「昨日来てた人も退屈させないよ」と言うだけあって、選曲をいじってたし、即興の日本語ソングは2日目のほうが面白かった!レア曲が聴けて、ベンのパフォーマンスをカブりつきで観ることができて、大満足でございます。2日目のほうがリラックスした雰囲気でしたね~。マットの歌声はやっぱり素晴らしい♪
初日の奥様のコーラスは特別出演だったのかしら・・。
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【set list】
by 033_MFS | 2007-06-05 08:49 | ♪音楽-LIVE
AQUALUNG@Shibuya Club Quattro(6/3) -set list-
アクアラングの歌声に心を揺さぶられました、素晴らしかった~!

2nd(04年日本盤)リリース後に存在を知り、ライブ観たかったのですが、単独とフジはご縁なく未見。ま、是が非でも観たい、というほどでなかったともいえるんだけど。何となく内向的で優等生なイメージも強かったので・・。
新作はバンド・サウンドで力強さを感じたので、観たい気持ちとタイミングが合いやっと初見となりました。

Aqualungことマット・ヘールズのヴォーカルの表現力に感動!エレピも素敵♪
ワイルドな風貌のリズム隊は骨太な演奏で迫力あり、そして、最も心引かれたのは、リッケンのギターを弾いていた弟のベン!!!イイ仕事してたし、見た目もかっこええー。
今までみくびってたわ。後段のイス席にせず、フロア前方から観て正解!美しさと熱さが直に伝わってきて、こんなにイイもん見せてくれるなんて!

終演後は連れ友らと「すっごく良かったーーー!!」と感動を分かち合い、翌日のチケも購入しちゃった!レポは2日分まとめて書きます♪って4月にも同じことやってたなぁ。。ふぅ、レッチリがどうでもよくなってきたぞ・・。
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【set list】
by 033_MFS | 2007-06-04 01:31 | ♪音楽-LIVE
AXE RIVERBOY@Astro Hall(6/1)
仏バンドTahiti 80のフロントマン(Vo&G)、グザヴィエ・ボワイエのソロ名義となるアックス・リヴァーボーイを観てきました!端っこでまった~り観るつもりが、開場遅れたこともあり、より熱心なファンの友人らにくっついて最前列へ。背後からの圧力を全く感じないお上品な客層でした。

c0024243_155216.jpg15分押しで開演、グザヴィエがVo&Gで、あとはベース(Ben Rault)とドラム(Julien Barbagallo)のトリオ編成。
シンプルでノスタルジックなメロディが耳障りのよいサウンドと絡む、ポップなシンガーソングライターという感じです。
グザヴィエさんのちょいハスキーで柔らかい甘い声が魅力的。
意外とガッチリした細身体型の王子様ルックス、シャツのボタンを4つほど開けてはだけていても、品がある。うっとりするしかありません。

観客はうっとりし過ぎで静かだったので、曲間で「静かだね・・」とつぶやかれてしまったけど、ノリの良い曲では歓声と拍手が大きくなり、これから盛り上がっていきそうな雰囲気になった頃に本編が終わってしまいました。。アンコールは2曲、ラストはグザヴィエの弾き語りによる"Morning Blues"で締めた。正味45分の短いライブでしたが、サイド・プロジェクトなので、まぁこんなもんかな~。

バンドメンバーの2人はTahitiに居ても違和感のないナイスガイで、会場の笑いを独占したドラマーの日本語の「どんだけー」とコーラスも素敵でした。
終演後に会場内を見ると、男性客も多くいたことに驚いたわん。マダムのような方も居ましたねぇ。(娘さんの付き添いかもしれないけど)

c0024243_1553850.jpg♪“TUTU TO TANGO”/ Axe Riverboy
アックス・リヴァーボーイという名義は、自身の名前Xavier Boyer(グザヴィエ・ボワイエ)のアナグラム(つづり換え)。
マイスペの日記によると、ソロ・アーティストのアルバムが好きで (McCartney's post Beatle work, Emitt Rhodes, Jason Falkner, Kate Bush...) 自分のルーツに戻りパーソナルな音を表現したかたかったそう。日本盤ボートラには60年代に活躍したロック・グループ"ザ・マッコイズ"と、テクノ界の鬼才エイフェックス・ツインのカヴァーも収録。因みにジャケはプライヴェートな写真で、写っている女性は奥さん(撮影当時は彼女)!


【set list】
by 033_MFS | 2007-06-03 15:59 | ♪音楽-LIVE
わが道を行ってます!
♪“Men's Needs, Women's Needs, Whatever” / THE CRIBS

c0024243_131348.jpg【英ウェイクフィールド出身のジャーマン3兄弟によるバンド、ザ・クリブスの3rdアルバム。プロデュースをFranz Ferdinandのアレックス・カプラノスが手掛け、Sonic Youthのリー・ラナルドがゲスト参加、ミックスにはNirvanaで著名なアンディ・ウォレスを起用し制作されたメジャー移籍第一弾!】

フランツのアレックスがプロデュースすると知ったとき、なんで~!?と驚いた人多かったはず。 スタンスもサウンドもメジャー指向なフランツと、アウトサイダー思考でローファイなサウンドが持ち味のクリブスは相性合わないのでは・・??
「兄弟にプロデュースして欲しいと頼まれた」という記事を読んだけど、「ノーギャラでもいいからプロデュースさせて~」というのが真相らしい。

先行シングルの"Men's Needs"が彼ららしい曲で心踊ったとはいえ、ちょっと不安交じりでアルバムを聴いてみると...。1曲目から、きゃぁー! クリブスだ♪

全体を通した感想は、1stと2ndの中間のような雰囲気で、シンプルな印象を受けつつ明快で表情豊かなメロディラインは健在!勢いのあるパンキッシュな曲は減っても、天性のポップ・センスとインディ・ロック的アプローチは変わらず。
前2作はライブ感に拘り一発録りしてきたが、今作はアレックスのアドバイスでレコーディングに時間をかけて取り組んだそうだ。その成果が感じ取れるのは、クリアでダイレクトな音になり、ややギターが強調しているが、リズム隊も強固になり、3人の力が均衡していること!

相変わらず歌はうまくないけど、双子ならではの掛け合いとコーラスワークは、毎度のことながらむふふ。ユーモアと皮肉が切なく響いてくる曲が多いかしら。 粒揃いで悩むのだがフェイヴァリットトラックを挙げてみると-

"Girls Like Mystery" はサビ前の♪Leave me alone, I'm just your enemy~♪が何か耳に残るよぉ。
"I've Tried Everything" はゲイリーの作曲&歌声秘話(↓チラシ)を知ってから益々沁みた~。
"My Life Flashed Before My Eyes" のこだまする鮮やかなギター!
"Shoot The Poets" アコースティック・サウンドもいい、間奏のアコギソロも。

"Be Safe" はSonic Youthのリー・ラナルドがスポークン・ワードで参加してます、新たな試みってことで加えておきましょう。

壮大で厚みのあるサウンドで成長を示している若手バンドが多い今日この頃、クリブスはわが道をゆくって感じ。ジャーマン兄弟に胸キュンです◎
アレックスはよきアドバイザーとして貢献してくれたね!

【簡単な個人情報を登録すれば、NME.comのメディア・プレイヤーで全曲フル試聴出来ます♪

【10月に来日予定!?】
by 033_MFS | 2007-06-01 01:29 | ♪音楽-レヴュー


♪My Antenna♪
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