033(おみさ)と申します。長年の音楽鑑賞やライブ通いを記憶だけでなく記録に残してみようかな~
by 033_MFS
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感謝と祈りをこめて・・・
c0024243_0214761.gif東北地方太平洋沖地震による犠牲者のみなさまに心からお悔やみ申し上げます。被災地の方々のより多くのご無事と一日も早い復興を願うばかりです。 昨年ライブ遠征した仙台に先月訪れた福島県境に近い北茨城の温泉、楽しい思い出の地が被災して凹みます。身近な人の安否が確認できない方の不安や心配は計り知れない。

巨大地震から4日目、日に日に被害の大きさが明らかになるにつれ、言葉を失ってしまう。。 書きかけの音楽ネタを中断せざるを得ない心境で、地震について書こうかどうか迷ったのですが・・・心配してくれた遠方の友への一報も兼ねて書く次第です。

地震発生時は職場でデスクワークをしており、比較的新しいビルで地震の衝撃を和らげる柔構造になっているとかで高層ビルの7階という低層階ではあったものの、今までに経験したことのない尋常じゃない揺れに襲われました。その後の余震も船酔いするような揺れで。。

JR全線ストップで帰宅難民となり会社に泊まりましたが、徒歩や車で迎えに来てもらう人も大変な思いして帰ったんですよね。東京駅近辺で食糧求め、タクシー待ち、避難場所探しなど、立ち往生する人々や渋滞する道路でめちゃ混みでした。21時過ぎに家族の携帯が繋がり無事を確認し、平静を保ち24時まで仕事をした後に、会議室のテレビで黒い津波の映像を見てあまりの衝撃に眠れなくなり、数時間の仮眠。

早朝から首都圏JR・私鉄・地下鉄は順々に再開し同僚たちが帰宅してゆきましたが、常磐線は間引き運行で上野駅や北千住駅での行列が尋常じゃない、という情報をキャッチし無駄に体力使うのやめよ・・と昼過ぎまで会社に居残り(牛丼やパンの差し入れに感謝!)、山手線、つくばエクスプレス、野田線、常磐線を乗り継いで帰ったさ。家の中は食器が割れてたり、CDや本が散乱しとりました。千葉北西部は都心部より揺れがひどかったと思われます。
で、停電を呼びかけているため、懐中電灯用の乾電池を求めに行った何店舗かは単一だけ売れ切れ!ガソリンや灯油も売り切れ!翌日開店時に行った電気屋で懐中電灯と単一とガスボンベを購入できましたけど。

今朝は東京電力の計画停電の影響で、最寄駅が終日運休で閉まってる状態。運行している駅へ向かう車で国道は渋滞という。こりゃムリだな・・と思ったところに課長からメールがきたら、「停電の影響で昼の仕出し弁当が無いので各自手配か持参」という連絡にズッコケたわ~。ムリして行くつもりはなく自宅待機策を取っていると、会社からムリして出勤しなくてもよいとの指示あり。ということで、今日は臨時休業になったのでした。

そしたら、計画停電が次々と見送られ、おいおい!実施されてみると茨城・千葉県の避難所が対象になっていて、う~むむ。東電の錯綜&迷走に、福島原発のトラブル説明もきな臭い。。。
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スーパーでは水、パン、米、カップ麺など保存食がすっからかんだってゆうじゃない。次にいつ補充されるか分からないからって、、、本当に必要としている人のところに届かないことが問題!買だめに走るパニックがコワい。

とりあえず、ワタシは節電・義援金・献血、出来ることから始めまっす!
by 033_MFS | 2011-03-14 23:31
DARYL HALL & JOHN OATES@Nippon Budokan(2/26)
何を隠そう、初めて自分の意志で観に行ったライブ(というよりコンサートのほうがしっくりくるかな)がホール&オーツなのだ!あー懐かしや、わが青春の80's・・・012.gif
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Daryl Hall & John Oates (ダリル・ホール & ジョン・オーツ)
【米フィラデルフィアのテンプル大学で知り合った2人がデュオとして活動開始、1972年にデビュー。70年代中盤にシングル"Sara Smile"がスマッシュ・ヒット、その後も"She’s Gone""Rich Girl" などが大ヒット。80年代に入ると、R&Bやソウルのテイストを取り入れたポップスで人気を博し、ブルー・アイド・ソウルと呼ばれるジャンルを確立。"Kiss On My List" "Private Eyes" "Maneater" "Out Of Touch"といったヒット曲を連発。これまでにビルボードHOT100にチャートインしたのは34曲、その内6曲のNO.1と16曲のトップ10ヒットを放ち、デュオとして歴代1位の記録を残している。】

6年ぶり14回目の来日公演なのだそうですが、ウィキペディアに記載されてる日本公演の履歴を見て驚いたよ、通算100公演もやっていたなんて凄い~!90年代にクアトロとかマジっすか?アタシは80年代のブドーカン以降はとんとご無沙汰、ソニーのCM効果+ベスト盤発表で再燃した02年のヒット曲オンパレードに踊りまくってめちゃくちゃ楽しかったー♪ という渋公以来となりました。今回久しぶりに観たい!と直感でチケ押さえたんだが、武道館完売で国際フォーラムの追加が出るとは、人気の高さをあらためて実感した次第!

大阪×2→名古屋の3公演を回ってきての東京初日。09年に発表されたボックス・セット『Do What You Want Be What You Are』を冠したツアー。さほど熱心に追っかけてきたわけでもないけど、カーステのCDにベスト盤入れっぱなしなんで、自然と長年の愛聴になってたりするんだな。まぁ、言い換えれば、そのベスト盤未収録曲は馴染みが薄いってことになるのだが・・。

アリーナBブロックのわりかし良席で、開演の17:00直前に滑り込み着席すると間もなく暗転、客層は言わずもがな圧倒的に40~50代以上。1曲目いきなり "Maneater"でスタート!!vo&ギターのダリルとギター&コーラスのジョンに、ギター、ベース、ドラム、パーカッション、サックス、Keyの6人がバックを務める編成。ダリルは銀髪サラサラヘアにグラサン+黒の革ジャンにジーンズ、音量に不満があるのか序盤は指で合図したりスタッフ呼びつけて落ち着けない様子。ジョンは黒髪のクリクリ頭のまんまでヒゲがなくなっていて若返ったような?! サックスの元気なおじさん、この人どっかで観たことある!と思ったら、H&Oのライブではお馴染みのチャーリー・デシャントさんでした~。はは。

ステージは映像を映し出すこともなく、途中で白い布の円筒が3本現われライティングの当て具合によりカラフルに変化したり、終盤にボックスセットのジャケ写が背景に映し出されたぐらいで、いたってシンプル。"Family Man"、"Out of Touch"、"Say It Isn't So"(←超好き!)など80年代のヒット曲を連発する序盤。うーん、テンポがビミョーに遅い・・・。ダリルはんの音域と声量はそんなに衰えていないようだが、所々崩して歌うのが気になったりして。。。

ジョンが唯一メインで歌う曲を挟み、「今までに何回演奏したか分からない」という "She's Gone"に「今でもプレイするのが好きなんだ」と"Sara Smile"はワタシも知っている70年代の曲で、しっとり聴かせてくれた。ツアー名にもなっている "Do What You Want, Be What You Are"は渋いR&Bテイストで初めて聴いたかしら、70年代の曲だったのか。この曲から最後までダリルがエレピを弾くようになったけど、鍵盤のほうがお似合いで歌声もよくなった気がしたわ。その流れのまま"I Can’t Go For That"もジャジーでアダルティなアレンジ、楽器隊のソロ合戦など10数分をゆうに超えるハイライトたる演奏で本編の締め。

アンコールは聴きたかった上位曲の"Rich Girl"に、聴き馴染みのなかった "You Make My Dreams"はモータウン調の楽しい曲。袖に引っ込んでしまったけど、当然ながらそれで終わるわけもなくダブル・アンコール!「30年に渡って日本に呼んでくれている恩人へ感謝したい」と招かれたのはUDO音楽事務所の有働さんで、水色のギターをプレゼントしてました。で、この曲やらなきゃ終われないでしょ!とばかりに"Kiss On My List"と"Private Eyes"の2連発で最後はお約束の頭上でチャッ!チャチャッ!の手拍子を決めて終わり!

70~80年代の往年の名曲を聴かせる1時間40分。残念ながら02年のときのような楽しさは味わえなかった・・。2人とも還暦を過ぎ、ダリルは05年にライム病という奇病にかかり闘病していたそうですし、長年に渡り一緒に音楽活動をしていたベーシストのTボーン・ウォーク氏は昨年他界・・・、今はロック/ポップよりジャズ/ソウル/R&B寄りのサウンドを好んでいるように見受けられたし、以前と同じパフォーマンスを求めるほうもどうよ?ねぇ。

聴きたい曲は大体聴けたと思っていたら!"Wait For Me"演ってなーいっ!!! 6年振りの来日公演を記念して日本のファンが選ぶベスト・アルバムで1位だったのにぃ。ダリルはん、今はもう歌いたくない曲ってことなんだろな。ジョンの存在感は控え目すぎだったけど、だから長続きできてるんだね。最後にこれだけは書いておきたい。ホール&オーツの名曲たちはずっーとこの先も好き♪であることに変わりはないっ!

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【setlist】
by 033_MFS | 2011-03-10 23:58 | ♪音楽-LIVE
WAVVES@Shibuya Club Quattro(3/3)
US新世代ローファイ・キングこと、ネイサン・ウィリアムス率いるWavvesの初来日公演のレポをさくっと。
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WAVVES (ウェーヴス) 【米サンディエゴ出身の宅録シンガー・ソングライター、Nathan Williamsのプロジェクトとして始動。自宅録音で制作した2枚のアルバムでインディー・ファンから注目を集める。デニス・ヘリング(モデスト・マウス他)をプロデューサーに迎え初めてのバンド編成で制作された3rdアルバム『King of the Beach』('10)がUS主要メディアから高い評価を得る。

チケ売れてなかったのねぇ、上段の封鎖エリアがけっこう広範囲で・・客入りは開演までかなり閑散としてました。20分押しぐらいで開演すると3人が登場!故Jay ReatardのバンドメンバーだったStephen Pope(b)と昨秋のメンバーチェンジで加入したJacob Cooper(ds)のリズム隊2人がえらくガタイのいい兄ちゃんで、ネイサンが可愛らしく見える。てか、一見フツーに好青年なんですけど!?

ドイツでマリ〇ァナ所持が見つかって逮捕された、とか伝わってくるエピソードはドラッグネタばかりの悪ガキなイメージが先行していたもんで、どんだけやんちゃ君なのか興味津々だったのだ。いきなり出だしでドラムがやり直しというご愛嬌で始まったが、3ピースというシンプルな編成で、真っ当なギターロックを鳴らしてる~!やーん、意外にまともで拍子抜けするぐらい。(←褒めてます!)

セットリストの構成は、日本デビュー盤となった最新作と未聴の過去作や新曲にカヴァーなどが半々。殆どが2~3分台の曲とコンパクトにできているので、簡潔で軽快に駆けていく。ソングライティングのセンスは光るものがある♪ という印象を持っていたけれど、メロディが親しみやすく楽しい曲が多い!あと、ちょい甘の歌声はナマのほうがエネルギッシュで魅力的でした~。

曲間では観客の反応が静かなせいか、わざとヒソヒソ声で誰に向けて話しているのか何を言ってるのかサッパリわからない独り言というか内輪話はグダグダ感たっぷり。照れ隠しなのかな?と思ったけどどうだろう。歌ってるとき目を閉じているようで、薄目を開けて観客をしっかり見渡していたり。ステファンに向って「サック マイ XxxX!」と言ってハラハラさせられたり・・。やっぱり一筋縄ではいかないキャラだわね。ふふふ。

ネイサンと観客、お互い様子見でノリノリの大盛り上がり!ということにはならなかったのですが、アンコール最後の"Post Acid"はなかなか盛り上がったかしらん。50分は短すぎて物足りなくてよ。まっ、宅録青年のイメージを覆すバンド感のある演奏をすることがわかって収穫あり!

【setlist】はコチラのブログさんで見つけました。

ワタシは観に行く予定ではありませんが、来週はネイサンのGFであるベサニー嬢率いるBEST COAST@代官山UNITの公演ですね。BC公演の前売りチケを持参するとWAVVES東京公演の開場時に支払うドリンク代500円が免除という特典には何じゃそりゃ!(WAVVESの半券でBC公演も500円免除だって
by 033_MFS | 2011-03-06 22:50 | ♪音楽-LIVE
TWO DOOR CINEMA CLUB@Shibuya WOMB(2/19)
デビュー・アルバムリリース前のブリティッシュ・アンセムズ09とサマソニ10のパフォーマンスで飛躍的に人気をあげ、初となる単独東阪ツアーは完売盛況というTDCCの追加公演(も完売!)のほうを観ました。彼らが出演したブリアンとサマソニを観に行ってたにもかかわらず、重役出勤で見逃しちまったもんで・・・単独公演のチケ買って観に行くのって遠回りした気分!?
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TWO DOOR CINEMA CLUB (トゥー・ドア・シネマ・クラブ) L→R : Kevin Baird(b)、Alex Trimble(vo,g)、Sam Halliday(g) 【2007年に北アイルランドで結成、ドラムレスの3人組。フランスの人気レーベルKitsuneから09年春に発表したEP"Something Good Can Work"がヒット、各地の大型フェスティバルにも出演し注目を集める。10年2月にデビューアルバム『Tourist Hisrory』をリリース。ブリティッシュ・アンセム09とサマソニ2010に出演。】

今ごろ知ったけど、会場の渋谷WOMBはウームと発音するのね。行ったことのない会場へ行きたがり屋、でも方向音痴ゆえ軽くさ迷ってしまったが、なんてことはない!O-WESTの裏辺りにありましたわ。普段はクラブ営業のハコ、2Fが約600人キャパのメインフロアで4Fまで吹き抜けになっており、巨大なミラーボールは煌びやかで左右からスモークが噴き出て、やたらスタッフが見回りを行っていて(空コップの回収はいいけど)、落ち着けない雰囲気だったな。^^;

17:00開演予定を15分ほど押してメンバー登場。1曲目のイントロがアップテンポに転調するとoioiコールが沸き起こる観客のテンションの高さにたじろいでしまったさ。 「6週間行ってきたツアー最終日なんだ」とMC。安堵感もあったのかリラックスしたパフォーマンスで、フレッシュな疾走感と親しみやすい素直なメロディー満載の楽曲を軽快に飛ばしていく展開は、随所で合唱やモッシュが起こる盛り上がり!端っこにいて飛び跳ねていなかったのに熱気で汗かいた~。

ライブにはサポートのドラマーがいると知り観る気になったのですが、こなれた演奏力だったと思います。アレックス君のヴォーカルは癖のないボーイソプラノ系の美声!で、リードギターのサムは単音フレーズの響きが印象的なやまびこ効果のディレイ全開とUKらしい繊細さが魅力的♪ 楽曲は個人的に好きな北アイルランド出身のバンドが持っている切ない感じもあったのがよかった!

1st全曲+α+新曲という構成でアンコール含め50分強。同じ週に観たFoalsがクセモノ感強かったので、リズムの変化に乏しくやや一本調子な感は否めなかったすが、アルバム1枚リリースした新人にしては勢いと安定感を兼ね備えたバンドでしたー。

終演後は出入り口すぐのロッカーが人混みとなり足止めを食らうという動線の悪さにイラっ!

【RO69のライブレポートに東京duo公演(2/17)の写真が掲載!】

【setlist】
by 033_MFS | 2011-03-06 22:38 | ♪音楽-LIVE
NO AGE@Shibuya Club Quattro(2/16)
ライヴ当日が近づいてきて余力ありなら観に行こ~と仮予定していたNo Age、観ておくべきバンドだったわっ!!!
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NO AGE (ノー・エイジ) L→R : Dean Spunt (ds/vo)、Randy Randall (g) 【2005年結成、LA出身の次世代ノイズ・ポップ・デュオ。LAのインディ・ロックの聖地として現代版CBGBともいえるDIY精神を貫くライヴハウス兼アート・スペース&レーベルThe Smellの運営に関わるオピニオン・リーダー的バンド。08年にSUB POPから発表した『NOUNS』が米英の音楽メディアで軒並み高評価を得る。10年に3rdアルバム『Everything in Between』をリリース。】

2日前にチケ購入で140番台の良番に売れ行き芳しくないのか・・という心持ちで開場30分過ぎに会場入りすると上段の左右前方が囲いで封鎖され客入りはガラ~ン。右前方ハジのほうでまったりしてると、開演頃にはそれなりに埋まってきて、周囲の客層を眺めると男子ばっか!

スペシャルゲストの A-ron the Downtown Don がいかなるパフォーマーなのかはナゾ。開演時間を20分過ぎても始まる気配全くなく・・さらに5分じらされた頃にヒップホップなSEが流れ始めた。1人の男性が登場すると、NYを題材?にした詞の朗読が数分続き「西海岸にイカした野郎がいるぜ!」みたいなこと言って「No!」と呼びかけ、観客に「Age!」と応答させる形で「ノーエイジ!ノーエイジ!」コールが沸き起こったところで引っ込むとNo Ageが登場!呆気に取られてしまったけど、前説だったのね~。世界的なカリスマブランド(らしい)NY発のストリートファッションSupremeを経て、自身のレーベルaNYthingを設立し、様々な分野で活躍するNYダウンタウンストリートのアイコン的存在だそーです。すんません、あまりオーラを感じませんでした・・・。

ステージ中央がドラム&ヴォーカルのディーン、向かって右にギターのランディ、左にはサウンド・エフェクト的役目のサポートの鍵盤。最新作3rdの1曲目"Life Prowler"からスタートし次々と軽快に展開していくと、

2人組だっつうのに・・・・・音デカッ!!!

初期作は未聴でSUB POPからの2枚しか知らないけど、シューゲイズ要素のあるノイジーなギターとパンキッシュなビートを鳴らし“シューゲイザー・パンク”と評されるのも納得なサウンドに加え、ローファイ感やポップ感も強いという印象で臨んでいたもので、予想を裏切る爆音っぷりに一目(聴)惚れ♪♪♪

細身でクールな佇まいのディーンが激しくソリッドに疾走するドラムを叩きながら歌も歌ってしまうのだから、決して上手い歌声とは言えないが、感心すると同時に熱いものがこみ上げてきちゃう。「アリガトゴザイマス ワタシタチハ NoAgeデス」という日本語MCが紳士的でこれまた好印象~。英語のMCだとやさぐれた感じもあったけど、兄貴肌っぽい人ですね。

以前の写真と比べると中年のルックスになっていたけど・・ランディのギターはまさに轟音の源!フィードバックを生み出し混沌としたノイズを大音量で放ち、攻撃的なカッティングや繊細なタッチにキャッチーな要素もあって、ライヴが進むにつれ「おおおお!めっちゃ好み♪」と興奮しワクワクしながら観てました!熱血ギター小僧風情で弾きまくってた後半は特に。ステージ降りてきそうな勢いで留まっていたのは残念!ドラム以外に調子を合わせる楽器隊がいないから自由自在に弾けるってことなんでしょうか。いやーカッコよかった!!! 人様のレポによるとギターアンプ1台とベーアン2台併用していたらしいっす。

ランディがステージのマイクを通じてスタッフに頼みごとするも無反応で、ディーンが「何が要るの?」と聞くと「(ギター用)カポ」と答えチューニングを始め、どのコードでやるとか軽く会話をしたら、ちゃっちゃっと演奏に入ってしまう潔さ!(後で無事カポを受け取ってましたが。)終盤で弦が切れてしまったときはランディ自ら張り直していたし、DIY精神に満ちていたなあ。息の合ったコンビネーションで見せるスリリングなプレイで2人組の強みをいかんなく発揮していた!あ、サポートの効果音はギター爆音でよくわかんなかったわ。。

3rdと2nd中心に若干初期曲で構成された1時間20分。アンコール1曲目はカヴァー演りますとBlack Flagの"Six Pack"を!パンク魂を根底に持ち、ラモーンズ好きのドラムとマイブラ好きのギターの融合がステキなお2人さんでした♪ 観衆に男性が多かった理由がわかったよ、硬派でカッコいいもの!

終演後にディーンがステージに戻ってきたので軽く交流&握手してもらったが、演奏中の鋭い表情は陰を潜め優しく接してくれ感激~!いつからかキラキラしたカワイコ君よりこーゆう兄ちゃんたちのほうが心惹かれるのよねん。あはは。

RO69のライブレポートに当公演の写真が掲載!+  『ノー・エイジに影響を与えた10枚』

wikipediaに2人ともビーガンと記載あったけど、ランディはそう見えない・・。

【setlist】
by 033_MFS | 2011-03-02 23:24 | ♪音楽-LIVE


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