033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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DAS POP@Shibuya Club Quattro(1/26)
うへあ、師走並みにせわしなかった睦月も終わり。なかなかまとまった時間が取れそうもなかったので、無理な更新はスッパリ諦めモードになってました。
昨年の今頃は世界的な不況の影響を受けてヒマだった仕事がウソのように忙しさが戻ってきてるのと、ライブ以外にも予定を詰め込みすぎちゃったわん。。あ、でも夜更かし番長返上でしっかり寝るようにしたおかげで、睡眠不足の悪循環に陥ることなく、風邪もひかず乗り切れてまーす!新年序盤からしくじって溜めまくっておりますが、今年も可能な限りライブレポ書き残していくどー!
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DAS POP (ダス・ポップ) L→R : Niek Meul/ニーク・ミュール(B)、Bent Van Looy/ベント・ヴァン・ルーイ(Vo&key)、Matt Eccles/マット・エクルス(Ds)、Reinhard Vanbergen/レインハード・ヴァンベルゲン(G) 【ベルギー出身の4人組。同じ学校に通うベント、レインハード、ニークが94年に母体となるバンドを結成、改名後の98年に地元のコンテストで優勝。00年にデビュー・アルバムをリリースした後、04年までに数枚のシングルともう1枚のアルバムを発表。地元ベルギーを離れて再スタートを切った新生Das Popは、Justiceなどエレクトロ系アーティストがDJプレイで使用したりリミックスするなど注目を集め、同郷のSoulwaxが全面プロデュースしたセルフ・タイトルのアルバム『Das Pop』を09年秋にリリース!

まずは直近のレポから!Das Popは呼び屋から招待案内がきたので(最近招待多いねぇ・・)、どんなバンドなのかチェックしてみると“一度聞いたら忘れられないような「サビ」だらけのポップ・ソング満載!”という謳い文句に惹かれつつ、どうやらエレクトロ系アーティストからの注目が高いらしく、バンド名とアルバムジャケもピコピコ系を連想してあまりピンとこなかったのですが、ベルギー出身のバンドってSoulwaxしか思い浮かばないのでどんなものか興味本位で応募してみた。 そしたらOちゃんから「このバンドのマイスペのフレンドリスト上位にJason Falknerと Daniel Johnston が表示されてる~!」という耳寄り情報を受け、ヒットしたという"Underground"のライブ映像を観てみたら、打ち込みではなくフツーに生演奏でソウルテイストなポップを聴かせ、観たい気持ちが上向きに!招待券がハズれたら当日券で観に行っちゃおうかーという勢いで、無事当選。よほど前売りが売れてなかったんでしょうな。。

1曲視聴しただけで予備知識ないまま開場後30分過ぎに会場へ着くと、とんでもなく閑散・・としてたけど、開演時には招待者と思しき観客でそれなりに埋まってました。ステージは右からドラム、ベース、ギター、キーボードが横並びという配置で、始業チャイムのようなSEで開演すると、ドラマーが出てきて軽快に叩きだし、続けてベース、ギターという順で登場し、最後にVo。金髪のなんちゃって王子風のVo、おデブのむさ苦しいヒゲ面のギター、凛々しい顔立ちのベース、ちょびヒゲなきゃカワイイであろうドラムという面々。

Voのベントはイケメンの部類に入るのかもしれんが、キレイにシャツを腕まくり&ズボンの裾をロールアップしてどことなくイモくさい。特徴のある声質ではないが聴きやすい、MCはドイツ人のようなカクカクした英語でこれまた聞きやすい。で、チョー笑顔でテンション高めにタンバリンを叩きながら片足を元気よく横に蹴り上げるのが笑えて、フランツのアレックスがギターを持ってなかったらこんな動きをするかも!?という感じ。そのうち、タンバリンを打ち付けていた前腕内側の広い範囲が内出血でまっかっか!実際に出血もしておりシャツやズボンに血の斑点が・・・それでも笑顔で叩き続け、観客をノセよう、コミュニケートを取ろうと懸命な姿に、トキメキはまったく抱かないけど好感度はガンガン上がってく~!始終テンションの高いパフォーマンスで煽られたら疲れちゃうんだろうけど、いい塩梅で左端の鍵盤へ移動してエレピを弾くんだな。まっ、鍵盤でもMCで煽ることは怠らないけどね、はは。

10年のキャリアがあるので演奏はこなれており、キャッチーさが全面に出たレトロ感あるポップな曲ばかりで、ダンサブルなビート感も!ギターはマンドリン?弾いたり多彩で丁寧な印象、リズム隊は躍動感あった!コーラスはメンバー全員でやってたかな。ベースのトラブルが起きてドタバタやってるときにギターとVo2人で演った"Let Me In"はセットリストに記載なかったので、即興でうまく切り抜けていたということだわね。本編最後の最新シングル"Never Get Enough"では観客を左右に分けてちょい長めのサビフレーズを合唱させるというムチャ振りもありましたが、ワタシを含め様子見だった観客も多かったと思うけど、最後は会場全体が手拍子したり踊ったりノリノリー♪バンドも嬉しそうな笑顔を見せ、音楽をピュアに楽しんでいるのが伝わってきてよかった!1時間強のライブパフォーマンス、楽しかった!!!いやー思いがけず拾いものをしたお得感あったわん♪
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サイン会は帰ろうとしている観客を引き込むように物販コーナーの側で終演後間もなく行われたので盛況でした。開演前にCDを買ってサイン会に参加する気マンマンだったワタシたちが確認したかったことをOちゃんがベントにぶつける。「Jason Falkner好きだよね?!」「最新作は日本のみでリリースされてるよ」『うん知ってる、今回の来日でゲットできたんだ』『ライブ観たことないけど、どうだった?』「すごーく良かった♪」『やっぱり!ボクも是非観たいよ!』と、しばしJason話に花を咲かせていたらスタッフさんから巻きが入ってしまった(^^;)。ベントさん、やっぱりトキメカないけど、いい人だ~。ギターさん1人だけイスに座ってくったり、リズム隊の2人は爽やかな好青年でした!07年に加入したマットはNZ生まれだそうです。

CDを聴いた印象は、Phoenixに近いギターポップでJason Falknerの影響が随所に感じられ2曲目なんかモロに。ライブで気に入った曲は"Wings"ということが判明!ライブでは間奏でリズムが軽快に変調してギターとピアノのソロ掛け合いがあって好かった!他の曲もライブではアルバムと違うアレンジを織り交ぜていたみたいなので、またライブ観てみたいなーという気持ちに♪
フジに出演しそうな匂いがプンプンしてたけど、どーだろう?!


Das Pop - "Never Get Enough"

【set list】
by 033_MFS | 2010-01-31 23:30 | ♪音楽-LIVE
♪私的2009ベスト・アルバム10
年末年始の旅行中に長時間バス移動で、年末に決めていたベスト10作を聴き直していたら順位が変動しちゃいました。まぁ、便宜上順位づけしてますけど、ベスト5か6以下という大まかな目安で、そのときの気分で変わってしまうもの。いやー我ながら地味なベスト10ですわ、はは。

【Best Albums】
09年リリースの新譜はざっくり60枚ほどゲットしたでしょうか。例年より20枚少ない代わりに、中堅以上や大御所の旧譜収集が増えたかな。どうしてもライブ予習が優先になってしまい、聴けてない作品も多いのが近年の悩みっす。
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01. Is And Always Was / DANIEL JOHNSTON
02. Wilco (The Album) / WILCO
03. No Line On The Horizon / U2
04. Never Cry Another Tear / BAD LIEUTENANT
05. Popular Songs / YO LA TENGO
06. Monsters Of Folk / MONSTERS OF FOLK
07. Post Electric Blues / IDLEWILD
08. I Had The Blues But I Shook Them Loose / BOMBAY BICYCLE CLUB
09. Swoon / SILVERSUN PICKUPS
10. Kingdom Of Rust / DOVES

Fleet Foxes、Elbow、Of Montrealは本国で08年リリース作品ということで対象外にしました。選出した10枚の簡単な紹介とコメントを!

★Is And Always Was / DANIEL JOHNSTON
【米オルタナ界の孤高のシンガー・ソングライター、ダニエル・ジョンストンの約7年ぶりとなるスタジオ・アルバムはプロデューサーにジェイソン・フォークナーを迎えて制作。ベックなどのドラマーとして知られるジョーイ・ワロンカーが6曲で参加、ほとんどの楽器演奏をダニエルとジェイソンの2人が担当!】
ジェイソンの功績が大きいっ!こっちに力を入れ過ぎて自身の作品は手抜きになってしまったのでは?と思えるほど良作に仕上がってます!温かみあるサウンドとメロディ、フォーキーなポップロック、心に沁みる切ない歌声、ピアノをフィーチャーした曲が好い!11月の渡英時にライブ観れず残念だったけど、2月に来日公演が決定して嬉しい!!!

★Wilco (The Album) / WILCO
米ロック・バンド、ウィルコの7作目。充実したバンドアンサンブルを聴かせるスルメな作品!今作に限らず彼らの作品は繰り返し聴きたくなる、飽きのこない懐の深さを感じます。4月の来日公演が楽しみ♪

☆No Line On The Horizon / U2
約4年ぶりの12作目。壮大ロックの老舗ですな、唯一のメインストリームな作品かしら。全体的に地味~だけど、サウンドプロダクションが素晴らしい!『Achtung Baby』好きなワタシは前作より高評価をつけちゃうわ。

☆Never Cry Another Tear / BAD LIEUTENANT
07年に活動を休止したニュー・オーダーのバーナード・サムナー率いる3人組、バッド・ルーテナントのデビュー・アルバム。フッキー要らねぇーー!!!って思ったのは私だけでしょうか・・?!バーニーちゃんの歌声と頑張りに胸キュン!

★Popular Songs / YO LA TENGO
米インディ界の重鎮、ヨ・ラ・テンゴの13作目。雑食性を満たしてくれる色んな要素の詰まったさりげなく大作なアルバム!ジャケも素敵~

★Monsters Of Folk / MONSTERS OF FOLK
コナー・オバーストとマイク・モーギス(Bright Eyes)、ジム・ジェイムズ(My Morning Jacket)、マット・ウォード(She & Him)が集結したユニット、モンスターズ・オブ・フォークの1stアルバム。コナーとジムのヴォーカル力はある程度読めてたわけですが、M.ウォードのエコーがかったスモーキーな歌声が素敵で大収穫!

☆Post Electric Blues / IDLEWILD
我らがアイドルワイルドの6作目。刺激的なガツンとした曲が少なく、悪くはないけど凄く良くもないってゆう作品ではありますが・・。ファン目線でフォローすると、ライブではCDよりソリッドなギターロックになってますんで。

I Had The Blues But I Shook Them Loose / BOMBAY BICYCLE CLUB
ロンドンのインディ・シーンで話題の4人組、ボンベイ・バイシクル・クラブの1stアルバム。メディアやリンク先のブロガーさんたちにも好評だったThe Temper Trap、Passion Pit、Girlsなどの新人さんたちはアルバムをゲットして未聴のままなんですが・・BBCはタイミングよくライブを観れたこともあって、Hockeyと並んで気に入った新人バンドです!

★Swoon / SILVERSUN PICKUPS
米4人組、シルヴァーサン・ピックアップスの2ndアルバム。1stのほうがキラーチューン多かったけどこのバンドは好き!ビリーの独りスマパンには多くを望めない状態なので・・こちらに期待を寄せてしまうんだな。ギターがゴリゴリしておらずドラムが軽くて聴くほどにスマパンとの共通点が少ないと感じるけど。

☆Kingdom Of Rust / DOVES
英3人組、4年半ぶりの4作目。前作より地味ですが、緩急をつけ浮遊感を漂わせ緻密さを感じさせますね。何よりもジミさんの歌声が素敵なので。

ベスト10候補だった次点作たち・・
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大半が音楽メディアが選ぶベスト10には選ばれてない作品だよねぇ。この世にワタシと5枚以上カブってる奇特なライターさんやブロガーさんを見かけたら通報してくださーい!
by 033_MFS | 2010-01-11 23:40 | ♪音楽-雑記
♪私的2009ベスト・ライヴ10
遅くなりましたが・・・ (タイガースイヤーの)新年おめでとうございます♪

年末から年始にかけてニュージーランドへ旅行してました!皆さまのブログ訪問できずに出発し、新年のご挨拶も出遅れ失礼しております~。
6日夕方便で帰国し(アムロちゃん目当ての報道陣がぎょうさんいたけど肩透かし食らってたねぇ)、働かない頭を無理やり起動させ2日間仕事をして、今年最初のライブへ行って、3連休ということで久々にゆっくりPCに向き合えた!
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↑ ちょい雲がかってるのがNZ最高峰のマウント・クック!(標高3,754m)

さて、2010年1月で当ブログは丸5周年を迎え、6年目に突入しましたー。
自分の備忘録+内輪の友人とのコミュニケーションとして軽い気持ちで始め、数年続けば上出来と思ってましたが・・共通の興味や関心を持つ方々と繋がりができ、新たなご縁が広がっていき、嬉しい驚きをもたらしてくれました!
ブログにかける時間と労力を新旧の音楽&映画鑑賞や疎かにしている諸々に充てたい気持ちもあるのですが、まだ続けてみようかな?ということで、凝り性で気まぐれなB型ですけれど、今年もお付き合いのほどヨロシクお願いします♪

では、恒例の個人的な音楽年間ベスト10記事のライブ編からスタートします!

【Best Live Acts】
2009年のライブ参戦本数は、単独51本、フェスorイベント8日(FRF×3days、サマソニ×3days、J-WAVE、BA)、友人ライブ+インストア2本で合計は61本でした!年々記録を更新してるなぁ。(^^;) ベスト10本(組)は単独公演36組51本から選びましたー。

01. MY MORNING JACKET@Shinsaibashi Club Quattro(2/6)
02. WILCO@O2 Academy, Leeds(11/3)
03. MY VITRIOL@Astro Hall(10/21)
04. IDLEWILD@Moshulu, Aberdeen(11/6)
05. SUPERCHUNK@Shibuya O-nest(12/10)
06. NADA SURF@Shibuya Guilty(7/22)
07. SPIRITUALIZED@Duo Music Exchange(1/23)
08. AIMEE MANN@Shibuya-AX(8/25)
09. SPARKS@Shibuya O-East(4/24)
10. TRAVIS@Tokyo International Forum(2/27)

パフォーマンスに加えて、観る位置、音響バランス、会場の雰囲気や観客との波長、そして自分のテンションと体調なんかも総合して決めたらこんなんなりました。マイモニは全ての面で高レベル◎バンドの再始動が待ち遠しいよー!
新作リリース毎に来日公演を行ってるアーティストよりもレア感強めになっちゃったわね。レアという点ではSwell Season、High Llamas、Of Montreal も見逃さなくてよかったなぁとしみじみ。

09年中にアップできなかったMVとWilcoのライブレポも、追ってズルっこした年末日でバックデート更新しますので・・興味があれば読んでみてくださいませ。

フェスレポを半分(フジ2日間、サマソニ初日)で挫折してしまったことはヒジョーに心残りだったので、この機会に【番外編】ということでフル観したアクトとその日のベストを太字で簡単に総括を!

★フジロック09
・1日日(7/24):Doves、Paul Weller、Oasis
・2日目(7/25):筋肉少女帯、Trashcan Sinatras、Bright Eyes、Dinosaur Jr.
・3日目(7/26):
Twisted Wheel、Jimmy Eat World、Clap Your Hands Say Yeah、Animal Collective、Wilko Johnson

★サマーソニック09
・1日日(8/7):School Of Seven Bells、Kyte、Mercury Rev、Mew、Mogwai
・2日目(8/8):Placebo、Joan Jett And The Blackhearts、Elvis Costello And The Imposters、The Specials
・3日目(8/9):The Vaselines、Teenage Fanclub、Sonic Youth、The Flaming Lips

現役ベテラン勢に燃えた夏フェスでした!今年はフジが7/30(金)、31(土)&8/1(日)でサマソニが8/7(土)&8(日)と2週連続の開催になるのねぇ。

今月はThe Hotrats(済)、Tinted Windows、Yeah Yeah Yeahs、Cat Power、Fountains of Wayne、The New Mastersounds、Hockey を観にいく予定ですんで、 会場でお会いできる方はよろしくー♪
by 033_MFS | 2010-01-11 23:35 | ♪音楽-雑記


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