033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
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FOALS + HOLY FUCK@Akasaka BLITZ(2/15)
昨年フジで観たFoalsは期待以上に良かったけど、単独公演を即決させたのはゲスト出演のHoly F***がすごーく観たかったから!!!そんなわけで、滅多にない名古屋出張を蹴って観に行っちゃってました。(^^;)
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HOLY FUCK (ホーリー・ファック) Brian Borcherdt (key, effects)、Graham Walsh (key, effects)、Matt "Punchy" McQuaid (b)、Matt Schulz (ds) 【カナダ・トロント出身の4人組インスト・エレクトロ・ロックバンド。ブライアン・ボーチャートとグレアム・ウォルスを中心に04年より活動開始、アルバム『Holy Fuck』(05年)や『LP』(07年)といった作品を発表。09年フジロックで初来日(写真↑)、10年に3rdアルバム『Latin』をリリース。】

近年で音楽嗜好の幅が広がったことといえば、インストバンドのライブも楽しめるようになったのよねん。09年のフジを不覚にも見逃してしまったが、スペーシーでダンサブルなエレクトロロックを人力で再現するライヴ・パフォーマンスは定評あったんで、観れる機会をうかがっていたのだ!

19:00オンタイムに開演。ステージ中央にキーボードが2台対面に配置、後ろにベースとドラムという編成。(keyのブライアンが終盤1曲でギターに持ち替えあり) 実験的なアンビエント調の曲からスタートすると、アップテンポな曲を挟みスペーシーでユルいグルーヴのミッドテンポと、徐々に熱を帯びて高めていく展開。しっかりしたグルーヴを奏でるリズム隊とエフェクトを駆使したエレクトロニクス担当がガッチリ絡んで同調しているので自然と引き込まれた~!
キーボードの2人は1曲ごとに(曲中も)忙しなく機材をとっかえひっかえ、前傾姿勢で沢山のツマミをいじくり回し、サンプラー多用しているんでしょうが、ピアニカ用いたりマイクを使った掛け声やら、かなーり人力技に頼っているところが微笑ましくてにやけてしまう。正面からマジマジ観察したかったわん。
ポップセンスとアグレッシブなロックを持ち合せたダンサブルな楽曲、メンバー全員が全身でリズムを取る熱いパフォーマンスで、バンドとしての一体感が凄く好かった!!! って、リズム隊はメンバーチェンジを繰り返しているようですが。

セットリスト検索できず1st未聴なのであやふやですが"Super Inuit"、"Latin America"、"Holy Radar"、"The Pulse"、"Red Lights"、"Royal Gregory" などをプレイしたかな。ラストがHFに興味を持つキッカケになった "Lovely Allen"だったことは確か!Foals目当ての観客が多い中、コレは手拍子が起きて盛り上がったねー。初聴だと言ってた師匠&お友達も観終わったら好反応!!

ゲスト扱いで45分強演奏してくれたので満足!まぁ、単独で観られるなら、それに越したことはないのですが。。。 とにかく次の機会も必見だわっ!!!

ワンコ派のアタシでもニャーン♪キャワイイー!と思った物販のネコTはバンド名がアレなんでスルーしてしまったけど、やっぱり欲すぃ。ただいま通販サイトで購入(どの色にするか)検討中。

大阪公演(2/16)名古屋公演(2/18)の写真が SMASHING MAGに掲載!】


Holy Fuck - "Lovely Allen"
高揚感と幸福感に包まれる名曲はナマで聴くとやっぱり最高♪♪♪
Owen Pallettが弾いてるアルバム収録バージョン後半のヴァイオリン・パートもブラボーっすよ~!
◇◆……………………◇◆◇……………………◇◆◇……………………◆◇
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FOALS (フォールズ) L→R : Jack Bevan (ds)、Jimmy Smith (g)、Yannis Philippakes (vo,g)、Walter Gervers (b)、Edwin Congreave (Key) 【英オックスフォード出身の5人組。08年アルバム『Antidotes』でデビュー、テクニカル且つダンサブルな曲調が特徴。全英初登場3位を獲得し、同年初来日ツアーとフジロック出演も果たした。10年に発表した2ndアルバム『Total Life Forever』で新境地を切り開き、一夜限りの公演とフジロック出演で再来日。】

1stの複雑なアンサンブルと性急な展開の曲調は面白いと感じたものの、歌メロが乏しく畳み掛けるヴォーカルが苦手で敬遠してましたです。2ndで化けた!というla-pandaさんの感想を受けて聴いてみたら、性急さが後退し深みの感じられる内容に急遽フジのホワイトステージを観にいき、まんまと楽しく踊らされてしまったという。

下手前方にいたらギュウギュウではなかったけど、ソールドアウトとのこと。30分程のセットチェンジでFoalsが登場し2ndの1曲目"Blue Blood"でゆったりとスタート。序盤こそメンバーも観客も肩慣らしといった感じでしたが、1stのアゲアゲ曲"Cassius"でフロアのテンションは一気に全開!フジの盛り上がりを見てライブハウスのセンターのモッシュは凄いことになりそうと予想できたので、HFを近くで観ることよりモッシュ最前線を避けるほうを優先し端っこに陣取って正しい判断だったかな。若者パワーすげかったー。

フジではけっこうな高さのスピーカーに登ったりよく動き回っていたヤニスと若さと可愛らしさが眩しすぎて目の保養になったジャックの2人は、つい目をひかれますね。ヤニスは笑わず無表情なんすが、動きはエモーショナルでして、助走つけて観客にダイブしたり、ギター弾きながら客の前を端まで移動したり(目の前に来たんでちょこんとタッチしたらTシャツが汗でびっしゃびしゃ!)、やっぱりスピーカーに登ってやんちゃ君でした。終盤に台の上で天井から吊るされたスピーカーにぶら下がろうかどうか思案顔のときは「ムリムリムリムリムリ」って心の中で呪文のように唱えたさ。諦めてくれてホッ。ジャックの何度か立ち上がって手拍子を促す姿はキュートで母性本能をくすぐるタイプだけど、随所で存在感のあるビートを叩き出していたのは頼もしかった!ベースとギターの2人も汗だくの熱いプレイを繰り広げてましたね。

フェスでのコンパクトなセットは踊りたくなる即効性の高さがあったけど、2ndの抑制のきいた曲調が続く聴かせる展開は単独ならではでしょうか。個人的には "After Glow"のスパークする後半のパートにインパクトを感じた!英NME誌で2010年度のベスト・トラックにも選ばれた"Spanish Sahara"の徐々にスケールが広がっていく音世界は美しく、続く"Red Socks Pugie"はリズミック部分抑え気味のメロディを活かしたアレンジもよかった!本編最後はヤニスがステージ中央でフロアタムを激しく打ち鳴らし、アンコールは1stと初期の曲で否応なしに観客のテンションと場内の熱気をあげて、ラストはジャックが招き入れたHFのドラマーもフロアタムで共演し終演!

複雑なギターアンサンブルにファンキーでトライバルなリズム、テクニックも兼ね備えたエモーショナルなパフォーマンスを見せつけられた1時間半!そうそう、ヤニスが歌を歌っているなーという印象も持てたわ。内輪ではロバスミちゃんっぽいねと言ってたんですけど。Holy Fuckに満足してちとまったりモードで観てたこともあるんですが、若者のノリにはついていけないかも・・。あと撮影終えたカメラマンとパス持った外国人男女がピット内でずっーとお喋りしていて邪魔くさかったのなんのって。(苦笑) まっ、いずれにせよ3rdには注目してますよ!

大阪公演(2/16)名古屋公演(2/18)の写真が SMASHING MAGに掲載!】

【setlist】
by 033_MFS | 2011-02-26 10:21 | ♪音楽-LIVE
SCISSOR SISTERS@Zepp Tokyo(2/9)
昨年6月にリリースした3rdアルバム『Night Work』を引っさげ登場したフジロックでクロージング・アクトを務めたシザシスの4年ぶりとなる単独来日公演!えっと、4年前の初見の感想で「お腹いっぱい!2年は観なくてもいい。。。」と書き放ったアタシでしたが・・
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SCISSOR SISTERS (シザー・シスターズ) L→R : Del Marquis(g)、Ana Matronic(vo)、Jake Shears(vo)、Babydaddy(b, g, key)

熱烈ファンのOちゃんとやや熱いファンgちゃんの誘導もあり、昨年のフジ見逃しちゃったし、アルバムしっかり聴いてなくても肩の力を抜いて楽しめるステージだし、お共気分で行くことに!同日のThe Dismemberment Planの再結成来日公演が先に決まっていたら、そっちを優先したかもしれないケド。。。

開場後10分過ぎに会場へ入るとDJがBGMを流していて、前日の大阪公演も観たOちゃんによると前座らしい。(Sammy Joというシザシスのツアーに同行中のDJ) 初スタンディングとなる同僚や、gちゃんの本命Gラヴが急遽インストアイベントで来日することになったもんでピンチヒッター参戦となった知人ら初シザシスの方々と一緒になり、「唯一ストレートだったドラマーが脱退しちゃってゲイorバイ揃いのバンド」とかあれこれ手ほどき?しながら下手最前で開演を待ちました。観客に輪っか状のペンライト持った人や50cm以上ありそうなオニ盛りウィッグかぶった人を見て「ウチらが普段行ってるライブには居ないから~」といちいち説明しちゃったよ。ふはは。

DJが1時間半超えるとさすがに待ちくたびれモードになり・・19:40頃に暗転!デルとダディ、サポートのドラマーとkeyにコーラス嬢2人が現われると最新作1曲目の"Night Work"からスタート!フロント2人が前奏の途中で登場すると、より一層の歓声が沸きに沸く~!アナは光沢あるエナメル調の赤いドレスが可愛い!ジェイクは黒のライダーズ風のツナギと思いきや、胸元ぱっくり+股間部分がくりぬかれブリーフを強調した格好にまずひと笑い!

アナの場を盛り上げ笑いを誘うMCが楽しい!序盤の挨拶がわりに「コンヤハ ワタシタチノ ショウニ オコシイタダキマシテ アリガトウゴザイマス」と流暢な日本語で始まり、外国人オーディエンスに向かって「これはシザー・シスターズのショウだからガイジンじゃなくてゲイジンね」とか「私たちとあなたたちみんなはトモダチだけれど・・・ここではホモダチだわね!」とうまいことダジャレも飛び出すわ、「ニッポンガダイスキー」「マネキネコ(?!)」などなどレベル高いっす。 そういえば「あれは何ていうキャラクターなのかしら?」と特徴を説明してくれたんだけど観客の反応鈍かった・・という小話もあったね。仲間内では信楽焼きのたぬきの置物かな?という結論になったんだが。

4年前と比べるとアナのパフォーマンス力が格段にあがってた!ハイヒールでショーアップされたダンスにコーラス嬢を引き連れての歌ソロは見応えありましたね。外見の美しさが増しても、ドラム台に座って足を組んでローヒールに履き替えるときや床を這ってジェイクを追いかける寸劇チックな場面でおパンツ見えても気にしない気風のよさもアナらしいっす!

トゥーマッチ感についつい笑いがこみ上げてくるジェイクは、「んー老けたなあ。マッチョ過ぎ・・・」というのが4年ぶりの第一印象。ステージ左右を飛んで走り回ってよく動いていたけど、キレやスタミナ落ちた気がしたのは致しかたなしですかねぇ。でも以前よりハイテンションが和らいだせいか、アタシもゲラゲラ笑いが減りノって観ることができたかも。あはは。

最新作を中心に1stと2ndの代表曲を織り交ぜる展開。デルはハードロックで骨太なギターを鳴らし、ラッセル・クロウ似のドラムは堅実でパワフル、コーラスのお姉さん歌うまくてカッコイイ!昨夏サマソニ来日のDrumsとTDLへ行ってた写真がぐはは!なベイビーダディ、ベースとギターを半々に弾き、"MAMA"と "DANCIN'"でアコギを担当していたのが印象的。別にニコニコしてるわけじゃないけど、愛らしい。アナもメンバー紹介のとき「カワイイネー」と頭ナデナ~デしておりましたわ。

ジェイクが「セットリスト変えて歌いたい曲がある」とピアノバラードの"Mary"を情感たっぷりに歌い上げたのも強く記憶に残ってる。(Oちゃんの解説でジェイクの腕のタトゥーにMaryと刻まれてること知ったよ) おセンチになったかと思えば、アナとコーラス嬢の曲が終わると赤の上下に着替えたジェイクが派手に再登場、アナより衣装替えの回数が多いとは!観客にダイブするジェイクはやっぱり元気だった!アンコールではアナとジェイクがシルバーの衣装に替えて目を楽しませてくれ、 "Dancin'"でのジェイクはファルセットが出ず地声になったのはうむむー!ま、人間っぽくなったジェイクの4年後を想像すると・・・温かい心で見守ってあげようと思うのでした。

シザシスのライブって、ドタバタ劇ながら練られた脚本(良曲)と演技力のある俳優(演奏力の高さ)による秀作コメディ映画を観てる感覚といえばいいかな。軽い気持ちで観れてストレス解消にもってこい!踊らなきゃ損!という気持ちで楽しみ今年初めて筋肉痛を味わうライブになりました♪

来日ツアーの後はレディー・ガガのサポート+自身の単独公演を併行した全米ツアーを行うとのこと。

前日の大阪公演当公演の写真が SMASHING MAGに掲載!】

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バック幕に見覚えあったので終演後にパシャっと。調べるとロバート・メイプルソープ(46~89年)が撮った女性ボディービルダー(リサ・ライオン)の写真でした。3rd『Night Work』のお尻ジャケ写(↓)も同氏の作品だったので、うん、納得!
Oちゃんからちょっと聞き捨てならない話(ジェイクの彼氏のc0024243_64014.jpgインタビュー)を聞いたモンで書いてしまおう。こちらのジャケは当初レーベルが刺激的(ゲイ)すぎるとビビッて難色を示したのだが、相談したマイケル・スタイプの支持を得たことでスタッフのOKが出やすくなったんだって!ルーファスといい、スタイプとの繋がりを知ってしまったらジェイクも軽視できない存在に!?

【setlist】+ジェイクのサイン会フォト
by 033_MFS | 2011-02-20 22:33 | ♪音楽-LIVE
MOGWAI@Ebisu Liquidroom(2/2)
約2年半ぶりに通算7枚目のスタジオアルバム『Hardcore Will Never Die, But You Will』を2月2日にリリースしたMogwai!日本先行となる発売日に行われる当公演は、新譜の収録曲で構成する特別なセットで、ライブ・チケット+CD+Tシャツの3点セット限定商品がHMVオンラインでのみ販売。リキッドのキャパで観れるなら!と発売開始10分以内の早い段階で申し込んだのだが・・
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MOGWAI (モグワイ) L→R : Dominic Aitchison(b)、Barry Burns(g, key)、John Cummings(g)、Martin Bulloch(ds)、Stuart Braithwaite(g) 【今年で結成16年目を迎えるスコットランド・グラスゴー出身のポストロックシーンを代表する5人組。】

届いた整理番号が9XX番でワナワナ。。。番号は抽選であること承知してましたけど、無欲だったとはいえすんごくツイてない気分にさせられたなー。(苦笑) まっ、熱烈ファンのIちゃんが超良番を引き当てられたんでよかったよ!どうせ早く行っても入れないから、開場後35分過ぎごろ会場に到着してみたらまだ800番台を呼び上げていて、お手洗いとロッカーに寄ってからでも余裕のタイミングだったさ。あとで聞いたところによると、開場が15分押していたとのこと。

場内は全体的に埋まっているものの多少スペースあって、真ん中より前には入りこめたが男性率高いので視界はなかなか悪い。。で、15分押しでオープニングアクトの 「にせんねんもんだい」が登場。日本の女子3人組インスト・バンドで初耳初見でしたが、ミスジェのときのガールズバンドとは対照的でクール!ギター&Key、ベース、ドラムの構成で反復の静のパートからゆっくり時間をかけてアグレッシブなパートへ展開していくのだが、 いやいやなかなかカッコイイじゃないっすか!小柄そうなドラマーがガンガン頭振っての乱れ打ちはインパクトありやした。3、4曲30分ほどの演奏を終えての初MCがシャイな可愛らしい声で、迫力あるパフォーマンスとのギャップも好感度アップ。10年以上のキャリアがあって海外で何度もツアーを行い、ALBUM LEAFやBATTLESなどの来日公演もサポートしていたそうで、Mogwaiのスチュアートがお気に入りで出演が決定したのも頷けたな。

セットチェンジで前方へ移動したら10列目あたりをキープでき、20:15に笑顔で手を振りながらモグワイ登場!スチュさんが意外と細いというか、いつからあんなに痩せてしまっていたんでしょーか?! 前日に発送された新作は宅配便受け取れず未聴だったので、一体どんな感じの作品になっているんだろう・・・!?と新鮮な気持ちで臨んだ。新作のタイトル名を告げ、この作品をプレイしますと伝えてからスタート!

1曲終わる毎に「アリガト~。サンキュー!」と右端のスチュがステージ袖ともいえる位置に立ったマイクに向かって発する以外は曲名紹介もなく次々と演奏。過去6作のうち3枚しか聴いてない中途半端なリスナーですが・・・全編を通してほんのり明るい響きを持った曲が多かったのは予想外!あ、明るいといってもやっぱり冬をイメージさせますがね。メロディックなギターラインといい、今にも歌メロが乗っかってきそうなエモーショナルなギターロックがあれば(実際バリーのささやくような歌声とスチュアートのボコーダーを使った歌詞のある曲が2曲あり)、じんわりくる柔らかく美しいナンバーもあって、ヴァラエティに富んでる~!というのが第一印象。

じわじわ・・・ドッカーン!!!とくる長尺曲が無い??と思ってたら新作最後の曲でキタっ!後で調べたら"You're Lionel Richie"ってゆう、なんともふざけたタイトルだった。はは。1時間ほどで新作のセットを終えると、代表曲をプレイしたのですが、薄暗く白や青といった単色のライティングの下で、ライブ初聴となる "Christmas Steps"と何度でもライブで聴きたい "Mogwai Fear Satan"の2曲には大興奮だぁぁぁ!静から動への転化と炸裂する轟音パートはトリップ感と緊張感を誘発し何ともいえない高揚感がたまらーーん♪♪♪ アンコール締めの "Batcat"の爆音も迫力あったなぁ。1時間45分のスペシャルセットを堪能して大満足!未体験の野外ステージでも観てみたいなー。

終演後は観客全員にメンバーのサイン入りセットリストのコピーが配られ、初回生産限定盤CDにはギターピック付き!ライブチケとのパッケージのみでしかゲットすることが出来なかったTシャツはタダみたいなものだし、コレクター気質のある日本人のファン心理をくすぐるアイディアに感心しちゃったわん!

あらためてCD盤を聴いていますが、コンパクトで聴きやすいけど細部まで意識した緻密な音の織りなす世界に浸れてしまうんだな。あまりインスト聴かない方も楽しめるのではないでしょうか!お気に入りトラックは#8の"How To Be A Werewolf"!

【RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!】

★日本公式サイトオープン⇒ http://hostess.co.jp/mogwai/

【setlist】
by 033_MFS | 2011-02-06 23:26 | ♪音楽-LIVE
MYSTERY JETS@Shibuya Club Quattro(1/11)
おっと1月も 終わってもうたー!)今年のお初ライブはミスジェ!08年の2ndで80'sシンセ・ポップを取り入れたサウンドにはちと戸惑いましたけど、昨年ラフトレに移籍しリリースした3rd『Serotonin』はそのポップ路線を大胆に前進させ、どこか懐かしくて親しみやすいメロディがやっぱり好み~♪ てなわけで、私的年間ベスト20枚で非公表の16~20番枠に入れていた好盤なのだ!
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L→R : William Rees(g, vo, key)、Kapil Trivedi(ds)、Blaine Harrison(vo, key, g)、Kai Fish(b,vo,key)

19:00開演でまずはゲスト出演のTHE SUZAN(ザ・スーザン)が登場。下北発全米デビューを果たした4人組ガールズ・バンドは、ピーター・ビヨーン・アンド・ジョンのビヨーン全面プロデュース・アルバムで世界デビューを控える、話題の逆輸入バンドとのこと。 どこか懐かしい歌謡テイストにダンスビートをあわせたキュートなポップロックで、おきゃんな娘さんたちでしたね。愛嬌のあるパフォーマンスではあったけれど、バリバリのジャパニーズ・イングリッシュで煽られてもなあ。(^^;) 海外ではウケるんだ!?と話題先行な感が強かったわん。。。

30分ほどのアクトを終えてセットチェンジ、前方右端のほうに居たのですが客の入りは良好で中央エリアは男子率が高い! 20:00ちょい前にミスジェの4人が登場!前回はキラキラな衣装で笑わせてくれたが、派手目なシャツにウィルとブレインはジャケット着用というオトナ?のスタイル。
最新アルバム1曲目の"Alice Springs"からスタート、"Half In Love With Elizabeth"、"Serotonin"(←3rdでイチバン好き!ほどよくユルめのテンポがディスコ調で踊れる~♪)の流れのままに2ndと3rdから惜しみなくミッド~アップテンポの中間ぐらいのノリのよいポップ・ ロック・チューンを畳み掛ける!フロアの飛び跳ねて手拍子打って歌っての盛り上がりは絶え間なく続き、特に中央エリアの男子群が熱かったー。

観客のノリの良さにメンバーもテンションあがったようで、フロアを見つめて嬉しそうな笑顔と楽しそうにパフォーマンス!フロント両端のカイとウィルはステージ前に度々出てきては観客を煽り、ウィルがメインで歌う曲も増えてハンドマイク片手に最前列バーに乗っかったり観客の中にも飛び込んでいたっけね。アー写よりボサボサのほうきみたいな髪型に変わっていたブレインがやけにハジけており、猪木調で「ゲンキデスカーー?」「タノシンデマスカっーー!」「シブヤーYa-Ya-Ya!!!」といった掛け声で何度も煽っていたのは面食らったっす。以前はメンバーで唯一クールだったもの~。観ていた位置はカピルが見えず・・何度か覗きこんでみたときはヘッドフォンしてリズムキープ、反射神経のよさで叩いていた印象から安定感増していたかな。

2ndから80'sポップ要素を強めたダンス・ミュージック路線で新境地を切り開いた彼ら、アルバム未収録で初めて聴いた"After Dark"がこれまたフロア・アンセムな曲でビックリ!ダンスシーンを牽引するロンドンのデュオThe Count and Sindenとコラボした曲だそうですが、サンバ調で始まるイントロのダンスチューンでしたよ~。

結局ヘンリーパパの登場もなく(もうツアーには帯同してないのね)、1stからは1曲のみ"Diamonds in the Dark"をプレイ。しかも「すっごーく古い曲やります」と紹介して。(苦笑) でも全体を通してみると、間奏の随所ではギターソロが主張してるし、デビューからの持ち味であるコーラスワークもがっつり全面に出ているし、2ndのワンクッションがあってまた今のミスジェを受け入れられるようになったライブだった!メンバーが最後に「You guys are AMAZING!」を連呼するほど観客の雰囲気もよくて楽しかったー♪ 2ndと3rdメインで1時間半やった!まぁ1stの曲が極端に少なく、パパ不在に一抹の寂しさがない、と言えばウソになりますが。

2年前も彼らが年初めライブだったのですが、またもや東京1夜のみって・・そんなに集客できないのかしらん。

【RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!】

【setlist】
by 033_MFS | 2011-02-01 10:24 | ♪音楽-LIVE


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