033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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MEW@Shibuya-AX(2/20)
昨夏のサマソニ出演後に、とんでもなく長いタイトルの質・実力ともにスケールアップしたメジャー3枚目となるアルバムをリリースしたMewの東×2・名・阪をまわった来日ツアー初日を観てきた!複雑に絡み合う曲構成でかなりマニアックな事をやってるバンドだと思うのですが、AXの完売を受けて追加となったduoも完売するとは、観るたびに若者層を中心に人気が広がっているなーと驚く!過去記事でプロフィール書いていなかったので、あらためて記述しまする。
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MEW (ミュー) L→R : Silas Graae (ds)、Jonas Bjerre (vo)、Bo Madsen (g) 【デンマークのコペンハーゲン郊外出身。学校で自然の破壊力についてのフィルムを作るため集まった4人によって結成。スィラス(ds)以外のヨーナス(vo)、ボウ(g)、ヨハン(b)の3人が幼なじみで、バンド活動は高校時代からスタート。97年に本国でデビューアルバムをリリース、アラン・マッギーがマネジャーを買って出て、02年シングル「Am I Wry? No」で全英デビュー。北欧独特の世界観に奇抜さと繊細さを兼ね備えたサウンドで着実に支持を広げる。09年に前作から約4年ぶりとなるメジャー3作目(通算5枚目)となる『No More Stories...』を発売!06年に家族との時間を優先させたいという理由でベーシストのヨハン・ウォーラートが脱退し現在は3人組。

観るのは3回目になるけど、このメンバーが!という思い入れはさほどなくOちゃん主導の受身態勢で、キーボードのオジちゃんがハッスルしてると嬉しいな、ぐらいのテンション。ステージ向かって前列左からドラム、Vo、ギター、後列がサポートのベースとキーボードという配置。ドラム前だと他のメンバーと映像が観えづらそ・・と、ギター側で観ることに。

開演すると前方へ割り込んでくる観客で軽く圧縮したが、意表をつかれた?最新作ラストの曲"Reprise"でスタートしたので、意気揚々としていた周囲の客の反応も鈍い・・。"Chinaberry Tree"、"Am I Wry? No"など2ndと1stの頭2曲の立て続けでは、イントロから大きな反応が起きる!再び最新作メインに進む展開では、サマソニ初聴時で耳に強く印象に残った"Introducing Palace Players"の変則的なリズムのギターリフとドラムが絶妙に絡むイントロにニヤニヤしちゃう。続く"Sometimes Life Isn't Easy"は最新作で1番お気に入りなのだが、ヨーナスの雄叫びに始まって徐々に感動が高まる美しい壮大な曲へと変貌していく流れに引き込まれたなぁ。不気味な映像が多いなかで、この曲は子供たちが映し出され(無表情だったけど)アルバムバージョンと同様に合唱してましたね。

ヨーナスは相変わらず可愛らしいけれど、33歳だっていうじゃない!服装にはかまってないらしく、よれっとした黒いセーターにジーパン。ドラマー以外は黒の上着か襟付きシャツ着用でパリっとした格好してますがね。数曲でギターとキーボードを弾き、間奏でちょい奥に引っ込んで地味にシェイカー振ったり。基本は歌だけで、観客の話しかけに応じるけど煽ったりはせず、マイペースなフェアリーボーイ。ペットボトルの水、レッドブルの缶(←意外!)、紙コップのお茶(?!)なんかをぐびぐび飲んでましたな。
「オゲンキデスカ」と場を和ませて、エレピの弾き語りを3曲メドレーで披露すると素敵な歌声を聴かせてくれた。特に"She Came Home For Christmas"は途中からドラムが加わったのも良く、メロディと歌詞も心に沁みてきたなぁ。演奏のほうは滑らかに弾いてるとは言いがたく・・ミスタッチすると「shit!」と言って(あくまで品はあるが)笑いを誘ってたのは妙に新鮮だったよ。ふふ。翌日のduoでは弾き語りやらなかったそーです。

ステージ後方に大きいスクリーンとステージ左右に小型スクリーンが2つ置かれており、ヨーナスが制作しているという映像が流れる。がい骨の馬が踊るホネホネロックやヴァイオリンを弾く熊(以前観たことのある猫バージョンもあり)、謎の生物やウサギや犬もいたっけ?(顔は動物で身体が人間という異形多し)
雪山や氷河という壮大な自然もあり、曲とシンクロさせた幻想的で摩訶不思議な映像は独特の世界観を表現していました!

「ストロボライトを多用し大音量で演奏されるため、自己責任で目と耳を保護してください」という張り紙が会場入り口付近に貼られ、開演前のアナウンスでも注意を促していたので期待していたんですが・・・・・・大したことなかった(苦笑)。それならMogwaiのほうが凄かったもん。うーん、張り紙なかったほうがライティングをもっと楽しめた気がするので、この点は惜しまれます。

アンコールでボーが「タック(Tak)」を繰り返し、デンマーク語で「ありがとう」という意味だと説明。シガロスのアルバムタイトルの『Takk』よりアイスランド語かと思い込んでたけど、語源はデンマークっぽい。そうゆう意味では、両バンドには通ずる透明感や神秘的な空気感あるかも!

本編終盤からアンコール(←2回やった!)はジャケにそそられず買いそびれていた2nd中心でしたね。でも手拍子と体を揺らす頻度が増えてゆき、不思議な多幸感と高揚感に包まれました。演奏面でとりわけ耳を引いたのは、視界には入っていなかったスィラスのドラムで、巧妙にリズムの変化をつけながら力強い音を鳴らしていてよかった!!! あ、キーボードのオジちゃんもお変わりなくノリがよくて、ギターに持ち替えたときヨーナスよりロケンローだった(^^)

翌日はプレイした"Comforting Sounds"が聴けなくて残念!でも、AXぐらい大きいキャパのほうが、映像含めMewの世界観を味わえるかなと思ったのも正直な感想です。今回はホントにうわぁー!って湧き上がるものを感じました♪

ヨーナスがColdplayのガイ(b)とa-haのマグネ(key)らとapparatjik(アパラチック)というサイドプロジェクトを始動しシングルを発表していたことは知ってましたけど、今月初めにアルバムがリリースされてた~!プロデュース兼ドラムとして名を連ねるMartin Terefeなる人物はRon Sexsmith, KT Tunstall, a-haなどのプロデュースをしているスウェーデン人で、Jamie Cullumの最新作も手掛けてた!っつことで、ご縁を感じましてオフィでアルバム買っちゃった。
◆試聴→【http://www.myspace.com/apparatjik
◆オフィシャルサイト→【http://apparatjik.com/

【set list】
by 033_MFS | 2010-02-28 23:33 | ♪音楽-LIVE
HOCKEY@Shibuya Club Quattro(1/25)
海外メディアから「The Strokes meets LCD Sound System」と注目され、1stシングルのプロデューサーが元Talking Headsのジェリー・ハリソンという、USオレゴン州発の新世代グルーヴ・ロック・バンドHockeyの初来日公演!(昨年のサマソニに出演を予定していたが、アーティスト側の都合でキャンセル) 近年は新人にアンテナを伸ばしていない上に1曲聴いてピンとこないとそれっきりなんてことも多いんですけど、Hockeyの1stアルバムはダンサブルなロック中心に粒ぞろいな楽曲が一発で気に入って、ルックスも可愛らしくて食いついてしまいましたー♪
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HOCKEY (ホッキー) L→R : Brian White(g)、Anthony Stassi(ds)、Benjamin Grubin(vo)、Jeremy "Jerm" Reynolds(b) 【米オレゴン州ポートランドを拠点に活動する4人組。2002年、NYで育ちブラック・ミュージックに強い影響を受けたというベンが、西海岸の大学在学中にルームメイトのジェレミーと出会い、デュオ形態でスタート。04年にブライアンとアンソニーがラインナップに加わる。フェスやライヴ・サーキットで注目を集め、09年秋にデビュー・アルバム『Mind Chaos』をリリース!

観客が若者ばかりで気後れしてしまうかしら・・と思ったら、招待案内が出ていたのでゆるい客の入り。開演して出てきたメンバーが見慣れていたアー写と風貌が変わっていたことにまず驚き、「めっちゃヤングやん!」「誰あのヒゲもさ?」 ベンが短髪になっており華奢体型で10代と言われても疑わな~い。ブライアンはメガネとヒゲで別人みたい!

ステージ向かって左から、ベース、Vo、ギター、後列がドラムとサポートのキーボード。(今頃になって昨年のライブ映像をいくつか観てみたらギターとベースの位置が逆だったけど!?)
ベース側で観ていたのですが、ジェームは(ニワトリみたいな?)動きが独特でエネルギッシュなプレイ!ベンの童顔とはギャップのあるハスキーでソウルフルなナマ歌声も予想以上にしっかりした歌唱力!ラップ調も自然でうまいっ。他のメンバーは派手さはないけれど、地に足がついた演奏力で安定感がある!

ベンは数曲でギターを弾き、アコギ&ハーモニカホルダーのスタイルになったり、間奏ではスティック持ってドラムのところへ行って一緒に叩いたり、フロントマンとして魅せてくれてはいたのだが、大人しいMCを見ているとシャイな印象を受けましたね~。ニューウェーブ、ソウル・ファンク、ロックの要素を盛り込んだデビューアルバムからほとんどの曲を演奏し、1曲新曲を披露したのがトロピカルなリズムに乗った小気味好いギター・カッティングで一筋縄ではいかない音楽性を持ち合わせているなーと感心しましたよん。

そうそう、いつもの連れ友らとは珍しく?意見が一致して、3人ともギターのブライアンがよかったー!という感想でした。地味ながら多彩な弾きっぷりだったわ♪

ただ、バンドと観客の一体感が今ひとつで盛り上がりに欠けてしまったことは、実にもったいない。一部から黄色い歓声はあがってましたけど。招待客が多かったことも要因なのでもっと小さいハコでもよかったかな。あれだけ踊れる曲があるんだからノセてノラなきゃ~!

【set list】
by 033_MFS | 2010-02-21 23:46 | ♪音楽-LIVE
THE NEW MASTERSOUNDS@Shibuya Club Quattro(1/23)
いつもと嗜好を変えて観にいったインスト・ファンク・バンド。08年フジのヘブンでトリを務めて2時間を越える超絶パフォーマンスを見せ、同年末の単独来日ツアーも大盛況とすこぶる評判がよいとなれば、山奥にあるステージにはめったに近寄らないフジロッカーといえども、気になりますって!
とはいっても、泥臭さねっとりのきまりなく長々とクドい即興演奏がたっぷり盛り込まれているタイプのファンクは、心底楽しめる自信はない・・。ニュー・マスターサウンズは最新アルバムジャケの英国紳士な佇まいをしたスーツ姿を見て、「あ、これならイケる気がする♪」と直感し音源未聴のまま先行でチケ押さえた!
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The New Mastersounds (ニュー・マスターサウンズ-略称はNMS
L→R :<上> Pete Shand(b)、Joe Tatton(key) <下> Simon Allen(ds)、Eddie Roberts(g)【99年、英リーズにて結成された4人組インスト・ファンク・バンド。ディープ・ファンク界の第一人者のKeb Darge(ノーザン・ソウルシーンのカリスマDJ)に見い出され、1stアルバムをリリースし注目を浴びた。結成10周年を迎えた09年に通算6枚目の『Ten Years On』をリリース!度重なるUSツアーによりジャム・バンド・シーンの本場アメリカでも実力を認められ、人気に火が付きつつある。

名・阪・東×2クアトロツアーの東京初日は土曜日。開場前に行ったら、意外と客が集まっていたのですが、8割が男性!リーダー兼ギタリストのエディさんがふら~っとエレベーターに乗ってお出かけしてゆきましたが、あまり気づかれてなかったみたい。数十人が入場した後に入っていったのに、みんな上段のイス付カウンター狙いだったのかステージ前に誰もいないので、それならば…と行っちゃいました。開演時にはほぼ満員でやはり圧倒的に男性客が多かったです。

18:00に開演!ステージ向かって左から、ドラム、ベース、ギター、オルガンが横並びという配置、エディだけスーツ姿(+ラメラメの靴!)で他の3人はラフな格好。いざ演奏が始まると、さすがファンク・バンドという演奏のうまさ。でも土臭さが薄くて、次第にスピード感あふれる演奏を展開!序盤でゲストのフルート&サックス奏者のChip Wickhamが加わると、いいアクセントになって華やか!最新作をさらっと聴いただけなのだが、高速フルートの曲はとても印象に残っていたので"Chocolate Chip"だとすぐに分かったよ。

中心人物のエディー・ロバーツ。 ギターうまいっすね~!!!手首がしなやかで、激しくも繊細な切れ味鋭いカッティングは目を見張るものがあります!必死な形相でいて精一杯の笑顔で弾きまくるっ!で、リズム感なさげな無造作に思いっきりタンバリンを叩く姿が可笑しいー。 タイトかつスピーディでブレのないドラム、黒人特有のリズム感ある骨太のベース、07年ごろ脱退したオリジナル・メンバーに代わって加入したオルガン奏者は堅実で職人的な演奏っぷり!

インストバンドなのに、5人分のスタンド・マイクが立っており不思議に思っていたら、MC用と時々ちょっとした掛け声コーラスが入るのだ。(前回の来日公演ではゲスト女性Voあり)MCは主にエディとドラムのサイモンの2人がしてました。 08年のフジ出演が大変な強行軍だったというエピソードを語ってプレイしたのは最新作に収録されている"The Road To Fuji Rock"!

1時間経った頃に、10分ほど休憩を挟んで2部構成でやることを説明してから袖に消えたんですが、拍手でアンコールを求める客も・・。

10分後に再登場、後半に入るとさらなるファンキーなグルーヴで攻めてくる!! どこまでがCDの再現でどこからジャムってるのかわかんないけど(マイケル・ジャクソンのカヴァーと言われてもさっぱりわからないアレンジも)、各パートのソロを織り交ぜアイコンタクトで進めていく様子、メンバー自身も楽しんでるなぁーってのが伝わってくるパフォーマンス!後半から持ち込んでいた焼酎を結構なペースで飲んでたエディ、演奏のクオリティが落ちないからビックリ~!

かなり長尺の曲もあったのだろうが、それを感じさせないメリハリ展開で、アンコールではライブで必ず盛り上がるファンにはお馴染みの"Nervous"でジャンプ&合唱!!!後で知ったんだけど、アルバム収録バージョンのホーン・パートを歌わせてたのね。初見初聴の初心者でも ♪パッパラッパラッ~♪の掛け声が楽しめた!終演は21:30だったので、休憩時間を除くと正味3時間20分!?! どうりで、開場後にイス席をキープする客が多かったんだ!はは。終演後にサイン会あったけど長丁場で疲れており・・座ってビール飲みてー!状態だったので参加しなかったー。

コクがあるのにしつこくない、クラシックとモダンをミックスした新感覚のファンクでございました!

MCでサイモンが「このあと近くでオーサカ=モノレールのライブがあるからよかったら観にきてね!」みたいなこと言ってたんですが、実際にClub Asiaで開催されたオールナイトのイベントでオーサカ=モノレールのステージ(多分深夜)にNMSのメンバーの誰かが飛び入りしてたそうっす。翌日も自身のライブがあるのに、タフだわー。

当日(1/23)翌日(1/24)の公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

UKのファンクといえば、やはり泥臭くないジャミロのことをふと思い出しまして、活動休止中だけどどうしてるかな?と探ってみたら、【Jamiroquaiは昨年ユニバーサルミュージックと契約が成立し、2010年から活動を再開する模様】っていうじゃない!わーい♪ てことは、JKの嫁探しの旅は終了したんでしょーか?!

【set list】
by 033_MFS | 2010-02-21 23:33 | ♪音楽-LIVE
Jamie Cullum InStore Live@Tower Records渋谷店(2/12)
UKジャズ・ロックシーンの貴公子、ジェイミー・カラムのメジャー3rdアルバム『The Pursuit』 リリース記念イベントに行ってきました!
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今回のイベントは、タワレコの渋谷店・新宿店・秋葉原店にて新譜の予約購入者へ優先的に先着で入場券を配布するとのことで、職場から近いアキバで予約しておきました。イベント開始30分前の19:00から整列が始まり、50番以内枠だったのですが、購入店舗別に3列で整理番号順に並ぶとは思わなんだ!番号の若い順に地下へ降りていくと会場のある階より下に潜ってしまい、1番と50番が逆の位置に並んでるらしいことに気づき、3列も並ぶとキツキツの階段で昇り降りする人の動線が詰まって軽く混乱が・・。ま、みなさんオトナの対処で並び直すことができたけど、店員さんちゃんと仕切ってくださいよぉ。

開場後はソフトドリンク券とハート型の風船(←ジャニーズ気分!?)が配られますた。荷物置きたくて前方の端っこに陣取ったら観づらい位置だが、しゃーない。ステージ前とフロア後方に撮影隊がいたので音楽番組で放映されるかも。

ステージにはYAMAHAのグランドピアノ。ジェイミーが登場すると、立ったままピアノのボディをパーカッシブに叩き始め、サンプラーから発せられるリズム音をバックに歌いながら、美しいピアノ音が加わっていきました。歌い終わると「アリガトゴザイマス!」と元気よく挨拶してリアーナのカヴァー曲だと説明してくれた。

続けて新作から2曲をプレイし、インタビューコーナーへ。(覚えてること抜粋)
■ツアーの後に充電期間があったので自然と音楽(新作)に取り組めた。
■アルバムジャケ写は、実際にピアノを爆破させ、高感度カメラ撮影による1000分の1秒のひとコマである。
■4月の来日公演はバンドを連れてくる、また新しいことに挑戦する!
■お札にリクエスト曲を書いてくれたらプレイするよ、そのお金はチャリティ行きだから大丈夫!(←これはジョークですね~)
■『powder snow(粉雪)』をプレイするかも、日本語覚えられるかわからないけど・・。(←これもジョーク?!)

司会進行役より次が最後の曲と紹介あり、新作から1stシングルの"I'm All Over It"!なんとサビでは合唱が!新作さらっとしか聴いてなかったので汗。。

ジェイミーは演奏を続け、"Mind Trick"と"All At Sea"の2曲をサービス!!最後の曲で ♪Can't read my~can't read my~♪ とレディ・ガガのヒット曲一節を挿入したのはウケた!会場からも笑いがこぼれましたねー。

3年半ぶりのナマ歌声でしたが、上手いとわかってはいても、はぁ・・・うっとり。流麗なピアノ、お茶目でキュートで個性的で、音楽センスが素晴らしすぎる!!! ライブでも魅力を発揮するアーティストですよ◎

【set list】
♪ Don't Stop The Music (リアーナのカヴァー)
♪ Mix Tape
♪ If I Rule The World
♪ I'm All Over It
♪ Mind Trick
♪ All At Sea

『チョコレート工場の秘密』で知られる英国を代表する作家ロアルド・ダールの孫娘で元モデルで作家のソフィー・ダールと先月結婚したばかりですが、その話題にはまったく触れてなかったわ。

4月の来日公演の日程は以下の通り。【詳細は⇒SMASH】
◆大阪 4月 5日(月)大阪NAMBA HATCH
◆東京 4月7日(水)JCB HALL (SEAT DAY)
◆東京 4月8日(木)ZEPP TOKYO (STANDING DAY)

Kings Of Convenienceとカブってしまい悩んだけど、ジェイミー@JCBホールへ行くことにしました♪ 翌日のZeppはPavementが入ってるし。


Jamie Cullum - "I'm All Over it"
by 033_MFS | 2010-02-14 23:18 | ♪音楽-LIVE
THE KBC@Shibuya O-WEST(2/11)
なんでこのタイミングで?と思いつつ観に行ってきたよーっ。呼び屋が大手のH.I.P.ってことに驚いたけど、さっぱり宣伝していなかったことにもビックリさ。 最初に発表されたワンマン公演がDaniel Johnstonとカブっていたので追加祈願して、第2弾で決まった邦バンドとのジョイント・イベントへ。
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祝日で体力的にラクだったので開場の17:00に会場入り。Oちゃんの目撃情報によるとKBCの2人がコンビニで買ったと思われる缶ビールを1人10本程度持って会場に入っていったそう。入り口のチケット半券を切るところでお目当ては?と聞かれ、対バン形式なのかと気づかされたりして。

18:00過ぎに1組目の邦バンド、THE NOVEMBERS(ザ・ノベンバーズ)という4人組。轟音系で、見た目は線が細いVoの激しいシャウトがPixies好きかも!と思えて聴けちゃいました。ギターのエフェクターの数が半端なかった!まぁ、KBCの対バンとしてはどうかな・・・完全アウェーな感じでしたね(苦笑)

前日までのタイムテーブルではKBCが2組目ということで、そのつもりでスタンバッてたら、打ち込み機材やPCを積んだテーブルが出てきて、あれれ?!?(当日の朝に出演順変更がアップされていたなんて~)

2組目はgroup_inou(グループイノウ)というトラックメイカーとMCからなる邦エレクトロ・ヒップホップ・ユニット。打ち込みのバックトラックに、ラップを乗せた音楽は好んで聴かないけど、これは楽しめた!浮遊感のあるエレクトロ・ポップ・サウンドとまくし立てるようなラップ、2人のキャラも面白い。観客の8割はコレが目当てだったのか!というもの凄い盛り上がりで、予想外のモッシュにはちと引きましたが。

20:00ちょい前にKBCが登場!この1年はこれといった情報もなかったんでね、Ricoの腰まわりがまたぷっくりしていたぐらいで、3人とも変わっておらずホッ。
"Pride Before The Fall"でスタートすると持ち味の軽快なビートを聴かせる!初見時から目と耳を楽しませてくれファンになったRicoのプレイですが、 "Sherlock Groove Holmes"のリズミックで複雑なベースラインにうきゃー!Jimmyは棒立ちなのが気になるが、ビートのリズムに乗った軽妙なカッティングにソツのない歌声と感じのいいMCは好青年!Michaelは他の2人より技術的に劣っていた印象から、見るたびに成長しているね!
様子見も多かったであろう観客のノリが段々よくなっていく。"La Musique"でJimmyがミニ拡声器を持って最前列のバーに乗っかってのパフォーマンスで盛り上げ、"Not Anymore"、"Poisonous Emblem"とお約束の流れで躍らせてくれて45分のアクト終了!前回観たときと曲順をすこし変えただけで新曲は無しという、なんでこのタイミングで?という疑問は残ったままの内容でしたが・・・引き続き応援したい♪という気持ちには変わりありませんっ!

初聴の邦バンドに萎えなかったし、前売り3000円とお安かったので満足できるイベントだったわ!終演後にDJセットが予定されていましたが、機材トラブルですぐには始まらない様子だったので見ずにお暇しやした。帰り際に物販コーナーにやって来たMichaelの若々しい可愛さ(←綴じ込み写真!)にキャーン♪

最終公演の本日(2/13)は新宿のCLUB WIREでDJセットとライブアクト、第2部のオールナイトのアフターパーティでもDJで出演予定ですが、盛り上がったかしらん?! 2枚のアルバムは日本のみでのリリースで、クラブイベントとの抱き合わせで来日が実現できているとは思うけど、地道に活動していって欲しい!

【set list】+α
by 033_MFS | 2010-02-13 23:44 | ♪音楽-LIVE
FOUNTAINS OF WAYNE@Shibuya Club Quattro(1/20)
Tinted Windowsの来日決定に伴いタナボタ的?に決まったFOWのアコースティック・セットでの来日公演。メンバーの誰がやって来てどんな選曲でやるのか分からないけど、クアトロで観れるなら・・と軽い気持ちで観に行くことにしました。 (↓07年以降更新された写真がな~い!
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最近の活動状況をチェックしてみると、昨年は米国でフルメンバーによるアコースティック・ライブツアーを行っており、今年に新作をリリースする予定になっているとか!

大阪・東京×2のクアトロツアー最終日。前日は招待案内が出て「えーそんなに売れてないんだ・・」と嘆かわしくなりましたが、最終日はそこそこの入り。
クリスは不精ヒゲを生やして髪もぼさぼさ、体格はしぼんだ感じ。その代わりアダムが育ってたか、はは。クリスとジョディのツインアコギというバンドセットで、アダムはTintedでも使っていたボディの塗装が結構ハゲてるベース、ドラムのブライアンも多分フルセットでブラシやマレットを使って音量を調整してました。そして、何曲かでアダムがグランドピアノを弾く♪ ←クリスが 「スペシャル・ゲストのスティーヴィー・ワンダー!」とお茶目な紹介をして笑いを誘う。

「パーカッションプレイヤーを雇えないんで・・観客から数人演奏してくれない?」と募って男女3人をステージにあげマラカスやタンバリンを担当してもらい"Hey Julie"!クリスは「コンバンワ」「アリガトウ」といった日本語の発音が自然で、前回観たときはクールな印象が強かったのに、「車、女の子、夏、アルコール」をキーワードにした曲が多いというネタでアダムと2人でアットホームなMCを繰り広げてた!

新作は「almost finished!」らしく、早くリリースできるといいんだけどね・・ということで、新曲を4曲披露!ホンキートンク調と説明していた曲ではそれらしいピアノとカントリータッチなアレンジに新鮮な驚きもあれど、どれもFOWらしい親しみやすいメロディで心地よく聴けましたよん!観客のノリはエレクトリック編成と比べたら、当然おとなしめではありましたが、中盤以降は掛け合いで歌ったり手拍子したり、ほんわか盛り上がった~。

本編最後の"Radiation Vibe"は間奏パートで即興的に色んな曲を挿入していたらしいっすが、やや長めに演奏し男性客の歓声があがっていたのが、ピンク・フロイドの"Another Brick in the Wall"だったことしか分かんなかった・・・。ブライアンが普段使わないであろう小物打楽器を叩いたら、メンバーが一斉に振り返ってウケてた様子で、「ドラマーはシーラEです!」だって。アンコールの "Stacy's Mom"はしっとりしたアダルトなピアノ・バージョンを聴かせ、いつもと違う趣があってよかった~!ラストの曲の前にアダムが「夏にフジロックで戻ってくるよ!」と嬉しい告知で締めの"Survival Car"へ!1時間15分のFOWのグッドメロディをじっくりと堪能できるライブで、期待していたより楽しく、以前より増して好きになったー♪

うーん、ジョディがどうにも苦手ぇーだわ。2日間観た方のレポにると前日はやる気なさそうでちょっと不真面目だったらしい。私が観た限りではちゃんと弾いていたので、反省の色が見えてたってことか。オレを観ろ!アピールなのかぼんやりしているだけなのか、何を考えているか窺い知れない視線で見下ろしてきてこえかったぁ・・。ピアノを弾くアダムがときどき顔をあげて観客のほうを向くときのニコっとした笑顔にどんだけ和んだことか。次からはアダム側で観よおっと!

前日のセットリストをチェックしたらさほど変わってなかったけど、 "Troubled Times"やってたんだー! いいなーちくしょう!

【前日の東京公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2010-02-13 23:32 | ♪音楽-LIVE
TINTED WINDOWS@Duo Music Exchange(1/15)
スマパン好きゆえイハ目当てで観に行ったと思われるでしょうが、違うんだな。イハなんてキライだーーー(涙)
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TINTED WINDOWS (ティンテッド・ウィンドウズ) L→R : James Iha(g)、Taylor Hanson(vo)、Adam Schlesinger(b)、Bun E. Carlos(ds) 【Fountains Of Wayne のアダム・シュレシンジャー 、元Smashing Pumpkins のジェイムズ・イハ、Cheap Trickのバン・E.カルロス、Hansonのテイラー・ハンソンの4人が世代を超えて集結し、09年米国で結成されたパワー・ポップ・バンド!

ビリーとスマパンを築き、ぶっ壊した張本人がイハだと信じて疑わないアタシは、愛憎入り交じった感情を持っていて、悲しいかな未だに消去しきれていない・・。スマパン解散後のイハの活動は極力目と耳を背けてきてたので、正直乗り気ではなかったのよ、会場は嫌いなZeppだし。Oちゃんが観たい!と言うので、来日決定時点はこんなにラッシュになると思ってなかったし、FOWも決まってなかったし、アダムと御大目当てに半分付き合い気分で観ることにしたのだ。

不思議な組み合わせの4人組は、アダムとテイラー+アダムとイハという親交から発展したバンドだそうですが、テイラー君にはかなーり違和感ありまして。97年に平均年齢14歳でデビューした曲が世界的に大ヒットした兄弟バンドの次男坊っすよ。当時、まだうら若き女子だったOちゃんがウキウキしてしまったのはわからなくもないが、私は既にいいトシした大人だったんで邦題の『きらめき☆ンー・バップ』になんじゃそりゃ?とアイドル扱いで完全スルーしてたもん。Tintedのアルバムは買わずにコピらせてもらい、ほとんどの曲をアダムが書いてるのでキャッチーなメロディ満載なのだが、ストレートすぎるのか、歌声に深みがないからか、数曲聴いたら飽きちゃってた・・・しかもバンド名が何度覚えても忘れてしまうので、しまいにはハンソンバンドって呼んでたさ。ふはは。

そもそもZeppはでかくね?と思ったら、案の定チケ売れてなかったみたいで、会場がDuoに変更になって少しやる気がでたかな。会場変更に伴い開場が30分遅れになったので余裕で間に合い、ハンソン目当てとわかってしまう女性が多く待機してました。整理番号10番まで入場させたら、次に2階席保有者を入場させるので一瞬状況読めず。スペースの都合上で2F指定席購入者は、2Fスタンディングに振替となっていたのね。(経験上Duo2階席は関係者用で一般開放していない) それでも入りきらないことから、1Fスタンディングへ優先的に誘導していたのだろうが、二ケタ良番の我々が入ったときにはステージ中央前に数列の垣根ができており、狙っていたアダム前より右寄りをなんとかキープ。ややや、これが気合の入っている公演でやられたら怒り心頭に発してたでしょ。だってスタンディングの臨場感より落ち着いて観られる体力的にラクな2階席を選んだ人たちが、なんで優遇されるんだよー。(苦笑)

中央エリアは目がハートになっている女性層の後ろに腕組みした男性陣がいるという、観客の構成がくっきり分かれていて可笑しい。ステージ向かって左からイハ、テイラー、アダム、サポートのギター、中央奥にドラムのバーニーことバン・E・カルロスという配置。イハの後ろのスペースに置かれていた花輪はアジカンからの贈り物だったらしい。

上下白で襟付きシャツに赤いネクタイという爽やかな服装のテイラー君、26歳にして4児の父親ってゆうのがすごいなあ!元アイドルバンドの風情も残ってるねー。ルックスも甘いが声も甘~い!テイラーを中心にアダムとイハもときどきMCをやるが、演奏陣はベテランらしくそれぞれの持ち味を出しつつ、しっかり演奏に徹してました。FOWでは和むMCをしてくれるアダムですが、ここではMC控え目にガツガツとエネルギッシュに弾いていたのが素敵!

Cheap Trickは武道館を世界的に有名にしたバンドというぐらいの知識しかないのですが、美形2人と個性派(コミカル)2人という組み合わせだったそうで、バーニーさんは見るからにモチロン美形のほう・・・・・じゃないっすね。ふはは。ゴルフなんかで使うようなグローブを両手にはめて(両手利き?)、軽めに叩いていたものの、段々パシッパシッと刻む切れ味が鋭くなっていくのがさすが!!ドラムテク専任が真横に座ってわき目も振らず御大を見つめ指示を受けていたのが、そーゆう光景って滅多に見ないのでやけに覚えてるな~。

ところで、イハ氏はいい仕事してたのかしら??いやー、目の前にいたサポートさんがリズムギター担当なんだろうけどそこそこ大音量で、たまにリードも弾いたりしていたもので、イハのギターがさっぱり聴こえてこなかったよ。相変わらず憎たらしいほど髪フサフサだったことぐらいしか。。。(←ビリーの恨みがこーゆうところに反応してしまう・・) アルバムの中でちょっと毛色の違う曲で気に入ってた"Back with You"ってイハ作曲だったのねぇ。キッー!悔しいっ!

テイラーの歌声は深みに欠けるので今のままではまた観たいとは思わないが、アイドルからアーティストへ移行している段階なのかもしれない。アダムが「若くて美しい青年がボクらみたいなオジさん(とは言ってないか)と一緒にやってくれるなんて有難いよ♪」と嬉しそうに言ってたし、可愛がられてるなー。
若造とは別格の存在感を放っていた58歳のバーニーがブラボーでした(^^)

因みに、Cheap Trickは全米ツアー中で1月末のNY公演など4公演でJason FalknerとRoger Joseph Manning Jrが前座を務め、互いのソロとJellyfishの曲をプレイしたそうです!

大阪公演(2/13)当日(2/15)の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【set list】
by 033_MFS | 2010-02-13 23:19 | ♪音楽-LIVE
THE HOTRATS@Duo Music Exchange(1/8)
90年代から変わらず好きなUKバンド☆Supergrassのギャズとダニーが結成したカヴァーバンドThe Hotratsが今年のお初でした!
07年にSupergrassの6thアルバム『Diamond Hoo Ha』が完成した直後、ベーシストのミックが脊椎を骨折し全治数ヶ月の怪我を負ってしまうという事故が起こり、プロモーション活動ができないことからアルバムの発売は延期され、ヒマになったギャズとダニーが変名バンドDiamond Hoo Ha Menを結成したことが発端で注目を浴び、本格的にカヴァーバンドとして活動するように。
アタシが今、もし学生時代に戻って軽音部に入るなら・・・コピーしたいバンドはSupergrassPixiesですぜ♪
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THE HOTRATS (ザ・ホットラッツ)L→R : Gaz Coombes(vo&g)、Danny Goffey(Ds)英国の人気バンド、スーパーグラスのギャズ・クームス(vo、g)とダニー・ゴフィー(ds)がロックの名曲を演奏するカヴァー・バンド。レディオヘッドのプロデューサーとして知られるナイジェル・ゴドリッチをサポートに迎えてレコーディングしたデビュー・アルバム『Turn Ons』は、09年12月に日本で先行発売、10年1月には本国やアメリカでもリリース。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ザ・キンクス、ザ・ドアーズ、ビースティ・ボーイズ、ギャング・オブ・フォー、ロキシー・ミュージック、ピンク・フロイド、エルヴィス・コステロ、ザ・キュアー、デヴィッド・ボウイ、セックス・ピストルズ、スクイーズの楽曲を取り上げている。

12月末とライブ前日にも行きつけのHMVへ行ったらアルバム置いてなかったんで、マイスペで試聴。"Fight for Your Right"って私が知ってるビースティの曲だよなぁ?と聴いてみるがサビまで聴いても確信を持てず・・「原曲と全然ちゃうやん!」っつうわけで、当日のお楽しみってことにして予習やーめた!

開場後早めに会場へ着くと、物販でアルバムを購入。特典で付くというサインはまだ準備できておらず後で取りに寄ってくれとのこと。招待案内が出ていたので前売り売れてないんだろうなとは思ったけど、フロアは拍子抜けするくらいがらーんとしてました。で、邦バンドの前座があることを知ってテンションはぐだぐだ~。(前座は違和感と嫌悪感を覚えてしまったので・・省略します。)

06年1月のBritish Anthems以来のさる吉クン!ドラム&ギターアンプのみのシンプルなセットかと思いきや、着飾られた女性のマネキンが2体に電話機やバスドラにネズミ?のぬいぐるみと、ナゾの小道具演出がありました。マネキンに着せたホットパンツがよく見るとトランクスじゃね?!と内輪で失笑がおこったけど事実かどうかは↓の写真でもわからずじまい。
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ボーダー姿のギャズとダニー、見た目変わってない!ギャズが帽子を手放せなくなった以外は・・。アットホームな雰囲気ながら、前のめりに疾走するドラムとアグレッシブでいて円熟味も加わった歌とギター!エネルギッシュで勢いのあるパフォーマンスを繰り広げるのだが、とことん仲良しな2人ならではのあうんの呼吸は見ていてすごーく和む。

カヴァーした楽曲は半分も知らなかったわん。カヴァー元は殆ど知っているアーティストでも、ベスト盤だけの浅い知識ではキンクスもボウイもわかんなかった。まっ、自分たちなりの解釈とアレンジを加えたら、自然とスーパーグラスらしさが前面に出ちゃったという感じはしましたね。ピストルズの"EMI"はあの大手レーベルを皮肉った歌なんだとか、そーいえばスパグラも非友好的に去ってたっけ。あとね、英国産ロックのカヴァーのほうがやっぱ似合ってるなーとも。ギャズの色気のある艶やかな歌声ならT・レックスやストーンズも聴いてみたいっす!

終盤ごろだったか手の血まめがつぶれたらしく、ダニーが「血が出てる~!」と服に血の付いた部分を見せてくれたけど、笑えない流血量だったよぅ。ギャズも指先舐めて出血をアピール?してました。弦は切ってたような記憶あるけど・・。いずれにしても、お遊びバンドとは思えない、2人とも気持ちの入った激しい演奏をしていたことは確か!

特にシビれたのは、アンコールでやったビートルズの"Drive My Car"!!!彼らがカヴァーした曲の中でもっとも一般的に有名な曲を、ほぼ原曲に忠実に演奏したのが、生々しくてかっこよかった♪モチロン、原曲の素晴らしさが前提にあるのは言うまでもないのですが。うあー、なんでこの曲アルバム未収録なんだよよぉぉぉお!(*ダウンロード限定発売となってます)

締めはセルフカヴァーで"Caught by the Fuzz"という粋な計らいに、会場大盛り上がりー。1時間に満たなかったけど、新年1発目で頭も体も鈍っていたこともあって、ちょうどよかったです。 楽しくて嬉しい気持ちになれるライブでした♪

ミーグリ + 【set list】
by 033_MFS | 2010-02-04 23:16 | ♪音楽-LIVE


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