033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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SPARKS@Shibuya O-East(4/24)
身近でも評判が高く昨年のフジで観逃したことが、08年夏フェス最大の不覚の1つであったスパークス!単独公演が決まってラッキー!と喜んでみたものの、 東京公演の1日目は【Exotic Kimonos】、2日目は【Heavenly Creatures】と題し、それぞれ『Kimono My House』('74)と『No. 1 In Heaven』('79)を中心とした企画モノ。初心者すぎてどっちを観たいのか分かんな~い・・(苦笑) 単純に休日前のほうがリラックスできるかなぁと2日目の金曜日にしてみたよ。
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◆SPARKS(Wikipedia)ラッセル(vo)とロン(key)のメイル兄弟を中心としたモダン指向ポップ・バンド。南カリフォルニアで結成され、ハーフネルソンという名で71年にベアズヴィルからトッド・ラングレンのプロデュースでデビュー。商業的に失敗したため、スパークスと改名して再出発を切ったところ英国で人気上昇、以降、70年代末までロンドンを拠点にひねくれポップ感覚を磨き全英チャート常連となった。以後も英米欧を股にかけた活躍をみせる。

80年代に聴いてた洋楽ってメインストリームなものばかりだったんだなぁと思い知らされるのですが、Sparksの存在はまったく知らなかったわん。昨年のフジ後に、取り敢えず最新作『Exotic Creatures Of The Deep』('08)をゲットしたけど、それが21枚目のアルバムとは!!!(昨年5月中旬から「Sparks Spectacular」と題し、ロンドンにて4週間に渡りこれまでに発表した21枚のアルバムを一夜ごとに演奏するという記念ライブを敢行!)このくらいのキャリアになると、みっちり予習するのはどだい無理なことなので・・・旧作には手を出さず臨みましたー。

普段はスタンディングフロアである1Fのステージ前から柱あたりまでパイプ椅子が20列ほど並んでおり、後方が立ち見。ステージには幕が降りていました。呼び屋の会員先行が指定席のみの取り扱いで謎に思ったけど、深く気に留めず申し込んだら意外なレイアウトで、前から数列目という初心者には身に余る良席で焦っちまった。前日も観に行った連れ友談によると、2部構成で20分の休憩あり、弟ラッセルが指揮者のごとくうまいことノセてくれるから予習してなくても大丈夫、指定席の客は立ち上がって熱~く盛り上がる雰囲気とのこと。

予定時刻の19:30過ぎに開演。日本人の女性ダンサー5人がショッピング・カートを押して登場、ステージ中央に置かれたベッドに寝ていたのは兄のロンで飛び起きると左手のキーボードにスタンバイ。無表情に黒ぶちメガネ、シャツとネクタイがベルトイン!どうにも怪しすぎるぞ・・・この時点ですでに笑えるぅ~。
(多分)ヤマハ製なのにローランドのステッカーが貼ってある?!と不思議そうにキーボードをじっと見つめていましたら‘Ronald’って書いてあり、ロン兄の本名のことか!とわかって感心笑い。ステージ中央に配置された額縁スクリーン、左にドラム、右にベースとギターのバックメンバー3人も額縁におさまって演奏、カタカナで「スパークス」と書かれた物販Tシャツを着ている!袖にいたときから飛び跳ねてる姿が見えていた弟が登場すると、ステージが一層華やいだ!

見た目はかなり若作りを頑張っている感じがするけれど・・・ファルセットボイスとステージ左右を動き回り観客を盛り立てるパフォーマンスは若い!ダンサーたちは数回の衣装替えで、ロンに似せた?格好で妊婦に扮したり、無表情でコミカルな動きを見せ、現地調達のわりに凝った演出だ! 中央のスタンドマイクに立って、兄弟が同じ振り付けで踊ってるのもカワイイじゃないの!スクリーンに映し出されたピアノの前に立ち弾いているようにシンクロさせるロン、ピアノが画像編集によって拡大したり縮小したり、移動しちゃったりするのを追いかける兄ちゃんの動作と表情がいちいち面白い!今までにリリースしたアルバムのジャケ写が次々とスクリーンに映されるとロンがライターの火で燃やして消す演出も印象深い。第1部は最新作から収録曲順に演奏し1時間強で終了、オペラチックなポップワールド全開でした♪

約20分の休憩を挟み第2部へ。1部では控え目だった往年のファンらしき最前列の観客たちはステージに張り付き気合十分である。ステージはすっきりシンプルに後方中央はドラム、左がベースで右がギター。ロンは蝶タイ!
『No. 1 In Heaven』はテクノ期のエレポップな作品ということで、オケも使っていたのだろうがロン大活躍!ギターさん弾かずにコーラスオンリーで手持ち無沙汰な状態が多く、ベースもフルでは弾いてなかったわ・・・あはは。ドラムはがっつり叩いていて好みだったので、兄弟より視線がいってしまったぜぃ!
ほとんど初めて聴く曲なのに懐かしい感じがして、どれも踊れ小汗かいたー!流石に往年ファンのようにラッセルと同じ振りで踊ることはできまへんでした~。アンコールは兄弟も「スパークス」Tシャツ着用に大笑い!ロンはやっぱりズボンインで。ラッセルは謙虚でサービス精神も素晴らしく、「ほぼ全曲を書いてる」兄を持ち上げ、どこかの弟さんとはえらい違いなんすが、おいしいところを持っていくのはたまにしか動かないロンなんだよねぇ。どこからどこまでが作ったキャラか分かんなーい!

第2部+アンコールも1時間強。最後はバンドメンバーと一緒にステージ前に出てきて挨拶。どーにか無表情なロン(←シニカルな笑いは多い)を素で笑わせたくて思いっきり笑顔で両手を振ったら、反応して振り返してくれました!てへっ。
前日の『Kimono My House』はグラムロックで、客層は若者多く往年ファンのノリも激しかったそうな。ギター全面にガンガン弾いていたというので、そっちのほうがワタシ好みだったっぽい。。大阪は東京2公演を凝縮した選曲になるとのことでしたが、遠征したHさんに今度会ったら感想を聞かせてもらおう。

ユニークで独特なセンスとシャレっ気のある演出、アート・ポップの先駆者的存在な彼らたちを、ナマでしっかり観ることができてよかった♪♪実に楽しいライブだったわー◎ ロン兄さん還暦越えてますが・・また来てくれそうな気がする!

さっそく『Kimono My House』をオンライン予約したら、リイシュー盤は6月の発売予定じゃ~ん。キャンセルして旧盤をゲットすべきか悩むぞ。

P.S.泣く泣くスパークスを諦めて海外旅行に旅立ったOちゃんへ。正直なところデヴィッド・バーン以上に面白かったですぜ(^^i)

【東京公演初日(4/23)&大阪公演(4/26)の写真がSMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2009-04-29 23:42 | ♪音楽-LIVE
メタル熊っ!
Idlewildの新作は大方の予想通りちょい延期に...。(mieさんのとこに和訳要約記事あり)家内工業的にやってるわりには頑張ってるんじゃないかと大目に見てもらって、できたてホヤホヤが届くのをワクワクしながら待ちましょー♪

今年1月の2週目から続いた、気づいたら毎週1本以上ライヴ観てるじゃ~ん!記録が途切れました。観たいのを観逃さないようにしていたら続いてたわけで(それでも泣く泣く観逃してるのがいくつも・・・)、ようやく気持ちと時間にゆとりが持てそうだわん。ワタシの場合、ライブに行く回数が増えると映画観る回数が減る比例関係にあったりするので、これからしばらく映画いっぱい観ようっと!

先週末、駆け込みでライブ映画『U23D』観れたっす!新宿バルト9のシアター2での鑑賞は、1年前の訪米時に観たのと比べると「うげっ、スクリーンちっさー。」 そのせいかどうなのか、心なしか4人がほっそりしてるように見えた。ふははは。3D専用メガネをかけると自分だけの世界に入り込めて、爆音で迫力に欠ける気はしなかったけど。周囲ではリピーターらしき会話が多く聞かれましたです。

さてさて、まだまだしつこくマイモニのネタを取り上げちゃいます!
by 033_MFS | 2009-04-23 23:50 | ♪音楽-思い入れ強い編
Do you like baseball?
たまにはこんなオヤジ系OLネタでも。
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4月3日にセ・パ両リーグのペナントレースが開幕し、10数試合が終了。

自他共に認める虎キチでも、年々プロ野球に興味がなくなっていましたが…

WBCへの関心は人並みにあったので、優勝フィーバーで盛り上がっていた同僚たちにそそのかされてトトカルチョに参加してしまった!

アテにならない、って言われるオープン戦は全くノーチェック。
タイガース最下位だったのかよっ!開幕後に知りました・・・(汗)。

昨年のデータ等を参考に、願望的視点ではなく、客観的な視点に基づいて予想してみましたー。

2009プロ野球順位&個人タイトル予想(4/3時点)
by 033_MFS | 2009-04-18 23:54 | 雑記
カモーン、UKのクマ男!
今年もあっという間に4分の1が終ってしまい、仕事は例年の70%くらいの忙しさでしたが・・ライブ+飲みニケーションは140%の力で乗り切った感あるかな。音楽よもやま話あれこれ書きたいことあっても、書きそびれてばっかりだわ...。

♪今年の夏フェス戦線♪

c0024243_16404988.jpg7/24(金)・25(土)・26(日) 【ラインナップ】

毎年の恒例行事であるフジロックですが、今年は仲間全員分の早割3日通し券が当たってまして(てか、協力依頼人が大当たりしてくれた)、2年連続でお世話になっている良心的な宿へも直に予約できて、あとは出演者の発表待ちなのだ!

第1弾のメンツでわーい、観たい!ってのが3組しかいなくてズッコケそうになったけど(因みにその3組とはアニコレ、LONGWAVE、ROYKSOPP)、第2弾はTORTOISEと筋少にトキメいてしまったワタシって、マニアック志向になってるかしらーん。

Patti姐さんやMelvins、ヘッドライナー候補のOasisやKillers(FranzにWeezerも)に興味ないわけではないのよ。ただ、待ち人が1組も決まってないのでねぇ。


c0024243_178476.jpg8/7(金)・8(土)・9(日) 【ラインナップ】

メンツしだいで行くかどうかのサマソニは、第1弾のメンツに大興奮したものの、3日間に拡大し日割りのメンツが見事にバラけて悩むぅー。スタジアムのヘッドライナー3組には興味ないので・・・メッセ内に集中できるなら願うところです。

東京3日間のラインナップで今のところ観たいのを、観たい順に太字を交えて。

初日:Mercury RevMogwaiKytePhoenixMewTahiti 80、Nine Inch Nails、Tom Tom Club、The Enemy、Soulwax、Aphex Twin

2日目:The Specials、Placebo、Elvis Costello、Mando Dial、Paolo Nutini 、Mutemath、The Ting Tings

3日目:Teenage Fanclub、The Vaselines、Flaming Lips、Sonic Youth、Gogol Bordello


c0024243_19125958.jpg7/19(日)・20(月祝) 【ラインナップ】

昨年初参戦してもう行くもんか~!と泣いたアジカンフェスに、今年もソソられるバンドが出演します!(苦笑) 特に私と同世代の音楽友にファンが多いマニックスは、リアルタイムでハマってなかったんでそのままズルズルと……ハマることなく今に至っとりまして、どちらかといえばスピッツに興味あったりして。えっと、ワタシがめっちゃ観たいのはNada Surf!!!

USのベテラン・インディポップバンドで、過去作ちゃんと聴いてなかったけれど、昨年のアルバムはせん越ながら年間ベスト10に選ばせてもらうほど気に入って、ライブ観たかったのだ!フジが似合ってるのになぁ。。うーん、単独公演を激しく希望♪

楽しみなメンツが出揃ってきているけど、現時点では何組も前から張り込んで最前線で観たい本命クラスはまだキテないんですぅ。

このバンドが来たら張り込みます!
by 033_MFS | 2009-04-13 06:45 | ♪音楽-雑記
BEN KWELLER@Shibuya Club Quattro(4/7)
今年1月に約3年ぶりとなる4thアルバム『Changing Horses』をリリースしたBen Kwellerの東京一夜限りのライブ!2年前は(予算の事情でバンドは呼べなかったのでしょう・・)大阪と東京でベン君ひとりのギター&ピアノ弾き語りによる2公演。新作を携え急遽ソロでの来日公演決定!との発表時点で‘ベン・クウェラーのひとり旅’というサブタイトルがついてたんでね、予想はしていましたが・・・・。
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新作はアメリカのルーツにベンらしいポップ風味を加えたカントリー・フォークな内容。メロディの良さと心地よく響いてくる歌声の魅力はそのままに新たな趣を感じるが、ロックなバンドサウンド色を薄めた作品であることは否めない。気合を入れて開場前に行ったけど余裕のよっちゃんでした、下段フロア前方にもテーブルが出ているの初めて見た・・・チケ売れてなかったのねぇ。アストロのときはパンパンだったから会場のキャパを大きくしたのだろうに、ちと残念。でも多少はゆるいぐらいが合ってるし、前方は熱心なファンが多く見受けられました!

ステージ向かって左側にマイクスタンドとアコギ、右側にグランドピアノがセット。待ち時間はえらく雑談がハズむなと思ったら、開演前のSEが無かったのでした。それも予算と関係あるの~?!(苦笑) 開演時間を5分か10分回った頃に、袖からおどけた顔をちょろっと出しては引っ込んだベン、すぐ拍手のなか元気に飛び出してきた!ネルシャツにジーパン、自然体すぎるわ~。

「ハロートキオ!」アコギを持つと「here we go!」と勢いよく“Walk On Me” でスタート!!!! 最近のツアーの様子やセットリストをチェックしてなかったんで、選曲がどんな感じになるのかまったく予想がつかない!3rdの“Run”を挟んで呼び屋のSMASH(の親友であるハヤトさんに、と言ってた)に捧げた “Family Tree”、 “Commerce, TX”と1stの曲を連発!前回と同様にリクエストコーナーがあったら言うつもりにしていた“Walk On Me”を初っ端に演ってくれてビックリするやら嬉しいやら♪

次は新作からの曲をやるね!と“Wantin' Her Again”に始まり数曲披露したなかで、ニール・ヤングのカバーで“Heart Of Gold”を!ハーモニカ・ホルダーを首に掛けて哀愁あるハープを吹きながらギターも弾いて。新作の1stシングル “Sawdust Man”から全編ピアノによる演奏が続いて1stの“Falling ”のイントロはあちこちから歓喜の声があがり、ba ba ba ba ba ba~♪のパートではあったかい合唱!この曲もリクエスト候補だったのよ、ヤター!

9月に戻ってくるとMC!まだ決まってないけど話し合ってるところ・・・と加えて、トウキョウ、キョウトにオオサカやナゴヤ、他にも行ったことない土地を訪れたい。みんなアドレス登録しといてね、メーリングリストで連絡するから!スーツケースいっぱいにTシャツや新旧CDを詰め込んで持ってきたんだよ、買って終演後のサイン会にも来てね~としっかり宣伝した後は恒例?のリクエストコーナーへ。

真っ先に男性客から挙がったタイトルを聞いて、こりゃまたレアな曲をリクエストするなぁーっつう感じでベンが驚きの反応を見せたのは“Panamanian Girl”というアルバム未収録の曲。(←帰宅後に調べたさ) 「15才に書いた曲で10年プレイしてない。でも演ってみるよ!」歌い始めると、徐々に力強い歌声を聴かせる!2番に入るところで「次の歌詞は何だっけ?」とつまると、リクエストした客が教えてあげて何とか完唱!一斉に色んな曲名が飛び交うと、“I Gotta Move”に反応して「It's so high~!」「キーを変えなきゃ!一緒に歌ってね」と自信なさそに始めると途中で練習を交えながらも完唱!“Sha Sha”はお手のものでピアノへ向かい軽快に演奏、“My Apartment”はブルックリンに住んでいたときの住所の番地まで言っちゃったりして(昨年NYからAustin(テキサス州)へ引っ越してた)、「心配しないで、ボクが作った曲だもの大丈夫!」と言いつつ、思い出そうとしている様子に歌い出しの歌詞が観客から発せられたり、笑って和むコーナーだったわん!

リクエストコーナーで和んだ空気を引き締めるように“Sundress”へ。本編最後の“The Rules”はエフェクターで歪んだ音を出すとガシャガシャかき鳴らし熱く締めた。アンコールはピアノに向かって“In Other Words”、これヤバかった。美しくて切なくて、胸キュン度がドワーっと高まってきて、心に沁みたなぁ~。
「ショウの後も(サイン会で)会おう!」「 I'll be there!」と元気よく“Penny On The Train Track”を軽快な演奏で会場を盛り上げて、1時間半におよぶ1人弾き語りライブ終了!

今回も和気あいあいながらも、スペシャルな一夜を感じさせるライブでしたー◎親近感あふれる無邪気な人柄の良さも微笑ましいけど、楽曲の素晴らしさは、もっと評価されるべきだと思います!ライブももっと多くの人に観て欲しいなぁ。ファンの思いは一つ、バンドセットで観たいっ!!!!!

c0024243_8432080.jpgベン君は6月で28歳になるんだね。まだお肌ツルツルであの童顔を見てしまうと、Beckちんはもうオトナだなと感じましたです.....

今年2月のライブレポによると、バンドセットでも最新作からは多く演ってないみたい。何曲か動画を観た限りでは、ベンはアコギがメインの様子。 【→ライブ写真@Toronto-22.Feb】

終演後『Sawdust Man』EPとチラシポスターを買って大行列に並んだよ。会場の大半がサイン会に参加したのでは?!今年中の再来日を願ってまーす!そいじゃ、メーリングリストへアドレス登録しよう!あれれ、新サイト未だ開設してない・・・・

http://kweller.net/】←とりあえず現在のオフィシャルサイト
http://twitter.com/benkweller】←来日中マメに更新しとりましたのぉ、超和食な朝食を食べててワロた。


Ben Kweller - "Walk on Me" LIVE @ the Mod Club(Feb 22,2009)

【set list】
by 033_MFS | 2009-04-11 22:58 | ♪音楽-LIVE
THE HIVES@Shibuya-AX(4/3)
3年半ぶりとなる単独、2回目のハイヴス!同日のポール師匠@チッタの来日が先に決まっていたら、そちらを先行でチケ取っていただろうから、ご縁というものはあるんですなぁ。最新作『The Black And White Album』('07)は発売時にサラっとしか聴いてなかったんですが、予習不足とは関係なく楽しめる音楽性だし、友人とそのお友達が最前に居たので、ついていけなかったら後ろに下がればいいや・・という気持ちで2~3列目にスタンバってみた。
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'93年にスウェーデン、ファゲルスタで結成された5人編成のガレージパンク・バンド。01年、元クリエイションのアラン・マッギーの新レーベルPoptonesよりコンピレーション・アルバム『Your New Favourite Band 』を発表し、英音楽シーンに大旋風を巻き起こした。04年にシングル"Walk Idiot Walk"が世界中で大ヒットを記録。白と黒の衣装で統一しているのがトレードマーク。(L→R) Chris Dangerous(ds)→Howlin' Pelle Almqvist(vo)→Vigilante Carlstroem(g)→Dr. Matt Destruction(b)→Nicholaus Arson(g) *ペレ(弟)とニコラウス(兄)は兄弟

前座はハイヴスと同じスウェーデン出身のJOHNOSSI(ヨノッシー)、ギター&Voとドラムのユニット。エフェクターを用いたアコギで多彩なギターサウンドを表現し、力強いドラムで2人だけとは思えない音圧!ネオ・ブルースな感じが好みでカッコよかった~!30分のアクトはハイヴスファンにも好意的に受け入れられていたようですし、お得感のある前座でした♪→ 【Myspace】

セットチェンジで機材が運ばれてくると白黒ドラムに白塗りのアンプという徹底ぶりである。ギターとベース側に居たのですが、アンプのメーカ名が見たことないなと思ったら、各々メンバーの名前入りだったのね~。The Hivesの垂れ幕が吊るされると早くも会場が沸く!東京は完売で満員御礼。

19:50ごろ開演。↑のアー写のスーツだったかな、黒基調でストライプのネクタイしてました。演奏が始まった途端に超ハイテンションな展開でモッシュの嵐!髪をオールバックにしていたペレは、始終激しく動き回って執拗なまでに観客を煽りまくる!

ペレ:「レディーーーース!」女性客:「イエー!!!」
ペレ:「アンド、ジェントルメーーーン!」男性客:「うぉー!!!」
ってゆう男女それぞれ役割分担で応える煽りや
「叫べ!」「手ヲ叩イテ!」の日本語では雄叫びと手拍子を!

曲間で少しでも歓声が静まると、耳に手をあてて聞こえないよ~?
というポーズをとってみせるので、その都度「キャー!」
ふぅ~、ぜんぜん休ませてくれなーい!

ニコラウスもステージ中央前に出てきては三白眼でセンターの客を舐めるように見回してピックを投げて定位置に戻っていくというパフォーマンスを何度もやっとりました。汗だくで黙々と演奏していた他のメンバーたちも目の表情が豊かで笑わせてくれる!ペレがステージ下に降りてきたけど、背高くなかったわ。

「オレが言ってること分からなくてもイエーって言ってるだろ?」「イエー!!」

「ティー!」「エイチ!」「イー!」「エイチ!」「アイ!」「ヴィ!」「イー!」「エス!」の掛け声で「ザ・ハーイヴス!ザ・ハーーイヴス!!」

1分間静止するパフォーマンス、前回観た時と同じ演出ばかりだが楽しいー!

チックチックチック!とかOoh~ooh♪と大変分かりやすいので合唱にも参加できて、最新作はちと曲のバリエーションも増えた感じですね。おデブちゃんがフライングVに持ち替えてましたが、あんなにVが似合ってないヒト初めて観た~。最後にギター持ち上げて指でピースサインをしていたのは可愛かったよ。個人的にはドラマーの叩きっぷりが好き!

予想より長く1時間25分ぐらい演ったのでもうヘロヘロ限界~。Oasis筋肉痛に年度末・新年度始めの慌しさに歓送迎会続きで、週末の金曜日でなきゃ乗り切れなかったっす。でも、疲れも吹っ飛ぶ楽しいライブだったー!!!楽曲は一本調子なんでね、あと2年観なくてもいいと思えるぐらい堪能しましたー。あはは。あ、モッシュに参加するなら髪の毛結んでくださいねー、セミロングの女子たち!

【set list】
by 033_MFS | 2009-04-05 23:47 | ♪音楽-LIVE
OASIS@Makuhari Messe(3/28)
今回の来日ツアー2回目となる千秋楽前日も無事観てきました!この日は最前列が狙える良番だったので、ある程度の修羅場と耳元での合唱を覚悟して開場に臨んでみた。1週間前に観た公演と同じ幕張メッセでも異なるホールで、なんだか事情も違って前回の経験があんまし参考になってなかったわん。(汗)
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16:20過ぎメッセに到着すると、開場待ちの行列が伸び始めていて、開場前の物販は打ち切りとのアナウンス。ずんずん歩いていくと1000番以内からは建物の中に入ることができ、整理番号がもっとも若いブロックはA・Bの区別なく50番区切りになってました。座って待っている間は平穏でしたが、ブロック内が混んでくると詰めるように指示があり立ち上がるとだんだん不穏な空気が・・(苦笑)。スタッフの誘導で4ブロック×50人近い人数で階段を降りていくんだが、将棋倒しになりそうな圧が。危険を感じて殺気立ってる人を前に行かせたけど、大半は勇み立ってる一部の人に対して「キミの狙ってる場所に割り込むつもりないからトラブル起こさないでぇ」と思っていたはず。スタッフの仕切りも悪くて、結局誰も言うこと聞かずに我こそがと場内へ入り一目散にダッシュ!こっちのホールは自動販売機以外に飲み物(ビール)売ってなかったみたい(!?)

場内に入って観客エリアが横長のレイアウトにビックリ!20日は一回り狭く縦長のレイアウトだったので、PAの位置がステージに近くなっていたけど、えらく横に奥行きがありました。その代わり20日には無かった大型スクリーンがステージ横の左右に。何とかゲム側(狙っていたアンディ&ゲム真ん前はムリですた、でもムリしなくて正解)の最前列をキープ。会場が広くなった上にソールドアウトですからね、20日のときはPA前で客よりステージを観てることが多かったセキュリティの黒人兄ちゃんがこの日は最前列側で目を光らせていたよ。

18:00に前座のQUATTRO、既に背後からの圧縮始まってます...。もじゃ2人とサラサラ3人の構成ですが、あのサウンドにはもっとアクが強いヴォーカルのほうがいいかな。

眉毛兄弟の登場時間が近づいてくると、さらに密集の度合いが増してきて、自らセキュリティを呼んで引っこ抜いてもらってる女子、救助中よけているスキに割り込んでくる輩がいるわ、18:50に開演すると戦闘モードのスイッチが入った観衆が押し寄せてきたー。タンバリンをくわえた仁王立ちのリアムが近いぞ!シックなジャケットに自身のブランド〈Pretty Green〉のTシャツ着用で洗練された感じ。 (自由に使える最新の写真が見つからず・・・smashing mag から無断拝借↓)
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1曲目の“Rock 'n' Roll Star”からドドドーッと流され押され、踏ん張って押し返し、気づいたら両隣りが違う人になってるんですけどぉ(^^i)強面セキュリティがやってきて、倒れかけている女性を引っ張り上げてゆくのだが、Tシャツまくれあがってお腹があらわになってる姿を見てあわわわわ・・・気合を入れ直した。近場では10人近くが脱落してました、無茶してセンターにいってたらどうなっていたことか。

耳元での大合唱は覚悟してたけどさ、背後で歌いまくる男子が歌詞相当うろ覚えで酷いのなんのって。(苦笑) “The Shock of the Lightning”イントロのoioiコールに耐え、“Cigarettes & Alcohol”では居心地の悪さにも慣れてきたかなぁって頃に、前作と最新作の曲が続くと、それまでの喧騒が嘘のように静かになってた。オイオイ、まだ序盤だぞー。あ、歌えないだけか。

そんなわけで、中盤以降は激しいモッシュとヘタな合唱に耐えるのに必死ってこともなく、楽しめました!リアムの声は20日より特に良くもなく悪くもなかった気がします、年齢を重ねた今の歌声ってことになるんでしょうね。ワタシの中でOasisベスト3曲に入る“Slide Away”はやっぱりキー下がっちゃうのかぁ・・・代わりに気持ちよく合唱させていただきましたー。それよか“Songbird”を歌い終えるとき「アリガート」て言ったよね?!?!

否応なく視界に入ってくる新ドラマーのクリスが、スティックをポーンポンと上に投げたり、くるくる回しながら叩いているのを観て、(La'sに在籍していた素敵な経歴は置いといて)オエイシスにそんな曲芸は要らん!ロビー・ウィリアムズでやっとけー!と心の中でつぶやいてしまった・・。連れのOちゃんは気に入ったそうなので、好みは人それぞれってことで。まぁ、ザックはオエイシスにはツーマッチなエロっぽさとテクがあったと思いますが、あの迫力あるプレイが観られなくなって残念だよー。

アンディは相変わらず素敵なルックスなんですが、ずっーとガムを噛みながら、多分1本のベースを持ち替えることなく黙々とプレイ。ギターに持ち替えるなら(RIDE復活って意味)、いつ脱退してもいいと思ってしまうんだよねぇ。

兄ちゃんはツアー終盤の疲れが見え隠れしてた感じもしたけど、安定感ある歌声で心地よく聴き入ってました。札幌公演から披露されていた“Whatever”の弾き語りはサプライズじゃなくなっていましたが、20日は聴けなかったので嬉しいに決まってるじゃん!ゲムのハーモニカがイイ味を出してた♪「この曲は日本でとても人気があるのに、歌詞覚えてないんだな」と兄ちゃんがチクっとMC。 日本人は弾き語りやレア曲は聴き入っていたい人が多いと思うけどなぁ。

アンコールの「Don't Look~」はクリスもタンバリンで参加してました。サビを観客に託すところでスクリーンに観客が映し出されるのですが、逆サイドのA2ブロックを撮っていて映らなかった・・ちぇっ。リア坊が「兄ちゃんに捧げる」と言って“Champagne Supernova”、最後の曲“I Am The Walrus”が始まる前にノエルが「次に会うのは5年後かな」とジョークを言うとリアムが「I'll be back in Novemberもごもご....」と応酬!?最後は観客にマイクを投げ込んでいたのは音量不満に対するローディへの当てつけ?!

初期の曲は大合唱で盛り上がって、最新作の曲は演奏を楽しめ、バランスのとれたライブでした!下がり目と最前線という異なる環境で2回観てよかったー。どちらかといえば、感動より感心を覚えたかな~。前回単独の代々木体育館よりは音響も雰囲気もよかったけど、フラットな大きい会場のオールスタンディングは観る位置で印象が大きく変わるので(AもBもチケ代同じって・・)、同規模ならスタンド席選択可のさいたまスーパーアリーナがよかったかなと思います。

29日は「See you in November!」と発言して物議を醸したそうですが、リアムの言い間違いと判明し、最終公演を終えてフジロックの出演が正式に発表されました!裏のトリしだいでは絶対観るとは言えないのよね...。

当公演(3/28)最終公演(3/29)の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2009-04-04 23:34 | ♪音楽-LIVE
BECK@NHK Hall(3/25)
10曲で33分というシンプルでメロディーとソングライティングが主体の最新作『Modern Guilt』('08)を引っさげての来日公演。2年前のパペットショーやテーブルセットを織り込んだステージと比べるとエンタ色は弱く、ガレージ・バンドさながらのラフでストレートなロックを聞かせた前日。毎公演セットリストに変化ありとの情報より選曲はいくらか変えてくるんだろうとは思ってたけど・・・・・・
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前日は場内アナウンスでマジシャンによる特別なイリュージョンを・・と紹介後に登場した謎の2人組(ヅラをかぶったkeyのブライアンと上半身裸のベース君であったことはライブ始まってから知る)によるチープな手品ショーがあったので、余興を想定してゆる~く構えていたらいきなり本番編から始まった!

両日とも座席はCブロックで1階席のステージ向かってセンターエリア。初日は1列目の表記に大喜びしていたら、ステージ真ん前のオーケストラピットに5列の特設?座席が設置されていたので実質は6列目ですが、良席でござんした!オケピには無理して立ち上がってる?みたいな人も見受けられて・・テンション低めな人が視界に入ってくるとイラっときちゃったねぇ。(苦笑) 翌日は5列後ろでしたが、段差があってステージを見上げるでもなく見下ろすでもなくという感じで観やすかった!前日は封鎖していた3階席にもお客が入っていたので2日目のほうが客の入りはよかったみたい。

ロン毛と思いきや短髪になっていて、後ろ刈り上げ気味の前下がりボブというオサレな髪型。前日は帽子とベストにケープストールを羽織って黒系のクラシカルな衣装でしたが、翌日は打って変わってラフなカジュアルスタイル。前日と同じ最新作の“Gamma Ray”でスタートしましたが、2曲目からはあれっ、これ昨日演ってないよなー?!という曲が続き、前日演奏した曲は当然のように順番を入れ替えてるぅ~!つい前日のセットリと比べて臨んでしまうワタシの浅はかな先入観をあっさり裏切ってくれるじゃん!

今回のバンド・メンバーは、Brian LeBarton(key)、Bram Inscore(b)、Jessica Dobson(g)、Joey Waronker(ds)という布陣。ブライアンは前回のツアーにも居ましたね、スキンヘッドになってて気づかなかった・・。ジェシカ嬢の佇まいがマブい!前日のお団子ヘアーとまっピンクのカラータイツのほうがイカしてたー。ぴょんぴょん飛び跳ねて弾く姿もカワイイ!まっ、大したフレーズは弾いてなかったけど・・どちらかといえばコーラスが目立ってたような。

で、ドラムのジョーイがスルーできない素敵な経歴の持ち主なのだ!Beckの作品に多く参加している彼は、Ima Robotに在籍していたことがあり、R.E.M.の『Up』と『Reveal』やスマパンの『Adore』にも参加していたなんて~!タイト且つパワフルなドラムがカッコよかったわん!“Chemtrails”や“Replica”では目と耳が釘付けになってましたー。
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短めの曲を連発でガンガン演奏していく展開、ベックがギター弾くまくり! それでも遊び心を導入する演出があるんだな!バンドメンバー全員とステージ前に出てきてタッチパネル(ベックはiPod Touch?)や電子楽器のピコピコ音をバッキングトラックにラップ調のヴォーカルで “Hell Yes” →“Black Tambourine” →“Clap Hands” を演奏。ベックの軽めの踊りも見れて、ここでかなり会場の雰囲気を盛り上げ、観客も手拍子で応える!“Black Tambourine”は序盤でバンド・バージョンを演ってくれてたのもラッキー!

見た目は少年のようですが、別に愛想よくMCするタイプではなくって、マイペースでちょっと不思議クン。脱いだ上着をマネキンに着せてあげ(←ずり落ちるので何度かトライしてた)「寒そうにしてたから・・」とボソッとオモロイこと言ってた。前日は「シブヤは地球上で大好きな場所の1つ」と言ってたっけ。

アコギに持ち替えて前日とは異なる曲を!“Jackass”聴けて嬉し~♪てか、アコースティック・セットは東京公演のみらしい(!?)と知ってホント有難いっす。続く“The Golden Age”と“Volcano”のイントロで数列後ろからきゃぁー!!!と歓喜の声が起こっていたので、きっと今ツアーのレア曲なんだわ!と気づかせてもらったり。エレキに持ち替えるとアーシーでブルージなギターを鳴らしたイントロにシビれた“Loser”!本編最後は“Sexx Laws”のダンスチューンにアンコール1曲目“Where It's At”のコール&レスポンス、思わず体が動いてしまう“Timebomb”に締めの“E-Pro”のNa na na na na na na~♪まで更にノリノリにさせてくれたよー。くぅ~イスがどんだけ邪魔だったことか...。

LEDスクリーンは、点状の幾何学模様が鮮やかに、ステージのベックがモノクロでぼやけた風合いの映像だったり。アンコールは前方の観客たちも映し出され、最前の客に笑顔で手を振るベックが映ったとき、ギャルに愛想好いベックちんなんてイヤーだーー!と嘆いていたら・・・・手を振っていた相手は母親に抱かれていた赤ちゃん!ぐふふふ、いやぁー妙に安心いたしました!(あ、赤ちゃんに爆音はよくないと思いますが)

2日間で『Modern Guilt』ほとんど演ってくれた!“Profanity Prayers”だけ聴けず残念。(←翌日のZeppで演ってたー)
前日より数曲増え、アレンジも変えていたんでしょうね、演奏時間は20分ほど延びて1時間40分!(Zeppは2時間の更に濃いライブだったそうで!)
2日目のほうが盛り上がる曲順だったかな、オケピ客のノリも前日より良かったし。2日間で10曲以上入れ替える内容になっちゃうとは、さすがベックだぜ!!複数公演観ても飽きさせないもんな。うあーZeppも行きたかった!!!!!年度末の平日でなければ・・・・・・・・・・・。

当公演(3/25)Zepp公演(3/26)の写真が SMASHING MAGに掲載!】
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by 033_MFS | 2009-04-04 23:24 | ♪音楽-LIVE


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