033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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TEENAGE FANCLUB@Shibuya O-East(10/20)
直近のTVTが良すぎたけど、TFCも素晴らしかったー!!!今年イチバン涙腺が緩んだライブだったぁぁぁ。
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Teenage Fanclub(ティーンエイジ・ファンクラブ) L→R : David McGowan(key, G)、Gerard Love(vo,b)、Francis MacDonald(ds)、Raymond McGinley(vo,g)、Norman Blake(vo,g)1989年スコットランド・グラスゴーにて結成、ノーマン・ブレイク、ジェラルド・ラヴ、レイモンド・マッギンリーの3人のソングライター兼ヴォーカリストを擁する4人組。90年に1stアルバムでデビュー、91年の2nd『Bandwagonesque』で世界的な人気を得て、97年の6th『Songs from Northern Britain』は全英チャート3位を獲得。スコットランドのインディ・ギター・バンド・シーンの象徴的な存在のひとつとして人気を誇る。今春5年ぶり通算9作目となる『Shadows』をリリース。

アルバムは半分ほどしか揃ってないけれど、ベスト盤は常にiPodに入れておきたいのよね。サマソニは元年の00年、05年、昨年で計3回出演していますが、単独は7年ぶりということで、ワタシの初見は7年前ということになる。東京×2、名阪の4公演をまわる今回の来日決定当初は、日程的に不都合で涙をのんで東京2daysの先行チケ取りを見送ってました。ま、不幸中の幸いで行けることになったんだが、2日間行くゆとりがなく・・2日目を選択。

18:30ごろ会場へ着くと7割近く埋まっており2Fから見下ろすと師匠が居るであろう右側前方エリアはまだスペースあるぞ!っつうことですき間をぬって進んで好位置にたどりつかせた。

TFCは3人のソングライターがいて、作曲者がメインヴォーカルを取るスタイル。各々が強烈な個性をぶつけ合うというのではなく、3人の落ち着いた似た声質を持つもの同士が反発せずうまく調和して統一感に満ちているんですよね~。特に誰のファンというのはなかったんだけど、ベースのジェリーがお気にの師匠に合わせてジェリー側で観ることにしたら・・・

レイモンドの"About You"で始まり、ノーマン、ジェリーと交互にVoが変わり、ベスト盤の曲を中心とした代表曲に最新作を織り交ぜた選曲で、メインヴォーカルの比率はノーマンが4.5、ジェリーが3.5、レイモンドが2というバランス。始終あったかい空気に包まれ、シンプルなサウンドにグッドメロディな歌を聴かせるTFCらしいライブ!さりげなく連投する新曲も違和感なく溶け込んでる。

和やかでフレンドリーなメンバーの中で、渋顔で黙々とプレイしているジェリー、なかなか芯の強い音を出していた。ライトの当たっていない奥に引っ込んで弾くことが多くMCはしないが、甘い優しい歌声を聴かせるのだ!"Don't Look Back"では自然と両目から涙がつらーっと。。新作1曲目の"Sometimes I Don't Need~"や"Ain't That Enough"のステキな曲に会場がめっちゃ沸いた"Radio"と"Sparky's Dream"という元気のある曲もジェリーの曲なのねー。意識して聴いてみると、ジェリーの曲に好きなのが多いことに気づかされた!

センターに立つノーマンはニコニコしながらよく観客たちを見渡していましたが、あの満面の笑顔を向けられるとこっちも笑顔になっちゃう!なんとこの日はノーマンの誕生日で、中盤前ごろ観客によるハッピーバースデー♪合唱となり、さらにハッピーな雰囲気になってたわ。高音がちょっと辛そうでしたが、"Mellow Doubt"の哀愁の口笛は美しく、ミニ鉄琴を手に持って演奏した曲では「間違えちゃった~」とお茶目に笑ったり、本当に人柄がカワイイおとーさんだなあ。

位置的にレイモンドはあまり観れなかったけど、彼の柔らかい甘い歌声もステキで、時折ラウドなギターや泣きのソロを弾いていてカッコよかった!サポート(準メンバー?)のデーヴは、鍵盤、エレキ、鉄琴、ペダルスティールギターなど楽器を持ち替えて職人さんでしたね。

本編最後の"The Concept"とアンコール締めの"Everything Flows"は大歓声&大合唱でもっとも盛り上がったー♪ ノーマンが度々「ファンタスティック!」「グレイト!」「ベスト・オーディエンス!」と言って褒めてくれたので、両日観た師匠に聞いてみると、前日もよい雰囲気だったけど2日目のほうが観客の熱気が上回っていたとのこと!1時間半の揺るぎない安心感と心地よい幸せをもたらしてくれる素敵なライブでした◎


Teenage Fanclub - "Don't Look Back" (live in Seoul 24-Oct-2010)
日本公演後の韓国フェス出演より♪

【setlist】
by 033_MFS | 2010-10-31 23:47 | ♪音楽-LIVE
THE VELVET TEEN@Shibuya O-nest(10/18)
先週のことですが)何かと気乗りしない月曜日に、勢いで行ってきたっ!いやー、これがもう、本当にブラボーで。あらゆる面で向上していて、初見以上に興奮してしまった!!! 一躍今年の私的ベストライブ上位候補に踊り出ちゃったよー。
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新たな4人のアー写が見当たらないので3人組時代を混成してみた、右下は4人編成のライブ写真

前座1組目は、Aleks and the Rampsアレックス・アンド・ザ・ランプス)という05年結成の豪メルボルン出身の5人組エクスペリメンタルポップバンド。メンバーが登場すると、会場までのエレベーターで同乗していた女の子が居て、あはは。「観衆を歓喜と困惑の渦に巻き込んでいる」というバンド紹介を読んだが、困惑したのは主にベースを弾いていた彼の格好でしょうか。(ヒゲ面にタオル地のホットパンツはいてた・・)ちょっと風変わりでドリーミーなインディ・ポップで、バリトン系の美声Vo、アジア系のドラマー、紅一点女子(ホットパンツの姉だそう)は可愛らしいMCにコーラスとkeyやベースを担当し、みんな楽しそうに演奏していて、観てるほうもゆるーく楽しかったっす!

2組目は先日も観たThe New Trust。前回は左側で観たので右側に変えてみたのだが、姉御とのっぽのギターの位置が入れ替わっていたので、視覚的には変わらず。若干もたついた印象だった女子ドラムがタイトに疾走していて、前回よりよかったわ!まっ、その後の凄腕ドラマーを観たら記憶薄になっちゃうんだけどね。

前座2組終えてのセットチェンジは、やはり会場のスタッフとメンバー自身で行う。前週観た初日公演の後は、名古屋→岡山→東京(新宿)を回っておりヘタってるかなぁ?と心配したけど、音出しでケイシーが軽く叩くと、キレの良い音を出していてワォ~!20:45ごろ開演、初日は特に合図もなく出てきたと思うが、いちおうオープニングSEがあったみたいで、左側から登場したジュダがステージを横切って右の袖に引っ込んでの仕切り直しが微笑ますぃ。マシューの「キョウハ キテクレテ アリガトウゴザイマス」という日本語MCは、連夜の飲み疲れなのか心なしか大人しい。ふはは。

前回のセトリを踏まえて初期の未聴曲や新EPを聴いてから臨んだので、曲順の変化も楽しめた。 "Caspian Can Wait"からスタートし、"Radiapathy"に続くキラキラした青さを感じる初期の2連発でフロアの熱気を一気にあげた!客の入りと盛り上がりは前回以上っ!狭いステージでぶつかりそうになりつつもアグレッシブなプレイを見せるフロントの3人♪ ジュダ側だとヴォーカルがよく聴こえて、単に位置的なことなのか音響調整が改善されたのか、バンドの一体感が強くなったような気がしたわん。

"No Star"から新EP収録の新曲を立て続け4曲!"No Star"は旧来ファンにも快く受け入れられてる感触が伝わってきて、ツインギターを活かした厚みとハーモニーがイイっすわ~!他の新曲もバラエティに富んでるしね。後半の3rd連発は"Building A Whale"、"Tokyoto"での複雑なリズム・パターンを叩くケイシーが凄い凄い!あっぱれだ。メガネでヘッドホン装着してるんだけど、あんなに激しく打ち鳴らしていてもメガネが吹っ飛ばないってことは頭がブレないんだー、と妙なところに感心したりして。あ、今回はスティックを折ってなかったようだけど、明らかに前回より調子よさそうだったので、折りゃいいってもんじゃないのね。3rdでイチバン気に入ってる"Noi Boi"はメロディアスな曲なのですが、ジュダとジョシュのエモーショナルな歌声の掛け合いのような絡みがたまらん!!!

ジュダって映画『HIGH FIDELITY』の主人公みたいな素直でない音楽オタクなイメージを抱いてましたけど、(オタクは当たってるかもしれないが)曲間ではシャイな感じのにこやかな表情が多く好感が持てるんだな。そんな文系おたく青年っぽい彼が、汗を飛び散らしながらギターをかき鳴らし、直情的な伸びのある高音で歌うのだから、こっちも熱くなる!あちこち破けまくってたTシャツを裏返しに着ていたのは、決してオサレではなく無頓着なんだろう。。。
初日はお茶目な日本語MCやギター弾かずに踊ってる姿が印象に残ったマシュー、ギターもちゃんと弾いてたーって書き方は失礼か!いっぱい並んでいたエフェクターを全て使いこなしていたかは見届けてませんが・・・工具ドライバーで弾いたり、空間的な厚みや深みを加える役割を担っていたかと。次の曲へ進む際にマシュー待ちになることも多く、ジュダがスーパーマリオの効果音(地下にもぐる場面のやつとか開始の♪チャラッチャッチャッラッチャ)を弾いて笑わせてくれた。
ジョシュはバンドのまとめ役というかしっかり者で、プロモータやレコード屋(?)などの担当者さんの名前を呼びあげ感謝の言葉を述べてましたね。腕にいかつい墨が入っててビビるけど、終演後の交流から受けた感じでもメンバー一の紳士だった!

本編終盤は2ndから唯一の"We Were Bound (To Bend the Rules)"→初期の秀逸曲"Naked Girl"→3rdのこれまたドラムがすんごい(手を交差しての連打!)"Gyzmkid"という流れは、彼らの豊かな音楽性を見せつけられた!

アンコール1曲目は初日と同じ曲で新曲と紹介!初日のセトリには"Sonreo"と記載されていたタイトルが"Song Reo"に変わっていた。ハープやマンドリンの響きに似た音色の打ち込みループと生ドラム(後半からベースも加わる)に軽やかなメロディが乗る曲で、マシューはタンバリン&踊りの盛り上げ役となり、この日は観客フロアに降りてきて楽しいパフォーマンスを繰り広げてたよ。ラスト2曲は初期の曲で、イントロの歓声から観客の聴きたい上位曲であることが伺えた "The Prize Fighter"は切ない歌声と美しいメロディにうっとり~。初日に初めて聴いて凄く気に入った弾むベースラインが楽しい"Counting Backwards"で締め!約1時間15分で終了、初見以上の感動と満足感が味わえるなんて!!!

初見+勢いの2回目だったので以前のライブとは比較できないけれど、4人編成になって良い方向に進んでいってると感じた。来年夏ごろに新作アルバムのリリースを予定しているとのこと♪

終演後は観客フロアやバーフロアに移動して、会話や写真撮影・サインに応じてファン交流。そのとき知ったのですが、公演地をバンで移動していたんだって。岡山まで行ったのにはビックリだよ~!(☆o☆) 翌日の最終公演の大阪へも深夜に出発するようなこと言ってたし。そんな彼らの肉体的苦労があってこそ、前売り3800円という安値が実現しているかと思うと、有難いような切ないような申し訳ないような・・・。今ツアーの東阪3公演はsmashの招聘だったので、フジ出演に単独公演のブッキングを引き続きよろしく頼みますっ!

★来日ツアー時のオン/オフ・ステージ写真がfacebookにアップ!
THE VELVET TEEN/THE NEW TRUST JAPAN TOUR 2010


The Velvet Teen - "Building A Whale" (live at Bimbo's 11-10-2006)

動画漁ったけど、PVは少なくライブは画質・音質よくないのが多いし、ジョシュ不在時代は当然物足りなく感じてしまうし、ちょこっとアップされている昨年の4人編成のライブはこれステージ?!って感じだし。(苦笑) こちら4年前の3人組の映像ですが、ケイシーの凄いドラミングを観れるのを選んでみたわ!


The Velvet Teen - "Counting Backwards" (live in SF 10-30-2004)

ボートラ5曲付きの国内盤が必聴の1stはライブ終わってから届いた。瑞々しいギターロックもあれば、繊細で叙情的なメロディを鳴らしてますね。初期の好曲から悩んでこちらを選曲、古い映像になっちゃうけど。あら、観客居たのね・・・っていう微動だにしない後頭部たちも気になります。楽しい曲なのにぃー。

【setlist】
by 033_MFS | 2010-10-30 23:43 | ♪音楽-LIVE
THE VELVET TEEN@Shibuya O-nest(10/13)
近年の私的USインディ嗜好のアンテナに引っ掛かっていたVelvet Teenを観たんだけど、昨年末のSuperchunk以来でしょうか、初見の衝動に突き動かされてしまったよぉ~!!!!!
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The Velvet Teen (ザ・ヴェルヴェット・ティーン) L→R : Judah Nagler(Vo, G, Key)、Joshua(Josh) Staples(B)、Casey Deitz(Ds)、Matthew Izen(G)
2000年にノースカリフォルニアで結成された3人組。02年、Death Cab For Cutieのクリス・ウォラのプロデュースによる1stアルバム『Out of the Fierce Parade』でデビュー。その後メジャー・レーベルの誘いを受けず2枚のアルバムやEPなどを発表、USオルタネイティヴシーンの枠を飛び越して常に実験性と革新性を持って新境地を追求し続けるロックバンド。結成時のメンバーLogan Whitehurst(Ds)は04年に病気のため脱退、06年に他界。04年に新ドラマーのケイシー、07年にギターのマシューが加入、09年に一時期脱退していたジョシュが復帰し4人編成となる。

前座はTVTのジョシュの別プロジェクトでThe New Trust。男女2人ずつの4人組で、ジョシュがVo&B、奥様のサラがギター、男性のギターと女性のドラムという構成。ストレートでパンキッシュなギターロックに哀愁を感じさせるメロディと歌声でそこそこ楽しめた!サラの姉御のつぶやきっぽいMCが笑えた~。

40分弱のアクトが終わるとセットチェンジでTVTのメンバーも出てきて機材調整、ジュダはMacのPCやシンセのセッティングも行い20時10分過ぎ?に開演。ステージ向かって左からジョシュ、マシュー、ジュダ、後ろ中央にケイシーという配置。マシューの「キョウハ キテクレテ アリガトゴザイマス」という、なかなか上手な日本語MCの後、新曲の"No Star"からスタート。

TVTはアルバム毎に異なる音楽要素を反映させた作品をリリースしており、初期EPや1stは叙情性を持つ瑞々しいギターロック、2ndはピアノとストリングスを多用した壮大なサウンドスケープを描き、3rdではエレクトロ(ビーツ)を取り入れたデジタル色の強い内容。03年にMewの前座で初来日、06年のCursiveとのダブルヘッドライナー・ツアー以来の4回目となる来日公演で、4人編成となってからは初の来日だそうです。

えっと、1stは未ゲットのため(現在新品入手困難)、試聴などで数曲知ってる程度でライブ臨んだもので、1st多め+3rdと来日企画盤EP収録の新曲が加わった選曲は馴染みのない曲も多かったんですが・・・

どの曲もアタシの嗜好にジャストミート(古っ!)♪ 1曲目が新曲ってことは後で知ったけれど、陽性のエネルギーを感じる瑞々しいギターリフに力強いリズムが心地好い曲だった!1stの曲はイントロで歓喜の声があがっていたので人気を実感し、2ndは1曲だけ演って3rdの曲しか激しく反応できなかったが、全体的に表情豊かなメロディながらヒネリのある展開も多く引き込まれた◎

演奏面で特筆すべきはドラム!!! クマのような風貌で見るからに腕っぷしが強そうなケイシー、3rdで人力ブレイク・ビーツと云われるドラミングを聴かせた彼の叩きかたは期待通り凄まじくパワフル!3rdの曲だったと思うが、スティックを何回かへし折ってましたね~。ジョシュ側で観ていたのでベース音が極端に大きい環境だったけど、太い音で動きのあるラインをベキベキ鳴らしダイナミックな演奏をしていて上手い。彼が一時期脱退していたことを考えると・・・戻ってきてくれてホントによかったね!!! センターに居たマシューはムードメーカー的な存在で、人柄の良さが溢れ出てましたー。「18ニチモ キテクダサイ」「ニホンゴハ ワカリマセン」「ドイタシマシテ」といったミョーにうまい日本語MCで笑いを誘い和やかな雰囲気を演出。バンドの頭脳であるジュダの歌声は音響バランス悪く聴こえづらかったのは残念ですが、繊細さと鋭い感受性が伝わってくるエモーショナルな歌声は好きだっ!別プロジェクトのバンドでメインVoをとるジョシュのコーラスは強み、曲によっては全員がコーラスをとってました。4人が魅せるパフォーマンスは熱く奏でる音はカッコいい!!!

曲間はメンバー自身がチューニングを行い、凄く良いバンドなのになんでこんな小さいハコでしかも満員ってわけでもないなんておかしいよぉ!と思いながら、うあー、翌週の公演も観たいぃぃーー!!!という衝動が頭の中を駆け巡ってたさ。

ツアー初日ということもあってか、アンコールでのケイシーはかなりお疲れの様子でしたけど、1時間20分近くの楽しくて観応えのあるライブだったわん!終演後はメンバーもフツーにバーフロアに飲みにきた感じでファンとの交流に気軽に応じてくれました。みんなフレンドリーで感じよかったですー(^^) マシューは日本に興味を持っていて日本語を勉強しているのだとか!

18日(月)@O-nestのチケ買ったぁ!TFCの2daysを1日のみへ変更することにして。って、TFCの前売り未だ買ってなかったんか!というツッコミは無しで・・。

MySpaceで新曲の"No Star"や代表曲が試聴できます!⇒http://www.myspace.com/thevelvetteen

【setlist】
by 033_MFS | 2010-10-17 23:46 | ♪音楽-LIVE
追っかけ欲増進中!
すっかりめっきり秋!今年の秋はスヌーピーが熱いっ!!!
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10月2日で、生誕60周年を迎えた人気キャラクター・スヌーピーでお馴染みの世界的ヒットコミック『ピーナッツ』。

チャールズ・シュルツ氏の『PEANUTS』は、1950年10月2日に米国の新聞7紙で連載がスタートし、最後の掲載はシュルツ氏(享年77歳)が死去した翌日の2000年2月13日。
ビーグル犬のスヌーピーや、その飼い主のチャーリー・ブラウンら子供たちの日常を描いた作品は全世界で翻訳され(日本語版は詩人・谷川俊太郎氏、漫画家・さくらももこ氏らによる翻訳がある)、映画やアニメ化に加え、キャラクター商品も広く親しまれている。

アニバーサリーイヤーとなる今年は世界各地でさまざまなイベントが開催され、雑誌やテレビで特集が組まれコラボ商品も目白押しなのだー♪♪♪

スヌーピーが銀座をジャック!
by 033_MFS | 2010-10-12 23:43 | 雑記
Rufus Wainwright@JCB Hall(10/5)
ミュージカルちっくなライヴをすると聞いて何となくキワモノっぽいイメージで敬遠していたけど、Oちゃんが熱心なファンだった影響やマイケル・スタイプとの親交(07年のUK音楽誌Qで一緒に表紙を飾り対談も掲載)で興味が沸いた矢先の前回の来日公演(08年1月)は完売で観逃してしまったのよね。終演後に会った友人知人がみな口を揃えて「歌うまいー。楽しかった~!!!」と言うので、「ちっ、次の機会は絶対に観てやるー!」って意気込んでたら・・・
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Rufus Wainwright (ルーファス・ウェインライト)
米ニューヨーク生まれ、カナダ育ちのシンガー・ソングライター。フォーク歌手の父親とシンガーソングライターの母親の間という音楽一家に生まれ、マーサ・ウェインライトを妹に持つ。98年にアルバム『Rufus Wainwright』でデビュー、ポップ・ミュージックとクラシックやオペラを融合させた独特の世界観と歌唱スタイルが高い評価を受ける。その後、『Poses』や『Want』シリーズ、ジュディ・ガーランドのコンサートを再現したライヴ盤『Rufus Does Judy At Carnegie Hall』等をリリース。『ムーラン・ルージュ』、『ブリジット・ジョーンズの日記(続編)』、『アイ・アム・サム』ほか多くの映画サントラにも曲を提供。今年6月、通算6枚目となる全編ピアノ弾き語りのアルバム『All Days Are Nights: Songs for Lulu』を発表した。また彼は10代のころにゲイであることをカミングアウトしている。

ルーファスからお客様へのお願い 
東京・大阪公演の第1部はダグラス・ゴードン氏の映像に合わせての演奏となります。
第1部では、ルーファスが最後にステージを離れた後まで一切の拍手・歓声をご遠慮下さい。
第1部最後のルーファスの退出もショーの一部となっております。
短い休憩後、第2部がスタートしますが、2部からはご自由に
お楽しみ下さい。お客様のご協力をお願い致します。
チケット購入時より歓声や拍手をしないよう注意が出ており、当日の場内アナウンスに開演直前にもスタッフがステージに出てきて呼びかける徹底ぶり。
クラシックコンサートさながらの静まり返った緊張感の中、開演!中央にグランドピアノが1台だけ置かれた薄暗いステージに白いスポットライトが1点。左の袖から登場したルーファスは首周りにヒラヒラの羽飾りがついた裾の長いトレーンのガウン?という黒い衣装で、そろりそろりとゆっくりとした動作でピアノに近づく。前から3列目で見上げるような位置で観ていたのですが、ヒールの高いブーツを履いていたっけ、まず第一印象は・・・で、デカイ!?

第1部は全編ピアノ弾き語りの新作アルバム『All Days Are Nights: Songs for Lulu』を完全再現。拍手と歓声の辞退はルーファス自身の意向で、今年1月に亡くなった母親への弔いの念を込めたスピリチュアルな意味合いがあったようですね。ピアノと歌声のみで構成されるステージは荘厳で美しいと同時に切なさと哀しさを感じるものでした。スクリーンには同作のジャケットを手掛けたスコットランド出身のダグラス・ゴードンの映像が流れていましたが、「目」しか出てこない・・。大・中・小の「目」の微妙な変化で心の働きを表現していたのでしょうか、単調で不思議な映像は興味をそそられず眠気が・・・。(苦笑)

50分強の1部を終えるとセットチェンジかと思いきやグランドピアノ1台が置かれたまま。チケ代8500円とお高めだったんで、てっきり第2部はバンド編成と期待しておりましたらピアノ弾き語りというスタイル変わらず。ただし、こちらは打って変わってカジュアルで楽しい雰囲気、ライティングもカラフルに!
オレンジ地にヒョウ柄?の小黒斑があるパンツに黒い上着はキラキラしたバッジかブローチを何個も付けて、首にピンクのスカーフを巻いた派手な格好に衣装替えしたルーファス。時差ボケと言いつつ「昨日東京に着いて即ショーッピングで買った服!」、日本で買ったから「ジャパ~ンツ!!」と駄ジャレを言ってみたり、1部ではMC皆無だったんですが、曲間やイントロ弾きながらしゃべるしゃべる、人懐っこいオネエ口調で!随所で話題にする両親や妹たちのこと、ホントに家族の仲のよさがうかがえ、「妹2人のCDも買ってね」とさりげなく宣伝し「そうしたらボクら皇居のようなお家に住めちゃうかもね」「翌日の名古屋公演はいっぱいじゃないらしいね・・ボクちょくちょく日本に来れないし、名古屋にルーファスが来るよ!って友達を誘ってぇ」といったユーモアを交えた愛嬌のあるトークは会場の空気を和やかにしてくれた!

新作と前2作を軽く予習したぐらいで、初っ端は知らない曲が続いたけど、構えずに耳を傾けて楽しめました!声質は妹のマーサのほうが個性的で、ルーファスはさほどクセがなく正統派の美声と歌唱力を持っているなと感じた。1部ではクラシック寄りのアプローチのパフォーマンスでしたが、2部のほうが表情豊かに歌い上げており個人的にはそちらのほうが好み!崇高な歌声はイメージ通りでも、人間臭さが滲み出ていた歌声は意外でもあり魅力的でもありましたよん。

次はジェフ・バックリィについての曲・・と告げたときハレルヤだ!と歓喜したら違ったわ・・。"Memphis Skyline"を演ったのですが、歌詞にハレルヤが出てきたり、そういえばジェフはメンフィスで亡くなったんだっけな・・と思いを巡らせながら聴き入ってしまいました。この曲は(も)美しくてとても印象に残ったなー。映画『ムーラン・ルージュ』に提供したフランス語の曲に続き、次も映画の曲と伝えてから始めたのは・・・・"Hallelujah"!!! この曲が映画に使われていたと知らなかったもんで、不意をつかれて感動倍増◎

アンコールのラストは母ケイト・マクギャリーへの感謝と愛を込めて、彼女のカヴァー曲で締めました。第2部は約1時間10分、ソロで2時間歌いきった!初ルーファスはレアな内容のステージとなりましたが、悲しさと辛さを乗り越えようとする彼の内面を映したかのような歌声は、美しく素敵でした♪ 次回は是非バンド編成の華やかな歌謡ショー?を観てみたいぞ!


Rufus & Martha Wainwright -"Hallelujah" - Glastonbury 2007

マーサと共演のお茶目な雰囲気の映像を選んでみたわ。合唱する観客の画もよかったので!最近の音楽ニュースより、英国の調査で「男性が泣いてしまう曲、トップ10」の3位に挙げられていたことも紹介しておこう!

【setlist】
by 033_MFS | 2010-10-12 23:33 | ♪音楽-LIVE


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