033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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AIMEE MANN@Shibuya-AX(8/25)
珍しく女性ソロアーティストのライヴを観てきました!海外の女性ヴォーカルに苦手意識はないものの、歌姫と呼ばれるシンガーには興味が薄いかな。楽器を弾きながら歌える地味だが実力のあるシンガー・ソング・ライターはわりと好きなんだけど、所有しているCDの中に占める女性ソロの割合はかなり低いか・・。
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Aimee Mann (エイミー・マン) アーティスト詳細は⇒Sony Music特設サイト
1960年、米生まれ。バークレイ音楽院に入学するも、パンク・ニューウェイヴの洗礼を受け中退。80年代はティル・チューズデイのヴォーカル&ベースとして活躍、3枚のアルバムをリリース。93年からはソロ活動に専念、00年に映画 『マグノリア』のサントラを発表し世界的に大ヒット、02年にザ・ビートルズのカヴァー曲を集めた 『アイ・アム・サム』のサントラに2曲で参加、08年に3年ぶりの6thアルバム 『スマイラーズ』を発表。ミュージシャンである夫のマイケル・ペンは俳優ショーン・ペンの兄。

80年代MTV世代なので、'Til TuesdayのVo&ベースだったエイミーのこと、プラチナブロンドを逆立てたパンキッシュなルックスがすごく印象に残ってる!楽曲はあんまし覚えてないけど・・。映画の本編より気に入ってた『マグノリア』サントラ盤のエイミー・マンがティル・チューズデイの彼女と同一人物だってことしばらく気づかなかったもんなぁ。

4年前の来日公演(朝霧+東阪単独)が評判よかったことは脳内にしっかりインプットされていたのだが、ソロ作には疎く昨年リリースの6thを今年に入ってから聴いてみた。音楽誌やブロガーさんらの年間ベスト20選にあげられていたのをあちこちで目にして気になっていたので。オーガニックな味わいのある心地よいアコースティックサウンドに、憂いと優しさを 兼ね備えた歌声はどこか芯の強さが感じられる素敵な作品で、是非とも生の歌声を聴きたいなぁ、と思っていたら絶好のタイミングで来日公演が決まったのでした!

結局未聴盤まで手が回らず・・手持ちの最新作と『マグノリア』のサントラ2枚を聴いて臨みました。開演5分前に会場へ着くとほどよくゆとりある混み具合で、視界やや不良なフロアの真ん中あたりから観ることに。周囲は圧倒的に男性が多かったけど、前方は女性が多く占めていたように見受けられ、全体的に年齢層高めという感じだったでしょうか。
約10分押しで開演すると観客は立ち位置から動くことなく落ち着いた雰囲気。すらっとした長身のエイミーはメガネをかけ、濃いジーパンと丈の短いジャケットに色柄物のスカーフで女性らしさをプラスしたシック過ぎずカジュアル過ぎない装い。化粧っ気のない顔も、とてもアラフィーには見えないナチュラルビューティっぷり!エイミーを囲むように4ヶ所に鍵盤と中央奥に簡単なドラムセットが置いてあるのが見えたのですが、サポートの男性2人を紹介しこのメンバーで楽器を入れ替えながら演奏します、長年演奏していない曲もやるわよ、と前説してから1曲目がスタート。

エイミーは基本アコギで、サポートの2人が曲ごとに移動しては、ピアノ音、ストリングス音、オルガン音など弾き分け、たて笛やアコギにシェイカーほか何種かの楽器も演奏し(ドラムセットのところで右手で叩きながら左手で弾いてた楽器は何だったのかしら?)、節々ではコーラスに加わり、といったマルチな活躍!エイミーも2週間練習しただけでうまくないけど・・というたて笛にトライし、アコギ弾きながら足元ではハイハットを鳴らしたり。3人編成のアコースティックセットといっても、多彩な音使いでシンプルな曲を引き立ててました。

で、何曲かでエイミーがベースに持ち替えて演奏したのですが、その佇まいがもうカッコいいのなんのって!すてきぃー!!!

前半は『マグノリア』からの数曲以外は知らなかったけど、じっくり聴かせてくれたのでメロディや歌いかたの細かいニュアンスが伝わってきて、ナマの歌声を聴いてるだけですごーく満足♪ 後半は劇中でも印象的なシーンで使われてた "Wise Up"と"Save Me"を続けて演るなんて感動も倍増!!! そしてなかなか演ってくれずちょっとヤキモキした最新作から楽しみにしていた"31 Today"に軽快なテンポで手拍子が起き盛り上った"Freeway"も嬉しかったなー。
アンコールで'Til Tuesdayのヒット曲"Voices Carry"を!80s的ニューウェイヴな曲だったと記憶してますが、今のエイミー姉さんの歌声にかかれば味わい深く不思議と説得力を持つ曲になるから凄い!『マグノリア』収録の"One"と "Deathly"も聴けてしみじみウットリな選曲でした~。

歌がうまいとか、声がキレイというのに、エイミーも当てはまる。歌い上げて圧倒するタイプではないのでうまく説明できないけど、ちょっとハスキーな透明感ある声質で、しっとり細やかにビターでありながらも優しい包容力にあふれ、自然と惹きこまれてしまう。さりげない感触で押し付けがましさを感じさせないが、芯が1本通っているのよね。知的でクールな感じの見た目も飾り気のないカッコよさで、でも可愛らしさもあって惹かれます。『マグノリア』のころと比べると声の線が太くなって表現力と説得力が増し、心の琴線に触れる歌声だったな~。
張り上げるのが耳障り、甘ったるい、不思議ちゃん、強迫的、怨念こもってそう・・など女性ヴォーカル全般を好まない理由はさまざまあると思うけど、そんな女性リスナーにオススメしたいです!女性の歌声と佇まいにシビれたのは初めてかも、エイミー姉さんは男前な美女でした◎バンド形式のライヴも観たい!

余談ですが、近くにいた観客が2階席を見てYO-KINGが居ると会話していたの聞き流してたんですが、RO山崎氏のブログによるとグレイプバインの田中クンも居たらしいじゃない。ちっ、野次馬根性出して観とくべきだったかしら。

【当公演(8/25)&大阪公演(8/27)の写真がSMASHING MAGに掲載!】



"Wise Up" - Aimee Mann (from the DVD "Live at St. Ann's Warehouse")
04年6月にNYで行なったライヴDVD、さっそくオンライン購入しました♪


"31 Today" - Aimee Mann
最新作からのシングルPV、表情がコミカルでカワイイ!

【set list】
by 033_MFS | 2009-08-31 06:40 | ♪音楽-LIVE
秋の祭りに備えよ!
フェス&夏休みボケで音楽情報に疎くなりがちですが、友人やご贔屓ブロガーさんが発してくれる情報は大変ありがたい! この1週間でワタシのアンテナにビビビッ!ときた新譜・来日情報をまとめてお伝えします♪
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1ヶ月前の記事で新作リリースを一報しましたJason Falknerの来日公演!

◆11/14(土) 大阪 : 福島 LIVE SQUARE 2nd LINE
OPEN 18:00 / START 19:00
◆11/16(月) 東京 : 渋谷 O-WEST
OPEN 18:30 / START 19:30

Ticket 前売: 4,000円 / 当日 4,500円 (ドリンク別)
8/17(月)よりeプラスにてプレオーダー受付中 ⇒ 8/24(月)18:00まで
9/12(土)より一般発売 ⇒ 詳細はNMRのLIVEページ

休日なので大阪秋の陣を思案中!(時期的に紅葉の京都も訪れてみたい!)くるりのツアー日程もチェックしてしまったんですが、11/12・13@大阪公演で14日が空いてるってことは・・・・!?15・16日は西のほうで公演あるため東京での共演は期待できないぞ。という感じで、あれこれ妄想が膨らんでます(^^)

9/2(水)発売予定の4th『All Quiet on the Noise Floor』はバッドニュース/NMR通販利用で購入すると応募不要で来日公演収録のLIVE DVDが商品と共に届きますよ!【通販の申し込みはこちらから

ジェイソンはチープ・トリックの最新作『The Latest』にプレイヤーとして参加し【CD Journalの特設ページ】へコメントを寄せています。10月リリース予定のダニエル・ジョンストンの約7年ぶりとなるスタジオ・アルバム『Is & Always Was』ではプロデューサーとして参加!【HMV新作ニュース
ジェイソン実に忙しく働いてたんだね~!!!

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先週当ブログの検索ワードでMy Vitriolが急浮上したので、新譜リリース決まったのか?!と探ってみたら・・・・来日公演が決定してたという驚きの事実にびびびびっくりしたー!!!!!(☆o☆)

◆10/20(火)・21(水) 東京 : 原宿アストロホール
c0024243_2571653.jpg [ゲスト]ポール・ドレイバー
OPEN 18:30 / START 19:30
一般販売 8/29(土) 10:00~
Ticket : 6,500円
【詳細 ⇒ ぴあ

今年1月ロンドンで共演した元Mansunのポールがゲスト出演するということでマイヴィトより注目を浴びそう。。。MVのマイスペにも、問い合わせ先のVinyl Junkie Recordingsや会場のアストロホールのHPにはまだなーんも出てないのよねぇ。しかも、21日はチケ押さえたThe Cribs@赤ブリとカブってるぅ・・・・開演時間30分違いかぁ。ハシゴできないことはない??

昨年のマイモニ、今年のMVと海外で観た2組が来日してしまうとは、ワタシの念力が通じたのかしら?!両バンドともこのブログ名と同じでマイが付くんだよねー。えへへ。

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akihitoさんより第一報をいただきましたー♪ ありがとうございましたっ!

Idlewildの「Post Electric Blues」日本国内盤リリース決定!

PonyUp Recordsさんより10月21日に発売予定!

http://www.ponyuprecords.com/artists/Idlewild.html

c0024243_037754.jpg【加筆遅くなりました・・(8/23)】
日本盤は限定ボーナス3曲追加に対訳・解説付きとのことで、プレオーダ盤をゲット済みのコアファンも必買!買いそびれた方や興味を持たれた方は、この機会に是非お買い求めくださいませ♪
新作についてWikipediaに簡単な解説とUK通常盤のボートラ収録曲の記載あり。

ドルワイのUK秋ツアーは第1弾で12公演を発表済み。(詳細はマイスペで)
Roddyの最新日記によると、10月・11月に約20公演を予定しているとのことなので、未発表のスコットランド公演が11月に行われるのかなぁ・・?と睨んでいるのですがどうなんでしょ。あと、「.... another 10 or so planned for February 2010. So plenty chance to come and see the band.」とも書いてありまして、観れる機会は多くある!(2月もUK公演なのかしら・・)ということなので第2弾発表を待ちたいと思います。来日公演が決まってくれれば言うことないんですけどね~。
あ、10月のUKツアー8公演の前座はMy Vitriolのときに観たThe Xcertsが務めるんだねぇ!ドルワイをchildhood heroesと語り、憧れのバンドのツアーにサポートが決まって喜んでるそうです!

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The Strokesのフロントマン、ジュリアン・カサブランカス緊急来日決定!
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8/31(月) 渋谷Duo Music Exchange open18:00/start19:00
6,000円(税込/オールスタンディング/別途1ドリンク)
【詳細 ⇒ クリエイティブマン

ソロよりストロークスの新作が聴きたいけど、観に行ってきまーす!

【こちらも加筆(8/23)】
フジで宣伝していたエレグラ meets ワープ!に出演するBATTLESと ! ! ! も観たいが、オールナイトのイベントに行くパワーはないので・・・単独公演希望!
by 033_MFS | 2009-08-20 06:48 | ♪音楽-雑記
FUJI ROCK FESTIVAL '09 (7/24〜26) Day2
まったり休養モードで遠出もせずダラダラ過ごした5日間のお盆休みも終わり、月曜日からフツーにお仕事モード。会社で仕事の合間にちょこちょこ書き溜めてるほうがはかどるー。てなわけで、しばらくフェスレポ引っ張りまーす(^^ゞ 
(完筆された皆さんのブログ訪問も出遅れがちですみません。。)

【7/25(Sat)】
快晴!9:30の開場に合わせ8:30に起床したが、支度中に「開場は9:00」であることを確認してあわわ。って、毎年そんな勘違いを繰り返しているような。。後発隊として10時頃に会場入り、パレス前に駐車していたシンドーさん(+師匠さん)がタイミングよく呼び出してくれて合流。入場ゲートの荷物検査で誰も並んでなかった1番奥のレーンへ行ったら・・前日は見過ごされたカンパリの200ml小瓶が見つかってしまい、その場で飲み干す!というのはウソで、バーおみさの大事な商売道具なので、ペットボトルの中身を捨てて移し替えたわよーん。ご丁寧にも全てのバッグを開けさせられ手こずってしまったんで、少し並んでるレーンのほうがスルーしやすいかも。先発隊が確保してくれた基地で乾杯!

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昨年の山頂ブランチの楽しさに味を占めて、今年はこの日しかない!ってことでgちゃんとOちゃんの3人で食料調達してドラゴンドラへ。 おにぎり屋さんは弟子がにぎったほう仕事が雑だったよぅ。山頂は風が少し強かったけど、よく晴れていたのでさわやか~。2時間ぐらいまったーりして、生ビール2杯飲んじゃった♪ 下山した13:00頃は乗り場が激混みで、早めの行動が今年も吉と出ました!

夕立あっても関係ねぇ!
by 033_MFS | 2009-08-19 23:40 | ♪音楽-LIVE
RAZORLIGHT@Liquidroom(8/10)
サマソニ2日目はB'z待ちの観客がわんさと集まってる炎天下のマリンスタジアムでPlacebo観て(翌日の大阪でモルコちゃんが1曲目終えたところで倒れて中止になったんだって。 ひえー!!)、3日目は6時間強休憩取らずに立ちっぱなしでソニック・ステージの4アクトに集中し、当然帰宅するなり朝まで爆睡。。。で、サマソニEXTRAとなるRazorlightの単独公演も観てきたので先にこちらのやっつけレポを!
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↑前日(8/9)のサマソニ@マリンスタジアムよりジョニボレさん

今年1月にリリースされた3rd(国内盤)はあまり聴いてなかったけど、若々しいガレージロック色が薄まりメロディアスで骨太さのある2ndは06年の私的ベスト・アルバム3に選ぶほどお気に入り!1月の単独公演もサマソニのマリンスタジアム出演も他のバンドを優先して観れず・・追加のエクストラ公演は有り難かったのだが、客の入りはいまふたつ。。ちょいとさみしい感じではありましたが、お陰で前方でも背後の圧力を受けない(黄色い声援控え目で)快適に楽しめる環境でしたー。

ジョニー、ビヨルン、カールの3人に、09年末まで代役を務めるというドラマーとキーボードのサポートの5人編成、見えづらかったけど途中参加で女性のコーラスがはいったり。ジョニーはシックな秋冬モードで燕尾ジャケットを着てましたが、脱ぐと↑と同じ薄着姿でスキニーパンツにマッチョな上半身。短髪になりやけにベビーフェース、相変わらずカワイイじゃないっすか!

最新作は‘歌’に重点を置いた渋い作品のせいか、前半は2nd中心の選曲でも飛ぶ鳥を落とす勢いだった3年前のライブと比べると「落ち着いたなあ」という印象。新ドラマーは無駄な動きの多い元気なプレイだけど、今春脱退したアンディの存在感が大きかったことをひしひしと感じてしまう・・。

と、客観的に観てた序盤でしたが、やっぱりジョニーのスター性と味わい深さが増した歌声に惚れ直さずにはいられなかったわん!お疲れだったのかしゃがれ気味で元気ハツラツではなかったけど、 ブルージーな曲が似合う哀愁漂うオトナの色気も感じられて素敵~!

客の入り悪くても熱心なファンが多く“Golden Touch”の長いパートの合唱もお見事でジョニが拍手を送ってたし、1stのアッパーな曲は自然と体が弾み手拍子をしたりサビを口ずさんだり、落ち着いた曲は中堅や実力派といっていい域に達している演奏を聴かせてくれました。“America”と次の曲もだったかビヨルンが袖に引っ込んでギター弾いてなかったのは不満だったな。最新作の曲が少なくアンコール入れて1時間10分弱と短かったのも、あっけなかったか。

音楽性の変化やメンバー脱退でシフトチェンジの段階と受け止めたライブです。合唱についていけなかった不届き者ですが・・レイザー好きだー!また一回り成長した姿を見せてくれることを楽しみにしています♪

あ、アンディはWe are Scientists のレコーディングに参加しライブも一緒にやるとか(!?)だってね。アンディが叩くWASは観てみたいぞ!

【set list】
by 033_MFS | 2009-08-13 21:47 | ♪音楽-LIVE
Summer Sonic '09 (8/7) Day1<8/9AM加筆修正版>
サマソニ10周年&初の3days開催!初日の金曜日は変則的な夏休みで会社カレンダーが休日なので、行かない手はない!フジレポと同時進行で混乱しそうですが・・メリハリつけてマイペースにやっていくぜ。そいじゃ、サマソニ初日をささっとレポります♪
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くもりで蒸し暑い、11時40分ごろ海浜幕張駅に到着。3日通し券引換えのためだけにマリンスタジアムへ(T_T)。すんなり引換えられたがタイムテーブルにホルダーが付いてない・・ケチ!メッセ行きのシャトルバスに直行し、メッセではまず仲間内で恒例となりつつあるポール・スミスでTシャツを購入し、テーブル席で昼食(広島焼きの温玉スペシャル、鉄板で焼いてるのが美味しそうでトライしてみたが作り置きの冷めてるやつを出され・・900円は高い!)。人出少なめで、全てがスムーズ!

“SCHOOL OF SEVEN BELLS”〈Sonic Stage・13:00~〉
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ステージ向かって右側の30列目あたりから観る。元The Secret MachinesのBenと双子の姉妹による3人組エレクトロ・ロック・バンド。Benちゃん目当てで観に行ったけど、音源未聴。リズム隊がドラムマシーンってところでロックを感じません。双子ちゃんはソフトなヴォーカルで見た目も可愛いかった!ベンちゃんルックス変わりなく、センター奥で控え目に弾いてて、最後の曲で本領を発揮!という感じ。これがTSMを脱退してやりたかったサウンドなのかと思ったら複雑な心境じゃ・・。

“KYTE”〈Sonic Stage・14:05~〉
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ポストSigur Ros、Radioheadとして注目されている平均年齢20歳の4人組。ステージ向かって左側30列目あたりから観る。Vo君はトム・ヨークの若かりし頃の神経質そうなほっそりした面立ちで、キーボードとラップトップを操りながら切なく透明感ある美声で囁くように歌ってました。観客に手拍子を求めたり、ハンドマイクだけになるとステージ前に出てきては上品に客を煽ってました。シガロスほどの壮大さはまだないけど、年齢を知ると完成度の高さに驚く!ドラムの音圧がしっかりしていてよかった、今後の成長に注目したい若者たちでした!

アーティストTシャツ売り場が空いてたので覗いてみると、いちばん気に入ったデザインのFlaming Lipsは当然のように当日分は完売、次に欲しいと思ったVaselinesも完売。場外に女性専用の簡易トイレや場内に女性専用のパウダールーム(←あの場所はどうかと思う、利用する気もないが)があったり、この日は水洗トイレ並ばずに入れたけど、混雑時には助かるね。

“MERCURY REV”〈Sonic Stage・16:30~〉
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The Flaming Lipsと共にUSの2大サイケデリック・バンドとして語られるNY発の3人組、結成25年(?)のキャリア。01年のサマソニ初見以来ですが、おぼろげにしか覚えてない・・。ステージ向かって右側の10列目あたりから観る、セットチェンジは本人も登場?! 最新作1曲目の“Snowflake In A Hot World”でスタートしたのですが、パワフルなドラムの連打で幕を開けたイントロに一発でもってかれた!ポップ寄りなイメージだったのにロケンローだ、カッチョいい~!!! Voのジョナサンの動きを見て思い出したよ、指揮者チックに交信するようなパフォーマンスをしていたことを。愛嬌があって、奥ゆかしくて、キュート!ベルベッツのNicoのカバー曲“Evening of light”(←調べてみたらこれかな・・?)ではほつれた弓でボウイング奏法をしていたグラスホッパーも始終ノリノリ。元気なオジさん2人と冷静なキーボードとアフロのカッコいいリズム隊の2人。終盤の “The Dark Is Rising”で泣きそうになり、“Sense On Fire”で楽しくハジけ、新鮮な感動を覚えましたー!サイケポップと強いグルーブのあるロックの混じり具合が好み!歌声、音響と音圧、演奏力、ライブ力、どれも素晴らしかった!!! アンコール起きちゃったし、周囲も同じ気持ちだったようだね~。もしかしたら、この夏サイコーのアクトかもしれないっ◎

“MEW”〈Sonic Stage・17:55~〉
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ドリーミーでメランコリックな独自のロックを聴かせるデンマーク出身のバンド。05年の単独初見以来で、Mercury Revの余韻に浸ってたら殺気立った若者たちに押され気づいたら5列目に進んでいて息苦しい状態で観る・・。スクリーンがないので、裸眼でヨーナスの可愛さ健在を確認できたのはよかったわ。声変わりはしてなかったけど、高音ヴォイスはちょっと落ち着いた感じ、以前のように耳にツンとこなかったので。最新作は未聴でアルバム1枚しか持ってない『Frengers』から“Am I Why? No”、“Snow Bridge”など聴けて、新曲も数曲披露されていたようでファンキーなリズム・ギターがあったりして、曲の展開は読みづらいが聴きやすいところはMewらしい。観客をちらっと見て伏せてしまうヨーナス以外のメンバーは熱く煽ってくる北欧人で、対象的なキャラも面白い。正直なところ、Mercury Revの前に観たかったすね~。

このままセットチェンジ待ち+Mogwaiはキツいので休憩しようと移動してビックリ!外は大雨で足止めくらってる人たちがいっぱい。NIN@マリンスタジアムの中継を観ながら夕食、映像からも凄まじさが伝わってきました。

“MOGWAI”〈Sonic Stage・19:20~〉
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1月の単独初見以来、PA前から観る。単独の終盤で演った曲を序盤に持ってきてまして、3曲目で“Mogwai Fear Satan”!!!何十秒かの静けさの後に訪れるあの瞬間、さあ来るぞ来るぞ!!と待ってる間のゾクゾク感とグォーーっと響き渡る大音量は至福の轟音。ソニック・ステージでも十分に爆音が発揮されており、ワタシも周囲もゆらゆら~気持ちよく頭を振って音世界に浸れた!個人的には単独で聴けなかった2曲が嬉しかったです!ヴォーカル曲“Travel Is Dangerous”は音の一部のようなさりげない歌声もよかったし、“2 Rights Make 1 Wrong”はあまりにも気持ちよくてトリップ状態でしたー。Tahiti 80よりMogwaiを選んで悔いなしっ!のワタシはよかったけど・・・・・・・・

ビーチステージのTahiti80を観に行こうとした連れ友らは荒天による中止に巻き込まれてた・・・・ここでも雨を降らせるgちゃんは凄いよ!参加しない2日目と3日目は安心だ(^^;)

決めうちの5アクトに絞って好位置でフル観できたので満足♪ 混雑する前に、すいすい~と帰れたのでダメージなし。電車の中で会社帰りの乗客を見て現実に戻りましたね。初日のベスト・アクトはMERCURY REV!!!
by 033_MFS | 2009-08-08 13:04 | ♪音楽-LIVE
FUJI ROCK FESTIVAL '09 (7/24〜26) Day1
この数日で日本列島各地が記録的な遅さで梅雨明けしたと(みられると)発表、ワタシ自身もフジレポ書いて梅雨明けせねば!明日からサマソニなので一気に仕上げたいが・・。では、観たアクト順に行動録&感想をお伝えしてゆきます!

【7/24(fri)】
千葉県某駅朝集合にて昨年と同じメンツの仲間5人を乗せての運転で苗場を目指す。曇り・ときどき激しい雨の中、渋滞に巻き込まれず順調に飛ばせ、10時10分ごろ会場に着き、キャンパーを降ろそうとしたら土砂降りに。。この雨の中でテントの設営は・・・・ということで一同宿へ。

今年は我々6人組に宿泊仲間が加わり、単独ライブやフジで顔見知りの友人にY氏のTシャツコンテストの賞品が既に準備してるっつうの!という3日通し券で余ってしまうため急遽誘い出した先輩やら、初日と2日目はキャンプしたい組がこの大雨じゃやる気が起きな~い! お金で解決できることは・・ということで、ロフト付きの大部屋を充てがってもらえたこともあり、変則メンバーによる最大9人の大所帯となりましたー。

レインコート&長靴の雨天装備で朝一のアクトに間に合わせるべく宿を出発したつもりが、昨年は楽勝だったリストバンドの引き換えに長蛇の列!!!雨が降りしきる中、会話も少なくなり・・30分以上並んだ。入場ゲートの写真を撮る気も起きず、レッドマーキーから漏れてくる音に焦りより諦めモード。

LONGWAVE”〈R・11:30~〉は入場後に直行して後半の20分をPA横から。フロントマンのSteve SchiltzがThe Strokesのアルバートのソロ・ライブでサポートギターを務めたのは観てましたが、Longwaveは初見。派手さはないけど、好みなシューゲイズ的な轟音ギターを鳴らしてました!あまりにも中途半端に観てしまいワタシの中では不発に終わり残念・・。【→ライブ写真はこちら

憎らしい程の雨が降り注ぐ中、ワールドレストランですだれ屋根の下に入り込んで昼食、もっとも空いていたという理由でフィッシュ&チップス。グリーンステージ後方に基地を設置しに行くが、レジャーシートを敷けるエリアはかなりまばら・・。

WHITE LIES”〈G・12:30~〉は次のアクトに備えてモッシュピット内に入り、後半の20分を観る。Joy Divisionが引き合いにも出されるダークで耽美的なサウンド、バリトンヴォイス、クールな装い、というバンドはわりと好きなはずなのだが、パフォーマンスは生真面目すぎるし曲も面白味に欠けるなぁ・・と観ていたら、ラストの“Death”での観客の合唱による盛り上がりと、そのとき見せたVo君の嬉しそうな表情が印象的!大型新人らしいグリーンステージが似合う壮大なサウンドを奏でてました。【→ライブ写真はこちら

DOVES”<ダヴズ>〈G・14:00~〉
初日の本命!フジは過去に02年@赤、05年@白に出演し、いずれもガッツリ観てます。若者が一気に引いて・・余裕で2列目にいけてしまい、しばらくの間、ゆるーい待ち時間。この時点で携帯使えずメール不達。今年も前夜祭でサイン会の整理券をゲットしてくれてたakiちゃんが偶然数人隣りに居合わせ、無事に引渡ししていただく。(毎度、整理券ゲットの有難いお申し出に感謝!)
小雨に落ち着いた中、ジミの開口一番「オヒサシブリ、フジロック」で新作1曲目の“Jetstream”からスタート!この曲のメインVoはアンディでなくジェズということ以前書いた記事を訂正しなくては(汗)。ジェズのVoにジミが絡んでゆく展開が新鮮!愛しのジミは一杯ひっかけていたのか、曲間でのMCが陽気だが聞き取れないこと多く、ひとりツッコミ笑いしたりご機嫌でしたー。新作から多めに演奏してましたが、緩急のうねりがやはり魅力的でジミの歌声が渋ステキ♪ 今回も友人らに指摘されてしまったドラムのヘタレさ、大きいステージだと確かにズレが気になることも・・。まっ、おなじみの盛り上がるナンバー“Pounding”、 “Black and White Town ”は飛び跳ね踊りしっかりハジけて楽しんだわ。ダヴズは単独をライブハウスでじっくり堪能したいっす!
最後の曲でパーカッションに加わったジミは、終演後にステージを降りてきて手を出し歓声を送る客に応えつつ、お目当てのファンへわざわざスティックを渡しにきてたのでした!(羨) 【→ライブ写真はこちら

♪Doves@Green Stage(7/24) Setlist :
01. Jetstream 02. Snowden 03. Winter Hill 04. Pounding
05. 10:03 06. Kingdom of Rust 07. The Greatest Denier
08. Black and White Town 09. The Outsiders 10. There Goes the Fear
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基地へ戻ろうとピットを出ると、la-pandaさんが呼び止めてくれて、嬉し驚きの再会!1時間後に予定していたサイン会でご一緒する前に出会え、ちょうど雨もあがったひととき、基地で乾杯できた~!16:00からのアコースティックライブ+トークショー+サイン会の様子は番外編で!

80年代後半に入れ込んでいた邦バンドThe Privatesのアコースティック・セット、“SLOW ROLLERS”〈アヴァロン・16:30~〉観たかった~!【→ライブ写真はこちら

小腹が空いたので、オアシスエリアのやぐらをテーブルに大道芸人の風船芸を見ながらフジロック名物のもち豚串を食す。タレと塩+生ビール1杯をOちゃんとシェア。テンションのバロメーターともいえる生ビール、この日は半杯しか飲む気が起きなかったな。行列のトイレに何度も並びたくないしねぇ。

結局、初日はグリーンを超えず・・・
by 033_MFS | 2009-08-06 06:00 | ♪音楽-LIVE


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