033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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TRAVIS@Tokyo International Forum(2/27)
ライヴラッシュ月間の締めくくりは、初見であった01年のフジ以来のトラヴィス!あのとき“Why Does It Always Rain On Me?”で小雨が降ってきて有名な雨男伝説になってますが、“Turn”での山々にこだまするフランの伸びやかな歌声は未だに記憶に残る素敵なステージ。そんなわけでサマソニの環境では観る気が起きず、昨年のフジはやんごとなき事情により見逃したので・・縁遠くなっちまってましたー。
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英グラスゴー出身の4人組。97年にデビュー・アルバムをリリースしOasisらのツアーをサポート、99年の2nd『The Man Who』のヒットで本格的にブレイク、国民的バンドにまで成長。 (L→R) Francis Healy(vo,g)→ Dougie Payne(b)→Neil Primrose(ds)→Andy Dunlop(g)
昨日の関東地方は強く冷え込み、雨男×雨女=降雪となりました。(凄っ!)ステージ向かって右側のテンションがあがってくる良席!19:15過ぎに開演、オープニングSEが“ドレミの歌”って心和む演出だな~。4th以降は熱心に聴いてこなかったりするんですが・・最新作(6th)1曲目の“Chinese Blues”からスタートしたことは分かってホッ。前半は“Writing To Reach You”以外曲名分からないのが大半だったけれど、壮大な感じ、力強い曲や元気でご機嫌な曲と、長いことナマで観てなかったワタシにはライブ感のあるアグレッシブなパフォーマンスとフランの時に熱く荒々しいエモーショナルな歌声は新鮮な驚き!
前半のハイライトは“Closer”!!次はラヴソングで・・・とフランが長めのMCで一生懸命説明をしていたのも印象的。終盤のサビを観客だけに歌わせる場面では♪Closer~closer, Lean on me now~♪の合唱が響き渡りフランも喜んでくれてましたね。その後も沸き起こる合唱は女性客がリードしてたかな。

“Side”,“Driftwood”,“Sing”とリアルタイムで聴いてたお気に入りのメランコリックで美しい曲の連発にジーンと感じ入ってしまう瞬間が何度も!“Falling Down”ではフランが客席に降りてくるサービスで(お隣の通路で惜しかった!)、分別ある観客たちに囲まれながら歌い続け、客のハンカチで汗を拭いて返す場面で「エルヴィスみたいだね」と言って、フランも見守っていた客席からも笑いがこぼれたり。このとき2階席も埋まっているのを見て嬉しくなったわ。“Sing”では固定したバンジョーと抱えていたエレキを交互に弾いていたアンディの二刀流にも笑った!しかし、向かって左のダギーと右のアンディは見た目とか対照的ですな、ふふ。あ、ワタシは昔も今も人懐っこいフランちゃんが好き!あそこまで人柄のよさが全身からにじみ出ているとですね、邪心な心が払われ心が洗われるってもんだ!

本編最後の“Turn”は変わらずイチバン好きな曲、8年ぶりの合唱に感涙~!アンコール1曲目はダギーがギターを弾きセンターのマイクでヴォーカルをとりましたが、なかなかステキな歌声!フランが「やってみたいことがあるんだ」とマイクから離れて「2階席も僕の声届いてる?」ことを確認すると、この建物ならよさそうだからとアンプラグドで“Flowers In The Window”を演奏。背後に残るメンバー3人+鍵盤のサポートメンバーが横一列に並び、肩を組んでコーラス!フランの人間味溢れる肉声に感動が込み上げて、思わず涙があふれたよ...。
ラストの“Why Does It Always Rain On Me?”は会場が歓喜し盛り上がる!間奏でフランが「POGOってわかる?こうやって飛び跳ねるの会場に居る皆でやってね」と呼びかけ、ブレイクした後にフランの掛け声で一斉に飛び跳ねて大合唱!!!いやーこんなに汗かくことになるとは思ってなかったー!

期待以上の楽しさと幸せを感じた1時間半だったな~◎連れ友たちもみーんな感動しきり。。スコットランドって良いバンドが多い!

【当公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2009-02-28 21:47 | ♪音楽-LIVE
FEEDER@Shibuya Club Quattro(2/23)
東京公演は元の日程だと日曜@渋谷&月曜@赤坂だったのが、振替によって曜日逆に変更されてしまったのよね。まぁ、両日参加のワタシにはさほど影響はなかったけど。ふはは。元々クアトロで観れるっ!ってことで気合入っていたうえに、整理番号が良番でしたんで休暇を取って体力温存して臨んだわよー。でも、2日目も消化不良気味に終わったら次の機会はパスすることになるな・・と、不安が大きかったことも確か。
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前日は普段行ってるライブでは見かけないタイプの観客に違和感を覚えたこと、友人にその特徴を伝えると「ミッシェル系かもね」と返され納得してみる。割り込みとか容赦無く攻めてくるらしい・・(キョワイ!)。モッシュが緩めなディーン前が定番になりつつあったけれど、気分転換してタカさん前で踏ん張ることに!

開演前のSEがなかなか雑多な選曲で、Princeの“Let's Go Crazy”が終わった19:10過ぎに暗転、“We Are The People”でスタート!音響バランスは前日よりはるかに良いっ!重低音がしっかり響いてくるぞ!!そして、何よりも嬉しいのは、グラントの歌声がはっきり聴こえる~!!!

“Feeling A Moment”とミッドテンポのスケール感ある曲が続き、サビや合唱パートになると観客のノリは熱くなるが、まだ序の口だ。3曲目の“Shatter”で激しい波が!序盤3曲は前日と同じ展開なのに、感じ方が全然違う。4曲目以降は曲順を変えて良かった面もモチロンあったけど、やっぱり前日のパフォーマンスは精彩を欠いていたと思うな。初日で時差ボケや機材の調子が万全ではなかったということでしょう。

ヘヴィなサウンドと疾走感で畳み掛け、叙情性溢れるナンバーの緩急自在なFeederらしい展開に、我を忘れて跳ねまくり、手拍子に拳を振り上げて、ボルテージ上がりっ放しだった!楽しすぎて、細かい記憶はございません!

マークのパワフルなドラムに余裕を感じる笑顔と煽り。タカさんは風邪っぴきがまだ辛そうで進んでMCはしてなかったけどコーラス頑張ってたよ。お馴染みのサポートメンバーのディーンはナルシスト度があがってた?!繊細な歪み感のあるギターの音が好き!新たなサポメン(鍵盤)は、またしても存在感を感じなかったわ・・見た目がFeederっぽくないのよ。 明らかに前日より調子よさそうなグラントは、ステージ前に出てくることが多く会場とコミュニケートを取りながら、切ない歌声と優しい笑顔でワタシの乙女心を満たしてくれました◎むふふー。

前日のセットリストをチェックしたら、演ったと勘違いしていた(汗)“Comfort In Sound”と、この名曲を演ってなかったことを気づかずファン失格なんすが(大汗) “Just the Way I'm Feeling”は記載あったのに演奏してなかったんだー。赤ブリしか観てない人は残念賞だよー。
“Fires”と“Yesterday Went Too Soon”の2曲は選曲を変えてきたのね、 “Yesterday~”の代わりに“High”、アンコールで“Tracing Lines”が追加されて前日より計2曲増えたことになるのか。
アンコールのラスト“Just A Day”はグラントがミスってやり直す場面がありましたが、前日のグダグダして(しつこいかしら・・)次の曲に進まない感じとは違い、リカバーにもキレがあったから笑って観ていられた!

久しぶりに戻ってきた!とMCしていたクアトロですが、Feederクラスになると貫録勝ちといったところだわね。また、このハコで観られるのなら嬉しい限り。
今年イチバンのモッシュ体感になったけど、一体感のあるモッシュは楽しい♪観客のダイブ祭りは、結構女の子が参加してたよ、ビックリー!
前日より10分延びて、1時間20分強!それでも短いか、あはは。たった10分の差だけではなかったよ、格段によかったー!(グラントとお揃の)ボーダー長Tがびっしょびっしょになるほど大汗かいて完全燃焼できてスッキリーーー!!!終演後は充実感に浸りながら祝杯をあげたさ!

この調子でどんどん良くなって追加の曲も増えていくんだろうな、名・阪・福岡を観に行く人が羨ましいっす!いやー、やっかみ抜きで皆さんに楽しんでもらいたいですっ(^^)

【set list】
by 033_MFS | 2009-02-25 05:16 | ♪音楽-LIVE
FEEDER@Akasaka Blitz(2/22)
Feeder2連ちゃんするので初日はささっとレポります!

昨年10月に予定していた来日公演がグラントの咽頭炎により延期となっていた振り替え公演。日曜日なのに平日と同じ18:00開場の19:00開演で前座つきで終演時間が遅くなることを気にして臨んだのですが。
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19:00から前座のQUATTRO(クアトロ)という5人組の日本人バンドが登場。60's~70'sのロックをルーツに感じさせ、演奏はダイナミックで個人的には嫌いなサウンドではないけど、Feederの前座には全然相応しくないと思います・・。来日全5公演のうち渋谷以外の前座を務めるんだよねぇ。ベースさんのドリンクが鬼ころしの紙パック(180ml)にワロた。

30分のセットチェンジで20:00にFeederが登場、“We Are The People”でスタート!ディーン前で観てたのですが、ディーンのギターが爆音でグラントの声が聞こえない、鍵盤の音もさっぱり(苦笑)。
その髪型はイケてないでしょ!と言いたくなるタカさん、風邪引いててMCできず状態。時々見ると鼻じゅるじゅるしてるし。
3曲目の“Shatter”でダイバーが続出、モッシュを外したつもりなのに、めっちゃ押される~。波長というかノリが合わないと言えばいいんですかね、周囲の観客(まぁ女子なんですが)が割り込もうとしてきたり、乗っかってきたり不快指数が上がる環境が何とも楽しめない・・・。

進行も時々スムーズでなくグダグダしてたり、曲順も勢いのある畳み掛ける感じもいまいちだったなぁ。セットリストは検索する気が起きないや(苦笑)。新作から“Itsumo”演ってない、来日記念盤の新曲も演らなかった。昨年のフジの+α曲では“We Can't Rewind”、“Comfort In Sound”、“Yesterday Went Too Soon”が聴けて嬉しかった!アンコール1曲目の“Silent Cry”のグラントのアコギ&ディーンのエレキ2本による弾き語りはよかったな。 “Just A Day”のイントロでNirvanaの“Smells like Teen spilit”のリフを弾いたのも沸いたか。

うーーーん、本編1時間+アンコールが10分って・・・。キャリアのあるバンドにしては短すぎるやろー!!!Feederは好きなバンドなので、正直に書きますが、はっきりいって消化不良だった~!

今日は満足度の高い内容で楽しませてもらいスッキリしたいぞ!
by 033_MFS | 2009-02-23 15:47 | ♪音楽-LIVE
THE HIGH LLAMAS@O-West(2/20)
仲間内ではポップ隊長と呼ばれるgちゃんオススメの英バンドHigh Llamasを観てきました!ワタシはベスト盤しか持ってない初心者、メンバー構成や経歴も知らなかったのでライヴ前に予備知識としてプロフィールを一読し、中心メンバーがアイルランド人と知ったさ!
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◆The High llamas ハイ・ラマズ
80年にアイルランドで結成されたマイクロディズニーのメンバーであったショーン・オヘイガンが、解散後のソロ活動を経て、91年にロンドンで結成。結成当時はヴァン・ダイク・パークスやビーチボーイズ(ブライアン・ウィルソン)の影響を前面に押し出した音楽性で、その後はエレクトロニクスの要素を取り入れ、音響面などを強く意識したポスト・ロックとも言えるアプローチを展開していく。ステレオラブやコーネリアス、ジム・オルークなどのアーティストとの交流を通じて、90年代のアンダーグランド・ポップシーンのトップアーティストとなった。USインディ老舗レーベルDrag Cityなどから8枚のアルバムをリリースしている。現在、6人組。

O-Westはお初のハコ!Nestで利用するエレベーターの行列に5分は並んで乗ったらWestには停まらないことを知る・・。乗り合わせた人たちには同じ目的で間違った人が数人居たので、ちょっと勝手が分かりづらいわよねぇ。外階段を上がった2階にあり、19:10過ぎた頃で前座1組目が始まっていて、身動き取れないほどではないものの、既に後方まで埋まってました。

独りでアコギの弾き語りをしていたのはmasaさん。英語詞が違和感ないなぁと聴いてましたら、普段はロンドンを拠点に英国人?のニールと一緒に活動しているとのこと。ちょい渋いゆったりしたフォーキー・サウンド、19:30に終了。

19:45に2組目のトクマルシューゴさん。フジやアジカンフェスに出演していたので名前は知っているが、観るのは初めて。宅禄系のイメージがあったけど、パーカッションとピアニカ&鉄琴ほかの男女2人のサポートあり。CD買いたいとまでは思わなかったが、ギターは上手いな~!30分のアクトが少し長く感じちゃった。。セットチェンジに入ると行けるところまで進み前から5列目に詰められた。来日は9年ぶり3度目だそうで満員!30~40代が多く、ポップオタクっぽい男性と意外に若い女性の姿も目立ち、外国人がちらほら。

20:45にハイラマズ登場!やはり観客フロア脇のスペースで前座を観てたり、サウンドチェックに度々出てきていたのはメンバーだったか!Vo&GのショーンとG、B、Ds、Key、Vibes(鉄琴)という6人編成。サウンドはボサノバやソフトロックとか甘くて優しいという印象を持ちました。友人の解説ではCD音源のアレンジを人力で再現するのが見所ということで、その通りでした。エレクトロニクスに全然頼ってなく、あのラップトップ使ってた・・?という感じで、アコースティックな感触が強い。滅多に生演奏なんて聴けないビブラフォンの綺麗な音がクリアに響いてきて感動~!ショーンは一見渋くて気難しそうなんだけど、透き通った柔らかい声でなかなかステキな優しい歌声を聴かせます!ギター奏者とアコギとバンジョーを共有していたのは物理的なことか予算的なことか・・謙虚で素朴な人柄のバンドというのが伝わってきたな~。

心地よくて前半は時々眠気と戦ってましたが・・後半以降は緩やかな横揺れを楽しめた!アンコールは物販Tシャツを着用して登場、アットホームな雰囲気のなか、アコーディオンとフルートで加わったゲストは呼び屋のお2人さん?!2回目のアンコールは時間的に演って大丈夫かな?!という表情で再登場して、多分本当に即興だったかも!ショーンのちょこちょこお辞儀する姿と親指立てたグーポーズが可愛かったー。ギターさんの数々の気配りに(ショーンのMCに出てきた前日会ったファンを観客の中に見つけてた!ゲストのフルート奏者にもっとマイクに近寄りなさいと誘導。物販コーナーを指差し買ってねとフォローなどなど)にも好感度アップ!

終演は22:30ごろで、時間的にも聴き応え十分の貴重なライヴでした!招へいしたイベンターさんには敬意を表したいと思います。本日の最終公演@町田の簗田寺(りょうでんじ)も素晴らしいものになったことでしょう!

O-WestはEastよりふた回り小さい5~600人キャパの横長型。天井が高く音響系向きな音の良いハコですね~!客の入りが多いとドリンクバーや上の階にあるロッカーへ行くのに一苦労するのが難だったけど。。

◆2/23追記→【当公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

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↑昨年のライヴ写真よりSean O'Hagan:ステキなオジさま系ミュージシャン。

【set list?】
by 033_MFS | 2009-02-21 23:51 | ♪音楽-LIVE
DEATH CAB FOR CUTIE@Studio Coast(2/14)
昨年のサマソニでは心に残るパフォーマンスを聴かせ、最新作は私的アルバムベスト3に挙げたデスキャブ、楽しみにしていた5年ぶり?の単独ライヴなのだ!開場後ダッシュでベン前(ステージ向かって左)を確保でき喜ぶが、反対側にマイクスタンドが立っていて「え゜っーーー立ち位置変わったの?!?!」と逆サイドへ移動しようかと軽くパニックを起こしてしまったよ。すぐに前座用のセットと気づいてよかった・・(汗)
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デス・キャブ・フォー・キューティー:'97年結成、米ワシントン州出身の4人組。繊細で誠実な音楽性
と、積極的なライブ活動でUSインディ・シーンの熱狂的なファンに長きに渡って支持され、昨年発売の
メジャー移籍後第2弾となる6thアルバム『Narrow Stairs』が全米1位を獲得するまでに成長!
(L→R) Chris Walla(g,key)→Jason McGerr(ds)→Benjamin Gibbard(vo,g,key)→Nicholas Harmer(b)


18:00に前座のストレイテナーが登場。昨年のアジカンフェスのステフォ待ちでチラ観した時は早く終わってぇ~という記憶だったけど、デスキャブの前座としては萎えない楽曲(特に英語詞は)に印象変わりましたね。

30分で終了し15分ほどでセットチェンジ完了。てか、テナーさんのほうが機材多かったっす(苦笑)。19:00に開演するものだと思いっきり気を緩めていたら、18:50ごろ不意に客電が落ちた!うきゃーっっ!!最新作1曲目の“Bixby Canyon Bridge”からのスタートはサマソニと同じだが、あのときは逆サイドのクリス前で観てたんでね、視点が変わると観るところも異なり、ベンがe-bow使ってる~なんてことに気づいた1曲目でした。

むむ、ベン君また痩せたっぽい?!メガネくんじゃない姿にまだ慣れないなぁ・・とにかくご婚約おめでとうございまーす!透明感のあるどこか儚げな切ない歌声、マイクを通した声は後ろまで届いていたんだろうか?と感じてしまう序盤。でも、位置的にはナマ声が聴こえてきたようなお得感があったわ!

デスキャブは一聴して耳に馴染む心地よさがあるけど、音の起伏が地味に感じられ聴き流してしまうかもしれない。じっくり耳と心を傾けて聴くと、繊細な音が響いてきて、エモーショナルなメロディと歌声にでじわじわと感情を揺さぶられていくと引き込まれずにはいられない曲が多い!

ライヴもじっくり聴き入ってしまいたくなるんだな。海外では合唱が沸き起こり曲中でも歓声があがったりするのでしょうが。この日は外国人率が高かったようで(終演後ローディさんに詰め寄る人も多かった)、サマソニではほとんどなかった合唱が度々起こってた!「アイウォンチュ~!」とか黄色い声援には無反応なベンも、感謝の言葉を一言二言かける程度のMCですが、観客の盛り上がりを嬉しく受け止めているように映りました。

ベンはやや力が入ってる感じで肩を左右に揺らしキビキビとした演奏。終盤で頭を激しく振ってイヤモニターを外していたときなんて、熱さが伝わってきたよ!クリスの空間に響く職人的ギターは巧みで、リズム隊は堅実でいて要所をグルーヴィでダイナミックを音を鳴らす。なんといっても曲が好いよね~。あまり予習してなかったけど、どの曲がきても感慨に浸れる!明確にこの曲でキター!ってゆうのはないの。後半になるにつれてじわじわと沁み込んできて、気分が盛り上がっていく展開に高揚感と幸福感が自然に湧きあがってくるのを覚えます。静かに聴き入っていた体勢から軽快なリズムに弾んで身体の揺れは大きくなってゆき、♪バッバーバッバー♪の合唱も控えめながらも楽しく参加できたー!

絶対聴きたい究極の1曲を挙げると、“Transatlanticism”だなぁ。アンコールラストの定番になってる曲ですが、少しずつ音が重なっていき、徐々に音が強くなっていくドラマティックな曲、ドラムの迫力と繰り返されるシンプルな歌詞に息を呑んで聴き入ってました。デスキャブ、今後も聴き続けたいバンドです♪

今更ながら他公演のセットリストをチェックしてみると、Zちゃんが聴きたかったと言っていた“Marching Bands of Manhattan ”、名阪では演ってたのねぇ。東京は1stが多くてレア感あったということかな。烏ジャケの“Expo '86”聴きたかったー。20曲近く演奏してくれたけど1時間30分弱は短いよー。

終演後、「ベン素敵だったよぉ~!でも、でも、でも、ジムは凄かったー!!!」と本音を漏らしてしまったワタシはマイモニ後遺症が治らないでいる.......。
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【set list】
by 033_MFS | 2009-02-20 06:34 | ♪音楽-LIVE
COLDPLAY@Saitama Super Arena(2/12)
先頃開催されたグラミー賞授賞式で年間最優秀楽曲(『Viva La Vida/美しき生命』)他3部門を受賞したコールドプレイ。単独が決まったときは、さいたまスーパーアリーナは気乗りがしない(てか、埋まるのか?)、武道館あたりで追加が出るかも・・という期待をはらみつつ、先行予約でスタンディングを避け指定席を申し込んでしまう守りの選択をしてみたが、結局は売り切れるわ追加公演も同会場ということに!いつもの連れ友らは会場のさいアリに反応が弱く・・後から来日が決まったSTEREOLABへ行っちゃうしー。(って、先に決まっていたらワタシもステレオラブに行ってたかな。。)
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クリエイティブマンのサイトより、初日(前日)の公演@さいたまスーパーアリーナ(2/11)

19:00過ぎに会場へ入ると前座のJon Hopkins featuring Davide Rossiが始まったところ。しばらく通路で観ていたが、アンビエントでエレクトロなサウンドに、こりゃ眠気を誘われるな・・と外に出て休憩。(座席が分からずキョロキョロしていた私に呼びかけてくれたスカさん置き去りで、ビール飲んでました。ゴメン!)

19:30に前座終了。ステージ向かって左側の2階席、アリーナARブロックの真横で25列目辺り、特段テンション上がり出すこともない良くも悪くもない位置。

20:15頃に開演すると、指定席の観客大半が立ち上がる。オープニングSEは「美しき青きドナウ」!ワルツのターンタタンというリズムのタタン♪部分で会場全体が手拍子を打ち、盛り上がっていく!こんな優美なムードを演出できるのもコープレならでは!今年からは着ないかも!?と云われていた軍服衣装で登場。ステージ後ろの大型スクリーンにはジャケの"民衆を導く自由の女神"、ステージ左右の中型スクリーンは4人のパフォーマンスを映し出す。

最新作の1曲目“Life In Technicolor”から始まり“Violet Hill”への流れはViva La Vidaツアーの一環であったサマソニと同じ序盤。3曲目からは曲順が変わっていたけれど惜しげもなくヒット曲を連発するのは変わりない!

メンバーで頭ひとつ飛びぬけてるクリス、少し遠目でもデカい!ちょいマッチョ!落ち着き無く動き回って、飛び跳ねて、息切らそうが、ミスっても、常に観客に目を向けて楽しませようとする名ホストぶりは偉いなー。グラミーでは声がイマイチだったらしいが(録画失敗してた・・)、何ら不満を感じない歌声でしたよん!
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派手なレーザー光線、“Yellow”で風船がアリーナ客の頭上を飛び交い1つをクリスがギターのヘッドで割るとキラキラした紙吹雪、花道での演奏、クリスのピアノ弾き語り、Bブロック後方(!)に設置されたサイドステージでのアコースティックセット、メインステージへ戻る間に流れる“Viva La Vida”のRemixバージョンでは観客の携帯ライトによるイルミネーション、 “Lovers In Japan”での和風な映像に蛍光色ちょうちょうの大量の紙吹雪が宙を舞い、日本語の替え歌もあり、見せ場の多いアリーナ級の演出と音響もバッチリだった!

サマソニでは早めに披露して不満だった“Viva La Vida”は、本編の終盤前で会場内が聴き入ってた後の実に好いタイミングで演ってくれてよかった~!!手拍子、ジャンプ、合唱とハイライトにふさわしい盛り上がり!!!

クリス以外の3人も少しは存在感を増してくるようになれば、もっといいバンドになると感じてましたけど、サマソニでその片鱗を垣間見れたドラムのウィルが更に頼もしくなってましたね。そんなに振り上げたらリズム遅れるのでは?ってぐらい腕を高く上げて叩いたり、コーラスはかなり積極的に参加していて、クリス以外のメンバーを目で追って楽しめたのは初めてかも!

Coldplayはロックだとかロックじゃない、ってゆう論争を目にするけれど、どっちでもいいっす。ロックの初期衝動的なものを感じないし、お上品なロックであることも否定しませんし、大衆受けする産業ロックかもしれないとも思う。

スタイプ君の寵愛を受ける羨ましい男、クリス・マーティンの歌声と全力疾走、あの生真面目さがつまんないけど、嫌味なくて好き♪

サイドステージで演ったモンキーズのカヴァーに↓ロックを感じましたです◎


Coldplay - I'm A Believer (The Monkies) - Saitama 2.12.2009

サマソニのほうが臨場感を味わい感激したけれど、演出や進行に曲順、ショウとしての完成度が高い単独公演でした!スタンディングで観ていたら興奮できただろうなぁ、まっ2階席なりの楽しみ方はできましたー。

えっと、フランツのレポも書いたのですが・・かなり辛口というか愛の無い感想になってしまったのでお蔵入り(非公開)にしちゃった。。マイモニ祭りの後遺症も大きいけれど、演奏力の高いバンドとエンタ性の高さが売りのフランツを単純比較してしまうほど野暮ではないんでねぇ。所詮アタシはエセファンに過ぎなかったってことかしらん(涙)

◆MTVにてコールドプレイの東京公演を独占放送決定!
番組名: 「MTV WORLD STAGE」
放送日時: 09年2月27日 金曜 23:00~深夜0:00
再放送:  09年3月2日  月曜 13:00~14:00

【set list】公式サイトより
by 033_MFS | 2009-02-16 23:50 | ♪音楽-LIVE
マジメに宣伝♪+なにわ観光記
先週の大阪遠征より、珍しく観光ネタでも。その前に、まずは宣伝をさせてくださいっ!

先月の記事でご紹介しましたIdlewildの新作(6th)アルバムの先行予約はただいま絶賛受付中なのですが、この度mieさんが新たに日本語版サイトを立ち上げました!パチパチ~♪

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http://idlewild.desalvo.co.uk/


これで英語が苦手でもお手軽に注文できますね!
Idlewildあまり聴いたことないけどワタシの音楽センスに共感を覚えてくださる方、少しは興味のある方やにわかファンも特典目当てで、是非先行予約期間中にお申し込みくださいませ。よろしくお願いします!

締め切りは1ヶ月を切りました!3月1日までにお忘れなくー!(>gちゃん!)

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さて、マイモニのライヴ遠征で大阪に2泊してきたのですが、ライヴが濃厚すぎて観光は気が抜けてしまいましたー。あはは。まっ、元フジ&ライブメイトの1人だった友人とゆっくり会えたことだし、今回の旅で最も行きたかったところには行けましたので!
2泊もした裏話を明かしますと、仕事で海外からの客人の宿泊予約を頼まれることがあり、宿泊予約サイトを利用していたら、いつの間にか2万円分近くもポイントが貯まっていたのであります!こりゃ活用しない手はないっ!というわけで、景気よく2泊してきたのですよ。「宿ぐらい英語版のサイトから自分で予約できるじゃーん!」と文句言ってた私ですが、ええ、これからは進んで頼まれようと思います。えへへ。

アタシが好きな関西的なモノ・・
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【光の教会を訪れて】
by 033_MFS | 2009-02-12 00:56 | ♪音楽-雑記
マイモニ最高!!!
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大阪公演、音が良くメンバーもニコニコ楽しく演奏してました!
選曲あんまし変えてこなかったけどアレンジは変えてましたな。
Lowdown聴けて嬉しい~!
セットリスト&ジムのピック、メンバー全員と握手&サインをゲット出来て大大大大大満足の遠征になりました♪あとジムたんとの写真も‥えへっ。
1年分の運を使い切っちゃったかしらん。
コメントありがとうございます!帰宅しましたらゆっくりお返事させていただきま~す!
by 033_MFS | 2009-02-08 00:19 | ♪音楽-LIVE
MY MORNING JACKET@Duo Music Exchange(2/4)
アルバム未聴でもいいから、とにかくライヴを観てっ!と一押ししまくっていたMy Morning Jacketの東京公演。素晴らしい!!!!としか言いようがないAwesomeなライヴでした♪
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クリエイティブマンのサイトより
チケ売れてなさそ・・という懸念もなんのその。開演時には後方まで満員だったというじゃないの!どうやら当日券の売れ行きが伸びたみたいっすね。開場前も思ったより待機している人が居て(外国人もいましたね~珍しい!)、お目当てのモジャジム前は埋まっていたため、カール前に落ち着き開演を待ちました。

SEは古め?のソウルやファンクやモータウンといった曲が。8割ほどを男性客が占めていたかもしれません。公演前日にクリエイティブマンから撮影・録音可の案内があったのに、開演前の注意事項で禁止をアナウンスしてたのは、いつものテープを流していただけかもしれないけど、配慮が足りないでしょ。
まだ利用したことはないのですが、(アーティストの許可を得た)観客が個人で録音したライブ音源を配信しているサイトの存在は知ってます。MMJはライヴ音源を広く一般に公表することに対して寛大なバンドなのです!それだけライヴに自信がある証ともいえるわけだ。そんなことで、日本でも撮影・録音OKを当然のこととして示してきたのだと思います。アナウンスのせいか、前方で写真や動画撮ってる人はあまりいなかった・・。

15分押しで開演。最新作から“Evil Urges”、“Touch Me I'm Going To Scream Pt. 1”と続くが、あれ、発声と音圧が弱い・・?と感じたのはそこまで。 “Off The Record”の間奏からきちゃいました、凄い衝撃が!昨年観たライブで、前奏・間奏・後奏が見所と書きましたが、凄まじい集中力と湧き上がる情熱で聴く者をぐいぐいと音世界の高みへと導いてくれるのだ!

3曲目以降は、聴き入ったり、一緒に歌えたらいいなーとリズムにノッて応えたり、踊ったり、ヘッドバンギングしたり拳を突き上げて、楽しかったー!gちゃんが「きゃーこの曲楽しい~♪」と喜んでいたのは“Mahgeetah”だよん。

東京がジム前で観れたら大阪はカール前と思っていたので、順番が逆になっただけで、それはそれで収穫あり!カールの職人っぷりに惹きつけられ、他のメンバーを観ている余裕がなかったもの。ペダルスティール・ギターの演奏を間近で観たのは初めて!お琴みたいな弾き方するのねぇ、何ともいえない切ない不思議な音色にうっとり。

うっとりといえば、ジムの歌声も素敵~!あの熱さにも惚れ惚れ!あのモジャっぷりもマジで可愛いと思えてきたよ。今日こそはジム前で煽られることを熱望!

ホントはもっともっと書きたいことがテンコ盛りにあるんだけど、このへんで断念。あとは写真と映像をお楽しみくださいませ。今日は午後から休暇を取って大阪公演観てきまーす!2泊して観光も楽しんでくるつもりです。コメントのお返事が遅くなってしまうかも、ごめんなさい!(>la-pandaさん、めいぐるとさん)

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早速YouTubeにアップされてるっ!てか、めいぐるとさんじゃないですかー!勝手に有難く貼らせていただきまふ♪

【set list】
by 033_MFS | 2009-02-06 07:13 | ♪音楽-LIVE
気になる新譜あれこれ
本日からのMMJ来日公演は「アーティストの意向により、お客様によるショウの撮影・録音が可能」とのこと!いよ~太っ腹!カメラ班(>gちゃん)頼んだよ♪

今年リリースの新作、日本国内盤をメインにちょこちょこゲットしてますが、今月もライヴレポ・オンリーになりそうなので・・ライフログの更新だけでも。↓は保留中につきオススメされたらあっさり買ってしまうな~!
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『Merriweather Post Pavilion』/Animal Collective *現在輸入盤のみ
『Time Of The Assassins』/Nickel Eye
『Nouns』/NO AGE

Nickel EyeはStrokesのニコライ君の初ソロ・プロジェクト、英バンドSouthが参加していると知って興味が!

2月リリース予定より私的注目の新譜を!
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『Which Bitch?』/The View 発売日:2月11日
『War Child: Heroes: Vol.1』 発売日:2月16日*輸入盤
『Century Of Self』/And You Will Know Us By The Trail Of Dead 2月20日

↓は欧米ではリリース済みの国内盤発売になりますので、日本盤待ちという方の備忘録にどうぞ!
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『Words And Music』/Aqualung 発売日:2月11日
『Nights Out』/Metronomy 発売日:2月11日
『Skeletal Lamping』/Of Montreal 発売日:2月18日
『All Hour Cymbals』/Yeasayer 発売日:2月18日
『To Lose My Life...』/White Lies 発売日:2月25日

MetronomyとYeasayer以外の3作は輸入盤をゲット済。Aqualungは前作より地味で、新曲が少なく旧曲を新たに収録したもので構成されているので強くはオススメできないかなぁ。Of Montrealは3月の来日公演が前向きに!White Liesはライヴラッシュの合間に聴いてみまーす。
Yeasayerは07年の作品の再発?盤のようですが、熱烈なファンの方とお話をして気になったので聴くのが楽しみ!

締めは真打登場!ワタシが大々的に取り上げるまでもない、新作からの先行シングルが世界一斉解禁になっただけで大きな話題になるU2でございます。
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『Get On Your Boots』/U2  発売日:2月16日
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『No Line On The Horizon』/U2  発売日:2月25日 *日本通常盤先行発売

先行シングルの“Get On Your Boots”は、PCで1回試聴したけだけですがビミョーだったわん。。各パートの音の輪郭がくっきりしてるのは好いけど、いまひとつピンとこなかったぞ。映像が付くとまた印象が変わってくるんだろうなぁ。PVやライヴ映像の大量オンエアで浸透効果をもたらすバンドですからね。

シングルは置いといて、期待しているアルバムはフォーマット多すぎっ!
ええ、当然豪華パッケージ仕様の限定ボックスバージョンを予約しましたとも。1週間遅れのリリースになってしまうけど。

シングル、アルバムともにジャケ写はすごーく好き!!!

アルバムの写真はこの上なくシンプルであるが、美しい....。

地平線をイメージしたジャケットは、日本とNYを拠点に活躍する日本人カメラマン杉本博司氏(Hiroshi Sugimoto)の撮影した作品。デジタルカメラ全盛の現代で銀塩(フィルム)のモノクロ写真を撮り続けており、海外の現代美術オークションでは作品が高値で落札される、世界で注目される日本人アーティストの1人。

『杉本博司 歴史の歴史』展@金沢21世紀美術館は3月22日(日)まで開催。

U2は今月開催のグラミー(2/8@LA)&ブリット・アワード(2/18@London)の授賞式にて“Get on Your Boots”を披露する予定になっています!
グラミー賞はRadioheadやColdplayもライブパフォーマンスを予定しており(→ラインナップはコチラ)、プレゼンターに殿下も登場するらしい!

第51回グラミー賞授賞式 WOWOW独占生中継
2009年2月9日(月) 午前9:30~*LAより生中継
2009年2月9日(月) 22:00~*再放送

Brit Awards 2009 WOWOWで放送予定
2009年3月31日(火) 21:00~

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◆U2のデジタル3Dライヴ映画 『U23D』は3月7日(土)より、新宿バルト9ほか全国ロードショー!

やっーーーーっと、日本で公開されるよぉー!T-Joy系列とワーナー・マイカルシネマズ系列の劇場で順次公開が決定。

ふぅー。U2って活動開始すると話題豊富なバンドだなぁとつくづく思ったしだい。
by 033_MFS | 2009-02-04 06:11 | ♪音楽-雑記


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