033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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Jason Falkner@Shibuya O-Nest(9/26)
2日目は気合を入れてチケを取ってくれた友人のお陰もあり、意欲満々で臨み最前列へ!ステージの高さは70cmぐらいと低く、柵がない!のでステージが近いのなんのって。手荷物をステージの上に置けちゃった。
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前日と同じく19:30にCOLORAMAのオープニング・アクトから。近くで見たら長めのおかっぱ頭のせいかブライアン・ジョーンズに似てるかも・・って思いながら観てました。

セットチェンジに本人たちが出てきて場内がひと沸きするも、初日よりスムーズで20:15頃すんなり始まった!ちょっとお疲れ気味に見えたかな、興奮した客の声援は前日以上で「ジェイソンっ!」と呼びかける男性の声に「that's me!」と応えると場内に笑いが起こりリラックスした雰囲気に包まれ“This Time”でスタート!この日は間違わずエレピに直行してましたよ、前日はピックを忘れて探し回ったりすることもあり、それはそれで可笑しかったけど、2日目は慣れた様子でしたね。

最前の音響はイマイチでも、臨場感溢れまくりでテンションあがりっぱなし!
近くで観たJasonは、カ・・・カッコいいしカワイイ!!目が合うとにっこりしてくれるので恥ずかしくてそらしちゃいましたぁ・・(汗)こんなにドキドキする熱視線はTCTCのトム・ベラミーさん以来だわ。あと、Dean(g)はクールな佇まいでも微笑みがステキ。類は友を呼ぶんですねぇ、メンバー全員に親しみを感じる!

本編は最後だけ前日と異なる選曲。アンコールはJasonが立ったままエレキで弾き語り。2曲目に「長~い間プレイしていない曲をやるから幸運を祈ってて! “I Go Astray”」と告げると観客から悲鳴に近い歓喜の声が!
続いてJellyfishの曲を終えるとメンバーを呼んでバンド編成に戻る。1曲挟んで「次はすごーく古い曲で・・・The Graysてゆうバンドにいたときの曲」にまた会場が大沸き!

最後は前日くるりと共演した2曲。お向かいのO-Eastで音博に出演したTaraf de Haidouksの単独公演をやっていて司会がくるりだったので、遊びに来るのでは・・?!とちょっぴり期待していたけど、それは叶わず。
Jasonが「写真撮るよ」とカメラを向けると観客も手を挙げて大騒ぎ!全体が写らないことを気にしてくれたのか、「動画も撮れるよ~」と回してくれました。観客に感謝の言葉を伝え、“Miss Understanding”で締めて終演。

2日目もサイコー!!でしたよん◎単独2daysがどんだけ良かったかっていうと、ワタシの中では今年観たライブでIdlewildに次ぐ心に残るライブでした。
今となっては‘磔磔’に行かなかったことが悔やまれるぅ。欲をいえば“Miracle Medicine”をプレイして欲しかったなー。ま、次回の楽しみにとっておくか!

終演後、Barフロアで乾杯して飲んで待つこと20分以上経っていたでしょうか、疲れて出てこないかも・・と諦めていたらJasonがやって来た!周囲も明らかに出てくることを期待していた感じ。
濃いグレイ地に新作ジャケの絵が薄く浮き出たシンプルなデザインのTシャツ、Sサイズでも大きめなのにMとLしか残ってなくて・・どうせ着ないならとサイン用に買いました。物販はアーティストの収入源になるって聞くしね。
前日は友人2人と一緒に撮ってもらい、2日目は緊張の2ショット!OGちゃんの「次に会えるときを楽しみにしてます♪」に対してJasonが「next year!!」と力強く答えていたので、私も一緒に感嘆の声をあげてしまいましたー。
本当なら嬉しい!!またオンパクに出演されるとちと困っちゃうかも・・(苦笑)

【set list】
by 033_MFS | 2007-09-30 22:58 | ♪音楽-LIVE
Jason Falkner@Shibuya O-Nest(9/25)
特に初見の場合、前売りの段階では1回観れたら満足と思っていたのが、もう1公演観たくなる衝動に駆られるなんてことは年に数回あるかどうか。
京都フェスでアコースティック・セットによる30分程度のパフォーマンスを観て、Jason Falknerの魅力に引きつけられてしまった私は、当日券を求めて会場に向かったのでした。
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O-Nestでライブを観るのは初めて。キャパ200人ほどの小さいハコ、前方は女性多め後方は男性が多く、開演近くになると結構混んできて、視界良好な後方上段の正面から観ることにした。

19:35過ぎオープニング・アクト開始。くるりの今夏ツアーからサポート・ギター&キーボーディストを務める、Carwyn Ellisのソロ・プロジェクトCOLORAMA。ギターの弾き語りで、巻き舌が印象的なちょい脱力した歌声に繊細なギター、ポップなフォークを聴かせてくれJFの前座としては合格点。独り言のようなMCといい、偏屈男を気取ってるように見えたぞ。7~8曲プレイし、30分で終了。【アーティスト紹介はコチラをどうぞ】

セットチェンジ中にJason本人が出てきて歓声が沸く。器材の調整を済ませると一旦袖に引っ込んで、10分後に笑顔で明るく挨拶をしながら再登場! ギターを構えたJason、「おっと、1曲目はギターじゃなかった!」とエレピに移動して、新作1曲目の“This Time”でスタート!メンバーはJason Falkner (Vo, G, Key)、Dean Truitt(G)、David Larring(B)、Petur Smith(Dr)の4人編成。

堅実かつ躍動感ある演奏に活き活きしたナマ声、一瞬にしてヤラれた!今年やったライブが2本だけ!?なんて信じられないよー!
鍵盤を弾いてるときも笑顔で観客のほうを見渡す、観客の顔をよぉく見てます。曲が終わるたび嬉しそうに「アリガトウ!」、歓声が一段と大きいときは照れ笑いして深くお辞儀、好感のもてる品がある人だ。

鍵盤もギターも当たり前のように上手いが、歌声が際立ってた!見た目の線の細さとはギャップのあるパワフルな歌声!万人受けするクセのないちょい甘で優しい声質なんだけど、中低音は色気があり高音は伸びがあってシャウトも熱い!ライブだとキー下げたり高音が出てなくてガッカリすることも少なくないわけで、最後まで声量が落ちず、音程も外れず、素晴らしい~!

踊れる曲も多いけれど、来日を長年待ちわびていたファンはじっくり聴き入って楽しんでる様子。曲間でシーンとすると、ニコニコして「静かだね~」と言った後「でもセクシーだ」とさりげなく気の利いた言葉をかける。だんだん手拍子や熱い声援が飛ぶようになり、盛り上がっていく好ましい雰囲気。女性が多かったわりには黄色い声援もなく、旧譜の曲に激しく反応する男性たちの熱狂ぶりが目立ってたかな。「素晴らしい観客に驚きだよ、みんないい笑顔だね!」とJasonも観客の気持ちを受け止めてくれてましたね。

本編は新譜中心に進行。ポップ寄りなサウンドだが、新作は直球が多く、旧譜はヒネりが効いて、英国アーティストの影響と懐の深さを感じる楽曲ばかり!

アンコールはJason1人で登場しエレキを持つ。「単独で一度も日本に来れなかったことが信じられない、来たかったケド・・」「なんで?」「お金がないから・・」なんてやりとりが笑い飛ばせる日が来てホントによかったー!
3曲目の紹介で「昔ロックバンドにいたときの曲」と言うと一部からどよめきが起きて、Jellyfishの“Man I Used to Be”をプレイ。初めて聴く曲だが、ヘヴィなバラッドで感情的な歌とギターに釘付け!

2回目のアンコールは「新しい友達を連れてきたよ、シゲルとマーシ」と紹介してくるりが登場!共演も秘かに期待していただけに感激!!後で聞いてみると、前座のときからステージ袖で岸田クンはノリノリで観ていたそうな。
“She Goes To Bed”はスロー&ミッドテンポの美しい曲で微妙に転調するのがくるりにハマる曲、佐藤氏ったらDavid(←共演のときはシェーカー振ってた)より上手く弾きすぎだってば・・。間奏のトリプルギターの絡みがカッコよかった♪
続く軽快なロック調の“Miss Understanding”は1番盛り上がったかも!演奏してるほうも楽しそう~で観てるだけで幸せ。 くるりの音楽に影響を与えた1人はJasonということが、よぉく分かった!Jasonの曲って転調多いもんなぁ。
くるりが去った後は、しっとりした曲でうっとりさせ、ハジける曲で熱くさせて終演!

観ていた位置は音響も最高に良かったし、1時間40分の非のうちどころのないライブでした◎

バンド・メンバーは穏やかで人柄のよさそうな人たちでね、Jasonを支える確かな演奏力で息のあったパフォーマンス。でも、終演後にDavidと立ち話をした友人によると、「バンドで練習し始めたのは1ヶ月前」だって!レーベルのスタッフさんによる微笑ましい来日レポはコチラ

c0024243_2393142.jpg終演後15分ぐらい経つと、Barフロアの物販コーナーに、まだ髪の毛の汗が乾ききっていないJason現る!!ざっと 30~40人の人だかりができると自発的?にサイン会。 写真もOKで、一緒に撮ったり、会話に応じたり、握手したり、複数の持参物にサインしてくれたりと、ありがちな規制もなくスタッフさんは黙って見守っていて、時にはカメラマンになってくれたり、通訳してあげたり、感じよかった~!
最後のほうに並んでいた私が23時近くだったので、Jasonホントお疲れさまでしたよね。サイン会の間、バンドのメンバーたちもバーで飲んでてファンと交流してました。至近距離で岸田クンも知り合いと話し込んでたけど・・みんな放置してたわ。。

Jasonこそ笑顔の貴公子です!40手前だろうが、お金持ってなくても!

【set list】
by 033_MFS | 2007-09-29 23:49 | ♪音楽-LIVE
Jason Falkner@Shibuya O-Nest(9/25) 【簡易版】
ジェイソン・フォークナー東京単独公演2daysの初日行ってきましたーー!!!
単独は2日目だけ行くつもりが、京都音楽博覧会でのパフォーマンスが期待以上だったので、当日券で滑り込みました!
フェスでのバンドメンバーを従えたアコースティック・セットも素敵でしたけどね、ロックしてるバンド・サウンドも最高~!
素晴らしい歌声、始終笑顔を絶やさない、鍵盤もギターも弾いて、めちゃカッコイイじゃないすか!!あんましライブ活動していないなんて、もったいないよー!

19:30開演で前座のColorama(くるりのツアーサポートメンバーCarwyn Ellisのソロプロジェクト)が30分弱、20:30ごろJFが登場!2回目のアンコールではくるりと2曲を共演!!終演後はBARフロアで即席サイン会!

興奮度と満足度の高いライブで、とにかく全てがよかったわ♪2日目も張り切って観に行きますっ!
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で、音博はどうだったのかって?!前売りが完売するほどの盛況ぶり、まったりした雰囲気が心地よく、フェス自体は成功だったと思いますよ・・・・・多分(何か他人事みたいだな)。
えーっと、実は後半のアクトほとんど観ていませ~ん・・・・・・。悪天候のせいもあるのですが、う~ん、しょっぱい観客がいてやるせなかったわ・・・。そのうち不完全燃焼になった理由と共に感想書きまーす。

【set list(仮)】
by 033_MFS | 2007-09-26 02:30 | ♪音楽-LIVE
残暑バテに効く最近お気にの2枚
脱力してる間もなく、期末月の忙しさ(><)と次なる目的に向けての準備(♬)に追われる日々です。数週間前に取り上げようとしてポシャった新譜について、結局未だに新たなネタもないので・・簡単に書き留めてお茶を濁してみまーす。この2枚聴くほどに魅力が増してきて、今年のベスト10枚候補入りだもの!

♪“Teenager”/THE THRILLS

c0024243_13272381.jpg【01年ダブリンで結成された5人組、ザ・スリルズの3rdアルバム。 60~70年代のアメリカ西海岸発の美しいメロディやコーラスを持つポップな音楽に影響を受け、“アイルランドのビーチ・ボーイズ”とも称される。1stで組んだトニー・ホッファー(ベック、ベルセバ、フラテリス)をプロデューサーに起用。】

1曲目の‘The Midnight Choir’は特に好きなトラック、マンドリン?の繊細で美しい音色が優しく響いてきて安らぎを覚え、同時に哀愁も誘います。
全編を通して一貫した印象で、懐かしくて切ない、爽やかなのにどことなくセンチメンタルな気分にさせられ、ハスキーながら透明感のあるコナー君のエモーショナルな歌声は憂いを帯びているように感じる。彼らの持ち味はそのままに、大きな飛躍はないかもしれないけど地道に育ってきてるよね。ほろ苦さと甘みのバランスが良好で、この甘酸っぱさは今も変わらず好きだわ!

◆Official MySpace page で新作から4曲試聴できます♪

c0024243_13275530.jpg03年の初来日単独+フジ出演ともに観てますが、ポップ職人風でなく荒っぽいロックでしたねぇ。あれから4年も経ってるし、成長した姿を観たいよぉ!R.E.M.のPeter Buckが2ndの2曲にマンドリンとギターで参加、スリルズを前座に迎えるというつながりもあったよなぁ。確かメンバーに、ビーチ・ボーイズのアイルランド・ファンクラブ会長がいたはず!?ひとりごとメモでした~。

♪“Roots & Echoes”/THE CORAL

c0024243_1328254.jpg【96年結成、英リバプール出身の7人組、ザ・コーラルの4thアルバム。60年代的なサウンドに様々なジャンルを取り込みブレンドした音楽性で、全アルバムが英チャート10位以内に入る人気を集める。今作はノエル・ギャラガー所有のスタジオを借りてレコーディングされたことも話題。】

前作の感想で「単純にメロディが良くて聴きやすい」「ヘンテコリン度は減った」etc書きましたが、更にその傾向が強くなってる。全体的に落ち着いたテンポ、メロディ重視で過剰な音作りやアレンジは避けたのかな。メンバーは20代半ば前後ですが、同年代のバンドとは異次元の渋さ満開!
個人的には、風変わりな初期より絶妙な塩梅でストレートに曲の良さを伝える前作が好みなので、今作は好きです!そんな私でも、コーラルにしては冒険心に欠けるかなぁと感じてしまうけれど、バンドは「ただ、いい曲をかきたい!!」 を念頭に作ったということなので、それも納得がいくってもんだ。
2ndシングルの‘Jacqueline’なんて初聴時でも2番からは歌えちゃう!メロディックな曲多いですが、ただのイイ曲で終わってなく、やっぱりネオサイケ感が漂っていて巧みなセンスが窺えますよ。

◆Official MySpace page で新作から4曲試聴できます♪

c0024243_1329118.jpgアー写はいつも6人だけどサブの1人が正式メンバーになってるとか、一時的にギターが脱退してたとか・・。目印となるきのこカット君以外は判別不能っす。。 ルックスには興味なし、悪しからず...。
ライブは日程の相性が悪くて、03年の初来日単独を観たっきりなんです、リキッドが新宿にあったころ。ミーハー心は揺さぶられなくとも、ライブは観たいぞ!


仕事でイライラ・ピリピリする日が続き、更新&ご訪問がおろそかになってすみません。。今日はお泊りでフジ仲間とアフター会、来週は京都フェス、ぼちぼち気になる新譜もリリースされてるし、音楽ありきの生活を送ってますよん♪♪ おっ、私の無関心をよそにタイガース首位なのね~(☆o☆)
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by 033_MFS | 2007-09-15 13:31 | ♪音楽-レヴュー
インランド・エンパイア
Inland Empire

c0024243_1643665.jpg【ハリウッドに住む女優ニッキー(ローラ・ダーン)は、デヴォン(ジャスティン・セロー)と共にキングスリー監督(ジェレミー・アイアンズ)が手掛ける映画に出演することになる。その作品はポーランド民話を元にした映画のリメイクで、ある秘密を抱えたいわくつきの企画だった。映画の撮影が進むにつれ、やがて不可解な事が起き出し、ニッキーは次第に役柄と私生活を混同し始める。物語はロサンゼルス、ポーランド、そしてインランド・エンパイア(内なる帝国)へと行き来し、世界は混沌に飲み込まれていく....。】

『マルホランド・ドライブ』('01)の鬼才デヴィッド・リンチ監督が、5年ぶりにメガホンを取ったミステリードラマ。上映時間が3時間にもおよぶ本作は、全編デジタルヴィデオカメラを使って撮影。リンチ作品の常連女優ローラ・ダーンを主演に迎えているほか、裕木奈江が出演していることでも話題?!を呼んでいる。

【監督・脚本】 デヴィッド・リンチ 【製作】 メアリー・スウィーニー
【出演】 ローラ・ダーン/ジェレミー・アイアンズ/ジャスティン・セロー/
ハリー・ディーン・スタントン/ナオミ・ワッツ(声)
2006年 / アメリカ / 180分
2006年ベネチア映画 栄誉金獅子賞 受賞
2007年全米映画批評家協会賞 実験的作品賞 受賞 
◆公式サイト

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by 033_MFS | 2007-09-03 00:05 | 映画


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