033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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IDLEWILD@London, KOKO(30.Oct.07)
イングランドの中部~東部を周ってLondonへ戻ってきた。Nine Black AlpsがOxford StreetのHMVでインストアライブをやるらしいと聞き立ち寄ってみる。念入りに機材をセッティング中で、アコースティックセットではない本格的なステージにソソられる!が、やっぱりドルワイを前で観たいから立ち去りました・・。

Londonは客の出足が早め、ざっと見で他の公演の5倍は日本人がいたかな。といっても、15人ぐらいですけど・・地方では内輪以外おそらく皆無だったんで。Roddyのツアー日記にもイタリアや日本etcから観に来た国際色豊かな観衆、と書いてあったわね。
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老舗の劇場がリフォームされライブハウスとして生まれ変わったというVenue。 キャパは1500人、2階と3階がバルコニーでヴィクトリアンな内装、とても趣ありますが、前方の音響は悪かった... うー残念!

(KOKOのHPからの写真→)

開演前のSEが連日同じだとさすがに飽きてくるし、数公演で見かけた常連さんに気づいちゃったりするもんです。前座1番手の3人組は紅一点のベース嬢がPixiesのTシャツを着てていかにもというサウンド、ドラム君が切れ味よく、肝心のフロント君は・・でしたが、わりと印象に残ってます。

The Twilight Sadは、同公演の写真つきレポ(SMASHING MAG)をどうぞ!

小さい会場では2人以下だったカメラマンが5人はいたかしらん、ステージ袖に関係者がうじゃうじゃいるのが視界に入る、わさわさした雰囲気の中で開演!
すっかり伸び切っていた髪の毛をカットしてこざっぱり!無精ひげもスッキリ!のRoddy、かなりカワイイ。たいてい第一声は穏やかな口調で"Good evening"

良くも悪くもガツガツしている人が多いので、一眼レフで撮ってる人が注意されてたり、セキュリティに暴れん坊たちを注意して欲しいと訴えてる女子がいたり、センターからずれた安全な場所と思っていたらダイバーが降ってくるし、会場全体は盛り上がってるけど気が散る・・・みたいな。

c0024243_1383630.jpgこの4連続公演はLondonに照準を合わせて調子を上げてきたのかなと感じたのも事実です。
Roddyの歌声と足取りが心なしか弾んでおりました。(それは嫁が観に来ていたからか!?)
セットリストは今ツアーの総括ともいえる、要所をおさた素晴らしい内容!
サプライズは“Scottish Fiction”をTwilight Sadと共演したこと。

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Rod前は乙女心が邪魔して固まっちゃう。。縦横無尽に動き回り、飛びまくってる姿がカッコいい!!ジッと見つめていたい。全面にわたってコーラスで奮闘、鍵盤もさりげなく弾けちゃう。コーラス中は目を閉じているのでついぽや~んと見つめていると、突然目を開け鬼の形相だったりしますが・・。
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どう頑張っても5人を1枚に収めるのがムリだったさ・・・(写真のセンスなーい!)

【emiさんの写真とコメントが SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2007-11-29 23:53 | ♪音楽-LIVE
IDLEWILD@Cambridge, The Junction(29.Oct.07)
大学都市として有名なCambridge、10ン年前に当時留学していた友人に会うため訪れたことありますが、目的が異なるせいか初めて来たような感じでした。午後の早い時間に駅に到着し、宿まで歩く途中にあるVenueの場所を確認。
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ご参考までに、今回体験した海外ライブ事情でも。
チケットは海外のサイトを通じてカード決済で購入。UK内の4公演は、チケ代・£18(¥4300)、郵送代・£2(¥500)てな内訳、ポンド高で安い!という感覚はなくなりましたねぇ。2公演のチケは届かずVenue Pickup(会場受取)することに。その際はクレジットカードと予約時のreference numberを見せれば大丈夫です、郵送代は戻ってきませんが・・。Warwickではチケットもくれなかったし、ちぇっ。

スタンディングは整理番号制ではなく並んだ順に入れる。チケットを持ってる人、持ってない人も同じ列に並び、窓口で受取確認をしている間にチケ保有者は次々と場内へ入っていく。 まっ、焦って中へ入ってみても、バーに直行するか後方エリアでまった~りしてる客が多いんですけどね・・・。
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3公演では前座が2組あり(地元?のバンド+Twilight Sad)、こんな↑時間割で進行します。開場前からの待機時間を入れると結構長丁場ですな。

Londonから日帰りが可能(終電か深夜バス)な街ということで、mieさんと会長さんもやってきて、現地の常連ファンも多くいたようです。ここも14禁だったのか、多くの10代若者がセンター最前を占めていた。それまでの2公演よりキャパが大きく(1000人位?)、ステージも広くなり、Rodが最初から飛び跳ねて元気だ!

この日はAllanデーでした!始終「Bravo~!」状態で、Allanのパフォーマンスに熱い拍手を送り、拳を振り上げてたよ。Allanのギターは力強く活き活きしていて、‘world’、‘everything’、‘competition’、‘modern way’などなど、これでもかっ!!と言わんばかりにアピールしてくるんで、燃えます♪

c0024243_21371153.jpgでも、何故か写真1枚しか撮ってない・・(汗)・・アコギ姿でしかも赤目(苦笑)。愛が足りない?!

いやいや、ノッテると写真撮るの忘れちゃいますって。mieさんいはく、この日のAllanはイマイチだったそうですが....。

Roddyは、またブーツを脱いでおりましたが、左右で色違いの靴下だった....おしゃれさんとかではなく、構ってないだけかと思われます。どこか浮世離れした独特な存在感はホントに素敵で、野郎が「アイラヴューロディーーー!!」と叫ぶ気持ち分かるわー。
アンコールの‘4 People Do Good’は一生聴けないかも・・と思ってたんで、絶叫もん!最後はスローな曲‘Goodnight’を予定していたものの、Allanがアコギ2連続を嫌がった?からか‘Chandelier’とどちらが聴きたいか観客に訊く。反応がよかった‘Chandelier’を演って、ヘロヘロになるほど盛り上がったー!その後の2公演でも演ったから、今思えば‘Goodnight’レアだったかな。。
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【set list】
by 033_MFS | 2007-11-25 21:41 | ♪音楽-LIVE
IDLEWILD@Coventry, Warwick University(28.Oct.07)
Venueが大学ってどんなんなの~?って以前から気になってました。Warwickは馴染みのない地名で、正しい発音もよく分からず終いでしたけど、近くにある中心街Coventryからたったの3マイルという。

3マイルって5kmもあるじゃーん!バスに揺られること25分、18:00ごろ大学前の停留所で降りると辺りは林で、もう真っ暗!案内標識はなく右に行くか、左に行くか、分からない。一緒に降りた人たちの中にパンキッシュな格好のギャルがいたので、きっと同じ目的!と信じてついて行く。5分ほど歩くと大学に入る門がでてきて一安心するも、そこからひたすら15分は歩いた気がする。

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キャンパスが分散している日本とは違って、敷地が広大!迷子になりそう。。
何となくそれらしい建物を見つけるが、やはりなーんも案内がないから、何ヵ所か行き来しているうちに会場を発見。中に入るとゲーセンがあって、吹き抜けの2階から見下ろすとステージがあった!
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ウロウロしていると、ゲーム機を物色しているAllanに遭遇!とっさに背を向けるワタシたち。向きを変えても、同じ方向に進んでくるので、建物を出ると、Allanも外に出てきて、今更話しかけるのはバツが悪い・・・。毎日全アルバムのCDジャケとマジックを持ち歩いていたのに!心の準備ができていなかったんです。

この辺にいるとメンバーとの遭遇率が高くナーバスになってしまいそうなので、隣の建物に移動。学生の集団が階段から降りてきて足止めをくらっていると・・どこからともなくRoddyが現れる!!学生たちが降り切るのをしばし待っていたRoddy、2段抜かしで階段を駆け上がっていったよ!意外?!と身軽なさまは ‘素’の状態だったかも、少年っぽくって可愛かったー!!

学園祭で備え付けの机やイスがある講堂で観るという感覚でいたら大間違い。音響設備が整った立派なステージなのである。入場時のチケット確認、セキュリティ、カメラマンなど、会場の仕切りは、学生が模擬体験していたみたい。
セキュリティは5,6人いて、ガタイが大きいだけで、水分補給か雑談していて、ステージ前に張り付いて立っていたので、ハッキリ言って邪魔くさかったです。

ほとんどのVenueが18禁(年齢制限の意)なのに、ここは14才以上OK!ってことで、10代の若者が多かった。2日目はRoddy寄りのRod前に。2組の前座が終わると背後の圧力を感じ、センター最前は開場待ちしていた時に見かけた落ち着いた感じのメンツとは違う子たちに入れ替わっている。私らの場所も狙われていたようで、手すりに手が入ってきたけど、阻止していた。

c0024243_16341892.jpg1曲目‘Film For The Future’のイントロに、うわぁ、コレ後ろから来るよ、ヤバイ!来るよ来るよ、きゃぁ〜あれ?!全然押されないぞ・・。
様子を伺うと、キッズたちは棒立ち。「そっか、初期の曲は知らない世代なのね・・」終わると「パンクだ・・」と口々に言ってたんで、あっけにとられていた感じ?!
しばらくおとなしかったけど‘word’ で大合唱が始まり‘love steals’のOh, oh, oh, oh~♪も力強い! ‘I'm a Message’も歌えている、初期の曲なのに。あぁ、ベスト盤を聴いているからか、どうでもいいことをあれこれ考てしまった。

演奏は前日より調子よく感じ、後半は前日演っていなかった名曲が増えてきて、これまた嬉し泣きしたくなるセットリスト!早々にブーツを脱ぐRoddyは珍しくないようですが、床が濡れてしまい靴下まで脱いじゃって裸足でした。ギャルが「靴下ちょーだい!」と言うと「それはできない・・洗ってまた履くから」と返す。Roddyの冷静でヒネたユーモアが最高!最後は脱いだものを全て抱えて持ち帰ります。
アンコールの‘Self Healer’はオリジナルのelectric version!(来日公演ではacoustic ver.だった) 知らない曲に鈍いキッズたちを押しのけ、センター最前に割り込んできたのは結構なオジさん!若者がたじろぐほど、それはそれは見事なハジけっぷりで、最後の曲‘Fragile’で昇天してましたな。
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実は会場の近くに停留所があったのです!帰りは当然そこから乗車しました。もし、この会場に行く機会があるなら、バス停は大学前の次の停留所の大学内で降りるとよいです。って役立たないおまけ情報ですかね・・

【set list】
by 033_MFS | 2007-11-23 02:03 | ♪音楽-LIVE
IDLEWILD@Nottingham, Rescue Rooms(27.Oct.07)
さてさて、やっとこさ着手です、ライヴ旅行記。鮮度もへったくれもないですが、体験したことを私なりにガンガン書いていきます!!

初日はvenue(会場)にたどり着くまでの行程から書かないと始まらないわん。そもそもNottingham公演を観たいがために、直行便より割高のAir Franceの金曜夜便を選んだのに、朝4:30過ぎに経由地のParisへ着き携帯の電源を入れて受信した最初のメールは英語で「フライトはキャンセルされました、月曜日以降に延期することを勧めます」「はぁ?!」

成田でスト中のためParisで荷物を一旦引き取るようには云われたけれど・・。掲示板を見て、我々の7:30発便は取消でも1時間後の便は運行予定になっているので「数時間遅れで何とかなるだろう」と。早朝で閑散とした空港内は徐々に混み始め、AFのチケットカウンターに数時間は並んでいたか、オープンしても更に1時間以上は待たされ、やっと自分達の順番がやってきて受付窓口へ。「次の1番早いLondon行き」を頼むと「明後日の月曜日」と返答され唖然・・・「今日中に!!」と主張して提示されたのがNewcastle経由のHeathrow行き。

他の航空会社に乗り換えるかユーロスターを利用するとか、手段がなかったわけじゃないけどね、自腹を切るのはしゃくに障るので。バス利用の安いルート(£5)で余裕しゃくしゃくの15:30にNottingham到着予定が、Heathrowから特急(£15)、St-Pancras駅から電車(£47!)...ってどんだけ高いルートなんだよぅ!(でも、多分、恐らく、最速コースで正しい判断だったかと。)
Londonで乗り継ぎの地下鉄が運休、工事中のKing's Cross駅付近で迷い、Nottinghamに着いてからもホテルのフロントでありえないほど待たされ...と運の悪いことが重なりまくり、2日間風呂に入ってない・着替えもできやしない脂ギッシュな状態で会場へ向かうことに。で、Venueがこれまた、分かりづらい所にあり、若者に道を尋ねたり姉妹店のRock City前にはマッチョな客ばかり待機してて怖いわで、既に開場後の19:20ごろ目的のRescue Roomsに辿り着いたのでしたー(感涙)!!
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前置きが長ーくなっちゃったけど、このような苦難を乗り越えて観ることができたから、感激もひとしおだったよぉー!
ベスト盤のリリースに伴うUK&アイルランドツアー(10/9~11/3、全19公演)終盤の参戦でした。Nottinghamは最初に完売したのですが、どうりでちっさい会場なわけだ。原宿Astro Hallや渋谷O-Nestぐらいの規模にビックリ!
開場前から並んでくれていたお2人の恩恵を受け、mieさん側(すなわちAllan前)から観る。ただでさえ狭いのに鉄柵が立っていて、袖から2階に続く階段があって、不思議なステージ。

前座のThe Twilight Sadについては、いつかどこかで触れることにして・・、今回のツアーの見所(聴き所)は、近年演らなくなってしまった初期の曲が当たり前のように聴けちゃう、素晴らしいセットリスト!初日は今年の来日3公演で聴けなかったのが8曲も!その代わり聴けなくなった曲もあるんだけど・・。

熱くなるところでは暴れ、聴くところは聴き、どことなく和んでいて、3月の大阪公演に近い良い雰囲気。ただ、大合唱になるところは日本では味わえない盛り上がり!意外と手拍子も多かったなぁ。

思い返すと、この日は若者が少なめでしたけど、どの曲でも合唱が沸き起こり、古くからのファンが多い客層だったように思う。セットリストを見て感ずるのは、 ‘The Space Between All Things’、‘Blame It On Obvious Ways’という土臭い曲を2曲やってたことかな。偶然の選曲でも、他で観たどの会場よりもマッチしていたわ。
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写真OKな環境なのに、撮る事も忘れてハジけて観てた、細かいことはもう覚えていない・・。遥々、やってきてよかったーー!それだけで十分の初日でした。(載せてる写真はアンコールの時に慌てて撮りました、下手ですんません。。)

強いて1曲挙げるなら、デビュー曲の‘Queen Of The Troubled Teens’はワタシが今年観たライヴで最も速い曲だったぞ。疾走感あるパンキッシュな曲に年甲斐もなく全身でノッてしまったわ!

よく覚えているのは隣にいたラテンなノリのオバちゃん。「Go! Roddyーー!!」なんて気さくに呼びかけるが、優しく構ってあげていたRoddy!私より全然背ぇ低いのに、モッシュで押し流されても元気で飛び跳ねたり歌ったりすごいの!最後にはオバちゃんステキ・・と思ってしまった。

他の公演と比べると演奏は今ひとつ(ステージが小さすぎたせい?!)だったかもですが、とにかくRoddyが素敵だったなぁぁぁ。UK在住のお2人も口をそろえて「今日のRoddyはえらく機嫌よかったねー」と言うほど、ごっ機嫌でした!
全19曲、1時間10分、夢中で燃焼しました!気づいたらこの日はろくに食事を摂ってなかったことを、忘れていたほど。

終演後オバちゃんにセットリストとAllanのピックを見事に持ってかれましたが・・ローディさんが自分用のリストを持ってきてくれてゲットできたよ。

Nottingham-イングランド中部の都市、ロビン・フッドの伝説で有名ですが、ホテル、Venue、Pub、駅、バス停以外は特に見てません・・・。土曜日の晩ということもあり街中は若者中心に賑わっていて、わりかし都会。

【set list】
by 033_MFS | 2007-11-20 23:55 | ♪音楽-LIVE
THE SHINS@Shibuya Club Quattro(11/13)
今年のフジ私的ベストアクトのThe Shins、東京2daysを観てきましたー!!
初日は後方からゆったり観て、2日目は最前列を目指し張り切って行ったのに拍子抜けするほど余裕でお目当ての場所をキープできちゃった。。フジ初見時に単独あれば飛び跳ねてノリノリだった左側2人の前で観る!と決めてました。客の出足は遅かったけど、そこそこ埋まり?!前日と同じような客層だったかな。
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15分押しで開演、最新作の1曲目“Sleeping Lessons”でスタート!長いイントロをSEにメンバー5人が登場し、JamesがCDと遜色のない歌声を聴かせる。静かに高揚する澄んだ歌声にうっとりし、5つの楽器が重なりMaxになると・・Daveのギター音がデカ過ぎ!!モニターのスピーカーを置かずにイアホンしていましたが、とにかく彼のギターだけが爆音!アンプのつまみをいじり、PAに音量下げてのジェスチャーをするが、音響バランスは良くならず、いやぁこれには苦笑いでした!(前日観ていたPA近くは歌声がくっきり聴こえてたよぉ~)

キャラも気になる、ステージ向かって左側の2人から順にメンバーの印象でも。

Daveは男気溢れるスタイルでワイルド!ギターとベースをバリバリ弾く!ステージ前によく出てくるし、1番動き回っていて、セットリスト踏みまくってもお構いなし。積極的に話しかけるのがガイジンさんばかりだと、「トキオカモーーン!」と煽り役でもある。そういえば前日は曲間でちょろっとメタルな速弾きのフレーズを弾いてたね。目の前があの邪魔な柱だったのがお気の毒でした...。

Martinはベースと鍵盤にギターも担当。見るからに人がよさそうでニコニコしている。彼もよく飛び跳ねて、ロックっぽくはないけど愛嬌はたっぷり!アンコールでは腹芸を披露し爆笑を誘ってました。

Jamesはソングライターで歌もギターもちゃんとしてる。いや、歌声は格別だ!オフショットではお茶目な一面も見せるけど、ステージでは真摯な内面がにじみ出ている奥ゆかしいフロントマンです。

Jesseは見た目と違い色んな形状のスティックを使い分け、繊細でソフトな音を出すドラマーで、Ericはエレキ、スライドギター、アコギ、鍵盤にタンバリンほか、多くの楽器を扱い縁の下の力持ちといったところか。

ドラム以外の3人はコーラスもやるし、鍵盤が2台あってMartinとEricは楽器の持ち替えが頻繁である。演奏はUSらしい骨太さに加えシンセ音の厚みがあり、繊細な面も持っています。何よりも曲が素晴らしい!!!の一言に尽きちゃう。

入場時に配られた風船は中盤以降の数曲で観客の頭上を転がすという演出もありました。初日のほうが数多く転がっていた様子で、DaveとMartinが演奏中でもヘディングで返したり、やっぱこの2人がかまっていたわ。

セットリストは3枚のアルバムから均等にベスト的な選曲+EP曲という構成(初日はPink Floyd のカヴァーあり)、前日と曲順をかなり替えていたので、ワクワク感は変わらず!ちょっとしたアレンジで印象が変わってる曲もあり、小技も効いている。本編が終わるとDaveが手を伸ばしてきて握手!アンコールは前日と同様にガイジンさんが仕切る「We want More!!」コール。

爆音ギターでヴォーカルがよく聴こえなかったせいで(苦笑)、うるうるするツボである“Phantom Limb”や“Saint Simon”はゆらゆらとリズムを取りながら和んで聴いてました。が、アンコール1曲目の“Caring Is Creepy”で涙腺が決壊してしまった・・・。前日と異なるEricのハーモニカによるイントロにヤラれ、爆音ギターが使われなかったので、歌声がクリアに響いてきて自然と大粒の涙がポロポロと..。指で拭ったら、周囲に気づかれてしまうと垂れ流しにしていた、みっともないけど。
曲が終わる頃には何もなかったかのように振舞ってると、Daveが足元のセットリストをはがして渡してくれるでないか!モチロン欲しかったけれど、終演後におねだりするつもりだったんで、なぜこのタイミングで?!と固まってしまった。
どうやらDaveにはバレバレだったようで、曲中に視線を感じてはいたのですが・・これで涙を拭けということなのかしらん。哀愁漂う曲ではあるけど、悲しくて泣いたんじゃなくて、なんていい曲なんだろう~って感極まったからです!
次は前日演らなかった曲で最も聴きたかった“Girl On The Wing”、アルバムバージョンより好みのライブバージョンに心の中でガッツポーズ!締めの“One By One All Day”も前日は聴けず。終奏でシンセ音の洪水がサイケがかっていて、ギターも荒くかき鳴らしカッコよかったー!!

最後にまたまたDaveが今度はピックを手渡ししてくれました。ワタシは熱烈なファンだと思われたのでしょうか・・・嬉しいような恥ずかしいような出来事でありました! ステージを去る前に、ハンディカム撮影にポーズをとるメンバーたち、わざとしかめっ面をしてチャラけるDaveっていい奴だなー。

来日直前のロンドンのライヴ写真を見ると広いステージで照明もキレイだねぇ。小さいハコで観られるのはラッキーだけど、音響や照明効果を考えるとO-Eastあたりで観たかった。集客が見込めればそうなっていたのかもしれない・・。

年内は前売りを買っているチケはないので、Shinsが年納めライブになっちゃうかも。それでもイイと思える幸せな気持ちにさせてくれる素敵なパフォーマンスでした(涙)◎

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5人のアー写ってなかなか見当たらないのでPVから。
ザ・シンズ ◆バンド紹介(Wikipedia英語)
(写真L→R)
Jesse Sandoval - drums
Dave Hernandez - guitar, bass
James Mercer - vocals, guitar
Martin Crandall - keyboard - synthesizers, bass, guitar
Eric Johnson - keyboard - synthesizers, guitar

【set list】
by 033_MFS | 2007-11-17 02:32 | ♪音楽-LIVE
THE SHINS@Shibuya Club Quattro(11/12)
なにげに短期ライヴラッシュなのだ。思いがけず(失礼!)スーファリが楽しめてテンションあがってきて元から期待大のShinsは・・・

開演ちょい前に会場へ入ると、客の入りはゆるめの7~8割りぐらい、後段でも視界良好な前の方にいけた。
で、フロアを見渡してビックリ!日本人より外人が多ーい!!ちょっと東洋人多めの異国にいる気分でしたわ。その割には、前半は静かに観てましたけどね。曲中のしゃべり声がうるさい!ってこともなくてよかったよ。アンコールの掛け声が日本式でなかったし、ホントに異人さん多かった!

PAの側でも音響イマイチ(小さい?)な感じもしましたが、よかったー!!!
シンプルこの上ないながら、幸せな気分になれるんだもの!笑みがこぼれるわ、涙腺はゆるむわ・・。(演出は入場時にもらった風船飛ばし、ふふ)

フジのセットリスト+5~6曲てな感じだったかしら、1時間半強ぐらい。
後半は外人さんたちも盛り上げてくれていたが、まだまだだな!2日目は前方に行って楽しんできまーす!狙ってる場所にいけるといいのだけれど。
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【set list】
by 033_MFS | 2007-11-13 00:58 | ♪音楽-LIVE
SUPER FURRY ANIMALS@Liquidroom(11/10)
脱力モードでスーファリ観てきました。メディアや音楽友の評判からして好きなはずなのに、スルーしていたのよねぇ。正確に言えば、01年に単独公演を観ているのですが、前座に‘くるり’が付いてたから行く気になり、SFAでは寝不足と空腹に勝てずサイケなサウンドも当時の嗜好に合わず中座しちゃった・・。
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スーパー・ファーリー・アニマルズ ◆バンド紹介(ROUGH TRADE JAPAN)

東京2daysの2日目は完売で開場前からフロアは混雑!Gruff(ステージ向かって左側)寄り前方から観る。スタンドマイクが左右に立ち真ん中にスペースがあり、学芸会チックな波の絵のボードがGruff前に、アンプなどにも装飾されていた。10分押しで開演、ドラム以外は新作のジャケを手がけた田名網敬一氏デザインのカジュアルなスーツ。演奏力が高く、音響も良く感じられて、メロディとハーモニーがすんなり耳に馴染んだのは我ながら予想外の驚き!

客層は圧倒的に男性が多い!女性ウケするルックスではないもんなぁ・・。Vo&GのGruffさんは知的な雰囲気でちと偏屈そうですがなかなか素敵だわ!ギターとベース3人のケーブルが白いカールコード、妙な位置にアンプが置いてあったり、強面なドラマーが高い声でコーラスしていました。主にレスポールを弾いてたギターさんのロケンローな弾きっぷりが好み!Gruffさんは6本ぐらいギターを持ち替えていて、1本だけ安っぽいギターだなぁ・・と見てたらわざと?床に投げ落としてたんで演出用だったのかも。

噂のヘルメット被りや葉付きニンジンを食べるユーモアある演出は、意味不明だけどみんな大喜び!両手を頭上にウサギのようなポーズで指をぴょこぴょこ動かせる仕草を真似させると、観客が応えていたのでメンバーは嬉しそうで、間があると何度かやってた。場を和ませる遊び心は見た目とギャップあって笑える~。

1時間経ったところで「ハーフタイム 5分間」という日本語のプラカードを見せながらメンバーが袖に引っ込む。
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↑真ん中のスペースでコレやってました!写真は昨年のフジロックより

新作を多く演っていたが、新旧から代表曲中心の選曲らしく、緩急をつけたサイケな感じや、ハジけるポップ、横ノリあり飛び跳ねるもよし、スローな曲で美メロを聴かせ、もちろんロックもあり、予備知識なく真っ白に近い状態で観たから、多彩な曲揃いで楽しめた!これから過去作聴いてみるよ(苦笑)

最後は「ありがとう東京 Love スーファリ」「おわり」のプラカードを見せて退場、アンコールなし。

最近予算のないバンドばかり観てるせいか・・スタッフの数が多く、あつらえたステージ衣装、ライティングに拘りを感じ、ショウアップされている印象でした。以前は凝った映像があってもっとエンターテイメント性が高かったそうですが、前日も観ていた友人たちによると“カリメロ”やったし、2日目のほうが盛り上がっていたとのこと!

ライブ燃え尽き症候群は、ライブでパワーをもらって治すのがイイね~♪
久しぶり&そうでもない音楽友だちとも会えてアフター飲みも楽しかったー!!

【東京初日の写真が SMASHING MAGに掲載!】
【東京2日目の写真もSMASHING MAGに掲載!】 (加筆しました)
by 033_MFS | 2007-11-11 22:55 | ♪音楽-LIVE
THE CRIBS@Liquidroom(10/25)
楽しいことの後には・・・休暇明けから連日12時間労働でヘロヘロです。旅日記に着手できないので、旅立つ前に書いておいた感想をアップしちゃいます。

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旅行前日なのによく行くよなと言われても、チケ買うときは予想していなかったことだし、コレを観れるように旅程を組んだといっても過言ではないのだ!
なるべく体力を消耗しないよう安全地帯から、開演直後にセンター方面へ詰め寄る若人たちを横目に、最前線にいた友人たちへエールをおくって観てました。

大阪、名古屋でGaryが元気なかった・・というレポをいくつも目にしていたのですが、体調が悪いのか・・虫の居所が悪いのか、まだ表情は冴えない。
Ryanはいっつも通りハイテンション、盛り上げ役でギターも調子よくかき鳴らしてた。Garyびいきのワタシも、この日はRyanが引っ張っているのを見て頼もしく感じたよ!阪名でも着用していたというヨッレヨレの白シャツの胸がはだけておりましたが、色気はぜっんぜん感じないんだな。
端っこにいたので、Rossが立ち上がって叩いてるとき以外は全く観えなかったけれど、上手くなったんじゃないの~!?

Cribsらしい勢いある短めの曲の連発に、テンポを若干落とした曲調で安定感が増し、新譜で幅が広がり成長を感じた!GaryとRyanが向き合ってベースとギターのネックを擦り合せたり、間奏でジャムってる姿はなかなか乙なもの。
カンペの日本語はフツーに英語で話したほうが理解できると思われまする・・。お約束のRyanのダイブ!はステージの上でズッコケるおまけもあり、後半はGaryの笑顔が見られ+日本語MCも聞けて、やっぱり楽しかったー!!

以上が、荷造りで半徹夜状態になったためさくっと書いた所感。

ま、加筆ってほどでもないんだけど、
by 033_MFS | 2007-11-09 02:17 | ♪音楽-LIVE
アイドルといえば、
ワイルドですぜ。楽しい時間(とき)は早く過ぎ去ってしまうのねぇ ...
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昨晩、無事に帰国し今朝からバリバリ?!働いて社会復帰しましたぁ!

あー、なんでドルワイのライヴ遠征もっと早くやらなかったんだろう・・?って思うぐらいすっごく楽しかったです♪♪♪
ドルワイ10公演以上観れるなら、フジロック諦めてもいいかも。。分かりやすい究極な例えですけど、ワタシの中で大きな存在のバンドになったことは確か。

素敵な時間を共有した同志たちに感謝してます。そして、初試みの携帯からの投稿にコメントをいただきありがとうございました!近々にお会いできるであろう方達には直接、何倍にもお返しして語りますんでよろしく!

燃え尽き症候群で週末のSFAのライブが弱気モードですぅ・・・
by 033_MFS | 2007-11-05 23:55 | ♪音楽-雑記
Dublinのセットリストは
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定番化した内容でしたけれど、開演までえらくゆる~い反応だったダブリンっ子たちも、熱い合唱&モッシュの盛り上がり!私にとっては最後の公演なので、Roddy前で若くない‥野郎たちに囲まれながらハジけてきちゃった♪元メンバーのGavinが観に来てましたよ!
ドルワイさんは今晩のEdinburgh公演でUKツアー終了、私は夜便で帰国します。あっという間の自己満のライブ遠征日記におつき合いいただきありがとうございました!
by 033_MFS | 2007-11-03 16:58 | ♪音楽-LIVE


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